JP3134116U - 折畳み式車椅子の覆い装置 - Google Patents

折畳み式車椅子の覆い装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3134116U
JP3134116U JP2007003833U JP2007003833U JP3134116U JP 3134116 U JP3134116 U JP 3134116U JP 2007003833 U JP2007003833 U JP 2007003833U JP 2007003833 U JP2007003833 U JP 2007003833U JP 3134116 U JP3134116 U JP 3134116U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheelchair
support rod
support
link
folding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007003833U
Other languages
English (en)
Inventor
初美 大城
Original Assignee
株式会社タイム
有限会社サンタイム
有限会社ヤマシタ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社タイム, 有限会社サンタイム, 有限会社ヤマシタ filed Critical 株式会社タイム
Priority to JP2007003833U priority Critical patent/JP3134116U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3134116U publication Critical patent/JP3134116U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Abstract

【課題】覆い装置を車椅子とともに折畳み、拡開できるようにすることにより、介護者の負担が軽減できる折畳み式車椅子の覆い装置を得る。
【解決手段】左右方向に開閉可能に連結された左右一対のサイドフレーム(2)に走行用の車輪を取り付け、各サイドフレーム(2)の、前後方向に延出する座杆(2a)及び上下方向に延出する背杆(2b)にそれぞれ可撓性の座及び背受けを取り付けてなる折畳み式車椅子(1)を設け、前記各背杆(2b)の上部に左右一対の支柱(11)を左右軸心を中心として回動可能に連結し、前記各支柱(11)の回動端部に左右一対の支持杆(12)を左右軸心を中心として回動可能に連結し、前記支持杆(12)に可撓性の覆い(25)を設け、各支持杆(12)の左右方向の拡開状態を保持する保持リンク(20)を設け、各支持杆(12)の下方への回動を規制する規制リンク(18)を設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、身障者、高齢者等の搭乗者に対する日除け、あるいは雨除けに供する折畳み式車椅子の覆い装置に関するものである。
従来の技術として、Xリンクにより左右方向に開閉可能に連結された左右一対の支柱を車椅子の背当てフレームに着脱可能に取り付け、各支柱の上部に左右一対の天蓋フレームを左右軸心を中心として回動可能に連結するとともに、該天蓋フレームを前記支柱に対して前方に向けて屈曲保持する支持棒を設け、前記天蓋フレーム及び支柱に防水布を取り付けるようにした車椅子用天蓋があった。
前記従来のものは、使用時と不使用時とによって天蓋を車椅子に取り付け、取り外しするようにしていたため、車椅子への天蓋の取り付け、取り外し頻度が増大し、手数を要するものであった。また、走行の途中で車椅子に天蓋を取り付け、取り外しする際には、未装着の天板を個別に携行する必要があり、介護者の負担が増大するものであった。
特開2005−615号公報
本考案は、覆い装置を車椅子に取り付けた状態で、車椅子とともに折畳み、拡開できるようにすることにより、介護者の負担が軽減できる折畳み式車椅子の覆い装置を得ることを目的とする。
本考案は、上記目的を達成するために以下の如く構成したものである。即ち、請求項1に係る考案は、左右方向に開閉可能に連結された左右一対のサイドフレームに走行用の車輪を取り付け、各サイドフレームの、前後方向に延出する座杆及び上下方向に延出する背杆にそれぞれ可撓性の座及び背受けを取り付けてなる折畳み式車椅子を設け、前記各背杆の上部に左右一対の支柱を左右軸心を中心として回動可能に連結し、前記各支柱の回動端部に左右一対の支持杆を左右軸心を中心として回動可能に連結し、前記支持杆に可撓性の覆いを設ける構成にしたものである。
請求項2に係る考案は、前記各支持杆の左右方向の拡開状態を保持する保持リンクを設けたものである。
請求項3に係る考案は、前記各支持杆の下方への回動を規制する規制リンクを設けたものである。
請求項4に係る考案は、前記支持杆の回動端部に背杆の上部と係脱可能な係止具を設けたものである。
請求項5係る考案は、前記覆いを外面シートと内面シートとにより二重に形成し、内面シートの一部に開閉口を設けたものである。
請求項1に係る考案は、車椅子を左右方向に拡開させた状態で、左右の支柱を上方に回動させ、次いで左右の支持杆を前方(車椅子の進行方向)に回動させると、覆いが車椅子の搭乗者に対し、日除け、雨除けの機能を発揮することになる。
前記の状態で、左右の支柱を後下方に回動させ、次いで前記左右の支持杆を上方に回動させると、前記支柱及び支持杆が背杆に沿って折り畳まれるとともに、覆いが背受けの後面に対面、即ち、覆い装置が車椅子の後面で面状に折り畳まれ、介護者による車椅子の操縦が阻害されなくなる。次いで、前記車椅子を左右方向に折り畳むと、各支持杆を介して覆いが左右方向に折り畳まれることになる。これにより、車椅子を覆い装置とともに車内あるいは家屋内に小スペースで格納することができる。
請求項2に係る考案は、支持杆を支柱から前方に向けて回動させ、この状態で保持リンクを作動させると、覆いが各支持杆によって張られ、搭乗者に対する日除け、雨除けの機能が高くなる。
請求項3に係る考案は、支持杆を支柱から前方に向けて回動させ、この状態で規制リンクを作動させると、前記支持杆が不用意に下方へ回動しなくなり、搭乗者に対する安全性が高くなる。
請求項4に係る考案は、支柱及び支持杆を折畳み、係止具を背杆の上部に係止すると、前記支持杆が不用意に後方へ回動しなくなり、車椅子を安全に操縦することができる。
請求項5に係る考案は、覆いが二重となるので、日光及び雨の遮蔽機能が高くなる。また、覆いを開閉口から支持杆に挿入、又は離脱させることができるので、支持杆への覆いの取り付け、取り外しが容易となる。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図において、図1は本考案の使用状態を示す側面図、図2は本考案による覆い装置の一次折畳み状態を示す側面図、図3は本考案による覆い装置の二次折畳み状態を示す側面図、図4は支持杆の上下折畳み状態を示す要部側面図、図5は上下に折り畳んだ支持杆の係止状態を示す要部側面図、図6は支持杆を左右に拡開させた状態の平面図、図7は支持杆を左右に折り畳んだ状態の平面図、図8は支持杆への覆いの取り付け状態を示す正面断面図、図9は図8のA部拡大断面図、図10は図8のB部拡大断面図である。
図1において、1は折畳み式車椅子(以下「車椅子」という)、10は該車椅子1に取り付けた覆い装置である。前記車椅子1は、左右一対のサイドフレーム2を左右方向に折畳み可能に連結し、該サイドフレーム2の後部側に大径の車輪3を、前部側に小径の車輪4をそれぞれ取り付ける。前記各サイドフレーム2は側面視椅子形に形成し、前後方向に延出する座杆2a及び該座杆2aの後端(図1において右端)から上方に延出する背杆2bにそれぞれシートからなる可撓性の座及び背受けを取り付け、座杆2aの前端から下方に延出する脚杆2cの下部に足乗せ5を取り付ける。また、前記背杆2bの上端部を後方に屈曲させ、この部に車椅子操縦用のグリップ6を取り付ける。
覆い装置10は、前記背杆2bに連結される左右一対のパイプ製の支柱11、該支柱11に連結される左右一対のパイプ製の支持杆12、該支持杆12に取り付けるシート製の覆い25を主要部品として構成され、以下の如くなっている。即ち、前記左右の背杆2bの上部に締結具13を介して短尺な補助パイプ14(図4)を上方に向けて突出固定し、該補助パイプ14の上端部にヒンジ付きの第1パイプ継手15を取り付ける。
前記第1パイプ継手15は、図4に示すように、上部15aと下部15bとを左右方向の支点ピンP1により回動可能に連結し、下部15bを前記補助パイプ14の上端部に固定し、上部15aを支柱11の下端部に連結し、該支柱11を前記支点ピンP1を中心として車椅子1の後部側から上方に向けて回動可能にする。前記下部15aは規制壁15cを有し、該規制壁15cは支柱11が上方に回動された際に、該支持杆11の上方位置から前方への過回動を規制するようになっている。また、前記支点ピンP1部に、支柱11が上方に回動された際に、該支柱11の回動を前記上方位置でロック又は解除するロックレバー15dを有する。
前記支柱11の回動端部(上端部)にヒンジ付きの第2パイプ継手17を介して支持杆12を回動可能に連結する。第2パイプ継手17は、図4に示すように、基部17aと端部17bとを左右方向の支点ピンP2により回動可能に連結し、基部17aを前記支柱11の回動端部(上端部)に固定し、端部17bを支持杆12の下端部に連結する。これにより、支持杆12を、前記支点ピンP2を中心として回動可能にする。前記支点ピンP2部に支持杆12の回動をロック又は解除するロックレバー17cを設け、支持杆12が図1に示すように、前方(車椅子の進行方向)に回動された際に、前記ロックレバー17cをロック方向に作動させて支持杆12を支柱11に固定する。
また、支持杆12が前記前方に回動された際に、該支柱11の下方への回動を規制する規制リンク18を設ける。該規制リンク18は、図1に示すように、二つのリンクロッド18a、18bを互いに屈曲可能に連結して支柱11と支持杆12との連結部に配置し、上部のリンクロッド18aの上端を支持杆12にピン連結し、下部のリンクロッド18bの下端を支柱11にピン連結し、開き角度が180度よりも若干大きくなった時点でそれ以上の開きを規制する規制片を設けてなり、前記支持杆12が前方に回動された際に、前記規制リンク18の開き角度を180度よりも若干大きくなる如く操作して前記規制片を作動させ、これにより前記支柱11の下方への回動を規制する。
前記左右の支持杆12は、図6に示すように、X形の連結リンク19によって左右方向に開閉可能に連結され、また、左右方向に拡開された際に、この拡開状態が保持リンク20によって保持される。前記連結リンク19は、左右の第1リンクロッド19aをX形に交差させて支点ピンP3により互いに回動可能に連結し、該第1リンクロッド19aの前端を左右の支点ピンP4により左右の支持杆12の前部に回動可能に連結する。また、前記第1リンクロッド19aの後端を左右の支点ピンP5により左右の第2リンクロッド19bの一端(内端)に回動可能に連結し、該第2リンクロッド19bの他端(外端)を支点ピンP6により支持杆12の後部に回動可能に連結する。図6、図7において、16は各支持杆12に外側方に張り出して固定した側部杆である。
前記保持リンク20は、二つのリンクロッド20a、20bを互いに屈曲可能に連結し、その左右端を前記支点ピン4に回動可能に連結し、開き角度が180度よりも若干大きくなった時点でそれ以上の開きを規制する規制片を設けてなり、図6に示すように、支持杆12が左右方向に拡開された際に、前記保持リンク20の開き角度を180度よりも若干大きくなる如く操作して前記規制片を作動させ、各支持杆12の左右方向の拡開状態を保持する。また、支持杆12を左右方向に接近させる(畳む)際には、前記保持リンク20の開き角度を180度以下となるように操作すると、図7に示すように、連結リンク19が折り畳まれ、左右の支持杆12が互いに接近する(畳まれる)ことになる。
図4、図5において、21は前記各支持杆12の先端部(回動端部)に取り付けた係止具である。該係止具21は、同図において下方に突出する突起21aを有し、各支持杆12の先端部を支柱11の下部(図4において上部)に接近させた際に、前記突起21aを支点ピンP1部に上方から係合させ、前記支持杆12が後方に向かって不用意に回動するのを防止するものである。
前記支持杆12に可撓性の覆い25を設ける。該覆い25は、図8〜図10に示すように、外面シート25aと内面シート25bとにより二重に形成し、内面シート25bの左右中心部にファスナーによって開閉される下面開閉口26を、左右側部にファスナーによって開閉される側面開閉口27をそれぞれ形成する。そして、前記下面開閉口26を開いてこの部から覆い25内に前記支持杆12及び連結リンク19を挿通し、また、側面開閉口27を開いてこの部から側部杆16を挿通した後、下面開閉口26及び側面開閉口27を閉じることにより、前記覆い25を支持杆12、及び側部杆16に係止する。図9において、28は外面シート25aを連結リンク19に止める止め紐である。なお、前記覆い25は、図1に示すように、後部側を透視性のシート25cにより形成し、介護者M2が車椅子1を操縦する際に、前方の視野が広がるようにしている。
次に前記実施例の使用態様について説明する。まず、車椅子1を左右方向に拡開させ、搭乗者M1を車椅子に乗せる。なお、搭乗者M1は覆い装置10を開作動させた後に乗せるようにしてもよい。次いで、支持杆12を、図2の実線で示すように、後方に回動させる。即ち、係止具21を支点ピンP1から離脱させて支持杆12を後方に回動させ、第2パイプ継手17のロックレバー17cをロック操作するとともに、規制リンク18の開き角度を180度以上となるように操作する。
次いで、左右の支柱11を、図2の仮想線で示すように、上方に回動させ、第1パイプ継手15のロックレバー15dをロック操作し、また、保持リンク20の開き角度を180度以上となるように操作する。さすれば、図1に示すように、覆い25が搭乗者M1の上方を覆うことになり、介護者M2が車椅子1を操縦して搭乗者M1を屋外に連れ出した際に、前記覆い25が搭乗者M1の日除け、雨除けの機能を発揮することになる。
次に覆い装置10を畳む際には、前述と逆の操作、即ち、第1パイプ継手15のロックレバー15dを解除操作し、左右の支柱11及び支持杆12を、図2の実線で示すように後方から下方に回動させ、次いで、第2パイプ継手17のロックレバー17cを解除操作するとともに、規制リンク18の開き角度を180度以下となるように操作し、図3の実線で示すように、前記支持杆12を第2パイプ継手17の支点ピンP2を中心として上方に回動させ、係止具21を第1パイプ継手15の支点ピンP1部に係止する。
これにより、覆い装置10が車椅子1の後面で面状に折り畳まれ、介護者M2は通常の動作で車椅子1を操縦することができる。また、搭乗者M1を降ろし、前記車椅子1を左右方向に折り畳むと、各支持杆12を介して覆い25が左右方向に折り畳まれ、車椅子1を覆い装置10とともに車内あるいは家屋内に小スペースで格納することができる。
本考案の使用状態を示す側面図である。 本考案による覆い装置の一次折畳み状態を示す側面図である。 本考案による覆い装置の二次折畳み状態を示す側面図である。 支持杆の上下折畳み状態を示す要部側面図である。 上下に折り畳んだ支持杆の係止状態を示す要部側面図である。 支持杆を左右に拡開させた状態の平面図である。 支持杆を左右に折り畳んだ状態の平面図である。 支持杆への覆い取り付け状態を示す正面断面図である。 図8のA部拡大断面図である。 図8のB部拡大断面図である。
符号の説明
1 折畳み式車椅子
2 サイドフレーム
2a 座杆
2b 背杆
2c 脚杆
3 大径の車輪
4 小径の車輪
5 足乗せ
6 グリップ
10 覆い装置
11 支柱
12 支持杆
13 締結具
14 補助パイプ
15 第1パイプ継手
15a 上部
15b 下部
15c 規制壁
15d ロックレバー
16 側部杆
17 第2パイプ継手
17a 基部
17b 端部
17c ロックレバー
18 規制リンク
18a、18b リンクロッド
19 連結リンク
19a 第1リンクロッド
19b 第2リンクロッド
20 保持リンク
21 係止具
21a 突起
25 覆い
25a 外面シート
25b 内面シート
26 開閉口

Claims (5)

  1. 左右方向に開閉可能に連結された左右一対のサイドフレーム(2)に走行用の車輪を取り付け、各サイドフレーム(2)の、前後方向に延出する座杆(2a)及び上下方向に延出する背杆(2b)にそれぞれ可撓性の座及び背受けを取り付けてなる折畳み式車椅子(1)を設け、前記各背杆(2b)の上部に左右一対の支柱(11)を左右軸心を中心として回動可能に連結し、前記各支柱(11)の回動端部に左右一対の支持杆(12)を左右軸心を中心として回動可能に連結し、前記支持杆(12)に可撓性の覆い(25)を設けたことを特徴とする折畳み式車椅子の覆い装置。
  2. 各支持杆(12)の左右方向の拡開状態を保持する保持リンク(20)を設けたことを特徴とする請求項1記載の折畳み式車椅子の覆い装置。
  3. 各支持杆(12)の下方への回動を規制する規制リンク(18)を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の折畳み式車椅子の覆い装置。
  4. 支持杆(12)の回動端部に背杆(2b)の上部と係脱可能な係止具(21)を設けたことを特徴とする請求項1〜3何れか1項に記載の折畳み式車椅子の覆い装置。
  5. 覆い(25)を外面シート(25a)と内面シート(25b)とにより二重に形成し、内面シート(25b)の一部に開閉口(26)を設けたことを特徴とする請求項1〜4何れか1項に記載の折畳み式車椅子の覆い装置。
JP2007003833U 2007-05-25 2007-05-25 折畳み式車椅子の覆い装置 Expired - Fee Related JP3134116U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007003833U JP3134116U (ja) 2007-05-25 2007-05-25 折畳み式車椅子の覆い装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007003833U JP3134116U (ja) 2007-05-25 2007-05-25 折畳み式車椅子の覆い装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3134116U true JP3134116U (ja) 2007-08-02

Family

ID=43284723

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007003833U Expired - Fee Related JP3134116U (ja) 2007-05-25 2007-05-25 折畳み式車椅子の覆い装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3134116U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010090590A (ja) * 2008-10-07 2010-04-22 Nippon Kiki Kogyo Kk ロック機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010090590A (ja) * 2008-10-07 2010-04-22 Nippon Kiki Kogyo Kk ロック機構

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR200483642Y1 (ko) 유아용 웨건
US7698756B1 (en) Simple and strong foldable bed
TW544419B (en) Stroller
TWI413595B (zh) Baby carriage
JP2018520050A (ja) 折り畳み式ワゴン
CN109421782B (zh) 篷和推车
JP2010132077A (ja) ベビーカー
US20080179848A1 (en) Adjustable carrying device for a people carrier, such as a perambulator or stroller
JP4124202B2 (ja) 低速走行用小型車両のルーフ装置
US20150352938A1 (en) Foldable sun visor for scooter
CN105358405B (zh) 儿童推车
TW201402383A (zh) 嬰兒車及座椅單元
US5244223A (en) Wheelchair
JP2005271647A (ja) ベビーカー
JP4544471B2 (ja) シート構造体
JP3134116U (ja) 折畳み式車椅子の覆い装置
TWI408072B (zh) 嬰兒車車篷(一)
CN111196301B (zh) 罩、婴儿车用的带收纳袋的罩及婴儿车
EP2417867A1 (en) Canopy
JP4722334B2 (ja) ベビーカーの幌装置
CN206067840U (zh) 新型婴儿车架
JP3227819U (ja) ベビーカー用レインカバー
JP2002120790A (ja) クルーザーのオーニング
CN220237199U (zh) 一种带有可折叠柔性罩的轮椅
JP2005118144A (ja) 折り畳み式車椅子

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100711

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130711

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees