JP3130861U - ヘアークリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 表側クリップ片と裏側クリップ片の前端部を離間させて毛髪を挟む操作が容易で、又、表側クリップ片の表面部に装飾を施しやすく、さらに、表側クリップ片と裏側クリップ片の前端部により毛髪を挟んで確実に固定しうるヘアークリップを提供する。
【解決手段】 長さ方向の中間部が互いに回動自在に連結された一対の表側主クリップ片と裏側クリップ片とを有すると共に、上記表側主クリップ片と上記裏側クリップ片の前端部を互いに閉合する方向へ付勢するバネ部材とを備えて、上記表側主クリップ片と裏側クリップ片との間に毛髪を挟みうるように構成されたヘアークリップであって、上記表側主クリップ片の幅方向の側方に、上記表側主クリップ片の長さ方向に沿って、上記表側主クリップ片と同一形状に形成された表側副クリップ片が並列状に配置されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は毛髪を挟み留めするヘアークリップに係り、特に、毛髪を挟む操作が容易で、装飾を施しやすく、毛髪を挟んで確実に固定しうるヘアークリップに関する。
従来、長さ方向の中間部が互いに回動自在に連結された表側クリップ片と裏側クリップ片とを有すると共に、上記表側クリップ片と上記裏側クリップ片の前端部を互いに閉合する方向へ付勢するバネ部材とを備えて、上記表側クリップ片と裏側クリップ片との間に結束した毛髪を挟みうるように構成されたヘアークリップが存在する。
上記ヘアークリップにより毛髪を挟み留めする場合は、上記表側クリップ片と上記裏側クリップ片の後端部を指で摘んで閉合させることにより、上記表側クリップ片と裏側クリップ片の前端部を互いに離間させて、その間に毛髪を挟むという操作を必要とする。
しかしながら、上記表側クリップ片は、指で摘む後端部位の幅寸法が比較的狭小であることから、指で摘みにくく、操作しにくいという不具合があった。
また、上記表側クリップ片の表面部には、一般的に装飾物が固定されることが多いが、上記のように上記表側クリップ片の幅が狭いことから、装飾物を固定しにくく、特に幅広の装飾物を固定することは困難であった。
また、上記表側クリップ片と上記裏側クリップ片の前端部により毛髪を挟む場合も、上記のように、上記表側クリップ片の前端部位の幅が狭いことから、毛髪を確実に挟んで固定することが困難であった。
本出願人は上記不具合を解消しうるヘアークリップについて先行技術を調査したが、関連する先行技術文献を見出すことはできなかった。
そこで本考案の課題は、表側クリップ片と裏側クリップ片の前端部を離間させて毛髪を挟む操作が容易で、又、表側クリップ片の表面部に装飾を施しやすく、さらに、表側クリップ片と裏側クリップ片の前端部により毛髪を挟んで確実に固定しうるヘアークリップを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案に係るヘアークリップは、長さ方向の中間部が互いに回動自在に連結された一対の表側主クリップ片と裏側クリップ片とを有すると共に、上記表側主クリップ片と上記裏側クリップ片の前端部を互いに閉合する方向へ付勢するバネ部材とを備えて、上記表側主クリップ片と裏側クリップ片との間に毛髪を挟みうるように構成されたヘアークリップであって、上記表側主クリップ片の幅方向の側方に、上記表側主クリップ片の長さ方向に沿って、上記表側主クリップ片と同一形状に形成された表側副クリップ片が並列状に配置されていることを特徴とする。
すなわち、本考案に係る上記ヘアークリップにあっては、表側クリップ片がダブルになっていて、表側主クリップ片と、表側副クリップ片とを有している。また、裏側クリップ片は表側主クリップ片に対向するように配置され、裏側クリップ片と表側主クリップ片とは互いに回動可能に連結されている。上記表側副クリップ片は上記表側主クリップ片と並列状に配置されているが、両者は固定されていて、表側副クリップ片は表側主クリップ片と連動しうるように構成されている。毛髪は主に表側主クリップ片と裏側クリップ片との間に挟まれて固定されるが、上記表側副クリップ片も毛髪を補助的に挟み留めすることができる。
また、本考案に係る上記ヘアークリップは、上記表側主クリップ片と上記表側副クリップ片は、平面形状が左右対称となるように配置されていることを特徴とする。
すなわち、本考案に係る上記ヘアークリップにあっては、上記表側副クリップ片を設けることによりデザイン的な不統一が生じないように、上記表側主クリップ片と上記表側副クリップ片は平面形状が左右対称となるように配置されている。
また、本考案に係る上記ヘアークリップは、上記表側主クリップ片の表面部と、上記表側副クリップ片の表面部には、両者間に架け渡されるように装飾部材が固定された構成にすることもできる。
すなわち、本考案に係る上記ヘアークリップにあっては、装飾性を向上させるために装飾部材を取り付けることができるが、その場合、装飾部材は、上記表側主クリップ片の表面部のみでなく、上記表側主クリップ片の表面部と、上記表側副クリップ片の表面部の双方を使用して、両者間に架け渡すようにして取り付けることができる。
また、本考案に係る上記ヘアークリップは、上記表側主クリップ片と上記表側副クリップ片は、前端部が互いに密着して、後端部が互いに幅方向に離間するように配置された構成にすることもできる。
すなわち、本考案に係る上記ヘアークリップにあっては、上記表側主クリップ片と上記表側副クリップ片は並列状に配置して前端部を密着させることができるが、後端部は幅方向に離間して、上記表側主クリップ片と上記表側副クリップ片との間隔を拡大し、全体の幅を増大させることができる。
請求項1記載の本考案に係るヘアークリップは、長さ方向の中間部が互いに回動自在に連結された一対の表側主クリップ片と裏側クリップ片とを有すると共に、上記表側主クリップ片と上記裏側クリップ片の前端部を互いに閉合する方向へ付勢するバネ部材とを備えて、上記表側主クリップ片と裏側クリップ片との間に毛髪を挟みうるように構成されたヘアークリップであって、上記表側主クリップ片の幅方向の側方に、上記表側主クリップ片の長さ方向に沿って、上記表側主クリップ片と同一形状に形成された表側副クリップ片が並列状に配置されていることから、毛髪を挟む場合に、上記表側主クリップ片と表側副クリップ片とに指を触れて摘むことにより上記表側主クリップ片と上記裏側クリップ片の前端部を離間させることができるので、操作が容易である。また、前端部において上記表側主クリップ片と表側副クリップ片とが毛髪を挟むことになるので、毛髪に対する接触面積が増大して、毛髪の固定力が強化される。また、表側主クリップ片の表面部と表側副クリップ片の表面部とが並列して、装飾部材を両者に亘って設けることができるので、装飾部材の取り付けが容易になる。
請求項2記載の本考案に係るヘアークリップは、上記表側主クリップ片と上記表側副クリップ片は、平面形状が左右対称となるように配置されていることから、平面形状がバランスよく統一されてデザイン上の違和感がなくなる。
請求項3記載の本考案に係るヘアークリップは、上記表側主クリップ片の表面部と、上記表側副クリップ片の表面部には、両者間に架け渡されるように装飾部材が固定されていることから、装飾部材を固定しうる領域が拡大して、より多様で複雑な装飾を施すこともできる。
請求項4記載の本考案に係るヘアークリップは、上記表側主クリップ片と上記表側副クリップ片は、前端部が互いに密着して、後端部が互いに幅方向に離間するように配置されていることから、後端部の幅が拡大されて、幅広の装飾部材でも容易に固定することができる。
以下、図面を用いて本考案の実施の形態について説明する。
本実施の形態に係るヘアークリップ11,11b,11cは、図1〜図5に示すように、長さ方向の中間部が互いに回動自在に連結された一対の表側主クリップ片12と裏側クリップ片20とを有すると共に、上記表側主クリップ片12と上記裏側クリップ片13の前端部を互いに閉合する方向へ付勢するバネ部材19とを備えて、上記表側主クリップ片12と裏側クリップ片13との間に毛髪を挟みうるように構成されたヘアークリップ11,11b,11cであって、上記表側主クリップ片12の幅方向の側方に、上記表側主クリップ片12の長さ方向に沿って、上記表側主クリップ片12と同一形状に形成された表側副クリップ片20が並列状に配置されている。
また、上記表側主クリップ片12と上記表側副クリップ片20は、図1〜図5に示すように、平面形状が左右対称となるように配置されている
また、図4及び図5に示す実施形態では、上記表側主クリップ片12の表面部と、上記表側副クリップ片20の表面部には、両者間に架け渡されるように装飾部材21,21bが固定されている。
また、図5に示す実施形態では、上記表側主クリップ片12と上記表側副クリップ片20は、前端部が互いに密着して、後端部が互いに幅方向に離間するように配置されている。
図1〜図3は実施例1に係るヘアークリップ11を示したものである。
上記ヘアークリップ11は、図1に示すように、互いに対向するように配置された一対の表側主クリップ片12と裏側クリップ片13とを有している。
上記表側主クリップ片12は金属製で、下面部に凹部14が形成されるように金属板が屈曲されると共に、長さ方向に沿って僅かに湾曲するように形成されている。
上記裏側クリップ片13も金属製で、上面部に凹部15が形成されるように金属板が屈曲されると共に、長さ方向に沿って上記表側主クリップ片12よりも大きい曲率で湾曲するように形成されている。
図1に示すように、上記表側主クリップ片12における長さ方向の後端寄りの中間部には、下方へ向かって側壁突出部16が設けられると共に、上記裏側クリップ片13にも、その長さ方向の後端寄りの中間部に、上方へ向かって上記側壁突出部16に対し重合可能な側壁突出部17が設けられ、上記双方の側壁突出部16,17はピン18により回動可能に連結されている。
また、上記ピン18にはバネ部材19が装着され、上記バネ部材19により上記表側主クリップ片12と裏側クリップ片13は前端部が互いに閉合するように付勢されている。
なお、上記裏側クリップ片13の幅寸法は、上記表側主クリップ片12の幅寸法より小さく設定され、前端部が互いに閉合した場合、図3に示すように、裏側クリップ片13の前端部は表側主クリップ片12の上記凹部14内に収容される。
図1及び図2に示すように、上記表側主クリップ片12の幅方向の側方には、上記表側主クリップ片12の長さ方向に沿って、表側副クリップ片20が並列状に配置されている。
上記表側主クリップ片12と上記表側副クリップ片20は、図2に示すように、平面形状が左右対称となるように配置され、両者は連結固定されている。
なお、上記表側副クリップ片20は上記表側主クリップ片12と同一素材で同一形状に形成されている。
図4は実施例2に係るヘアークリップ11bを示したものである。
実施例1の上記ヘアークリップ11には装飾が施されていなかったが、本実施例2に係るヘアークリップ11bには、装飾部材21が取り付けられている。
上記装飾部材21としては大きさの異なる多数の球状部材22a〜22nが用いられている。
上記球状部材22a〜22nは、上記表側主クリップ片12の表面部と、上記表側副クリップ片20の表面部に、両者間に架け渡されるように固定されている。
表側主クリップ片12、表側副クリップ片20、及び裏側クリップ片13の構造及び機能は上記実施例1と同様であり、説明は省略する。
図5は実施例3に係るヘアークリップ11cを示したものである。
本実施例3のヘアークリップ11cにも、上記実施例2の上記ヘアークリップ11bと同様に装飾部材21bが固定されている。
上記装飾部材21bとしては、ハート形装飾板23が用いられている。
上記ハート形装飾板23は、上記表側主クリップ片12の表面部と、上記表側副クリップ片20の表面部に、両者間に架け渡されるように固定されている。
本実施例3で使用する上記ハート形装飾板23は幅広に形成されていることから、それに合わせて、上記表側主クリップ片12と上記表側副クリップ片20は、前端部は互いに密着しているが、後端部は互いに幅方向に離間するように配置されている。
表側主クリップ片12、表側副クリップ片20、及び裏側クリップ片13の構造及び機能は上記実施例1と同様であり、説明は省略する。
以下に、上記実施例の作用について説明する。
結束した毛髪を上記ヘアークリップ11,11b,11cで固定する場合は、上記表側主クリップ片12の後端部と、上記裏側クリップ片13の後端部を、指で摘んで、上記バネ部材19に抗して閉合させることにより、上記表側主クリップ片12の前端部と、上記裏側クリップ片13の前端部を離間させ、その間に毛髪を挟み留めする。
その場合、上記表側主クリップ片12の幅寸法が小さいと、指で摘みにくく、操作がしにくい。
本実施例のヘアークリップ11,11b,11cにあっては、上記表側主クリップ片12の幅方向の側方には、上記表側主クリップ片12の長さ方向に沿って、表側副クリップ片20が並列状に配置されているので、指を上記表側主クリップ片12と上記表側副クリップ片20の双方の表面部に亘ってかけた状態で摘むことができ、操作が容易になる。
また、上記表側主クリップ片12の前端部に加えて、上記表側副クリップ片20の前端部も毛髪を挟むことになるので、毛髪の固定力が増大し、毛髪を確実に固定することができる。
また、上記表側主クリップ片12と上記表側副クリップ片20は、平面形状が左右対称となるように配置され、デザイン的な統一性を有するため、上記表側副クリップ片20を設けても、違和感はない。
また、上記実施例2及び実施例3に係るヘアークリップ11b,11cにあっては、装飾部材21,21bが取り付けられ、装飾性が高められている。この場合、上記装飾部材21,21bは、上記表側主クリップ片12の表面部と、上記表側副クリップ片20の表面部とに、両者間に架け渡されるように固定されているので、上記装飾部材21,21bの固定しうる領域が広く、固定しやすい。
また、上記実施例3に係るヘアークリップ11cにあっては、図5に示すように、上記表側主クリップ片12と上記表側副クリップ片20は、前端部が互いに密着され、後端部は互いに幅方向に離間している。
これにより、上記ハート形装飾板23のように幅広の装飾部材21bであっても、上記表側主クリップ片12と上記表側副クリップ片20の後端表面部には容易に固定することができる。
本考案はヘアークリップに適用可能である。
本考案の実施例1に係るヘアークリップの斜視図である。 図1のA−A線における断面図である。 本考案の実施例1に係るヘアークリップの平面図である。 本考案の実施例2に係るヘアークリップの斜視図である。 本考案の実施例3に係るヘアークリップの斜視図である。
符号の説明
11 ヘアークリップ
11b ヘアークリップ
11c ヘアークリップ
12 表側主クリップ片
13 裏側クリップ片
14 凹部
15 凹部
16 側壁突出部
17 側壁突出部
18 ピン
19 バネ部材
20 表側副クリップ片
21 装飾部材
21b 装飾部材
22a〜22n 球状部材
23 ハート形装飾板

Claims (4)

  1. 長さ方向の中間部が互いに回動自在に連結された一対の表側主クリップ片と裏側クリップ片とを有すると共に、上記表側主クリップ片と上記裏側クリップ片の前端部を互いに閉合する方向へ付勢するバネ部材とを備えて、上記表側主クリップ片と裏側クリップ片との間に毛髪を挟みうるように構成されたヘアークリップであって、
    上記表側主クリップ片の幅方向の側方に、上記表側主クリップ片の長さ方向に沿って、上記表側主クリップ片と同一形状に形成された表側副クリップ片が並列状に配置されていることを特徴とするヘアークリップ。
  2. 上記表側主クリップ片と上記表側副クリップ片は、平面形状が左右対称となるように配置されていることを特徴とする請求項1記載のヘアークリップ。
  3. 上記表側主クリップ片の表面部と、上記表側副クリップ片の表面部には、両者間に架け渡されるように装飾部材が固定されていることを特徴とする請求項1又は2記載のヘアークリップ。
  4. 上記表側主クリップ片と上記表側副クリップ片は、前端部が互いに密着して、後端部が互いに幅方向に離間するように配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のヘアークリップ。
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