JP3130528U - スライドファスナー構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】スライドファスナーを有する物の内部が膨張する場合や、その物に対して外力が働いた場合でも、ファスナーテープの側端の間に隙間ができず、務歯部を露出させないことを目的とし、これにより、務歯部の外観の悪化及び損傷を防止することができるスライドファスナー構造を提供する。
【解決手段】相互に噛み合わせ又は噛み合わせの解除を行う務歯頭部を有する務歯部21,22と、務歯部を覆い隠すファスナーテープ11,21と、ファスナーテープ12に備えられて別のファスナーテープ11に覆い被さる被覆部120と、を備える。
【選択図】図11

Description

本考案はスライドファスナー構造に関し、特に、務歯部を覆い隠すスライドファスナー構造に関する。
図14は一般的に使用されているスライドファスナーを示し、スライドファスナーが開いている状態を示す。スライドファスナー9は、スライダーを上げて閉じる操作を行うことにより相互に噛み合わせを行い、下げて開く操作を行うことにより相互に噛み合わせの解除を行う務歯頭部921を有する務歯部92と、務歯部92を覆い隠すファスナーテープ91と、務歯部92の軸方向を等方向に揃えて固定を補助する軸方向固定補助部94と、ファスナーテープ91及び軸方向固定補助部94に対して等間隔かつ等方向に務歯部92を固定する縫合部93とを備えている(例えば特許文献1参照)。スライドファスナー9が開いている時、ファスナーテープ91の側端は、務歯部92の務歯頭部921を超えない位置にある。務歯部92のほとんどの部分はファスナーテープ91に覆い隠されるが、務歯頭部921はファスナーテープ91から露出する位置にある。
2004‐024740号公報
一方、図15はスライドファスナーが閉じている状態を示す。スライドファスナー9が閉じている時、ファスナーテープ91の側端は相互に接し、相互の務歯頭部921は、務歯頭部921と一体となっていない他のファスナーテープ91により覆い隠されるようになっている。
しかしながら、スライドファスナー9を有する物の内部が膨張する場合、例えば鞄の中にたくさんの品を詰め込んだ場合には、図16に示すように、相互に接していたファスナーテープ91の側端が離れ、その間に隙間96ができ、務歯部92が露出してしまうことがある。このような場合、スライドファスナー9は外観の悪化だけでなく、務歯部92の損傷の原因にもなるという問題があった。これは、物の内部が膨張する場合だけでなく、物に対して外力が働いた場合も同様に起こりうる問題である。
このような問題に着目し、本考案は、スライドファスナーを有する物の内部が膨張する場合や、その物に対して外力が働いた場合でも、ファスナーテープの側端の間に隙間ができず、務歯部を露出させないことを目的とし、これにより、務歯部の外観の悪化及び損傷を防止することができるスライドファスナー構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本考案の請求項1に係るファスナー構造は、相互に噛み合わせ又は噛み合わせの解除を行う務歯頭部を有する務歯部と、前記務歯部を覆い隠すファスナーテープと、前記ファスナーテープに備えられて別のファスナーテープに覆い被さる被覆部と、を備えることを特徴とする。
本考案の請求項2に係るファスナー構造は、請求項1に記載のスライドファスナー構造について、前記被覆部は、当該被覆部を備えたファスナーテープに備えられる前記務歯頭部を越える位置にあることを特徴とする。
本考案の請求項3に係るファスナー構造は、請求項2に記載のスライドファスナー構造について、前記被覆部の側端から務歯頭部までの長さの値は0.1乃至5.0mmであることを特徴とする。
本考案の請求項4に係るファスナー構造は、請求項2に記載のスライドファスナー構造について、前記被覆部の側端から務歯頭部までの長さの値は0.8乃至1.5mmであることを特徴とする。
本考案の請求項5に係るファスナー構造は、請求項1乃至4の何れかに記載のスライドファスナー構造について、上胴体と、前記上胴体裏面の中央一部に備えた中柱部と、前記中柱部を介して前記上胴体と連結する下胴体と、前記上胴体の前記被覆部を備えたファスナーテープを挿し込む側の一定部分に備えた切欠部と、を備えるスライダーを備えることを特徴とする。
本考案の請求項6に係るファスナー構造は、請求項5に記載のスライドファスナー構造について、前記切欠部は斜めに切欠いたことを特徴とする。
本考案の請求項7に係るファスナー構造は、請求項5に記載のスライドファスナー構造について、前記切欠部はアーチ状に切欠いたことを特徴とする。
本考案の請求項8に係るファスナー構造は、請求項5乃至7の何れかに記載のスライドファスナー構造について、前記上胴体の両側に前記切欠部を備えることを特徴とする。
本考案の請求項9に係るファスナー構造は、請求項5乃至8の何れかに記載のスライドファスナー構造について、前記スライダーを上げて閉じる操作をする時、前記被覆部は前記中柱部に当接して折り返され、前記務歯部が相互に噛み合わせを行った後、前記ファスナーテープに備えた前記被覆部が別のファスナーテープに覆い被さり、相互の務歯頭部が覆い隠されるようになって前記スライダーからでてくることを特徴とする。
上記構成により、本考案のスライドファスナー構造は、スライドファスナーを有する物の内部が膨張する場合や、その物に対して外力が働いた場合でも、ファスナーテープの側端の間に隙間ができないので務歯部を露出させず、その結果、務歯部の外観の悪化及び損傷を防止することができる。
以下、本考案を実施するための最良の形態について説明する。図1は本考案で使用するスライドファスナーを構成する各部の斜視図を示し、図2は相互のファスナーテープを分離した状態の斜視図を示す。スライドファスナー10は、スライダーを用いて閉じる操作を行うことにより相互に噛み合わせを行い、開く操作を行うことにより相互に噛み合わせの解除を行う務歯頭部211,221を有する務歯部21,22と、務歯部21,22を覆い隠すファスナーテープ11,12と、務歯部21,22の軸方向を等方向に揃えて固定を補助する軸方向固定補助部41,42と、ファスナーテープ11,12及び軸方向固定補助部41,42に対して等間隔かつ等方向に務歯部21,22を固定する縫合部31,32とを備えている。
図3はスライドファスナーが開いている時の断面図を示す。図3に示すように、ファスナーテープ11の側端は、務歯部21の務歯頭部211を超えない位置にある。一方、ファスナーテープ12の側端は務歯部22の務歯頭部221を十分に超える位置にあり、スライドファスナー10が閉じる時にファスナーテープ11に覆い被さる被覆部120を備えている。務歯頭部221を十分に超える被覆部120の側端から務歯頭部221までの長さ121の値は、約0.1乃至5.0mmが適当であり、約0.8乃至1.5mmが最適である。
また、務歯部21,22は輪型をしており、軸方向固定補助部94により務歯部92の軸方向を等方向に揃えて固定を補助し、縫合部31,32によりファスナーテープ11,12及び軸方向固定補助部41,42に対して務歯部21,22を固定している。これにより、務歯部21,22はファスナーテープ11,12に堅く固定される。
図4はスライドファスナーが閉じている時の断面図を示し、図5は斜視図を示す。スライドファスナー10は、スライダーを用いて閉じる操作を行うことにより務歯部21,22が相互に噛み合わせを行う。この時、ファスナーテープ12の被覆部120がファスナーテープ11に覆い被さり、相互の務歯頭部211,221が覆い隠されるようになっている。
このように構成されたスライドファスナー10を有する物の内部が膨張する場合、例えば鞄の中にたくさんの品を詰め込んだ場合には、図6に示すように、ファスナーテープ12の被覆部120は、ファスナーテープ11に覆い被さっていた位置から離れる方向に少しだけ移動するもののファスナーテープ11とファスナーテープ12の間には隙間はできず、務歯部21,22は露出することがない。
図7はスライダーを下げて相互のファスナーテープを分離した状態の斜視図を示し、図8はスライダーを上げてスライドファスナーが閉じている時の斜視図を示す。スライドファスナー10は、スライダー6を上げて閉じる操作を行うことにより務歯部21,22が相互に噛み合わせを行い、下げて開く操作を行うことにより務歯部21,22が相互に噛み合わせの解除を行う。しかしながら、上記したように、ファスナーテープ12の側端に備えた被覆部120は、務歯部22の務歯頭部221を十分に超える位置にあり、これはスライダーの中央部分を超える位置にあることを示す。この状態で一般的に使用されているスライダーを用いて上下に開閉操作する時、被覆部120はスライダーの中央部分の位置にある中柱部に当接して折り返され、スライダー内部で被覆部120が引っ掛かる等して円滑な操作の障害になる。
図9は本考案で使用するスライダー6の斜視図を示し、図10はスライダー6を真上から見た平面図を示す。スライダー6は、上胴体1と、上胴体1表面の中央全体に備えた引き手を掛ける引手掛部3と、上胴体1裏面の中央一部に備えた中柱部4と、中柱部4を介して上胴体1と連結する下胴体2とを備え、上胴体1と下胴体2との間は中柱部4により連結することにより、スライダー6の内部はY字を形成している。
図9に示すように、上胴体1は右側部の上角部から下側部の中央部まで、すなわち、上胴体1の右下側部に斜めに切り欠いた切欠部7を形成することによりスペース8を形成している。スペース8は被覆部120を備えるファスナーテープ12を挿し込む側に備えている。これにより、被覆部120がスライダーの中央部分の位置にある中柱部4に当接して折り返されても、スライダー6内部で被覆部120が引っ掛かる等することはなく、円滑な操作を可能にする。なお、上胴体1の右上側部はファスナーテープ12を挿し込んでファスナーテープ12と務歯部22を脱落させることなく円滑にガイドを行う部分であるため、切欠部7は一定の部分にのみ形成するのが良く、その部分が多ければ良いというものではない。
その他、上胴体1と下胴体2の左側部及び下胴体1の右側部は、ファスナーテープ11,12と務歯部21,22を脱落させることなく円滑にガイドを行うガイド壁部5を備え、また、上胴体1と下胴体2の左側部は、ガイド壁部5間にガイド切欠部51を形成している。ガイド切欠部51は被覆部を備えていないファスナーテープ11を挿し込む側に備える。さらに、スライダー6の下側部は、上胴体1と下胴体2の務歯部21,22の噛み合わせまたは噛み合わせの解除を行う務歯噛合部61を備えている。
図11はスライダー6内でファスナーテープ11,12及び務歯部21,22を挿し込む時の断面図を示す。ファスナーテープ12の被覆部120は、務歯部22の務歯頭部221を十分に越える位置にあり、これはスライダー6の中央部分を超える位置にあることを示す。この状態でスライダー6を上げて閉じる操作をする時、被覆部120はスライダー6の中央部分の位置にある中柱部4に当接して折り返されるが、上胴体1の右下側部に形成した切欠部7により形成されたスペース8により、スライダー6内部で被覆部120が引っ掛かる等することはなく、円滑な操作を可能にする。そして、務歯噛合部61により務歯部21,22が相互に噛み合わせを行った後は、ファスナーテープ12の被覆部120がファスナーテープ11に覆い被さり、相互の務歯頭部211,221が覆い隠されるようになってスライダー6からでてくる。なお、スライダー6を下げて開く操作をする時は、上記の逆の動作を行い、円滑な操作を可能にする。
なお、上記ではファスナーテープ12に被覆部120を備えた形態について説明したが、ファスナーテープ11にも被覆部を備えても良い。この場合、スライダー6の形状も変更する必要がある。図12は相互のファスナーテープに被覆部を備えた場合のスライダーの斜視図を示す。すなわち、上胴体1の両下側部に斜めに切欠いた切欠部7を形成することにより、スペース8を形成している。これにより、両方または何れか一方のファスナーテープ11,12に被覆部を備える形態に適用することができる。その他、上記の実施の形態では切欠部7は、斜めに切欠いた切欠部7を形成しているが、図13に示すように、アーチ状に形成する等、その形状は任意に設計変更できるものである。最後に、本考案は、以上の実施の形態について説明したが、その考案の要旨を逸脱しない範囲であれば、適宜に変更及び実施できるものである。
本考案で使用するスライドファスナーを構成する各部の斜視図 相互のファスナーテープを分離した状態の斜視図 スライドファスナーが開いている時の断面図 スライドファスナーが閉じている時の断面図 スライドファスナーが閉じている時の斜視図 スライドファスナーを有する物の内部が膨張した時の状態図 スライダーを下げて相互のファスナーテープを分離した時の状態図 スライダーを上げてスライドファスナーが閉じている時の状態図 本考案で使用するスライダーの斜視図 スライダーを真上から見た平面図 スライダー内でファスナーテープ及び務歯部を挿し込む時の断面図 別の形態のスライダーの斜視図 別の形態のスライダーの平面図 従来のスライドファスナーが開いている時の断面図 従来のスライドファスナーが閉じている時の断面図 従来のスライドファスナーを有する物の内部が膨張した時の状態図
符号の説明
1 上胴体
2 下胴体
3 引手掛部
4 中柱部
5 ガイド壁部
6 スライダー
7 切欠部
8 スペース
10 スライドファスナー
11,12 ファスナーテープ
21,22 務歯部
31,32 縫合部
41,42 軸方向固定補助部
51 ガイド切欠部
61 務歯噛合部
120 被覆部
121 被覆部の側端から務歯頭部までの長さ
211,221 務歯頭部

Claims (9)

  1. 相互に噛み合わせ又は噛み合わせの解除を行う務歯頭部を有する務歯部と、
    前記務歯部を覆い隠すファスナーテープと、
    前記ファスナーテープに備えられて別のファスナーテープに覆い被さる被覆部と、を備えることを特徴とするスライドファスナー構造。
  2. 前記被覆部は、当該被覆部を備えたファスナーテープに備えられる前記務歯頭部を越える位置にあることを特徴とする請求項1に記載のスライドファスナー構造。
  3. 前記被覆部の側端から務歯頭部までの長さの値は0.1乃至5.0mmであることを特徴とする請求項2に記載のスライドファスナー構造。
  4. 前記被覆部の側端から務歯頭部までの長さの値は0.8乃至1.5mmであることを特徴とする請求項2に記載のスライドファスナー構造。
  5. 上胴体と、前記上胴体裏面の中央一部に備えた中柱部と、前記中柱部を介して前記上胴体と連結する下胴体と、前記上胴体の前記被覆部を備えたファスナーテープを挿し込む側の一定部分に備えた切欠部と、を備えるスライダーを備えることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のスライドファスナー構造。
  6. 前記切欠部は斜めに切欠いたことを特徴とする請求項5に記載のスライドファスナー構造。
  7. 前記切欠部はアーチ状に切欠いたことを特徴とする請求項5に記載のスライドファスナー構造。
  8. 前記上胴体の両側に前記切欠部を備えることを特徴とする請求項5乃至7の何れかに記載のスライドファスナー構造。
  9. 前記スライダーを上げて閉じる操作をする時、前記被覆部は前記中柱部に当接して折り返され、前記務歯部が相互に噛み合わせを行った後、前記ファスナーテープに備えた前記被覆部が別のファスナーテープに覆い被さり、相互の務歯頭部が覆い隠されるようになって前記スライダーからでてくることを特徴とする請求項5乃至8の何れかに記載のスライドファスナー構造。
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