JP3128046B2 - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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JP3128046B2
JP3128046B2 JP06327338A JP32733894A JP3128046B2 JP 3128046 B2 JP3128046 B2 JP 3128046B2 JP 06327338 A JP06327338 A JP 06327338A JP 32733894 A JP32733894 A JP 32733894A JP 3128046 B2 JP3128046 B2 JP 3128046B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転清掃体を備えた電
気掃除機の吸込口体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機の吸込口体と
しては、例えば図6に示す構造が知られている。
【0003】この図6に示す電気掃除機の吸込口体は、
上部本体ケース41および下部本体ケース42の2つの部材
から横長略矩形状に形成され、この吸込口本体43には、
進行方向側である前側に略左右方向に横長の吸込室44
と、後側に吸込室44に連通する風路室45とを区画形成し
ている。
【0004】さらに、この風路室45の一端側に位置し、
回転ブレード46を駆動伝達用のベルト47を介して回転さ
せる電動機48を配設した電動機室49と、風路室45の他端
側に位置し、進行方向を検出する図示しない進行方向検
出手段からの検出信号を変換し、電動機48の駆動を制御
する複数の回路基板49を有する制御手段50を配設した制
御室51とを区画形成している。そして、床面と対向する
吸込口本体43の下面に、吸込室44の吸込口52を開口形成
している。
【0005】また、吸込口本体43の後部略中央に、軸方
向が吸込口本体43の長手方向に交差するように、連通管
54を回動軸55により上下方向の所定角度に回動自在に取
り付けている。この連通管54は、前端部が風路室45の内
部に位置して吸込室44の略中央部に対向し、風路室45を
介して連通する。一方、連通管54の後端部が吸込口本体
43から後側外方へ突出し、この後端部には、図示しない
延長管を介してホース体に着脱自在に接続する屈曲した
接続管56の前端部を回転自在に接合している。
【0006】一方、吸込室44には、回転ブレード46が、
軸方向の両端に回転自在に設けた軸部57を、上部本体ケ
ース41および下部本体ケース42に設けた軸受58に係止
し、下端を吸込口52から突出させて回転自在に軸支して
いる。また、回転ブレード46の一端に、プーリ59を設
け、このプーリ59と電動機48の出力軸に設けたプーリ60
とにベルト47を掛け渡して、電動機48の回転駆動により
回転ブレード46を回転させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
6に示す従来の電気掃除機の吸込口体において、吸込口
本体43を走行させるために把持するホースの端部に接続
される連通管54が、吸込口本体43の後部略中央に、軸方
向が吸込口本体43の長手方向に交差するように設けられ
て、吸込口本体43が連通管54の軸方向と交差する方向に
長いため例えば家具の間などの狭い隙間の掃除を行うこ
とができない。具体的には連通管54の軸方向に沿って吸
込口本体43を移動させるとこの軸方向と交差する吸込口
本体43の幅が大きく狭い隙間に吸込口本体43を入り込ま
せることができず、また、吸込口本体43を連通管54の軸
方向と交差する方向に移動させると連通管54がじゃまに
なってしまう。
【0008】このため上記の隙間はこの吸込口本体54に
代えて別途細い隙間用ノズルを付け替える必要があり掃
除作業性が低下する。
【0009】しかも、この隙間用ノズルに回転ブレード
46が設けられておらず、絨毯などに絡み付いたごみ等を
確実に取れないという問題がある。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、狭い隙間を掃除する際の掃除作業性を向上させると
ともに、この際の集塵性能を向上させることができる電
気掃除機の吸込口体を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機の吸
込口体は、被掃除面に対向する下面に長手方向に沿って
吸込口を開口する吸込室、および、この吸込室と区画さ
れ外部に連通する吸気孔および前記吸込室に連通する排
気孔を有した動力室を備えた略細長矩形状の本体と、こ
の本体の長手方向の一端に軸方向がこの長手方向に沿っ
て設けられた連通管と、前記本体の長手方向に沿って
記吸込室内に回転自在に設けられた回転清掃体と、前記
本体の動力室内に前記吸気孔から吸引され前記動力室を
通って排気孔から吸気される外気により回転可能に配設
され、前記回転清掃体を回転させ前記本体の長手方向に
沿った駆動軸を有しこの駆動軸にて前記回転清掃体を回
転させる軸流ファンとを具備したものである。
【0012】
【作用】本発明の電気掃除機の吸込口体は、長手方向に
沿って吸込口を開口し長手方向に沿って回転清掃体を配
設した吸込室を有した細長略矩形状で、長手方向の一端
に連通管を軸方向長手方向に沿って設けられた本体
外部に連通する吸気孔および吸込室に連通する排気
孔を有し、本体の長手方向に沿った駆動軸を有し回転清
掃体を回転させる軸流ファンを配設する動力室を区画形
成するため、連通管の軸方向と交差する方向の幅寸法を
小さく設定でき、例えば家具の間の隙間でも回転清掃体
を回転させて掃除が行えるとともに、本体の幅寸法を大
型化することなく所定の駆動力が得られ、例えば重量の
重いモータを必要とせず軽量化が図れる
【0013】
【実施例】以下、本発明の電気掃除機の吸込口体の一実
施例を図面を参照して説明する。
【0014】図1ないし図4において、1は吸込口本体
で、この吸込口本体1は、下部本体ケース2と、この下
部本体ケース2の上に結合固定される上部本体ケース3
とが、接合されて、細長略矩形状の本体であるケース体
4を形成している。
【0015】また、下部本体ケース2は、上面略中央に
前方に開口する断面コ字状のリブ部6が上方に向けて突
出形成され、このリブ部6にて長手方向の一端側である
前側に下面に長手方向に沿って略長方形状に吸込口7を
開口する吸込室8が区画形成されるとともに、このリブ
部6の後側にこの吸込室8に連通する風路室9が区画形
成されている。
【0016】さらに、下部本体ケース2の風路室9の上
部には、上部本体ケース3の下面を覆うように仕切壁部
11が設けられ、この仕切壁部11にて風路室9の上部に駆
動室12が区画形成されている。
【0017】そして、吸込口本体1の長手方向の一端で
ある後部には、吸込口本体1の長手方向に軸方向を有す
るように、連通管14が回転自在に取り付けられている。
この連通管14は、一端が風路室9に開口し、他端が図示
しない延長管を介してホースに着脱自在に接続され、さ
らに電気掃除機本体に接続されるようになっており、吸
込口本体1には、吸込口7が吸込室8から風路室9を介
して連通管14に連通する長手方向に沿った風路が形成さ
れるようになっている。
【0018】また、吸込室8には、下部本体ケース2の
一端内面とリブ部6とに長手方向に沿って対向する一対
の軸支部15,15が設けられ、これら軸支部15,15間に回
転清掃体としての回転ブレード16が回転自在に軸支され
ている。
【0019】そして、回転ブレード16は、外周面にスパ
イラル状に複数の溝部17が形成された円柱状の軸部材18
に、可撓性を有する壁状のブレード部19が、溝部17に係
合固定されてスパイラル状に形成されている。また、軸
部材18の一端には、プーリ21が設けられている。さら
に、軸部材18の軸方向の両端に、軸方向に沿って突出す
るシャフト22が設けられ、プーリ21がリブ部6側に位置
してシャフト22が軸支部15に回転自在に軸支され、回転
ブレード16がケース体4の吸込室8内に回転自在に支持
されている。
【0020】なお、回転ブレード16は、例えば板の間な
どの平坦な床面には接触せず、例えば絨毯や畳などの弾
性変形する床面に接触するように、回転ブレード16の下
端部が吸込口7に臨んで設けられている。
【0021】一方、駆動室12には、ケース体4の前側に
ギア室24を区画形成し、後側に動力室25を区画形成する
壁体26が設けられている。そして、動力室25の上部前側
には、外部に連通する吸気孔28が開口形成され、下部後
側には風路室9に連通する排気孔29が開口形成され、吸
込口本体1の長手方向である動力室25の長手方向に沿っ
て風路が形成されるようになっている。
【0022】また、動力室25内には、駆動手段としての
軸流ファン31が設けられている。この軸流ファン31は、
図1および図5に示すように、外周面に略スパイラル状
に複数のファン32を有する略円筒状の本体部33の両端に
軸方向に沿って駆動軸である軸体34が設けられ、これら
軸体34の先端には軸受体35が回転自在にそれぞれ設けら
れている。また、一方の軸体34にはプーリ36が設けられ
ている。
【0023】そして、軸流ファン31は、プーリ36がギア
室24に位置するように、一方の軸体34が壁体26を貫通し
てギア室24に設けられた図示しない軸受部に固定され、
他方の軸体34の軸受体35が動力室25に設けられた軸受部
38に固定され、軸方向がケース体4の長手方向に沿って
回転自在に軸支されている。
【0024】また、回転ブレード16のプーリ21と軸流フ
ァン31のプーリ36とには、動力伝達用の無端ベルト39が
掛け渡され、軸流ファン31の回転により回転ブレード16
が回転するようになっている。なお、塵埃が付着しない
ように、回転ブレード16のプーリ21、軸流ファン31のプ
ーリ36および無端ベルト39の部分を風路から区画するよ
うに覆うことが好ましい。
【0025】そして、吸込口本体1には、吸込室8の真
空度を保持するために下面周縁にブラシ毛などを植設し
てもよい。さらに、床面上の走行性を向上させ、ケース
体4の下面が床面上を摺動することによる床面の傷付き
を防止するため、走行輪や自在輪などを設けてもよい。
【0026】次に、上記一実施例の動作について説明す
る。
【0027】掃除時には、図示しない電気掃除機本体に
接続されたホースおよび延長管を介して吸込口本体1を
接続する。次に、図示しないホースの延長管側の把持部
に設けたスイッチを操作して電気掃除機本体に収容され
た電動送風機を駆動させ、把持部を把持し、振り子状に
吸込口本体1を幅方向に床面上を走行させる。
【0028】そして、電動送風機の駆動により吸込口本
体1内に負圧が発生し、床面から吸込口7を介して吸込
室8に吸い込まれた塵埃は、風路室9、連通管14、延長
管およびホースを介して電気掃除機本体の集塵室に集塵
される。
【0029】また、吸込口本体1内に発生する負圧によ
り、吸気孔28から外気が吸引され動力室25内を通って排
気孔29から風路室9に吸気される。この外気が動力室25
を通過する際、軸流ファン31が回転される。そして、こ
の軸流ファン31の回転により無端ベルト39を介して回転
ブレード16が回転し、例えば絨毯などの床面から負圧の
みでは取れにくい塵埃を掻き取り吸い込む。
【0030】一方、例えば家具の間の隙間や家具の下の
狭い隙間を掃除する場合には、吸込口本体1の先端を隙
間に挿入し、回転ブレード16により塵埃を掻き取り吸い
込む。
【0031】上記実施例によれば、縦長の細長略矩形状
のケース体4に、このケース体4の長手方向に沿って風
路を形成するとともに、回転ブレード16およびこの回転
ブレード16を回転させる軸流ファン31を軸方向をケース
体4の長手方向に沿って設けたため、吸込口本体1の幅
寸法を小さくでき、付属品の鶴口などを用いずとも例え
ば家具の間の隙間を容易に掃除できる。
【0032】さらに、回転ブレード16の上方に位置する
軸流ファン31の位置とを、図1に示すように回転ブレー
ド16よりも連通管14側に偏位させて設けたため、塵埃を
吸い込む吸込口本体1の吸込口7が開口する前側の高さ
寸法を低くすることができ、狭い家具の下の隙間も掃除
することができる。なお、回転ブレード16と軸流ファン
31とを偏位させずに設けることにより、長さ方向を短く
して、吸込口本体1の取扱性を向上させることもでき
る。
【0033】また、掃除の際には、吸込口本体1を回転
ブレード16の軸方向と交差する方向に移動させることに
より回転ブレード16で掻き上げられる床面の面積を大き
くすることができるが、本実施例のものでは、この方向
に吸込口本体1を移動させるためには吸込口本体1を幅
方向へ振り子状に移動させればよく腕全体を動かす必要
がない。このため容易に掃除を行うことができる。
【0034】さらに、軸流ファン31を用いたため、軸流
ファン31を長手方向に長く設計することで十分な駆動力
が得られるので、吸込口本体1の幅寸法を大型化するこ
となく所定の駆動力が得られ、例えば重量の重いモータ
を用いずとも回転ブレード16を回転させることができ、
軽量化できる。
【0035】なお、上記実施例において、延長管および
ホースを介して電気掃除機本体に接続するキャニスタ型
について説明したが、アップライト型や電気掃除機本体
の集塵室に連通する吸込口に直接設けたものなど、いず
れのものでも同様の効果が得られる。
【0036】また、軸流ファン31を設けた説明したが、
モータなどを設けて回転ブレードを回転させるようにし
てもできる。
【0037】
【発明の効果】本発明の電気掃除機の吸込口体によれ
ば、略細長矩形状の本体に、回転清掃体を回転させる
流ファンの駆動軸の軸方向を長手方向に沿って配設し外
部に連通する吸気孔および吸込室に連通する排気孔を有
した動力室を吸込室と区画して形成するため、本体の幅
寸法を大型化することなく所定の駆動力を得ることがで
き、例えば重量の重いモータなどを必要とせず軽量化で
き、幅寸法を小さくでき、例えば家具の間の隙間でも回
転清掃体を回転させて掃除できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を示
す側面断面図である。
【図2】同上平面断面図である。
【図3】同上斜視図である。
【図4】同上底面図である。
【図5】同上軸流ファンを示す斜視図である。
【図6】従来の電気掃除機の吸込口体を示す一部を切り
欠いた平面図である。
【符号の説明】
1 吸込口本体 4 本体であるケース体 7 吸込口 吸込室 14 連通管 16 回転清掃体としての回転ブレード25 動力室 28 吸気孔 29 排気孔 31 駆動手段としての軸流ファン 34 駆動軸である軸体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/02 - 9/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被掃除面に対向する下面に長手方向に沿
    って吸込口を開口する吸込室、および、この吸込室と区
    画され外部に連通する吸気孔および前記吸込室に連通す
    る排気孔を有した動力室を備えた略細長矩形状の本体
    と、 この本体の長手方向の一端に軸方向がこの長手方向に沿
    って設けられた連通管と、 前記本体の長手方向に沿って前記吸込室内に回転自在に
    設けられた回転清掃体と、前記本体の動力室内に前記吸気孔から吸引され前記動力
    室を通って排気孔から吸気される外気により回転可能に
    配設され、前記 回転清掃体を回転させ前記本体の長手方
    向に沿った駆動軸を有しこの駆動軸にて前記回転清掃体
    を回転させる軸流ファンとを具備したことを特徴とする
    電気掃除機の吸込口体。
JP06327338A 1994-12-28 1994-12-28 電気掃除機の吸込口体 Expired - Fee Related JP3128046B2 (ja)

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