JP3129813U - 修正テープの構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】修正テープの付加機能を増加させ、その商品価値を向上させるために、装飾片を結合することが可能な修正テープの構造を提供する。
【解決手段】内部の収納空間11にテープフィーダーおよびテープ巻取り機構があり、片側にテープ出口111があり、テープガイド14が伸びて、少なくとも1つの表面の周縁内に窪み部115があり、かつ該表面の片側に軸穴117が開けられた本体と、該窪み部および該軸穴に対応してそれぞれ覗き窓および軸が設けられ、該軸は、軸穴に接続され、該回転蓋2が本体に対応して回転可能な状態にすることができる回転蓋とを含み、表面にデザインのある装飾片3を該窪み部内に置いてから、該回転蓋を回転させ、その覗き窓と装飾片を対応させ、かつ回転蓋の反対側の可動側を本体に結合させ、該装飾片が本体と回転蓋の間に覆われるようにしている。
【選択図】図1

Description

本考案は、修正テープに関し、特に修正テープの付加機能を増加させ、その商品価値を向上させるために、装飾片を結合することが可能な修正テープの構造に関する。
修正テープは、我々の生活の周辺で多く見られるものであり、特に著作、製図を行なう人、乃至は一般の学生にとって、必携の工具の1つと言える。その原因を探求すると、見せたくない部分を覆い隠す機能があり、かつ素早く使えるため、従来の消しゴムのように、紙を損ねる虞がなく、今日では、各文具店または書店で販売されているのが見られる。
公知の修正テープは、基本的には、本体および先端のテープ出口(またはテープ口)の組み合わせにより構成され、該本体内部にはテープフィーダーおよびテープ巻取り機構があり、修正テープ体は、テープ出口のテープガイドに巻き込まれる。こうして、我々が使用する際に、該テープガイドの端を消したい部分に押し付け、後ろ向きに移動させると、修正テープ体から剥離したフィルムにより、見せたくない部分が覆い隠される。
一般的に、修正テープの本体表面には、通常、文字、図案または模様などのデザインが印刷されており、標示または修飾に用いられているが、従来の方法は、平版印刷またはスクリーン印刷の方式で、デザインを本体表面に印刷するか、またはデザインをシールなどのシート状の材料に印刷してから本体表面に貼る業者もある。こうすることにより、デザインを修正テープの本体表面に付着させることができるが、これらのデザインは、いずれも業者が出荷前に完成させているため、消費者が使用する修正テープは、どれも同じで、全く特色がなく、個性的ではなく、玉に瑕である。そのため、使用者が修正テープなどの事務用品の表面を、好きなデザインと結合させることができれば、同類の製品にとって画期的なこととなる。
これに鑑み、出願者は、長年にわたり文具製品の開発と販売に従事してきた経験により、研究を行ない、上記の修正テープのデザインがいずれも業者が印刷したものであるという欠点を克服するため、再三検討し、本考案の「修正テープの構造」が創作された。
本考案の主な目的は、内部の収納空間にテープフィーダーおよびテープ巻取り機構があり、片側にテープ出口がありテープガイドが伸びて、少なくとも1つの表面の周縁内に窪み部があり、かつ該表面の片側に軸穴が開けられた本体と、該窪み部および該軸穴に対応してそれぞれ覗き窓および軸が設けられ、該軸は、軸穴に接続され、該回転蓋が本体に対応して回転可能な状態にすることができる回転蓋とを含み、表面にデザインのある装飾片を該窪み部内に置いてから、該回転蓋を回転させ、その覗き窓と装飾片を対応させ、かつ回転蓋の反対側の可動側を本体に結合させ、該装飾片が本体と回転蓋の間に覆われるようにした修正テープの構造を提供することである。
本考案の二次的な目的は、カートリッジを含み、該カートリッジは抜き差しする方法で、該本体の収納空間内に結合し、該カートリッジ内部でテープフィーダーおよびテープ巻取り機構と接続し、修正テープ体をその前方に取り付けられたテープガイドに巻き込み、その外側に柔軟留め具を設け、該カートリッジは本体の片側の開口部から挿入し、該柔軟留め具を本体に留め、該収納空間内に収納し、かつ該テープガイドを本体の反対側のテープ出口に伸ばすことを含む修正テープの構造を提供することである。そのうち、該該柔軟留め具の上方に***したボタンがあり、下方にはフックが延伸し、かつ該フックは該収納空間の底部内側の溝に留める。
本考案のもう1つの目的は、該軸穴周縁に円弧形の位置決め溝が別途設けられ、回転蓋内側の軸周縁にほぞが突き出し、該位置決め溝に入り込み、該位置決め溝の両端の縁を回転の限界とする修正テープの構造を提供することである。
本考案のさらにもう1つの目的は、該回転蓋の覗き窓を透明窓シートと結合した修正テープの構造を提供することである。また、該回転蓋の軸は、円弧柱および2つの柱フックの互いの間隔で囲まれることにより構成されている。
本考案のもう1つの目的は、該回転蓋の片側の可動側に接合片を設け、形成された水平方向の接合溝内に突起点があり、本体の片側の開口部の端に嵌合片があり、スリットが設けられ、該嵌合片を接合溝内に差し込み、かつ突起点がスリットに引っかかり、ロック状態を形成する修正テープの構造を提供することである。
本考案のもう1つの目的は、該回転蓋の内側の底縁に長弧形のエッジを設け、本体の底面に窪み状の長弧形のストッパーを形成し、両者が互いに接触した時を、回転して閉じる限界とする修正テープの構造を提供することである。
本考案のもう1つの目的は、該装飾片のデザインが文字、模様、図案である修正テープの構造を提供することである。または、該装飾片のデザインが、使用者が自ら準備した写真である。
本考案の具体的な技術内容については、図を参照のこと。そのうち、図1は本考案の修正テープの立体分解図であり、図2は本考案の本体の立体図であり、図3は本考案の回転蓋の立体図であり、図4は本考案の別の視角からの立体分解図であり、図5は本考案の組立後の立体図である。
図1から図4のように、基本的に、本考案の修正テープは、本体1、および回転蓋2の組み合わせにより構成されている。
そのうち、本体1は公知のものであり、その内部の収納空間11には、テープフィーダーおよびテープ巻取り機構があり、また本体1の片側にテープ出口111が設けられ、テープガイド(投影角度の関係で表示されていない)が該テープ出口111に固定されており、修正テープ体が該テープガイドに巻き込まれ、本体1にテープを収め、出す機能をもたせているが、これは公知技術であり、ここでは詳しく述べない。
実際には、該テープフィーダーおよびテープ巻取り機構、テープガイドは、公知の内蔵式に限られたものではなく、図のように、本考案ではカートリッジ13を別途設け、抜き差しの方式で該収納空間11内に結合できるようにしている。そのうち、該カートリッジ13内部にテープフィーダーおよびテープ巻取り機構を接続し、修正テープ体をその前方に設けられたテープガイド14に巻き込ませる。さらに、該カートリッジ13を本体1に留めることができるようにするため、該カートリッジ13の外側に柔軟留め具15を設け、その上方を***させ、ボタン151を形成しており、下方にはフック152を延伸させ、カートリッジ13を本体1の反対側の開口部112から挿入し、該フック152を本体1底部内側の留め溝113に留め、該カートリッジ13を該収納空間11内に収納できるようにしており、かつ該テープガイド14は、本体の片側のテープ出口111から突き出している。
本考案が公知のものと異なるのは、該本体1の少なくとも1つの表面114の周縁内が、窪み部115で縁取られ、図のように、該本体1はつぶれた楕円形をしており、その窪み部115も同じ造形をしているが、この限りではなく、該窪み部の造形は本体と異なるようにすることもでき、後述する装飾片3を収納することができればよい。また、装飾片3の交換に便利なように、該窪み部115周縁に窪み状の凹み116を設け、指で該装飾片3を持ち上げられるようにしている。
特に進んだものの場合、後述する回転蓋2を本体1の装飾片3がある表面で回転させることができるようにするため、該表面114の適切な位置、例えば、テープ出口112の隣に軸穴117を設け、回転蓋2を軸で接続し、回転できるようにしている。そのうち、該軸穴117の周縁に、円弧形の位置決め溝118を設け、その両端の縁を該回転蓋2を回転させる際の限界とする。
回転蓋2は、寸法と形状が本体1と同じである蓋であり、その中央は、装飾片3を容納する窪み部115の位置に対応して覗き窓21が形成されており、該覗き窓21の実施時の寸法と形状は、装飾片3に対応しているのが好ましく、かつ該装飾片3を保護するため、該覗き窓21は透明窓シート22と結合させることができ、その実施時には、両者を溶かして結合しやすくするため、高分子樹脂材料、例えばポリエチレンテレフタレートフィルム(PET Film)またはアクリル片とすることが好ましいが、その限りでなく、該覗き窓21と窓シート22は、粘着により結合させることもできる。回転する機能をもたせるため、該回転蓋2の内側の片側に軸23を突き出させ、該軸穴117に接続し、図のように、該軸23は円弧柱231および両柱フック232の互いの間隔で囲まれて構成される。但し、該軸の構造は、上記のほぞに限られたものではなく、ネジ、突起などの構造部品とすることもでき、本考案の請求の範囲に属す。また、該軸23の周縁にほぞ24を突き出させ、該位置決め溝118内に入れ、回転の限界としている。
さらに、該回転蓋2を本体1に引っ掛け固定することができるようにするため、その反対側の可動側に接合片25を設け、形成される水平方向の接合溝251内に突起点252をもたせる。本体1の片側の開口部112の縁は、嵌合片119を形成し、かつスリット110を設け(図4参照)、該嵌合片119を接合溝251内に嵌め込むことができるようにし、かつ突起点252をスリット110に引っ掛け、ロック状態を形成する。また、該回転蓋2の内側の底縁に長弧形のエッジ26を設け、本体の底面には窪み状の長弧形のストッパー16を形成し、両者が相互に接触する時に、回転し閉じる限界とする。
装飾片3は、1つのシートとし、例えば紙または樹脂フィルムのいずれでもよく、その表面には、文字、模様または図案などのデザイン31、例えば商標および/または文字標示などが印刷されており、その寸法と形状は、窪み部115と同じであることが好ましいが、その限りでなく、該窪み部115内に収納できればよい。これによって、製造業者にとっては、商標および/または文字標示などのデザイン31を先に装飾片3表面に印刷してから、該装飾片3を窪み部115内に置き、該回転蓋2を該本体1の片側に取り付け、回転蓋2を回し、本体1とロック状態を形成することにより、該装飾片3を本体1と回転蓋2の間に覆うことができ、その結合後の立体形態は、図5のとおりである。特に進んだものの場合、該装飾片3は、使用者が、写真、プリントシール、風景写真などを自分で準備し、使用者の希望を満たすこともできる。
図のように、消費者が本製品を取得した時に、本体1と回転蓋2のロックを外し、回転蓋2と本体1を回転させてやや一直線にし、消費者が、写真などの自分の好きな新しい装飾片3を本来の装飾片の寸法と造形に合わせて切り、窪み部115内に置き、該回転蓋2を反対向きに操作し、本体1に結合するだけで、新しい装飾片3への交換を自分で行なうことができ、比べ物にならないほど素早く便利である。
そのため、本考案の実施により、消費者は、装飾片を自分で素早く交換することができ、該装飾片の変更により、修正テープに個性的な特色またはスタイルをもたせることができる。また、製造業者にとっては、デザインを本体に印刷する面倒がなくなり、製造コストを削減することができ、これにより該製品のビジネスチャンスを拡大することもでき、製造のウィンウィンの結果ということができ、同類の製品における一大突破口ともいえる。
本考案で開示した内容は、比較的優れた実施例の一種であり、本考案の技術思想の局部的な変更または修飾を行ない、この技術に習熟した人が推測しやすいものは、本案の特許の範疇から外れない。
以上、本考案は、目的、手段、効果のいずれにおいても、公知の技術とは異なる特徴が存在しており、かつ考案は実用的であり、実用新案の要件に適合している。
本考案の修正テープの立体分解図である。 本考案の本体の立体図である。 本考案の回転蓋の立体図である。 本考案の別の視角からの立体分解図である。 本考案の組立後の立体図である。
符号の説明
1 本体
11 収納空間
111 テープ出口
112 開口部
113 留め溝
114 表面
115 窪み部
116 凹み
117 軸穴
118 位置決め溝
119 嵌合片
110 スリット
13 カートリッジ
14 テープガイド
15 柔軟留め具
151 ボタン
152 フック
16 ストッパー
2 回転蓋
21 覗き窓
22 窓シート
23 軸
231 円弧柱
232 柱フック
24 ほぞ
25 接合片
251 接合溝
252 突起点
26 エッジ
3 装飾片
31 デザイン

Claims (11)

  1. 内部の収納空間にテープフィーダーおよびテープ巻取り機構があり、片側にテープ出口があり、テープガイドが伸びて、少なくとも1つの表面の周縁内に窪み部があり、かつ該表面の片側に軸穴が開けられた本体と、該窪み部および該軸穴に対応してそれぞれ覗き窓および軸が設けられ、該軸は、軸穴に接続され、該回転蓋が本体に対応して回転可能な状態にすることができる回転蓋とを含み、表面にデザインのある装飾片を該窪み部内に置いてから、該回転蓋を回転させ、その覗き窓と装飾片を対応させ、かつ回転蓋の反対側の可動側を本体に結合させ、該装飾片が本体と回転蓋の間に覆われるようにした修正テープの構造。
  2. 請求項1記載の修正テープの構造において、該窪み部の造形が本体と同じであるまたは異なる修正テープの構造。
  3. 請求項1記載の修正テープの構造において、さらにカートリッジを含み、該カートリッジは抜き差しする方法で、該本体の収納空間内に結合し、該カートリッジ内部でテープフィーダーおよびテープ巻取り機構と接続し、修正テープ体をその前方に取り付けられたテープガイドに巻き込み、その外側に柔軟留め具を設け、該カートリッジは本体の片側の開口部から挿入し、該柔軟留め具を本体に留め、該収納空間内に収納し、かつ該テープガイドを本体の反対側のテープ出口に伸ばすことを含む修正テープの構造。
  4. 請求項3記載の修正テープの構造において、該柔軟留め具の上方に***したボタンがあり、下方にはフックが延伸し、かつ該フックを該収納空間の底部内側の溝に留める修正テープの構造。
  5. 請求項1記載の修正テープの構造において、該窪み部周縁に窪み状の凹みがある修正テープの構造。
  6. 請求項1記載の修正テープの構造において、該軸穴周縁に円弧形の位置決め溝が別途設けられ、回転蓋内側の軸周縁にほぞが突き出し、該位置決め溝に入り込み、該位置決め溝の両端の縁を回転の限界とする修正テープの構造。
  7. 請求項1記載の修正テープの構造において、該回転蓋の覗き窓を透明窓シートと結合した修正テープの構造。
  8. 請求項1記載の修正テープの構造において、該回転蓋の軸が円弧柱および2つの柱フックの互いの間隔で囲まれることにより構成された修正テープの構造。
  9. 請求項1記載の修正テープの構造において、該回転蓋の片側の可動側に接合片を設け、形成された水平方向の接合溝内に突起点があり、本体の片側の開口部の端に嵌合片があり、スリットが設けられ、該嵌合片を接合溝内に差し込み、かつ突起点がスリットに引っかかり、ロック状態を形成する修正テープの構造。
  10. 請求項1記載の修正テープの構造において、該回転蓋の内側の底縁に長弧形のエッジを設け、本体の底面に窪み状の長弧形のストッパーを形成し、両者が互いに接触した時を、回転して閉じる限界とする修正テープの構造。
  11. 請求項1記載の修正テープの構造において、該装飾片のデザインが文字、模様、図案または使用者が自ら準備した写真である修正テープの構造。
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