JP3132766U - コードレスイヤホーン - Google Patents
コードレスイヤホーン Download PDFInfo
- Publication number
- JP3132766U JP3132766U JP2007002181U JP2007002181U JP3132766U JP 3132766 U JP3132766 U JP 3132766U JP 2007002181 U JP2007002181 U JP 2007002181U JP 2007002181 U JP2007002181 U JP 2007002181U JP 3132766 U JP3132766 U JP 3132766U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earphone
- bluetooth
- cordless
- electronic device
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Headphones And Earphones (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
【課題】ユーザーは、コードレスで電子装置内にあるMP3音楽ファイルを聞くか、又はブルートゥース機能付き携帯電話の着信を聞くかをボタンにより選択可能とする。
【解決手段】コードで電気的に接続している、第一イヤホーン1と、第二イヤホーン2と、を有し、且つFM信号を受信可能なFM受信器と、ブルートゥース機能付き電子装置3とコードレスで信号を伝送可能なブルートゥースモジュールと、が組付けてあり、且つブルートゥース機能により音声入力装置とするマイク15が設けてあり、そしてFMモードか、ブルートゥースモードかを切替えるための切替ボタン22が設けてあることを特徴とするコードレスイヤホーン。
【選択図】図1
【解決手段】コードで電気的に接続している、第一イヤホーン1と、第二イヤホーン2と、を有し、且つFM信号を受信可能なFM受信器と、ブルートゥース機能付き電子装置3とコードレスで信号を伝送可能なブルートゥースモジュールと、が組付けてあり、且つブルートゥース機能により音声入力装置とするマイク15が設けてあり、そしてFMモードか、ブルートゥースモードかを切替えるための切替ボタン22が設けてあることを特徴とするコードレスイヤホーン。
【選択図】図1
Description
本考案は、コードレスイヤホーンに係り、特に、FM受信器およびブルートゥース(登録商標)モジュールを有し、FM放射器またはブルートゥース放射器から放射される信号を受信して再生可能であり、ユーザーは、コードレスで電子装置内にあるMP3音楽ファイルを聞くか、又はブルートゥース機能付き携帯電話の着信を聞くかをボタンにより選択可能なコードレスイヤホーンに関するものである。
目下、国民の日常生活に不可欠な電子製品は携帯電話およびMP3プレーヤーであり、MP3プレーヤーを有するユーザーは何時でも何処でもMP3プレーヤーを身の回りに携帯して音楽を自在に楽しみ、なお、MP3プレーヤーを使用する場合には、イヤホーンを利用することが多いが、イヤホーンのコードが邪魔であるばかりか、他人と一緒に音楽を楽しむこともできない。
上記問題を解決するために、あるメーカはMP3ファイルを有する電子装置(例えば、CDプレーヤー、携帯電話、PDAやMP3プレーヤーなど)に接続して電子装置の音声信号をFM信号に変換して放射するためのFM放射器を開発して市販し、FM放射器から放射される信号をラジオなどの装置で受信してスピーカーに通じて音楽を再生する。
この装置によれば、室内でも車内でも他人と一緒に音楽を楽しむことができる。
この装置によれば、室内でも車内でも他人と一緒に音楽を楽しむことができる。
また、携帯電話が普及している現在では、車両を運転しているときにも着信することがある。
しかし、安全運転のために、法律の規定によれば、運転している人は携帯電話を使用することが許されない。
また、科学技術の進歩に伴ってブルートゥース伝送装置がどんどん普及しているので、MP3プレーヤー機能とブルートゥース機能を同時に持つ携帯電話が市販になっている。
しかし、安全運転のために、法律の規定によれば、運転している人は携帯電話を使用することが許されない。
また、科学技術の進歩に伴ってブルートゥース伝送装置がどんどん普及しているので、MP3プレーヤー機能とブルートゥース機能を同時に持つ携帯電話が市販になっている。
本考案の主な目的は、FM受信器およびブルートゥースモジュールを有し、FM放射器またはブルートゥース放射器から放射される信号を受信して再生可能であり、ユーザーは、コードレスで電子装置内にあるMP3音楽ファイルを聞くか、又はブルートゥース機能付き携帯電話の着信を聞くかをボタンにより選択可能なコードレスイヤホーンを提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本願の第1考案は、コードで電気的に接続している、第一イヤホーンと、第二イヤホーンと、を有し、FM信号を受信可能なFM受信器と、ブルートゥース機能付き電子装置とコードレスで信号を伝送可能なブルートゥースモジュールと、が組付けてあり、ブルートゥース機能により音声入力装置とするマイクが設けてあり、FMモードか、ブルートゥースモードかを切替えるための切替ボタンが設けてあることを特徴とするコードレスイヤホーンであることを要旨としている。
本願の第2考案では、前記第一イヤホーンには、ブルートゥース機能および全体電圧低下を指示するための指示ランプである発光ダイオードが設けてあることを特徴とする第1考案に記載のコードレスイヤホーンであることを要旨としている。
本願の第3考案では、前記第一イヤホーンには、音量を増減し、又はFM受信器の受信周波数を調整するためのボタンが設けてあることを特徴とする第1考案に記載のコードレスイヤホーンであることを要旨としている。
本考案のコードレスイヤホーンによれば、次のような効果がある。
(イ)本考案の第一イヤホーン内にFM受信器が設けてあるので、携帯電話、iPod(登録商標)、メモリスティックやMP3プレーヤーなどの電子装置で再生されたMP3ファイルの音声がFM放射器よりFM信号に変換され、本考案の第一イヤホーン内にあるFM受信器が上記FM信号を受信してMP3ファイルの音声を再生し、これにより、ユーザーは上記電子装置で再生されたMP3ファイルの音声をコードレスで楽しむことができる。
(イ)本考案の第一イヤホーン内にFM受信器が設けてあるので、携帯電話、iPod(登録商標)、メモリスティックやMP3プレーヤーなどの電子装置で再生されたMP3ファイルの音声がFM放射器よりFM信号に変換され、本考案の第一イヤホーン内にあるFM受信器が上記FM信号を受信してMP3ファイルの音声を再生し、これにより、ユーザーは上記電子装置で再生されたMP3ファイルの音声をコードレスで楽しむことができる。
(ロ)本考案の第一イヤホーン内にブルートゥースモジュールが設けてあるので、本考案のコードレスイヤホーンによれば、FM受信器によりFM信号を受信可能であると共に、ブルートゥースモジュールにより、iPod、メモリスティックやMP3プレーヤーなどの電子装置に設けられたブルートゥース伝送器から放射される信号を受信することもできる。
(ハ)本考案の第一イヤホーン内にブルートゥースモジュールが設けてあるので、ブルートゥース機能付き携帯電話と交信することができるので、本考案のコードレスイヤホーンによれば、携帯電話内に再生されるMP3プレーヤーはブルートゥース伝送器により第一イヤホーンに伝送されることができ、そして第一イヤホーンと第二イヤホーンとは携帯電話の着信を聞くためのイヤホーンとすることもでき、且つ第一イヤホーンにあるマイクは携帯電話の音声入力装置とすることができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1乃至図4を参照する。
本考案のコードレスイヤホーンは、コードで電気的に接続している、第一イヤホーン1と、第二イヤホーン2とから構成されるものである。
本考案のコードレスイヤホーンは、コードで電気的に接続している、第一イヤホーン1と、第二イヤホーン2とから構成されるものである。
前記第一イヤホーン1は、FM信号を受信するためのFM受信器と、ブルートゥース機能を持つ携帯電話などの電子装置3とコードレスで交信可能であるブルートゥースモジュールと、が組み付けてあり、その側面の頂端には全体の電源を制御するための電源ボタン11が設けてあり、前記電源ボタン11の周縁は光線を透過可能であり、且つ前記電源ボタン11の周縁にはブルートゥース機能および全体電圧低下を指示するための指示ランプとする発光ダイオード(Light Emitting Diode,LED)12が設けてあり、また、前記電源ボタン11の下には、FM受信器の現在の受信周波数を表示するための液晶ディスプレー13が組付けてあり、前記液晶ディスプレー13の下の両側には、音量を増減し、又はFM受信器の受信周波数を調整するためのボタン14がそれぞれ設けてあり、且つ前記第一イヤホーン1の側縁には、ブルートゥース機能を使用している携帯電話の音声入力装置とするマイク15が設けてある。
前記第二イヤホーン2は、電池が設けてあると共に、側縁に充電池を充電するための電源入力端21が設けてあり、側面の頂端には、ブルートゥースモジュールを対にし、且つFMモードかブルートゥースかを切替えるための切替ボタン22が設けてあり、前記切替ボタン22の周縁は光線を透過可能であり、且つ前記切替ボタン22の周縁には充電状態を指示するための指示ランプとする発光ダイオード23が設けてある。
次に、図1乃至図5を参照しながら本考案の使用状態を詳細に説明する。
まず、MP3ファイルを持つ、携帯電話、iPod、メモリスティックやMP3プレーヤーなどの電子装置3にFM放射器4を接続してFM信号を放射して、前記第一イヤホーン1内に設けられたFM受信器により前記FM信号を受信し、そうすると、第一イヤホーン1と第二イヤホーン2とにより、電子装置3で再生しているMP3ファイルをコードレスで楽しむことができる。
まず、MP3ファイルを持つ、携帯電話、iPod、メモリスティックやMP3プレーヤーなどの電子装置3にFM放射器4を接続してFM信号を放射して、前記第一イヤホーン1内に設けられたFM受信器により前記FM信号を受信し、そうすると、第一イヤホーン1と第二イヤホーン2とにより、電子装置3で再生しているMP3ファイルをコードレスで楽しむことができる。
また、図6を参照する。
MP3ファイルを持つ、iPod、メモリスティックやMP3プレーヤーなどの電子装置3にブルートゥース伝送器5を接続して、第二イヤホーン2の切替ボタン22を押圧して、第一イヤホーン1内にあるブルートゥースモジュールと、ブルートゥース伝送器5とを対にすると、電子装置3で再生しているMP3ファイルがブルートゥース伝送器5により信号を放射して、第一イヤホーン1内に設けられたブルートゥースモジュールで受信すると、第一イヤホーン1と第二イヤホーン2とにより、電子装置3で再生しているMP3ファイルをコードレスで楽しむことができる。
MP3ファイルを持つ、iPod、メモリスティックやMP3プレーヤーなどの電子装置3にブルートゥース伝送器5を接続して、第二イヤホーン2の切替ボタン22を押圧して、第一イヤホーン1内にあるブルートゥースモジュールと、ブルートゥース伝送器5とを対にすると、電子装置3で再生しているMP3ファイルがブルートゥース伝送器5により信号を放射して、第一イヤホーン1内に設けられたブルートゥースモジュールで受信すると、第一イヤホーン1と第二イヤホーン2とにより、電子装置3で再生しているMP3ファイルをコードレスで楽しむことができる。
また、図2と図7を参照する。
ブルートゥース伝送機能およびMP3ファイル再生機能を持つ携帯電話が市販になっており、本考案は、第一イヤホーン1内に設けられたブルートゥースモジュールを携帯電話と対にしてコードレスで交信することができ、そして携帯電話で再生しているMP3ファイルの音声をブルートゥース伝送方式により、第一イヤホーン1内に設けられたブルートゥースモジュールに伝送すると、MP3ファイルの音声を再生することができ、その前に、第二イヤホーン2にある切替ボタン22を押圧して、第一イヤホーン1内に設けられたブルートゥースモジュールと、ブルートゥース伝送機能付き携帯電話と、を対にすることが必要であり、そうすると、携帯電話で再生しているMP3ファイルの音声をブルートゥース伝送方式により第一イヤホーン1内に設けられたブルートゥースモジュールに伝送して再生することができ、又は携帯電話に着信している場合に、第一イヤホーン1にある発光ダイオード12の発光により着信していることをユーザーに提示することができ、このとき、ユーザーが切替ボタン22を押圧すると、第一イヤホーン1の側縁に設けられたマイク15を音声入力装置として着信を回答することができ、且つ電話を切れた後、切替ボタン22をもう一度押圧すると、本考案のコードレスイヤホーンはFM受信モードに切替えられてFM信号を受信することができるようになる。
ブルートゥース伝送機能およびMP3ファイル再生機能を持つ携帯電話が市販になっており、本考案は、第一イヤホーン1内に設けられたブルートゥースモジュールを携帯電話と対にしてコードレスで交信することができ、そして携帯電話で再生しているMP3ファイルの音声をブルートゥース伝送方式により、第一イヤホーン1内に設けられたブルートゥースモジュールに伝送すると、MP3ファイルの音声を再生することができ、その前に、第二イヤホーン2にある切替ボタン22を押圧して、第一イヤホーン1内に設けられたブルートゥースモジュールと、ブルートゥース伝送機能付き携帯電話と、を対にすることが必要であり、そうすると、携帯電話で再生しているMP3ファイルの音声をブルートゥース伝送方式により第一イヤホーン1内に設けられたブルートゥースモジュールに伝送して再生することができ、又は携帯電話に着信している場合に、第一イヤホーン1にある発光ダイオード12の発光により着信していることをユーザーに提示することができ、このとき、ユーザーが切替ボタン22を押圧すると、第一イヤホーン1の側縁に設けられたマイク15を音声入力装置として着信を回答することができ、且つ電話を切れた後、切替ボタン22をもう一度押圧すると、本考案のコードレスイヤホーンはFM受信モードに切替えられてFM信号を受信することができるようになる。
1 第一イヤホーン 11 電源ボタン
12 発光ダイオード 13 液晶ディスプレー
14 ボタン 15 マイク
2 第二イヤホーン 21 電源入力端
22 切替ボタン 23 発光ダイオード
3 電子装置
4 FM放射器
5 ブルートゥース伝送器
12 発光ダイオード 13 液晶ディスプレー
14 ボタン 15 マイク
2 第二イヤホーン 21 電源入力端
22 切替ボタン 23 発光ダイオード
3 電子装置
4 FM放射器
5 ブルートゥース伝送器
Claims (3)
- コードで電気的に接続している、第一イヤホーンと、第二イヤホーンと、を有し、
FM信号を受信可能なFM受信器と、ブルートゥース(登録商標)機能付き電子装置とコードレスで信号を伝送可能なブルートゥースモジュールと、が組付けてあり、
ブルートゥース機能により音声入力装置とするマイクが設けてあり、
FMモードか、ブルートゥースモードかを切替えるための切替ボタンが設けてあることを特徴とする、
コードレスイヤホーン。 - 前記第一イヤホーンには、ブルートゥース機能および全体電圧低下を指示するための指示ランプである発光ダイオードが設けてあることを特徴とする、請求項1に記載のコードレスイヤホーン。
- 前記第一イヤホーンには、音量を増減し、又はFM受信器の受信周波数を調整するためのボタンが設けてあることを特徴とする、請求項1に記載のコードレスイヤホーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007002181U JP3132766U (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | コードレスイヤホーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007002181U JP3132766U (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | コードレスイヤホーン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3132766U true JP3132766U (ja) | 2007-06-21 |
Family
ID=43283474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007002181U Expired - Fee Related JP3132766U (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | コードレスイヤホーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3132766U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5548790B1 (ja) * | 2013-01-30 | 2014-07-16 | 進 庄司 | 集音マイク付き開放型イヤフォンおよび難聴用補助器 |
US10333372B2 (en) | 2015-03-31 | 2019-06-25 | Denso Corporation | Disturbance avoiding cover |
-
2007
- 2007-03-29 JP JP2007002181U patent/JP3132766U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5548790B1 (ja) * | 2013-01-30 | 2014-07-16 | 進 庄司 | 集音マイク付き開放型イヤフォンおよび難聴用補助器 |
JP2014147023A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Susumu Shoji | 集音マイク付き開放型イヤフォンおよび難聴用補助器 |
US10333372B2 (en) | 2015-03-31 | 2019-06-25 | Denso Corporation | Disturbance avoiding cover |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20080226112A1 (en) | Structure of cordless earphones | |
US8068882B2 (en) | Portable media player emulator for facilitating wireless use of an accessory | |
US20060046656A1 (en) | Bluetooth headset and bluetooth device connectable to audio equipment | |
KR100659506B1 (ko) | 휴대용 전자기기의 외장형 스피커시스템 및 이를 위한 무선수신팩 | |
KR101960680B1 (ko) | 이어폰 충전 케이스 | |
US20070041582A1 (en) | Methods and systems for enabling users to inject sound effects into telephone conversations | |
US7616760B2 (en) | Headset for use with a communication and/or multimedia device | |
US20060262949A1 (en) | Cable-connectable stereo headset | |
US20060148405A1 (en) | Bluetooth audio relay | |
US20090268921A1 (en) | Wireless headset with integrated media player | |
US20080227426A1 (en) | Structure of a car multimedia wireless transmitting and receiving device | |
US20180270557A1 (en) | Wireless hearing-aid circumaural headphone | |
USRE43872E1 (en) | Headset for use with a communication and/or multimedia device | |
JP3132766U (ja) | コードレスイヤホーン | |
KR200397845Y1 (ko) | 무선 음향 신호 중계 장치 | |
KR100727292B1 (ko) | 외장스피커를 스피커폰으로 활용할 수 있는 무선 헤드셋 | |
CN201054586Y (zh) | 改进的无线耳机结构 | |
KR200444074Y1 (ko) | 블루투스 통신장치 | |
WO2009068859A1 (en) | Earphone | |
KR100804745B1 (ko) | 복합 기능을 갖는 외장형 스피커 | |
JP3133161U (ja) | 車両用マルチメディアコードレス伝送受信装置 | |
KR200399023Y1 (ko) | 소형 휴대 단말기를 위한 휴대용 스피커 | |
KR20060023923A (ko) | 단거리 무선통신에 의한 휴대전화와 외장형 스피커 사이의음성 송수신장치 | |
CN219041949U (zh) | 一种带有蓝牙发射器和播放功能的智能蓝牙耳机充电盒 | |
TW201305845A (zh) | 電子配件 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |