JP3132215U - ペット用おむつカバー - Google Patents

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【課題】老齢や病弱なペットの抜け毛の散逸及びむれ防止を目的とする背合わせの胴衣及び着脱容易な背合わせのペット用おむつカバー腰衣からなる二組の着衣を提供する。
【解決手段】胴衣2、ペット用おむつカバー腰衣3、の2組の構成からなり、胴衣2には、首縁取り4、胴縁取り5、前足孔6、前足孔縁取り7、左右端部に胴衣ホック8a,8b、及び後部中央部分には2固の連結ホック9aを設け、ペット用おむつカバー腰衣3は、前側中央部分には2固の連結ホック9bと、肩の部分から左右両端にかけ、ゴム紐10を通し、左右両端から後足に当る部分にゴム紐11を通し、腰衣の左右端部に腰衣ホック12a,12bを設け、更に、後側の内側に外側に向けて腰部ホック13b、と腰衣の内側にメッシュ14を、その中央部分におむつ15と、その後部中央部分に略長めの尻尾孔16及び尻尾孔縁り17を設けている。
【選択図】図4

Description

本考案は、老齢や病弱なペットの抜け毛散逸及びむれの防止を目的とする背合わせの胴衣とむれ防止及び着脱容易な背合わせのペット用おむつカバー腰衣とからなる二組の着衣に関するものである。老齢や病弱なペットの抜け毛散逸及びむれの防止を目的とする背合わせの胴衣とむれ防止及び着脱容易な背合わせのペット用おむつカバー腰衣とからなる二組の着衣に関するものである。
最近では、ペットを屋内で飼育する人が増え、その大部分の悩みは、脱げ毛の散逸と糞尿等***物の処理問題である。これらの問題点を解決するために、犬用おむつ、ペット用おむつカバー、ペット動物用おむつカバーに係る特許出願、登録実用新案がある。
犬への不快感が少なく、後始末の利便性に優れた犬用おむつは、犬の肛門部及び尿道口を蓋うように配設されるおむつ本体と、このおむつ本体を着脱自在に犬の身体に配設する配設部としての取付バンドと、このおむつ本体に形成され、***物を収納する収納部とを有して主に構成されている。このおむつ本体は、使い捨て可能な様に通気性を有する紙又は布を3枚重ねて一部を除く周囲を糸で縫い付けることにより、略長円形の袋状を呈するようにしているものがある。
両足、尾に自由度のある専用の穴部を設け、後足、尾等の穴部の周りにゴム等を通して体にフィットさせたので、動いても尿等が漏れなく、且つ市販のおむつをそのまま使用できコストダウンが図れるペット用おむつカバーにおいて、前足穴部を持つ胴部シートとペット肛門部を露出するように長目の切れ目状の尾穴部を有する尻部シートとの連結したシートのペット用おむつカバーで、その組み立て時に胴部シートの前部がペットの首穴部を、胴部シートの後部と尻部シートの側面部とで後足穴部を構成し、胴部シートにその両側面で互いに仮着する上部係合部及び尻部シートの先端部とそれに対応する該胴部シートの後端部に互いに仮着する腰部係合部を設け、おむつカバーの穴部の周囲に伸縮部を設けているものがある。
老齢のペットや病弱のペットなどの垂れ流しをするペットに装着し、ペットの自力では外れにくく、かつ飼い主による糞尿の処理作業が簡便な、しかも飼い主の経済的な負担を軽減できるおむつカバーを提供しているものがある。
そのおむつカバーは、シート状部材のおむつカバーで、腹側部分、尻尾挿通孔を有する臀側部分、背側部分、腹側部分から延びる左右の胴ベルト、腹側部分の先端中央からペットの肩側を経てペットの背側に当てられる左右の肩ベルトを有し、おむつカバーは、ペットの背側で着脱自在に連結する胴ベルト連結部、胴ベルト連結部に着脱自在に連結する腹側部分連結部、背側部分の先端に着脱可能に連結する肩ベルト連結部をそれぞれ有し、これらのシート状部材の臀側部分および腹側部分の内面を吸水性シートのおむつの装着部としている。
また、胴体にフィットし、着脱とおむつ交換が容易なペット用おむつカバーがある。そのカバーは、布または紙、ポリエステル系フィルムとポリエステル等の不織布にて形成した、腹部を帯状に巻きつける主ベルトと股下から尻尾の下まで密着する股当て部分と、それにつながる二本の副ベルトを尻尾の上で、たすきがけにして腹部に巻きつけた主ベルトに留めつける方法によるものがある。
さらに、尻尾の付け根部の拘束感がなく、装着が簡単で、装用安定性のあるペット用おむつ及びおむつカバーにおいて、両側に脚部通し孔を形成し、腹部から臀部を介して背中部に折返して身体に密着させるようにしたペット用おむつカバーにおいて、臀部から背中部先端にかけて尻尾通し用の略U字形の溝を形成し、該溝の背中側先端左右に一対の面ファスナを設け、面ファスナ同士の結合により、身体に密着させるようしたものがある。
特開平7−246036「犬用おむつ」 特許公開2006−262880「ペット用おむつカバー」 登録実用新案第3120378号「ペット動物用おむつカバー」 登録実用新案第3123043号「ペット用おむつカバー」 登録実用新案第3115259号「ペット用おむつ及びおむつカバー」 これらのものは、首から胴体おしめカバーの一体の物或いはおしめカバー単独のものの何れかであり、本考案のように首から胴体とそれに連結するおしめカバーのように2組になっているものはない。
解決しようとする問題点は、老齢や病弱なペットの抜け毛の散逸及びむれの防止を目的とする背合わせの胴衣及び着脱容易な背合わせのペット用おむつカバー腰衣からなる二組の着衣により、尿を出したときには、胴衣はそのままにして、ペット用おむつカバー腰衣のみを脱衣すれば、尿をしたおむつの離脱と新しいおむつとの取替えが簡単にできるとともに、胴衣の抜け毛の散逸を防止できるものであり、処理の効率を考えて考案したものである。
本考案は、胴衣とペット用おむつカバー腰衣の2組の構成からなり、胴衣には、首縁取り、胴縁取り、前足孔、前足孔縁取り、左右端部に胴衣ホック及び後部中央部分には2固の連結ホックを並べて設け、ペット用おむつカバー腰衣は、前側中央部分には2固の連結ホックが並べられ、肩の部分から左右両端にかけ、ゴム紐を通し、左右両端から後足にあたる部分にゴム紐を通し、ペット用おむつカバー腰衣の左右端部に腰衣ホックを設けている。
更に、後側の内側に外側に向けて腰部ホックとペット用おむつカバー腰衣の内側にメッシュをその中央部分におむつと、その後部中央部分に略長めの尻尾孔及び尻尾孔縁取りが設けている。そして胴衣とペット用おむつカバー腰衣とを連結ホックで連結し、ペットに装着することを特徴とするペット用おむつカバーである。
胴衣とペット用おむつカバー腰衣の2組の構成からなり、胴衣には、後部中央部分の連結ホックとペット用おむつカバー腰衣の前側中央部分の連結ホックで連結することにより一個のペット用おむつカバーを形成することを特徴とするペット用おむつカバーである。
胴衣とペット用おむつカバー腰衣の2組の構成からなり、胴衣には、後部中央部分の連結ホックとペット用おむつカバー腰衣は、前側中央部分の連結ホックで連結することにより一個のペット用おむつカバーを形成し、胴衣とペット用おむつカバー腰衣のそれぞれの左右ホックとを嵌合することにより、ペットの背中で両衣を着せることを特徴とするペット用おむつカバーである。
おむつの取替えは、ペット用おむつカバー腰衣のペットの背中に位置する腰衣ホックと腰部ホック及び腹部に位置する連結ホックを着脱することにより、おむつを取替えることを特徴とするペット用おむつカバーである。
本考案の胴衣及びペット用おむつカバーは、それぞれ別々に着脱できるが、胴衣とペット用おむつカバー腰衣の装着には、それぞれを連結ホックで連結したものを胴衣とペット用おむつカバー腰衣を開いておむつをメッシュの上に置いて犬を連れてきて、胴衣の足孔に前足を通し、ペット用おむつカバー腰衣の足孔に後足と尻尾孔に尻尾を通して、それぞれを連結ホックで連結して一気に装着するとその装着作業は簡便で能率的である。
尿をした時には、胴衣とペット用おむつカバー腰衣の連結ホック、腰部ホックとおむつホックを外して、汚れたおむつと新しいおむつとを取替えると、その装着作業は簡便で能率的である。
本考案は、老齢や病弱なペットの抜け毛の散逸及びむれの防止を目的とする背合わせの胴着及び着脱容易な背合わせのペット用おむつカバー腰衣からなる二組の着衣を実現した。
図1は、本考案の胴衣2及びペット用おむつカバー腰衣3を犬に背合わせの状態合わせ目18で装着している実施方法を示した実施例の側面図であり、図2は、図1の平面図で、図3は、同じく図1の底面図であってその説明図である。そして、図4は、胴衣2とペット用おむつカバー腰衣3とを連結ホックを離した状態において、それぞれを別々に開いた平面説明図である。
図4中(雌a)ホックは、着衣の内側に装着され、(雄b)ホックは、着衣の外側に装着されている。
更に、図5は、胴衣を立体的示した斜視説明図であり、図6は、図5の底面を示した説明図であって、図7は、ペット用おむつカバー腰衣3を立体的示した斜視説明図である。また、図8は、胴衣とペット用おむつカバー腰衣3とを連結ホックで連結9a,9bした状態において、立体的示した平面説明図である。そして、図9は、図8の斜視説明図である。
本考案のペット用おむつカバー1について、図面に基づいて更に詳述すると、図1に示すように、ペット用おむつカバー1の2種の胴衣と腰衣を犬に装着している状態を示した実施例の側面図であって、胴衣2とペット用おむつカバー腰衣3は、背の位置で合わせ目線18を置き、胴衣2は、胴ホック8a,8bで、ペット用おむつカバー腰衣3は、腰ホック12a,12bで、止めている状態を表示している。
そして、胴衣3の尻尾孔16は、長く作られ尻尾孔16の縁取りにはゴム紐が通されているが、そのゴムは緩く尾の上部から尾の下にある肛門19の部分の尻尾孔16は充分に開いているので犬がそのまま糞をしてもペット用おむつカバー腰衣3の尻尾孔16の周りを汚す心配は全く無い。したがって、犬が便意を表してもペット用おむつカバー腰衣3を外すことは無く、慌てることなく所定の箇所に連れて行くか、犬自身が所定の箇所に行き要件を果たすものである。
図2と図3は、ペット用おむつカバー1を犬に装着している実施状態を表示した実施例の平面図と底面図である。図2の平面図は、胴衣2及びペット用おむつカバー腰衣3の2種の胴衣2とペット用おむつカバー腰衣3を連結ホック9a,9bで連結した状態で犬に装着している実施例を示したもので、胴衣2とペット用おむつカバー腰衣3とを背の位置で合わせ目線18、胴ホック8a,8bと腰部ホック12a,12bで止め、更に、腰部ホック13a,13bで止めている状態を平面から表示したものである。
図3は、胴衣2及びペット用おむつカバー腰衣3を犬に着けている実施状態を表示した実施例の底面図であって、胴衣2とペット用おむつカバー腰衣3との連結状態を表示している。
図4は、胴衣2とペット用おむつカバー腰衣3とを連結ホック9a,9bを離した状態において、それぞれを別々に開いた平面説明図である。
胴衣2の上部は、首に当る部分であり、下部は、胴に当る部分であって、それぞれに縁取り4、5が設けられており、下部の縁取り中央部分の内側に2個の連結ホック(雌)9aは着衣の内側に設けられ、左右の縁にはそれぞれ4個のホックを設け、右側は(雌)ホックは着衣の内側であり、左側は(雄)ホックは着衣の外側であって、その中央部の2個の孔は、前足孔6とその孔の縁には縁取り7を設けている。
下部のペット用おむつカバー腰衣3は、その上部の凸部には2個の連結ホック(雌)9aを並べて着衣の外側に設けられ、左右の上部縁取り10と後ろ足の腿に当る部分の縁取り11にはゴム紐が通されている。そして、上部の腰を巻く部分の左右両端部には2個の腰ホック12a,12bが設けられ右側12aは(雌)ホックであり、左側は12b(雄)ホックである。その下段ホック12a,12bの内側にそれぞれ腰部ホック(雄)13bを設け、その上部の腰を巻く部分にはおむつと排尿によるむれを防止するために一面に亘りメッシュ14を設けている。
そして、そのペット用おむつカバー腰衣3下部中央には長めの尻尾孔16とその孔の縁取りには緩めのゴム紐を通し、その下の下端部中央には腰部ホック(雌)13aを設けてなるものである。
図5は、胴衣2を装着するように胴衣ホック(雌・雄)8aと8bを合わせるようにして右側端部を返した状態における立体的に示した斜視説明図で、4は首縁取り、5は胴縁取りで、7は前足縁取りで、点線は胴縁取り下側を表示したものである。
図6は、胴衣2を装着するように胴衣ホック(雌・雄)8aと8bを合わせた状態における立体的に示した斜視説明図で、4は首縁取り、5は胴縁取りで、7は前足縁取りで、点線は胴縁取り下側を表示したものである。
底面からようにして右側端部を返した状態における立体的に示した斜視説明図で、4は首縁取り、5は胴縁取り、7は前足縁取りで、点線による表示は胴衣2合わせた胴ホック(雌・雄)8a,8bと合わせ目線18である。
図7は、ペット用おむつカバー腰衣3を装着するように腰衣ホック(雌・雄)12aと12bを合わせるようにして右側端部を返した状態における立体的に示した斜視説明図で、9bは連結ホック(雌)を裏側から見た図で左右の上部縁取りにはゴム紐10が通されている。12a,12bは胴ホック(雌・雄)、13a,13bは腰部ホック(雌・雄)で、点線は胴縁取り下側を表示したものである。ペット用おむつカバー腰衣3の上部内側にはメッシュ14が設けられている。そして、その下部には、尻尾孔16と尻尾孔の縁取りには緩めのゴム紐が通されている。
図8は、胴衣2とペット用おむつカバー腰衣3とを連結ホック(雌・雄)9a,9bで連結した状態において、立体的示した平面説明図であって、2は胴衣、4は首縁取り、8a,8bは胴ホック(雄・雌)、6は点線で裏側の足孔、5は胴縁取りを示している。
そして、その下はペット用おむつカバー腰衣3で上部の点線は、胴衣2の裏側を示し、9a,9bは連結ホック(雄・雌)、10は腰衣ゴム紐、12a,12bは腰衣ホック(雄・雌)で、13a,13bは腰部ホック(雄・雌)である。その下の実線で表示されている部分の11は足側ゴム紐、14はむれ防止用メッシュ、16は尻尾孔、17は尻尾孔縁取りである。
図9は図8の斜視説明図であって、2は胴衣、4は首縁取り、8a,8bは胴ホック(雄・雌)、6は前足孔、5は胴縁取りで、点線で裏側の前足孔6足孔縁取り7を示し、その下部の点線は胴衣の裏側を示している。
そして、その下はペット用おむつカバー腰衣3で上部の点線は、胴衣2の裏側を示し、9a,9bは連結ホック(雄・雌)、10は腰衣ゴム紐、12a,12bは腰衣ホック(雄・雌)で、13a,13bは腰部ホック(雄・雌)である。その下の実線で表示されている部分の11は足側ゴム紐、14はむれ防止用メッシュ、16は尻尾孔、17は尻尾孔縁取りである。
以上説明したところから明らかなように、本考案は、老齢や病弱なペットの抜け毛散逸及びむれの防止を目的とする背合わせの胴衣とむれ防止及び着脱容易な背合わせのペット用おむつカバー腰衣とからなる二組の着衣に関するもので、老齢や病弱なペットの抜け毛散逸及びむれの防止を目的とする背合わせの胴衣とむれ防止及び着脱容易な背合わせのペット用おむつカバー腰衣とからなり、着衣の着脱はそれぞれ別々に容易にできるもので極めて衛生的に使用することができるものである。
本考案の胴衣及びペット用おむつカバー腰衣を犬に着けている実施方法を示した側面図である。(実施例1) 図1の平面図であってその説明図である。 図1の底面図であってその説明図である。 胴衣とペット用おむつカバー腰衣とを連結ホックを離した状態において、それぞれを別々に開いた平面説明図である。 胴衣を立体的示した斜視説明図である。 図5の底面を示した説明図である。 ペット用おむつカバー腰衣を立体的示した斜視説明図である。 胴衣とペット用おむつカバー腰衣とを連結ホックで連結した状態において、立体的示した平面説明図である。 図8の斜視説明図である。
符号の説明
1 ペット用おむつカバー
2 胴衣
3 ペット用おむつカバー腰衣
4 首縁取り
5 胴縁取り
6 前足孔
7 前足孔縁取り
8a 胴ホック(雌)
8b 胴ホック(雄)
9a 連結ホック(雌)
9b 連結ホック(雄)首用鎖孔
10 腰衣ゴム紐
11 足側ゴム紐
12a 腰衣ホック(雌)
12b 腰衣ホック(雄)
13a 腰部ホック(雌)
13b 腰部ホック(雄)
14 むれ防止用メッシュ
15 おむつ
16 尻尾孔
17 尻尾孔縁取り
18 合わせ目線
19 肛門

Claims (4)

  1. 胴衣2とペット用おむつカバー腰衣3の2組の構成からなり、胴衣2には、首縁取り4、胴縁取り5、前足孔6、前足孔縁取り7、左右端部に胴衣ホック8a,8b及び後部中央部分には2固の連結ホック9aを並べて設け、ペット用おむつカバー腰衣3は、前側中央部分には2固の連結ホック9bが並べられ、肩の部分から左右両端にかけ、ゴム紐10を通し、左右両端から後足にあたる部分にゴム紐11を通し、ペット用おむつカバー腰衣3の左右端部に腰衣ホック12a,12bを設け、更に、後側の内側に外側に向けて腰部ホック13とペット用おむつカバー腰衣3の内側にメッシュ14をその中央部分におむつ15と、その後部中央部分に略長めの尻尾孔16及び尻尾孔縁取り17が設けている。そして胴衣2とペット用おむつカバー腰衣3とを連結ホック9a,9bで連結し、ペットに装着することを特徴とする胴衣及びペット用おむつカバー腰衣1。
  2. 胴衣2とペット用おむつカバー腰衣3の2組の構成からなり、胴衣2には、後部中央部分の連結ホック9aとペット用おむつカバー腰衣3の前側中央部分の連結ホック9bとを嵌合することにより一個のペット用衣を形成することを特徴とする請求項1に記載の胴衣及びペット用おむつカバー腰衣1。
  3. 胴衣2とペット用おむつカバー腰衣3の2組の構成からなり、胴衣2には、後部中央部分の連結ホック9aとペット用おむつカバー腰衣3は、前側中央部分の連結ホック9bとを嵌合することにより一個のペット用衣を形成し、胴衣2とペット用おむつカバー腰衣3のそれぞれの左右ホック8a,8b,12a,12bとを嵌合することにより、ペットの背中で両衣を着せることを特徴とする請求項1に記載の胴衣及びペット用おむつカバー腰衣1。
  4. おむつ15の取替えは、ペット用おむつカバー腰衣3のペットの背中に位置する腰衣ホック12a,12b腰部ホック13a,13b及び腹部に位置する連結ホック9a,9bを着脱することにより、おむつの取替することを特徴とする請求項1に記載の胴衣及びペット用おむつカバー腰衣1。
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