JP3135547U - ドライバ及びドリル両用電動工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ドライバまたはドリルとして使用できる電動工具の構造を提供する。
【解決手段】電動工具本体70、チャック台40、クラッチ部50およびチャック60から構成される。穿孔作業を行なうときは、チャック台、クラッチ部およびチャック60を電動工具本体70前端に接続し、ドリルビット61をセットしたチャック台の回転軸45の一端を動力出力軸71前端の六角孔内に挿入し、動力出力軸71をモータ駆動して回転軸45を回転させ、回転軸45前端に接続されたチャック60を回転駆動する。ドライバとして使用するときは、動力出力軸71前端の六角孔内に適合する六角断面のドライバ一端をセットする。
【選択図】図6

Description

本考案は、電動工具の構造に関し、特に、電動工具のチャック部の取り付け、取り外しが可能な構造によって、電動工具を電動ドライバまたは電動ドリルとして使用できる電動工具の構造に関する。
専門的な加工の分業は細分化されており、使用される工具も加工に合わせてそれぞれ変更される。図1は、従来技術による電動ドライバを示す立体分解図である。図2は、従来技術による電動ドライバを示す側面図である。図に示すように、電動ドライバ本体10とチャック部20とから構成され、電動ドライバ本体10内部にはモータおよび必要な部材が設けられ、電動ドライバ本体10には更に、モータの動力を伝達する動力出力軸11および電動ドライバ本体10の前端に設置される嵌合スリーブ12が設けられる。動力出力軸11前端には六角孔が設けられ、六角孔にはその内径に適合するドライバビット13が設置される。嵌合スリーブ12表面には環状凹縁14が設けられる。チャック部20は、第1のチャック21、第2のチャック22および第3のチャック23から構成され、第1のチャック21、第2のチャック22および第3のチャック23は順番に接合される。
第3のチャック23内側縁には相当数のボール24が設けられ、チャック部20を電動ドライバ本体10前端の嵌合スリーブ12に嵌接したとき、第3のチャック23内側縁の適当数のボール24が嵌合スリーブ12の凹縁14に嵌合されて組立が完成される。上述の構造によって、モータが動力出力軸11を回転させるとき、動力出力軸11前端に嵌接されたドライバビット13が回転し、ボルトおよびねじの締緩が行われる。
上述の電動ドライバ以外に、従来技術として図3に示す電動ドライバが存在する。その構造は、電動ドライバ本体30内部にはモータおよび必要な部材が設けられ、電動ドライバ本体30には更に、モータの動力を伝達する動力出力軸31、電動ドライバ本体30の前端に設置される螺合スリーブ32およびチャック33などが設けられる。動力出力軸31前端には六角孔が設けられ、六角孔にはその内径に適合するドライバビット34が挿入される。螺合スリーブ32は、電動ドライバ本体30前端の螺合部35に螺合固定させることができ、螺合スリーブ32表面には環状凹縁36が設けられ、凹縁36にチャック33を嵌合させることができる。上述の構造によって、モータが動力出力軸31を回転させるとき、動力出力軸31前端に嵌接されたドライバビット34が回転し、ボルトおよびねじの締緩が行われる。
上述の二種の従来技術による電動ドライバには専用のドライバビット13、34が接続されてボルトおよびねじの締緩に使用され、極めて優れた作業効果を達成できる。しかし、上述の電動ドライバには専用のドライバビット13、34しか接続できず、使用者が穿孔作業を行いたい場合には適用できない。従って穿孔作業を行うには電動ドリルを準備する必要がある。
図4は従来技術による電動ドリルの構造を示すもので、主に電動ドリル本体37およびチャック部38から構成され、電動ドリル本体37内部にはモータ、必要な部材が設けられ、電動ドリル本体37には更に、モータの動力を伝達する動力出力軸39が設けられる。動力出力軸39前端には六角孔が設けられ、六角孔にはその内径に適合するドリルビット391が挿入される。チャック部38は、電動ドリル本体37前端に接続することができる。上述の構造によって、モータが動力出力軸39を回転させるとき、動力出力軸39前端に嵌接されたドリルビット391が回転し、穿孔作業が行われる。
上述の電動ドライバおよび電動ドリルの使用方法から分かるように、専門的な加工は細分化されているので各種の専門工具が存在し、使用者は作業に適合する各種の電動工具を用意する必要があるので不便であり、また、購入、修理およびメンテナンスなどの費用は使用者に大きな負担となる。また、上述の電動ドライバおよび電動ドリルにおいて使用されるドライバビット13およびドリルビット391などは専用の特殊規格品であり、一般のドライバビットおよびドリルビットとは異なるので、ドライバビット13またはドリルビット391が摩損または破損した場合、使用者は同一規格のドライバビット13またはドリルビット391を購入しなければ電動工具を使用することができない。従ってこれらの専用の電動工具は消耗品の選択性および使用性から見て極めて不便である。
特許第3856040号公報
本考案の第1の目的は、従来技術による電動工具における用途が一つしかないという欠点を解決でき、チャック部の取り付け、取り外しが可能な構造によって電動工具をドライバまたはドリルとして使用できる電動工具の構造を提供することにある。
本考案の第2の目的は、電動工具をドリルとして使用するとき、ドリルビットは一般のドリルビットに見られる円柱形の規格品を使用でき、それによって消耗材の選択性を高めることができる電動工具の構造を提供することにある。
上述の目的を解決するために、本考案による電動工具は、電動工具本体、チャック台、クラッチ部およびチャックから構成される。電動工具本体にドライバビットが接続され、ボルトまたはねじの締緩を行うことができる。チャック台、クラッチ部およびチャックが電動工具本体前端に接続され、チャック台の回転軸の一端が電動工具本体の動力出力軸に挿入され、動力出力軸が回転するとき、チャックを回転させる。チャックには様々な直径のドリルビットを挟持させることができ、ドリルビットによって穿孔作業を行うことができる。上述のように本考案による電動工具は電動ドライバまたは電動ドリルとして使用ができる。
電動工具本体にドライバビットを組み合わせた場合、ボルトおよびねじの締緩を行うことができる。チャック台、クラッチ部およびチャックなどの部材を電動工具本体前端に接続した場合、チャック台の回転軸の一端は動力出力軸前端の六角孔内に挿入され、動力出力軸はモータ駆動時に回転軸を回転させ、同時に回転軸前端のチャックを動かす。チャックは様々な直径の従来技術によるドリルビットを挟持でき、ドリルビットによって穿孔作業を行うことができる。従って、電動工具は電動ドライバとしてだけでなく、電動ドリルとしても使用可能となる。また、電動ドリルのドリルビットは専用の六角柱規格だけでなく、一般の円柱状規格も使用できるので消耗性部材の選択自由度を高めることができ、また、チャック台の回転軸が動力出力軸の回転力を受けるとき、その一端は動力出力軸に接続され、他端は軸受の支持を受けるので、ドリルビットが接続されたとき、回転がスムーズであるだけでなく、その中心が変位することがない。
本考案の目的、特徴および効果を示す実施例を図に沿って詳細に説明する。
図5は、本考案を示す立体分解図である。図6は、本考案を示す一部断面図である。図に示すように、本考案は主に電動工具本体70、チャック台40、クラッチ部50およびチャック60の部材から構成される。
電動工具本体70内部にはモータおよび必要な部材が設けられ、電動工具本体70には更に、モータの動力を伝達する動力出力軸71および電動工具本体70の前端に設置される嵌合スリーブ72が設けられる。動力出力軸71前端には六角孔が設けられ、六角孔にはその内径に適合するロッド体が挿入される。嵌合スリーブ72表面には環状凹縁73が設けられる。
チャック台40内には同心円断面の内部カバー41が一体に延伸されて、チャック台40内部には中空部42及びそれを囲むばね収容部43が形成される。中空部42内側には軸受44が固定される。軸受44には前方から回転軸45が挿入固定され、回転軸45一端はチャック台40外側に露出して枢動接続部46が形成される。回転軸45他端は断面六角形状を呈する。ばね収容部43には圧縮ばね47が設置される。チャック台40の内側壁面後端には環状凸壁48が設けられる。内部カバー41の内側壁面後端外周に沿って相当数のボール49が環状に配置される。
クラッチ部50は中空の断面凸形を呈し、前端の外周縁には凸縁51が設けられ、内側壁後端には環状凹陥部52が形成され、ボール49の収容部を構成する。上述の構造によって、クラッチ部50前端をチャック台40のばね収容部43に嵌合・挿入し、クラッチ部凸縁51とチャック台40の凸壁48が相対して、ばね収容部43内には圧縮ばね47が配置されてクラッチ部50は圧縮ばね47に押圧されて外方向へ向けて弾発力を作用する。
チャック60は、電動ドリルの前端に設置され、ドリルビット61を挟持し、傘型歯車状のハンドル部を回転させることによって異なる直径の円柱形のドリルビット61を挟持できる(ドリルビット61を挟持する手段は従来技術によるものであり、説明を略す)。チャック60は、チャック台40の回転軸45一端の枢動接続部46に接続され、回転軸45の回転を受けて回転する。
ドライバとして使用するとき、本考案による電動工具本体70は、ドライバビット(ドライバビットの末端は六角柱であり、動力出力軸71前端に設けられる六角孔に挿入される)を接続してボルトおよびねじの締緩を行うことができる。
使用者が穿孔作業を行うときは、チャック台40、クラッチ部50およびチャック60などの部材を電動工具本体70前端に接続する。図7に示すように、クラッチ部50前端をチャック台40のばね収容部43に挿入し、凸縁51とチャック台40の凸壁48とを掛合させると、クラッチ部50をばね収容部43から脱落しないようにすることができる。ばね収容部43内には圧縮ばね47が設けられるので、クラッチ部50を押圧してばね収容部43に進入させ、環状凹陥部52をチャック台40の内部カバー41の相当数のボール49に対応させると、該凹陥部空間によりこれらのボール49を外方向に拡張させることができ、通過可能な直径を大きくすることができる。従って、ボール49部分を電動工具本体70の嵌合スリーブ72が通過することができ、クラッチ部50の押圧を停止して復位させたとき、これらのボール49はクラッチ部50内側壁に押圧されて本来の小さい直径を形成する状態に復帰する。このとき、これらのボール49が嵌合スリーブ72の環状凹縁73に嵌合される。従って、クラッチ部50を引くことにより、これらのボール49を該凹陥部空間内に移動させて外方向に拡張させることによってチャック部の取り付け、取り外しを行うことができる。
本考案のチャック部を電動工具本体70の嵌合スリーブ72に接続したとき、チャック台40の回転軸45の六角形状の一端は動力出力軸71前端の六角孔内に挿入され、動力出力軸71はモータの駆動力により回転軸45を回転させ、回転軸45前端に接続されたチャック60を回転駆動する。チャック60は、様々な直径の従来技術によるドリルビット61を挟持でき、これらの種々のドリルビット61によって穿孔作業を行うことができる。従って、本考案の電動工具本体70は電動ドリルとしても使用でき、ドリルビットは一般の円柱状規格のものを使用できるので、消耗材の選択性が高まる。
図8は、本考案の螺合スリーブを示す斜視図である。図9は本考案の螺合スリーブを使用する状態を示す一部断面図である。図に示すように、本考案は、螺合スリーブ80を増設することができる。螺合スリーブ80一端内側には内部ねじ山81が設けられ、電動工具90前端の螺合部91に螺合させることができる。螺合スリーブ80表面には環状凹縁82が設けられ、環状凹縁82には内部カバー41内側壁面の相当数のボール49が嵌合し、チャック部の取り付け、取り外しが行われる。従って、螺合スリーブ80の増設によって、本考案のチャック部は螺合部91を備える電動工具として使用することができる。
以上の説明および図面から分かるように、本考案において運用された技術手段および構造は確実に本考案の目的を達成するものであり、本考案の電動工具の構造によって電動工具は電動ドライバとしてだけでなく、電動ドリルとしても使用可能となる。電動ドリルのドリルビットは専用の六角柱規格だけでなく、一般の円柱状規格も使用でき、消耗材の選択性が高まる。また、チャック台40の回転軸45が動力出力軸71の回転力を受けるとき、その一端は動力出力軸71に接続され、他端は軸受44の支持を受けるので、ドリルビット61が接続されたとき、回転がスムーズであるだけでなく、その中心が変位することがない。本考案は高い実用性を備え、提供する機構は新規性を有するものである。
従来技術による電動ドライバを示す立体分解図である。 従来技術による電動ドライバを示す側面図である。 従来技術によるもう一つの電動ドライバを示す側面図である。 従来技術による電動ドリルを示す側面図である。 本考案を示す立体分解図である。 本考案を示す一部断面図である。 本考案のチャック部を電動工具本体から取り外す状態を示す一部断面図である。 本考案の螺合スリーブを示す斜視図である。 本考案の螺合スリーブを使用する状態を示す一部断面図である。
符号の説明
40 チャック台
41 内部カバー
42 中空部
43 ばね収容部
44 軸受
45 回転軸
46 枢動接続部
47 圧縮ばね
48 凸壁
49 ボール
50 クラッチ部
51 環状凸縁
52 環状凹陥部
60 チャック
61 ドリルビット
70 電動工具本体
71 動力出力軸
72 嵌合スリーブ
73 環状凹縁
80 螺合スリーブ
81 内部ねじ山
82 環状凹縁
90 電動工具
91 螺合部

Claims (2)

  1. 電動工具本体、チャック台、クラッチ部およびチャックからなり、
    前記電動工具本体内にはモータが設けられ、前記電動工具本体には更に、前記モータの動力を伝達する動力出力軸および前記電動工具本体前端に設置される嵌合スリーブが設けられ、前記動力出力軸前端には六角形状の孔が設けられると共に前記嵌合スリーブ外周面には環状凹縁が設けられ、
    前記チャック台内には同心円断面形状の内部カバーが一体に延伸されて、前記チャック台内部には内部カバー内の中空部及び該内部カバーとチャック台外周壁のと間のばね収容部が形成され、前記中空部内側には軸受が固定配置され、前記軸受には前方から回転軸が挿入支持されると共に回転軸前端はチャック台前側に露出して枢動接続部が形成され、前記回転軸後端は前記動力出力軸前端の六角形状の孔に適合する六角形状に形成し、前記ばね収容部には圧縮ばねが設置され、チャック台の内側壁面後端縁には環状凸壁が設けられ、前記内部カバーの内側壁面下縁には相当数のボールが環状に配置され、
    前記クラッチ部は、中空の断面凸形状を呈し、前端の外周縁には環状凸縁が設けられ、内側壁後端には環状凹陥部が形成され、これらの構造によって、クラッチ部前端がチャック台のばね収容部に挿入されると、該環状凸縁とチャック台の環状凸壁が掛合され、同時にクラッチ部は圧縮ばねに押圧されて後方向への弾発力を受け、
    前記チャックは、ドリルビットを挟持してチャック台前側に露出した回転軸前端の枢動接続部に接続されて回転軸の回転によって回転駆動され、
    上記構造によって前記電動工具本体は、前記動力出力軸前端の六角形状の孔に適合する六角形状に形成された後端部を具えたドライバビットと組み合わされることによって電動ドライバとして使用され、前記チャック台、前記クラッチ部およびドリルビットをセットした前記チャックからなる部材を電動工具本体前端に組み合わせることによって、電動ドリルとして使用可能としたことを特徴とするドライバ及びドリル両用電動工具。
  2. 前記電動工具本体には一端内側に内部ねじ山が設けられた螺合スリーブが螺合され、前記螺合スリーブ表面には環状凹縁が設けられ、前記環状凹縁に内部カバー内側壁面の相当数のボールが嵌合されてチャック部の取り付けが行われることを特徴とする請求項1記載のドライバ及びドリル両用電動工具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016519742A (ja) * 2013-03-20 2016-07-07 グイド スタール, 締結具ヘッドおよび相補的ドライバ

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