JP3133616B2 - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JP3133616B2 JP06186152A JP18615294A JP3133616B2 JP 3133616 B2 JP3133616 B2 JP 3133616B2 JP 06186152 A JP06186152 A JP 06186152A JP 18615294 A JP18615294 A JP 18615294A JP 3133616 B2 JP3133616 B2 JP 3133616B2
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稔 加藤
智英 船越
由紀 高津
憲一 木戸
富士雄 前田
和彦 下川原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の制御装置に
係り、より詳しくは、送風装置の送風量を連続的に変化
させて除湿効果を得る際にコンプレッサのオンオフ状態
に応じて室内へ送風したり室内への送風を停止するよう
に制御する空気調和機の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機には、冷媒の流れる室
内側熱交換器、室外側熱交換器、冷媒を圧縮するコンプ
レッサ(圧縮機)、冷媒の流通方向を切り換える四方弁
及びキャピラリーチューブ(減圧装置)等が設けられて
冷凍サイクルを構成し、また、コンプレッサは、インバ
ータにより空調負荷に応じて運転周波数が変更される。
【0003】この空気調和機では、除湿効果を得る運転
時には、空気調和機の四方弁を切り換えて、コンプレッ
ら吐出された冷媒を室外側熱交換器、キャピラリチ
ューブ、室内側熱交換器及びコンプレッサの順に循環さ
せ、室外側熱交換器で冷媒を凝縮し、室内側熱交換器で
冷媒を蒸発させて室内の冷房運転を行なうと同時に室内
側熱交換器に付設された送風装置による送風量を大小に
周期変化させて除湿効果を得ている。このときの冷凍サ
イクルでは、運転周波数を固定させてコンプレッサを運
転し、コンプレッサの停止時に室内側熱交換器に付着し
た水滴による湿気が室内に戻るのを防止するために、コ
ンプレッサの作動が停止したときにはファンを停止して
調和空気の室内への送風を停止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
空気調和機の制御装置では、室温が高いときでもコンプ
レッサが停止すれば室内への送風を停止しているため、
室内の人間に対して不快感を与え快適感が低下する、と
いう問題があった。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、湿気が室内に戻るのを防止すると共に快適
感を向上させた空気調和機の制御装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、圧縮機、凝縮器、減圧装置、蒸
発器を用いて冷凍サイクルを構成すると共に、蒸発器で
冷却された空気を室内に戻す送風装置を備えた空気調和
機の制御装置において、圧縮機を周期的に運転/停止さ
せる圧縮機制御部と、送風装置による送風量を連続して
大小に変化させる送風制御部と、室温が所定温度以下の
場合に、前記圧縮機制御部によって圧縮機が運転されて
いる際は送風装置による送風を行い、前記圧縮機制御部
によって圧縮機が停止されている際は送風装置による送
風を停止させる制御部と、を備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明の空気調和機は、圧縮機、凝縮器、減
圧装置、蒸発器を用いて冷凍サイクルを構成すると共
に、蒸発器で冷却された空気を室内に戻す送風装置を備
えている。制御装置は、圧縮機を周期的に運転/停止さ
せ、送風装置による送風量を連続して大小に変化させ、
室温が所定温度以下でも圧縮機が運転されている際は送
風装置による送風を行い、圧縮機が停止されている際に
送風を停止させる。これにより、除湿効果を得る際に、
室温が所定温度を越えるときには、圧縮機(コンプレッ
サ)の作動、非作動に拘らず室内へ送風されるため、室
内の人間に対して不快感を与えることがなく快適感を向
上することができる。このとき、コンプレッサの非作動
時に室内への湿気戻りが生じるが、室温が高いため送風
による冷風感が優先するので、利用者が不快感を覚える
ことはない。
【0008】また、除湿効果を得る際に、室温が所定温
度以下でかつコンプレッサが作動しているとき室内へ
送風され、室温が所定温度以下でかつコンプレッサが作
動していないとき室内への送風が停止するように制御
される。このように、コンプレッサが作動していないと
室内への送風を停止するようにしているので、蒸発
器に付着した水滴による湿気が室内に戻るのを防止する
ことができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。本実施例の空気調和機(エアコン)は、図1
に示すように、室内ユニット10と室外ユニット12と
を備えると共に、室内ユニット10と室外ユニット12
とに冷媒を循環させる冷媒循環路が設けられている。
【0010】室内ユニット10には、室内熱交換器16
が設けられている。この室内熱交換器16の近傍には、
室内熱交換器16を通過させて送風するための後述する
ファンモータ70Eによって駆動されるファンが設けら
れている。
【0011】室内熱交換器16は、太管で構成された冷
媒配管18を介して室外ユニット12のバルブ20に接
続されている。また、バルブ20は、マフラー22を介
して四方弁36に接続されている。四方弁36は、アキ
ュムレータ24、コンプレッサ26、マフラ38、及び
四方弁36を介して室外熱交換器28に接続されてい
る。
【0012】室外熱交換器28は、キャピラリーチュー
ブ30及びストレーナ42を介してバルブ32に接続さ
れると共に、電磁弁40を介してマフラ38と四方弁3
6との間に接続されている。そして、バルブ32が、細
管で構成された冷媒配管34を介して室内熱交換器16
に接続されることにより、密閉された冷媒循環路すなわ
ち冷凍サイクルが形成されている。なお、室外熱交換器
28の近傍には、室外熱交換器28を通過させて送風す
るための後述するファンモータ112Aによって駆動さ
れるファンが設けられている。
【0013】図2は、室内ユニット10の電気回路を示
すものであり、この電気回路は電源基板70及びコント
ロール基板72を備えている。電源基板70には、室内
への送風量を調整するファンモータ(DCブラシレスモ
ータ)70Eが接続された駆動回路70A、モータを駆
動するための電力を生成するモータ電源回路70B、制
御回路用の電力を生成する制御回路用電源回路70C、
及びシリアル回路用の電力を生成するシリアル回路用電
源回路70Dが設けられている。
【0014】従って、モータ電源回路70Bから駆動回
路70Aに供給される直流電力の電圧を変えることによ
ってファンモータ70Eの回転数、すなわち送風装置の
送風量をマイコンから任意に調整することができる。本
実施例では、例えばこの電圧を12V〜36Vの範囲で
256ステップに制御している。
【0015】コントロール基板72には、シリアル回路
用電源回路70Dに接続されたシリアル回路72A、モ
ータを駆動する駆動回路72B、及び制御回路としての
マイクロコンピュータ(マイコン)72Cが設けられて
いる。駆動回路72Bには、フラップを上下動させる上
下フラップ用のステップモータ74A、左右フラップ用
のステップモータ74B、74C、及び床面の温度を検
出するフロアセンサの向きを変えるフロアセンサ用のス
テップモータ74Dが接続されている。これらのステッ
プモータは、マイコンからの信号によって回転角が制御
される。
【0016】また、マイコン72Cには、表示基板76
に設けられた運転モード等を表示する表示用LED及び
リモートコントローラからの操作信号を受信する受信回
路が接続され、さらにセンサ基板78に設けられた床面
の温度を検出するフロアセンサ及び光センサが接続され
ている。さらに、マイコン72Cには、室温を検出する
室温センサ80A、室内熱交換器16の温度を検出する
熱交換器用温度センサ80B、室内の湿度を検出する湿
度センサ80Cが接続されると共に、スイッチ基板82
に設けられた自己診断用LED、通常の運転と試運転と
に切り換える運転切換スイッチ及び自己診断スイッチが
接続されている。
【0017】図3は、室外ユニット12の電気回路を示
すものであり、この電気回路は整流回路100及びコン
トロール基板102を備えている。なお、室外ユニット
12の電気回路は、〜において図2の室内ユニット
10の電気回路に接続されている。
【0018】コントロール基板102には、室内ユニッ
ト10のシリアル回路用電源回路70Dに接続されたシ
リアル回路102A、ノイズを除去するノイズフィルタ
102B、102C、120D、インバータ104をス
イッチングするための電力を生成するスイッチング電源
回路102E、制御回路としてのマイコン102Fが設
けられている。マイコン102Fは、室内ユニット10
のシリアル回路72A、シリアル回路102Aを介して
室内ユニットのマイコンから送信される制御信号に基づ
いてコンプレッサに供給する交流電力の周波数(18H
z〜180Hz)や各々の機器の動作を制御する。
【0019】スイッチング電源回路102Eにはインバ
ータ104が接続され、インバータ104には、冷媒を
圧縮するコンプレッサ106が接続されている。
【0020】また、マイコン102Fは、外気温度を検
出する外気温センサとしての外気温度サーミスタ110
A、室外熱交換器28の温度を検出するコイル温センサ
としてのコイル温度サーミスタ110B、コンプレッサ
の温度を検出する温度センサとしてのコンプレッサ温度
サーミスタ110Cが接続されている。また、室外ユニ
ット100には、四方弁36及び電磁弁40が接続され
ている。なお、112Aはファンモータ、112Bはフ
ァンモータ用コンデンサである。
【0021】このエアコンによれば、電磁弁40をオフ
した状態で四方弁36を切り換えて、冷媒が室内熱交換
器16、冷媒配管18、バルブ20、マフラー22、四
方弁36、アキュムレータ24、コンプレッサ26、マ
フラ38、四方弁36、室外熱交換器28、キャピラリ
ーチューブ30、ストレーナ42、バルブ32、冷媒配
管34及び室内熱交換器16の順に循環するようにする
と、室内熱交換器16が蒸発器として作用し室内熱交換
器16で冷媒が蒸発し、かつ室外熱交換器28が凝縮器
として作用し室外熱交換器28で冷媒が凝縮するため、
室内を冷房する冷房運転及び室内の除湿効果を得る運転
(ドライモード)を行なうことができる。また、上記と
逆に冷媒を循環させると、室内熱交換器16で冷媒が凝
縮しかつ室外熱交換器28で冷媒が凝縮するため、室内
の暖房を行なうことができる。
【0022】さらに、暖房運転時に電磁弁40をオンに
して、コンプレッサから吐出される高温の冷媒の一部を
室外熱交換器28に流入するようにすることにより、室
外側熱交換器28の温度を上げ着霜しにくくするこがで
きる。
【0023】次に、図4を参照して本実施例の室内ユニ
ットのマイコン72Cによって所定時間毎に実行される
空調制御ルーチンについて説明する。このルーチンは、
図示しないリモートコントローラから送信された信号に
応じて切り換えられた運転モードが、室内の除湿効果を
得るドライモードの時に実行される。
【0024】ステップS1では、現在の湿度が所定値
(例えば、60%)以上か否か判断し、湿度が所定値以
上のときは、ステップS2でコンプレッサの運転周波数
Fを第1の所定周波数(例えば、22Hz)に設定し、
ステップS3において送風量を周期的に大小に変えるよ
うにセットする。これによって、送風量が連続して大小
に変化されると共に、マイコン102Fに設定されたコ
ンプレッサの運転周波数Fのデータが送信されコンプレ
ッサが制御される。
【0025】ステップS1で現在の湿度が所定値未満と
判断されたときには、ステップS4おいて、コンプレッ
サの運転周波数Fが第1の所定時間(例えば、3分)の
間第2の所定周波数(例えば、18Hz)、第2の所定
時間(例えば、6分)の間0Hzを繰り返すように設定
し、ステップS5で送風量を周期的に大小に変えるよう
にセットする。
【0026】ステップS6では、コンプレッサの運転周
波数Fが0Hzか否か、すなわちコンプレッサの運転が
停止されたか否かを判断し、コンプレッサの運転周波数
Fが0Hzの場合には、ステップS7において室温Tr
が所定温度(例えば、20°C)を越えているか否かを
判断する、室温Trが所定値を越えているときには室温
が高いため、ステップS1に戻る。
【0027】これによって、室温が所定温度を越えるの
場合は、コンプレッサのオンオフに拘らず室内へ送風さ
れることになるため、快適感を向上することができる。
また、このときコンプレッサの非作動時に室内への湿気
戻りが生じるが、室温が高いため送風による冷風感が優
先し、利用者が不快感を覚えることはない。
【0028】一方、室温が所定値以下のときは、ステッ
プS8においてファンモータ70Eをオフにして送風を
停止するようにセットする。これによって、コンプレッ
サがオフで室温が所定温度以下のときは送風が停止され
るので、室温が低く室内熱交換器16に水滴が付着して
いる場合においても湿気が室内に戻ることが防止され
る。
【0029】なお、上記では四方弁の切り換えにより熱
交換器を蒸発器または凝縮器として使用する空気調和装
置について説明したが、室内側熱交換器に代えて蒸発器
を用い、室外側熱交換器に代えて凝縮器を用いた空気調
和装置にも適用することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
室温が所定温度を越えるときに、コンプレッサのオンオ
フに拘らず送風するようにしているので、快適感を向上
することができる、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の空気調和機の冷媒回路図であ
る。
【図2】上記実施例の空気調和機の室内ユニットの電気
回路図である。
【図3】上記実施例の空気調和機の室外ユニットの電気
回路図である。
【図4】上記実施例の制御ルーチンを示す流れ図であ
る。
【符号の説明】
10 室内ユニット 12 室外ユニット 16 室内熱交換器 28 室外熱交換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高津 由紀 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 木戸 憲一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 前田 富士雄 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 下川原 和彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−77658(JP,A) 特開 平5−60362(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02 102

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、減圧装置、蒸発器を用
    いて冷凍サイクルを構成すると共に、蒸発器で冷却され
    た空気を室内に戻す送風装置を備えた空気調和機の制御
    装置において、圧縮機を周期的に運転/停止させる圧縮
    機制御部と、送風装置による送風量を連続して大小に変
    化させる送風制御部と、室温が所定温度以下の場合に、
    前記圧縮機制御部によって圧縮機が運転されている際は
    送風装置による送風を行い、前記圧縮機制御部によって
    圧縮機が停止されている際は送風装置による送風を停止
    させる制御部と、を備えたことを特徴とする空気調和機
    の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101500778B (zh) * 2006-08-09 2012-09-05 柯尼卡美能达精密光学株式会社 光学部件成形用金属模及光学部件制造方法
TWI647087B (zh) 2014-03-13 2019-01-11 玉晶光電股份有限公司 模具裝置及模具裝置的製造方法

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