JP3130910U - サーマルラインプリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】サーマルラインプリンタにおいて、ハードウェア構成を特に変更することなく、サーマルシリアルプリンタの印字イメージを簡単且つ確実に実現する。
【解決手段】サーマルラインプリンタは、「通常印字モード」と「シリアルプリンタ互換印字モード」という2種類の印字モードを備えている。シリアルプリンタ互換印字モードでは、まず所定の位置にて発熱体21への通電による印字動作を行った後、1回の紙送り動作を行う。次に、発熱体21の半分が最初の印字領域の半分と重なる位置にて、発熱体21への通電による2回目の印字動作を行うと共に、1回の紙送り動作を行う。次に、印字動作は行わず、1回の紙送り動作のみ(空打ち処理)を行う。このようにすることで、縦横比が3:2の印字イメージを得ることができる。
【選択図】図6

Description

本考案は、サーマルラインプリンタに関し、特に、サーマルラインプリンタの印字制御に関するものである。
最近、サーマルプリンタの分野では、シリアルプリンタからラインプリンタへの世代交代が進んでいる。サーマルシリアルプリンタが文字を一文字ずつ印刷するのに対し、サーマルラインプリンタは一行ずつ印刷することから、サーマルラインプリンタによれば高速かつ高品質な印字が可能である。
ところで、サーマルラインプリンタの印字イメージは縦横比が1:1であるのに対し、サーマルシリアルプリンタの印字イメージの縦横比は3:2で構成されているのが一般的である。そのため、サーマルラインプリンタを使用して所定の用紙に同じ内容を印字したとしても、サーマルシリアルプリンタの印字イメージと異なってしまうという問題が生じている。
このような事情から、文字のレイアウト情報を用意し、作成する文字情報に、同種/異種の場合とフラグを付加させて、そのフラグをもとに印刷する文字のレイアウト(高さなど)を変更することにより、異なる印刷イメージに対応する方法も提案されている(特許文献1参照)。
特開平9−324906号公報
しかしながら、特許文献1による従来の方法では、文字レイアウトを変更することで対応しているため、印字ピッチが3:2になるような場合、ある部分を2ピッチ、またある部分を1ピッチに展開させなければならない。この場合、全体の縦ピッチを1.5倍に設定できないので、印刷イメージを100%合わせることができないという問題がある。また、文字レイアウト時に変換判定作業が多岐にわたり、非常に煩雑で分かり図らいという問題もある。
このような問題を解決するためには、印刷バッファへ展開する文字情報は、同種、異種などの情報を用意せずに、印字ピッチのみの変更により切り分けたほうが確実且つ簡単である。
したがって、本考案の目的は、ハードウェア構成を特に変更することなく、サーマルシリアルプリンタの印字イメージを簡単且つ確実に実現することが可能なサーマルラインプリンタを提供することにある。
本考案の上記目的は、感熱紙を感熱させて印字するためのサーマルラインヘッドと、
前記感熱紙の紙送り制御を行う紙送り機構と、前記サーマルラインヘッド及び前記紙送り機構を制御する印字制御部とを備え、前記印字制御部は、1ピクセルの縦横比が1:1の印字イメージの印字を行う第1の印字モードと、1ピクセルの縦横比がm:n(ただし、m、nは共に整数且つm>n)の印字イメージの印字を行う第2の印字モードを有することを特徴とするサーマルラインプリンタによって達成される。
本考案によれば、印字イメージの縦横比が異なる2種類の印字モードを選択的に使用することができるので、サーマルシリアルプリンタとの互換性を確保することができる。
本考案において、前記サーマルラインヘッドの縦横比が1:1であり、前記サーマルラインヘッドの紙送り方向の幅をWとするとき、前記紙送り機構は、前記感熱紙の紙送りピッチP=W/nとする紙送り動作を行うことが好ましい。この場合において、前記第1の印字モードでは、1回の印字動作及び紙送り動作を行った後、(n−1)回の紙送り動作を行うことにより1ピクセルを印字し、前記第2の印字モードでは、n回の印字動作及び紙送り動作を交互に行った後、(m−n)回の紙送り動作を行うことにより1ピクセルを印字することが好ましい。これによれば、感熱紙の紙送りピッチPがサーマルラインヘッドの紙送り方向の幅Wよりも狭い値に設定されていることから、所定回数の印字動作と紙送り動作とを行わせることにより、縦横比が1:1の一般的なサーマルヘッドを用いて、縦横比が異なる印字イメージを実現することができる。つまり、ハードウェア構成を特に変更することなく、2種類の印字イメージを簡単且つ確実に実現することができる。
本考案においては、前記サーマルラインヘッドの縦横比が1:nであり、前記第1の印字モードでは、n回の印字動作及び紙送り動作を行うことにより1ピクセルを印字し、前記第2の印字モードでは、m回の印字動作及び紙送り動作を行うことにより1ピクセルを印字することもまた好ましい。これによれば、複雑な印字制御を行うことなく、2種類の印字イメージを実現することができる。
本考案において、第1の印字モードは、通常印字モードであり、第2の印字モードは、m:n=3:2とするシリアルプリンタ互換印字モードであることが好ましい。これによれば、サーマルラインプリンタにおいて、サーマルシリアルプリンタとの互換性を確保することができる。
以上説明したように、本考案によれば、サーマルシリアルプリンタの印字イメージを簡単且つ確実に実現することが可能なサーマルラインプリンタを提供することができる。
以下、添付図面を参照しながら、本考案の好ましい実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本考案の第1の実施形態に係るサーマルラインプリンタの全体構成を示す略ブロック図である。
図1に示すように、このサーマルラインプリンタ10は、感熱紙を感熱させて文字や図形を印字するためのサーマルラインヘッド11と、感熱紙の紙送り制御を行う紙送り機構12と、サーマルラインヘッド11や紙送り機構12を含めたプリンタ全体を制御するシステムコントローラ13と、感熱紙の有無やサーマルラインヘッド11の所定の動作位置を検出するためのセンサ14と、各種設定を行うためのパネルスイッチ15と、ホストPCと接続するためのインターフェース回路(I/F)16とを備えている。
図2は、サーマルラインヘッド11の構成を示す模式図である。
サーマルラインヘッド11は、印刷用紙としての感熱紙20をドット単位で加熱するための発熱体21がライン状に配列された構成を有している。本実施形態のサーマルラインヘッド11は448個の発熱体21を有しており、一個の発熱体21の紙送り方向の幅(縦幅)W及びこれと直交する方向の幅(横幅)Wは共に0.14mmである。
紙送り機構12は、複数の搬送ローラ、所定の搬送ローラを回転駆動するためのステッピングモータ、ステッピングモータの駆動を制御するドライブ回路などで構成されている。紙送り機構12は、サーマルラインヘッド11を所望の印字位置に移動させるための紙送り動作を行う。一般的に、1回の紙送り動作による紙送り量(紙送りピッチ)Pは、サーマルラインヘッド11の縦幅W(つまりドットサイズ)とほぼ同じに設定される。しかし、本実施形態においては、紙送りピッチPがサーマルラインヘッド11の縦幅Wの半分、つまりP=W/2=0.07mmに設定されている。そのため、ある位置にて印字を行った後、次の印字位置にサーマルラインヘッド11を移動させるためには、2回の紙送り動作が必要となる。
図3及び図4は、サーマルラインプリンタ10の印字モードについて説明するための模式図である。
本実施形態のサーマルラインプリンタ10は、「通常印字モード」と「シリアルプリンタ互換印字モード」という2種類の印字モードを備えている。通常印字モードとは、図3に示すように、1ピクセルの縦横比が1:1の印字イメージを印字するモードである。また、シリアルプリンタ互換印字モードとは、図4に示すように、1ピクセルの縦横比が3:2の印字イメージを印字するモードである。いずれのモードにおいても、同じサーマルラインヘッド11を用い、紙送り量や印字タイミングを変更することにより、それぞれのモードを実現している。なお、これらのモードの切り替えはパネルスイッチ14の操作により行ってもよく、ホストPCから印字モードの選択コマンドを転送することにより行ってもよい。この印字モードの情報は印字ピッチフラグとしてメモリ(不図示)に保存される。
図5は、通常印字モードについて説明するための模式図である。なお、ここではサーマルラインヘッドの1つの発熱体21の動作について示し、全体的な説明は省略する。
通常印字モードでは、まず図5(a)に示すように、所定の位置にて発熱体21への通電による印字動作を行った後、1回の紙送り動作を行う。次に、図5(b)に示すように、印字動作は行わず、紙送り動作のみ(空打ち処理)を行う。このようにすることで、図5(c)に示すように、発熱体21は次の印字位置に到達する。よって、新たな印字位置にて印字を行う場合には、図5(a)乃至(c)に示した通り、1回の印字動作及び紙送り動作と、1回の空打ち処理が順に行われる。こうして印字された1ピクセルのサイズは、縦横共に0.14mmとなるので、縦横比が1:1の印字イメージを得ることができる。
図6は、シリアルプリンタ互換印字モードについて説明するための模式図である。ここでも図5と同様、サーマルラインヘッドの1つの発熱体21の動作について示し、全体的な説明は省略する。
シリアルプリンタ互換印字モードでは、まず図6(a)に示すように、所定の位置にて発熱体21への通電による印字動作を行った後、1回の紙送り動作を行う。次に図6(b)に示すように、発熱体21の半分が最初の印字領域の半分と重なる位置にて、発熱体21への通電による2回目の印字動作を行うと共に、1回の紙送り動作を行う。次に、図6(c)に示すように、印字動作は行わず、1回の紙送り動作のみ(空打ち処理)を行う。このようにすることで、図6(d)に示すように、発熱体21は次の印字位置に到達する。よって、新たな印字位置にて印字を行う場合には、図6(a)乃至(d)に示した通り、2回の印字動作及び紙送り動作と、1回の空打ち処理が順に行われる。こうして印字された1ピクセルのサイズは、縦0.21mm、横0.14mmとなるので、縦横比が3:2の細長い印字イメージを得ることができる。
以上説明したように、本実施形態のサーマルラインプリンタ10によれば、サーマルラインヘッド11の紙送り方向の幅Wに対し、感熱紙の紙送りピッチPをW/2に設定し、通常印字モードでは、1ピクセルの印字につき1回の印字動作と2回の紙送り動作を行うと共に、2回に1回は紙送り動作のみを行い、またシリアルプリンタ互換印字モードでは、1ピクセルの印字につき2回の印字動作と3回の紙送り動作を行うと共に、3回に1回は紙送り動作のみを行うこととしたので、サーマルラインプリンタ10においてシリアルプリンタと同じ印字イメージをより高速に印字ことができる。また、印刷バッファへ展開する文字情報について同種・異種などの情報を用意せずに、印字ピッチのみの変更により切り分けているので、確実且つ簡単にシリアルプリンタ互換印字モードを実現することができる。
図7及び図8は、本考案の第2の実施形態に係るサーマルラインプリンタの構成及び動作を示す模式図である。
本実施形態の特徴は、サーマルラインヘッドの縦横比が1:2で構成されている点にある。つまり、発熱体21の縦幅W=0.07mm、横幅W=0.14mmである。このようなハードウェア構成において、通常印字モードでは、図7に示すように、2回の印字動作及び紙送り動作を行うことにより、縦横比が1:1の1ピクセルを印字し、シリアルプリンタ互換印字モードでは、図8に示すように、3回の印字動作及び紙送り動作を行うことにより、縦横比が3:2の1ピクセルを印字する。このように、本実施形態によれば、サーマルラインヘッドの縦横比を変更したので、複雑な印字制御を行うことなく、2種類の印字イメージを実現することができる。本実施形態の場合、通常印字モードにおいて紙送りステップは2回と増えているが、発熱体のサイズが小さくなるため、加熱に要する時間が短くてすみ、印字処理にかかる時間全体は第1の実施形態に示したサーマルラインプリンタと大差はない。
本考案は、以上の実施形態に限定されることなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変更を区割ることが可能である。
例えば、上記実施形態においては、縦横比が3:2の印字イメージを持つサーマルシリアルプリンタとの互換性を持たせる場合について説明したが、本考案はこのような場合に限定されるものはない。例えば、縦横比が5:3の印字イメージを持つサーマルプリンタが存在する場合において、それとの互換性を確保したい場合には、紙送りピッチP=W/3とし、3回の印字動作と2回の空打ち処理を行えばよい。これを一般化すれば次のようになる。
第1の実施形態において縦横比がm:nの印字イメージを持つサーマルプリンタとの互換性を確保したい場合、感熱紙の紙送りピッチPをW/nに設定し、通常印字モードでは、1回の印字動作及び紙送り動作を行った後、(n−1)回の紙送り動作を行うことにより、1ライン分の印字を行う。また、互換印字モードでは、n回の印字動作及び紙送り動作を交互に行った後、(m−n)回の紙送り動作を行うことにより、1ライン分の印字を行う。このようにすることで、印字イメージの縦横比が1:1で構成される通常印字モードと、縦横比がm:n(ただし、m>n)で構成される互換印字モードとを有し、これらのモードをスイッチ操作により切り替え可能なサーマルラインプリンタを実現することができる。
図1は、本考案の好ましい実施形態に係るサーマルラインプリンタの全体構成を示す略ブロック図である。 図2は、サーマルラインヘッド11の構成を示す模式図である。 図3は、サーマルラインプリンタ10の通常印字モードについて説明するための模式図である。 図4は、サーマルラインプリンタ10のシリアルプリンタ互換印字モードについて説明するための模式図である。 図5(a)乃至(c)は、通常印字モードにおけるサーマルラインプリンタ10の動作を説明するための模式図である。 図6(a)乃至(d)は、シリアルプリンタ互換印字モードにおけるサーマルラインプリンタ10の動作を説明するための模式図である。 図7は、第2の実施形態に係るサーマルラインプリンタの通常印字モードについて説明するための模式図である。 図8は、第2の実施形態に係るサーマルラインプリンタのシリアルプリンタ互換印字モードについて説明するための模式図である。
符号の説明
10 サーマルラインプリンタ
11 サーマルラインヘッド
12 紙送り機構
13 システムコントローラ
14 センサ
15 パネルスイッチ
20 感熱紙
21 発熱体
紙送り方向と平行な発熱体21の幅
紙送り方向と直交する発熱体21の幅

Claims (5)

  1. 感熱紙を感熱させて印字するためのサーマルラインヘッドと、
    前記感熱紙の紙送り制御を行う紙送り機構と、
    前記サーマルラインヘッド及び前記紙送り機構を制御する印字制御部とを備え、
    前記印字制御部は、
    1ピクセルの縦横比が1:1の印字イメージの印字を行う第1の印字モードと、
    1ピクセルの縦横比がm:n(ただし、m、nは共に整数且つm>n)の印字イメージの印字を行う第2の印字モードを有することを特徴とするサーマルラインプリンタ。
  2. 前記サーマルラインヘッドの縦横比が1:1であり、
    前記サーマルラインヘッドの紙送り方向の幅をWとするとき、
    前記紙送り機構は、前記感熱紙の紙送りピッチP=W/nとする紙送り動作を行うことを特徴とする請求項1に記載のサーマルラインプリンタ。
  3. 前記第1の印字モードでは、1回の印字動作及び紙送り動作を行った後、(n−1)回の紙送り動作を行うことにより1ピクセルを印字し、
    前記第2の印字モードでは、n回の印字動作及び紙送り動作を交互に行った後、(m−n)回の紙送り動作を行うことにより1ピクセルを印字することを特徴とする請求項2に記載のサーマルラインプリンタ。
  4. 前記サーマルラインヘッドの縦横比が1:nであり、
    前記第1の印字モードでは、n回の印字動作及び紙送り動作を行うことにより1ピクセルを印字し、
    前記第2の印字モードでは、m回の印字動作及び紙送り動作を行うことにより1ピクセルを印字することを特徴とする請求項1に記載のサーマルラインプリンタ。
  5. 前記第1の印字モードは、通常印字モードであり、
    前記第2の印字モードは、前記m:n=3:2とするシリアルプリンタ互換印字モードであることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項に記載のサーマルラインプリンタ。
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