JP3134779U - 組み立てコンテナ - Google Patents

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好昭 草間
久美子 草間
静郎 疋田
俊 黒田
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株式会社 草間鉄工所
静郎 疋田
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Abstract

【課題】 金属製でありながら軽量であり、頑丈で、また、リサイクル可能な組み立てコンテナを提供する。
【解決手段】 床パネル1と、天井パネル2と、壁パネル3a〜3dとの6つのパネルから組み立てコンテナを構成する。床パネル1、天井パネル2、壁パネル3a〜3dは、重量が重くならずに頑丈な構造となるように、鋼材を使用して枠部材を構成し、この枠部材に金属板のパネル材を配設するように構成する。天井パネル2には、合成デッキプレートに使用されている波形のプレートを使用する。壁パネル3a〜3dには、波形のキーストーンプレートを使用する。床パネル1と、天井パネル2、壁パネル3a〜3dとは全て金属製であり、分解、組み立てが容易なように、ボルトで固着する構造とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、輸出品の梱包等に用いられる組み立てコンテナに関するもので、特に、金属製の組み立てコンテナに係わる。
輸出品の梱包には、輸出用のコンテナが用いられている。このような輸出用のコンテナは、輸出品が壊れることのないように頑丈であることを要求される。また、輸出用のコンテナは、フォークリフトによりコンテナ船に船積みされる。このため、コンテナ自体の重量は軽量であることが望まれる。さらに、コンテナをリサイクルでき、環境に悪影響を与えないようにすることが望まれる。
従来のこのような輸出用のコンテナは、例えば特許文献1に示されるように、木材を主体にした構成のものが使用されてきている。しかしながら、木材に害虫が付着している場合があり、木材を主体にした構成のコンテナを使用すると、輸出先の国に害虫をばらまいてしまう可能性がある。このため、木材を主体にしたものに代わり、金属製(例えばスチール製)のコンテナを使用することが推奨されている。
特開平8−91373号公報
しかしながら、金属製のコンテナは重量があり、また、コストが高くなる。このため、全面的に金属製としたコンテナの普及は進んでいない。また、従来の全面的に金属製としたコンテナは、分解、組み立てが困難であり、資源のリサイクルが難しい。
本考案は、上述の課題を鑑み、金属製でありながら軽量であり、頑丈で、また、リサイクル可能な組み立てコンテナを提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本考案の組み立てコンテナは、床パネルと、天井パネルと、壁パネルとからなり、床パネルは、外周枠を構成する鋼材の床枠部材と、床枠部材により支持される床パネル部材とを含み、天井パネルは、外周枠を構成する鋼材の天井枠部材と、天井枠部材により支持される波形鋼板の天井パネル部材とを含み、壁パネルは、外周枠を構成する鋼材の壁枠部材と、壁枠部材により支持される波形鋼板の壁パネル部材とを含み、床パネルと、天井パネルと、壁パネルとを個々に形成し、それらをボルトで連結して組み立てたことを特徴とする。
好ましくは、床パネルの外周枠を構成する床枠部材として、コ字形断面の鋼材を使用することを特徴とする。
好ましくは、床パネルの下面に、所定間隔で底鋼材を配設することを特徴とする。
好ましくは、天井パネルの外周枠を構成する天井枠部材として、コ字形断面の鋼材を使用することを特徴とする。
好ましくは、天井パネルの天井パネル部材の端を斜めに切断した形状にしたことを特徴とする。
好ましくは、壁パネルの外周枠を構成する壁枠部材として、L字形断面の鋼材を使用することを特徴とする。
好ましくは、壁パネルに、補強用のブレースを設けるようにしたことを特徴とする。
本考案によれば、床パネルと、天井パネルと、壁パネルとからなり、床パネルは、外周枠を構成する鋼材の床枠部材と、床枠部材により支持される床パネル部材とを含み、天井パネルは、外周枠を構成する鋼材の天井枠部材と、天井枠部材により支持される波形鋼板の天井パネル部材とを含み、壁パネルは、外周枠を構成する鋼材の壁枠部材と、壁枠部材により支持される波形鋼板の壁パネル部材とを含み、床パネルと、天井パネルと、壁パネルとを個々に形成し、それらをボルトで連結して組み立てたるようにしているので、軽量で、必要な強度が確保できると共に、分解、組み立てが容易であり、リサイクルが可能である。
本考案によれば、床パネルの外周枠を構成する床枠部材として、コ字形断面の鋼材を使用しているので、床パネルと壁パネルとを、ボルトにより容易に連結できる。
本考案によれば、床パネルの下面に、所定間隔で鋼材を配設しているので、フォークリフトの爪を入れることができる。
本考案によれば、天井パネルの外周枠を構成する天井枠部材として、コ字形断面の鋼材を使用しているので、天井パネルと壁パネルとを、ボルトにより容易に連結できる。
本考案によれば、天井パネルの天井パネル部材の端を斜めに切断した形状に処理しているので、雨水が貯まるのを回避できる。
本考案によれば、壁パネルの外周枠を構成する壁枠部材として、L字形断面の鋼材を使用しているので、床パネルと、壁パネルと、天井パネルとを、ボルトにより容易に連結できる。
本考案によれば、壁パネルに、補強用のブレースを設けるようにしているので、必要な強度が確保できる。
以下、本考案の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は本考案の実施形態の組み立てコンテナの斜視図を示すものである。図2(A)〜図2(C)は、それぞれ本考案の実施形態の組み立てコンテナの平面図、正面図、側面図を示すものである。図2(A)〜図2(C)も示すように、本考案の実施形態の組み立てコンテナは、床パネル1と、天井パネル2と、壁パネル3a〜3dとの6つのパネルから構成されている。これら床パネル1、天井パネル2、壁パネル3a〜3dは全て金属製(例えばスチール製)である。
また、これら床パネル1、天井パネル2、壁パネル3a〜3dは、重量が重くならずに頑丈な構造となるように、鋼材を使用して枠部材を構成し、この枠部材に金属板のパネル材を配設するように構成されている。枠部材としては、コ字形断面の鋼材や、L字形断面の鋼材、H字形断面の鋼材が使用される。
また、天井パネル2には、合成デッキプレートに使用されている波形鋼板のプレートが使用される。また、壁パネル3a〜3dには、波形の鋼板のキーストーンプレートが使用される。
これら床パネル1、天井パネル2、壁パネル3a〜3dは全て金属製であり、分解、組み立てが容易なように、ボルトで固着する構造となっている。
図3は、床パネル1の構成を示すものである。床パネル1は、図3に示すように、床枠部材11に、床パネル部材12を載置して構成される。床枠部材11は、図3に示すように、床パネル1の4辺の外周枠を構成する鋼材15a〜15dと、この間に格子状に配設される床鋼材16a〜16kとからなる。各鋼材との間は、ネジを使って連結されている。外周枠を構成する鋼材15a〜15dとしては、コ字形断面の鋼材が用いられる。鋼材15a〜15dには、複数のネジ孔19が形成されている。格子状に配設される床鋼材16a〜16kとしては、コ字形断面の鋼材や、L字形断面の鋼材、H字形断面の鋼材等が適宜用いられる。
なお、床パネル1の構成は、荷の重量及び荷のサイズを考慮した構造計算によって決定され、これに応じて、格子状に配設される床鋼材16a〜16hの構成や本数、床パネル部材12の厚さ等が決められる。
各鋼材間でネジを使った連結は、例えば、以下のようにして行われる。図4は、鋼材15aと鋼材15d間をボルトで連結する一例である。図4に示すように、鋼材15aと鋼材15dとが直角に配設される。この鋼材15a及び15dに対して、L字形の止め金部材51が用意される。止め金部材51には、ネジ孔53a及び53bが形成されている。また、鋼材15a及び鋼材15bには、ネジ孔54a及び54bが形成される。鋼材15aと鋼材15bに対して、止め金部材51が当てられ、ボルト55a及び55bにより、鋼材15aと鋼材15bとが連結される。本明細書で、「ボルトで連結する」と言うときにはボルトとナットを用いて連結することを意味する。他の鋼材の連結についても、同様に行うことができる。
なお、上述の例では、各鋼材間を止め金部材51を用いてボルトで連結しているが、各鋼材間を直接ボルトで固定してもよい。
また、図3に示すように、床パネル1の下方には、所定間隔で、底鋼材18が配設される。床パネル1材の下面に、このように底鋼材18を所定間隔に配設することで、フォークリフトの爪を入れることができるようにすると共に、重量を重くすることなく、頑丈な構造となるようにしている。
図5は、天井パネル2の構成を示すものである。天井パネル2は、図5に示すように、天井枠部材21に、天井パネル部材22を配置して構成される。天井枠部材21は、図5に示すように、4辺の外周枠を構成するコ字形断面の鋼材25a〜25dと、この間に格子状に配設される鋼材26a〜26cとからなる。鋼材25a〜25dには、複数のネジ孔29が形成されている。各鋼材との間は、ボルトを使って連結されている。外周枠を構成する鋼材25a〜25dとしては、コ字形断面の鋼材が用いられる。格子に配設される鋼材26a〜26cとしては、コ字形断面の鋼材や、L字形断面の鋼材、H字形断面の鋼材等が適宜用いられる。
天井パネル部材22としては、波形の形状の鋼板のパネル部材が用いられている。ここでは、天井パネル部材22としては、例えば、合成デッキプレートに使用されている波形のプレートを使用している。また、図6に示すように、天井パネル部材22の端部22a及び22bは、斜めに切断されている。これにより、雨水が天井パネルに貯まらないようにしている。
図7は、長辺側の壁パネル3a及び3cの構成を示すものである。長辺側の壁パネル3a及び3cは、図7に示すように、壁枠部材31に、壁パネル部材32を固定して構成される。さらに、図2壁パネル3a及び3cは、図2(B)に示すように、対角線状にブレース34を配設することにより、補強されている。壁枠部材31は、4辺の外周枠を構成するL字形断面の鋼材35a〜35dとから構成される。鋼材35a〜35dには、複数のネジ孔39が形成されている。鋼材35a〜35dはボルトで連結される。壁パネル部材32としては、波形の形状の鋼板のパネル部材が用いられている。ここでは、壁パネル部材32として、波型キーストーンプレートを使用している。
このように、本考案の実施形態では、壁パネル3a及び3cは、4辺の鋼材35a〜35dからなる壁枠部材31に、壁パネル部材32を固定して構成されており、4辺の外周枠の鋼材35a〜35dの他、余分な部材を用いることがないようにして、軽量化を図っている。そして、壁パネル部材32として、キーストーンプレートを用いることで、必要な強度を確保するようにしている。
図8は、短辺側の壁パネル3b及び3dの構成を示すものである。短辺側の壁パネル3b及び3dは、図8に示すように、壁枠部材41に、壁パネル部材42を固定して構成される。さらに、必要に応じて、対角線状にブレースを配設して、補強することができる。壁枠部材41は、4辺の外周枠を構成するL字形断面の鋼材45a〜45dとから構成される。鋼材45a〜45dには、複数のネジ孔49が形成されている。鋼材45a〜45dはボルトで連結される。壁パネル部材42としは、波形の形状の鋼板のパネル部材が用いられている。
上述のように、本考案の実施形態では、床パネル1、天井パネル2、壁パネル3a〜3dは、鋼材を使用して枠部材を構成し、この枠部材に金属板のパネル材を配設するように構成されている。このため、重量が重くならずに、頑丈な構造となる。
また、枠部材を構成する鋼材は、ボルトにより連結される。また、床パネル1と、天井パネル2、壁パネル3a〜3dは、ボルトにより連結される。このため、分解、組み立てが容易で、リサイクルが可能である。
本考案の実施形態では、壁パネル3a及び3c、壁パネル3b及び3dの外周枠を構成する鋼材35a〜35d、鋼材45a〜45dとして、L字形断面の鋼材を使用している。また、床パネル1及び天井パネル2の外周枠を構成する鋼材15a〜15d、鋼材25a〜25dとして、コ字形断面の鋼材を使用している。このような鋼材を使用しているので、床パネル1、天井パネル2、壁パネル3a〜3dを、ボルトにより容易に連結できる。
つまり、図9は、壁パネル3aの鋼材35aと天井パネル2の鋼材25aとの連結部を説明するものである。図9に示すように、壁パネル3aの鋼材35aには、複数のネジ孔39が形成される。また、天井パネル2の鋼材25aには、複数のネジ孔29が形成される。壁パネル3aの鋼材35aのネジ孔39と、天井パネル2の鋼材25aのネジ孔29と連通してボルト63挿通され、壁パネル3aの鋼材35aと天井パネル2の鋼材25aとの間がボルト63により固定される。鋼材35aはL字形断面の鋼材であるため、鋼材35aに壁パネル部材32を装着した状態で、壁パネル3aの鋼材35aと天井パネル2の鋼材25aとの間をボルト63で連結できる。
以上説明したように、本考案の実施形態では、床パネル1、天井パネル2、壁パネル3a〜3dは、鋼材を使用して枠部材を構成し、この枠部材に金属板のパネル材を配設するように構成されているため、重量が重くならずに頑丈な構造となる。また、天井パネル2には、合成デッキプレートに使用されている波形のプレートの鋼板が使用され、壁パネル3a〜3dには、波形のキーストーンプレートの鋼板が使用されている。このため、軽量で、必要な強度が確保できる。さらに、床パネル1と、天井パネル2、壁パネル3a〜3dとは全て金属製であり、ボルトで固着する構造となっているため、分解、組み立てが容易であり、リサイクルが可能である。さらに、壁パネル3a及び3c、壁パネル3b及び3dの外周枠を構成する鋼材35a〜35d、鋼材45a〜45dとして、L字形断面の鋼材を使用しているので、床パネル1と、天井パネル2、壁パネル3a〜3dとを、ボルトにより簡単に固定できる。
本考案は、上述した実施形態に限定されるものではなく、この考案の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。
本考案は、輸出用の組み立てコンテナの他、物品を格納するための簡易倉庫等として広く利用できる。
本考案の実施形態の組み立てコンテナの斜視図である。 本考案の実施形態の組み立てコンテナの平面図、正面図、及び側面図である。 本考案の実施形態の組み立てコンテナにおける床パネルの説明に用いる分解斜視図である。 本考案の実施形態の組み立てコンテナにおいて鋼材の結合の説明に用いる分解斜視図である。 本考案の実施形態の組み立てコンテナにおける天井パネルの説明に用いる分解斜視図である。 本考案の実施形態の組み立てコンテナにおける天井パネル部材の説明図である。 本考案の実施形態の組み立てコンテナにおける長片側の壁パネルの説明に用いる分解斜視図である。 本考案の実施形態の組み立てコンテナにおける短片側の壁パネルの説明に用いる分解斜視図である。 本考案の実施形態の組み立てコンテナにおける各パネル間の結合の説明に用いる分解斜視図である。
符号の説明
1 床パネル
2 天井パネル
3a〜3d 壁パネル
11 床枠部材
12 床パネル部材
15a〜15d 外周枠を構成する鋼材
16a〜16k 格子状の床鋼材
18 底鋼材
19 ネジ孔
21 天井枠部材
22 天井パネル部材
25a〜25d 外周枠を構成する鋼材
26a〜26c 格子状の鋼材
29 ネジ孔
31 壁枠部材
32 壁パネル部材
34 ブレース
35a〜35d 外周枠を構成する鋼材
39 ネジ孔
41 壁枠部材
42 壁パネル部材
45a〜45d 外周枠を構成する鋼材
49 ネジ孔
51 止め金部材金部材
63 ボルト

Claims (7)

  1. 床パネルと、天井パネルと、壁パネルとからなり、
    前記床パネルは、外周枠を構成する鋼材の床枠部材と、前記床枠部材により支持される床パネル部材とを含み、
    前記天井パネルは、外周枠を構成する鋼材の天井枠部材と、前記天井枠部材により支持される波形鋼板の天井パネル部材とを含み、
    前記壁パネルは、外周枠を構成する鋼材の壁枠部材と、前記壁枠部材により支持される波形鋼板の壁パネル部材とを含み、
    前記床パネルと、前記天井パネルと、前記壁パネルとを個々に形成し、それらをボルトで連結して組み立てたことを特徴とする組み立てコンテナ。
  2. 前記床パネルの外周枠を構成する床枠部材として、コ字形断面の鋼材を使用することを特徴とする請求項1に記載の組み立てコンテナ。
  3. 前記床パネルの下面に、所定間隔で底鋼材を配設することを特徴とする請求項1乃至2の何れかに記載の組み立てコンテナ。
  4. 前記天井パネルの外周枠を構成する天井枠部材として、コ字形断面の鋼材を使用することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の組み立てコンテナ。
  5. 前記天井パネルの天井パネル部材の端を斜めに切断した形状にしたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の組み立てコンテナ。
  6. 前記壁パネルの外周枠を構成する壁枠部材として、L字形断面の鋼材を使用することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の組み立てコンテナ。
  7. 前記壁パネルに、補強用のブレースを設けるようにしたことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の組み立てコンテナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013023259A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Ihi Infrastructure Systems Co Ltd 鋼製組立式タンク、及び、該タンクの組立用パネル

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