JP3126875U - 背後投射式lcdバックライト照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】LEDを光源として、光線を均一にLCD上に散射させることによって、LCDが高輝度及び高飽和度の色合いを表現できる背後投射式LCDバックライト照明装置を提供する。
【解決手段】背後投射式LCDバックライト照明装置であって、主として、LCDと、LED照明モジュール及び反射プリズム・モジュールと、を含む。前記LED照明モジュールはLCDの背面に装着され、且つ複数のLEDユニットをフラット・プレートの上に配置して形成される。各LEDユニットには、フラット・プレートのLCDに背を向けた一面に設置された発光ポイントがあり、前記発光ポイント周囲のフラット・プレートの上に数個の光線透過孔を設け、且つ前記光線透過孔のLCDに面した一面に導光レンズをパッケージしてある。
【選択図】図3
【解決手段】背後投射式LCDバックライト照明装置であって、主として、LCDと、LED照明モジュール及び反射プリズム・モジュールと、を含む。前記LED照明モジュールはLCDの背面に装着され、且つ複数のLEDユニットをフラット・プレートの上に配置して形成される。各LEDユニットには、フラット・プレートのLCDに背を向けた一面に設置された発光ポイントがあり、前記発光ポイント周囲のフラット・プレートの上に数個の光線透過孔を設け、且つ前記光線透過孔のLCDに面した一面に導光レンズをパッケージしてある。
【選択図】図3
Description
本考案は、背後投射式LCDバックライト照明装置であって、特にモジュール化組み立てが可能で、製造やメンテナンスがしやすく、且つ均一で飽和した明るさと色合いを表すことの出来るLCDバックライト照明装置に関するものである。
現在のLCDバックライト照明装置は、白光CCFL(冷陰極チューブ)を主としており、CCFLをLCDの背後に設置して、LCDの上に発光投射させ、LCDの画面が現れるようにしている。
LCDのサイズが益々大きくなるにつれ、CCFL及び駆動回路の需要も増えてくる。大サイズのLCDバックライト照明機能を達成するには、多数のCCFLを直列・並列させなければならない、然るに、先天的な要素のために、CCFLには、下記のような欠点がある、
1. CCFLの明るさが不均一であり、最大多数のCCFLを直列・並列させても、LCDの寸法範囲内において、得られる明るさは依然均一でなく、特に大サイズのLCDにおいて顕著である。
2. CCFLの寿命が短く、約4,000〜6000時間使用すると明るさが減衰し始め、しかも交換が容易でなく、LCDの使用寿命を大幅に縮めている。
3. CCFLの色彩飽和度が不足、その色温度は約4800Kであり、従ってNTSCに規定された色域の僅か80%を満たすのみで、特に赤色の表現が悪く、高度の色彩ニーズに対応できない、たとえば、メーターで測定する場合や特定の色彩表現を要する環境下では、明らかにその色彩の欠陥が見られる。
4. CCFLの電力消費が比較的大きく、且つ製作時に有害物質である水銀が含まれており、環境保護にとっては明らかに傷害をもたらす。
従って、その他のバックライト光源を採用することは、LCD発展上の必然的趨勢である。現在、業界で普遍的に採用されている技術は、LEDをバックライト光源とすることで、LEDを小サイズのLCDスクリーンに応用することはすでにある期間行われており、例えば、携帯電話・PDAなど、近年は、技術の向上で、LEDの明るさが大幅に向上し、加えて軽く・堅固且つ寿命が比較的長く、起動反応が早いので、多くの大サイズLCDの選択対象となっている。
LCDのサイズが益々大きくなるにつれ、CCFL及び駆動回路の需要も増えてくる。大サイズのLCDバックライト照明機能を達成するには、多数のCCFLを直列・並列させなければならない、然るに、先天的な要素のために、CCFLには、下記のような欠点がある、
1. CCFLの明るさが不均一であり、最大多数のCCFLを直列・並列させても、LCDの寸法範囲内において、得られる明るさは依然均一でなく、特に大サイズのLCDにおいて顕著である。
2. CCFLの寿命が短く、約4,000〜6000時間使用すると明るさが減衰し始め、しかも交換が容易でなく、LCDの使用寿命を大幅に縮めている。
3. CCFLの色彩飽和度が不足、その色温度は約4800Kであり、従ってNTSCに規定された色域の僅か80%を満たすのみで、特に赤色の表現が悪く、高度の色彩ニーズに対応できない、たとえば、メーターで測定する場合や特定の色彩表現を要する環境下では、明らかにその色彩の欠陥が見られる。
4. CCFLの電力消費が比較的大きく、且つ製作時に有害物質である水銀が含まれており、環境保護にとっては明らかに傷害をもたらす。
従って、その他のバックライト光源を採用することは、LCD発展上の必然的趨勢である。現在、業界で普遍的に採用されている技術は、LEDをバックライト光源とすることで、LEDを小サイズのLCDスクリーンに応用することはすでにある期間行われており、例えば、携帯電話・PDAなど、近年は、技術の向上で、LEDの明るさが大幅に向上し、加えて軽く・堅固且つ寿命が比較的長く、起動反応が早いので、多くの大サイズLCDの選択対象となっている。
一般に、LEDをLCDバックライト光源とする設置方法は、LCDの片側又は両側に数量の等しくないLEDを装着し、電源を入れたとき、LED光源がLCDの上に投射し、LCDの映像を現す。ただし、一般のLED光線は均一に散射せず、小さい範囲内に集中し、LCD上のLED投射光線がある区域で特に明るくなり、その反面、その明るい区域の周囲ではハッキリ明るさの減衰が見られ、且つ色彩も均一に表現されない。
尚、前述のLCD装置は、一部のバックライト装置のエレメントが損壊した場合、いずれも単独に交換することが出来ず、全体を取り替えなければならないので、コストが高くなる。且つ大サイズLCDについていえば、単一のエレメントが損壊しただけで全部を取り替えることは、浪費であるばかりでなく、LCDの廃品も又環境保護の負担を増やすことになる。
尚、前述のLCD装置は、一部のバックライト装置のエレメントが損壊した場合、いずれも単独に交換することが出来ず、全体を取り替えなければならないので、コストが高くなる。且つ大サイズLCDについていえば、単一のエレメントが損壊しただけで全部を取り替えることは、浪費であるばかりでなく、LCDの廃品も又環境保護の負担を増やすことになる。
以上に鑑み、本案考案者は、解決方法を考えた結果、LCDの背後にLEDを密集配置する方式を取ると、任意の二個のLEDの明るさ範囲を重ねて混合させ、全体の明るさ及び色彩を均一に表現できることに気づいた。ただし、一般LEDの発光方式は前述の如く、光線が均一に散射されないので、考案者はLEDの発光模式を如何にして調整するかという問題を研究し、長期的な研究開発及び実験によって、ついに本案に係る背後投射式LCDバックライト照明装置の研究開発に成功した。
本考案の主要目的は、LEDを光源として、光線を均一にLCD上に散射させることによって、LCDが高輝度及び高飽和度の色合いを表現できる背後投射式LCDバックライト照明装置を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、組み合わせ式のLCD製作模式を開発し、単一で小型規格のバックライト照明装置を大量生産し、必要に応じて数個の小型モジュールを組み合わせて大サイズLCDとして形成することによって、生産ラインでの浪費を減らし、同時に大サイズLCDの合格率を向上させることのできる背後投射式LCDバックライト照明装置を提供することにある。
本考案のもうひとつ別の目的は、LCDを数個の小型モジュールで組み合わせることによって、単一エレメントが損壊した場合、損壊部分のモジュールを直接交換し、大サイズLCDのメンテナンスが実行可能になるような背後投射式LCDバックライト照明装置を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、組み合わせ式のLCD製作模式を開発し、単一で小型規格のバックライト照明装置を大量生産し、必要に応じて数個の小型モジュールを組み合わせて大サイズLCDとして形成することによって、生産ラインでの浪費を減らし、同時に大サイズLCDの合格率を向上させることのできる背後投射式LCDバックライト照明装置を提供することにある。
本考案のもうひとつ別の目的は、LCDを数個の小型モジュールで組み合わせることによって、単一エレメントが損壊した場合、損壊部分のモジュールを直接交換し、大サイズLCDのメンテナンスが実行可能になるような背後投射式LCDバックライト照明装置を提供することにある。
前述目的を達成できる背後投射式LCDバックライト照明装置は、主として、LCDと、LED照明モジュール及び反射プリズム・モジュールと、を含む。前記LED照明モジュールはLCDの背面に装着され、且つ複数のLEDユニットをフラット・プレートの上に配置して形成される。各LEDユニットには発光ポイントと、数個の光線透過孔と、導光レンズと、を含む。前記発光ポイントは、フラット・プレートのLCDに背を向けた一面に設置され、数個の光線透過孔は前記発光ポイント周囲のフラット・プレートの上に配置され、且つ前記導光レンズを前記光線透過孔のLCDに面した一面にパッケージされる。前記反射プリズム・モジュールは、LED照明モジュールの背面に設置され、且つ複数のプリズムをベース・プレートの上に配置して形成されている。こうすることによって、前記LEDユニットが起動すると、その発光ポイントがプリズムに向かって光線を発射し、前記プリズムの表面には反射面が設置され、前記光線が反射面に当ると反射を行い、且つ前記光線透過孔を経由して光線を導引し、最後に前記導光レンズによって光線を均一にLCDの上に投射する。
本考案によれば、LCDに高輝度及び高飽和度の色合いを表現させ、製造コストを下げ、大サイズLCDの生産合格率を向上させることが出来、且つメンテナンスを容易にし、特に大サイズのLCDに適している。
図1から図3に示すように、本考案は背後投射式LCDバックライト照明装置を提供するもので、主として、LCD1と、LED照明モジュール2及び反射プリズム・モジュール3と、を含む。前記LED照明モジュール2はLCD1の背面に装着され、前記反射プリズム・モジュール3はLED照明モジュール2の背面に設置され、これによって、前記LED照明モジュール2は光源を発射することができる、この光源は、前記反射プリズム・モジュール3を経由して均一にLCD1の上に反射され、前記LCD1に一層明るくて均一な画面を表現させる。
前述LED照明モジュール2は、複数のLEDユニット21をフラット・プレート22の上に配置して形成され、各LEDユニット21には、発光ポイント211と、数個の光線透過孔212及び導光レンズ213を含み、前記フラット・プレート22は、位置決め板221と電気回路板222を合併して形成されている。前記発光ポイント211は、LCD1に背を向けた電気回路板222の一面に設置され、即ち、光線は後ろへ向かって発射され、更に導線214を電気回路板222の上に配置して直列・並列を行うことによってLEDユニット21の機能を導通する。前記数個の光線透過孔212は、前記発光ポイント211周囲の電気回路板222の壁面に配置され、前記数個の導光レンズ213は、光線透過孔212に対応してLCD1の一面に向かった位置決め板221にパッケージされ、且つ前記導光レンズ213は、両凸レンズ構造であり、その一端は光線透過孔212内にはめ込まれている。又、前記反射プリズム・モジュール3は、複数のプリズム31をベース・プレートに配置して形成されると共に、一つ一つのプリズム31はそれぞれ一個のLEDユニット21に対応している。
このようにして、前記LEDユニット21が起動すると、その発光ポイント211がプリズム31に向かって光線を発射する、前記プリズム31の表面には反射面32が設置され、前記光線が反射面に当たると、反射を行い、且つ前記光線透過孔212を経由して光線を導引し、最後に、前記導光レンズ213によって光線をLCD1の上に均一に投射する。前記導光レンズ213は両凸レンズ構造であるため、光線の分布面を一層大きく、一層均一にすることが出来る。前記光線の反射が最大効果を生じるようにするため、前記プリズム31表面の反射面32をLEDユニット21上の光線透過孔212に正面対応するように調整して、一つ一つの反射面32に対応する光線透過孔212をもたせることが出来る。尚、前記プリズム31表面の反射面32には、高反射性の鏡面材質を採用し、前記導光レンズ214には、高透過率の材質を採用するとよい、しかし、材料は本請求の項目ではないので、ここでは贅述しない。
図4を参照して、大サイズLCDの製造及びメンテナンスを容易にするため、本考案に係るLCDバックライト照明装置をモジュール化設計とした、即ち前記LED照明モジュール2及び反射プリズム・モジュール3を単一規格の小サイズ設計とし、大サイズのディスプレイ面積が必要な場合は、数個の小型LED照明モジュール2及び反射プリズム・モジュール3を所要の寸法に組み合わせてニーズに対応することが出来る。
図5・図7を参照して、前記フラット・プレート22の上のLEDユニット21を陣列式配置又は交差式配置としてもよく、交差式配置を採用する場合は、単位面積のフラット・プレート22上に更に多くのLEDユニット21を設置することによって、一層明るい画面及び一層飽和した色彩をもたらすことが出来る。
尚、図4に示すようなLCDの組み合わせ方式では、その任意の二つのフラット・プレート22の間には明らかな隙間があり、その辺縁の受光効果が比較的弱まり、光線の均一度に誤差が生じる可能性がある。従って、図6・図8・図9に示すように、本考案では、前記フラット・プレート22の周囲に取り付けエッジ223を設置して、任意二枚のフラット・プレート22が取り付けエッジ223によって結合できるようにした。前記取り付けエッジ223の設計を採用すると、任意二枚のフラット・プレート22間の結合を一層安定させると共に、二枚のフラット・プレート22が相互に深く相手にはまり込むので、二枚のフラット・プレート22間の隙間が比較的目立たなくなり、光線が均一に投射し、考案の要求を達成できる。
前述発光ポイント211は、高輝度白光の発光ユニットであり、赤・緑・青の三原色による発光ユニットで形成されるか、或いは勿論、更にその他多くの色彩の発光ユニットで形成されてもよい。
前述発光ポイント211は、高輝度白光の発光ユニットであり、赤・緑・青の三原色による発光ユニットで形成されるか、或いは勿論、更にその他多くの色彩の発光ユニットで形成されてもよい。
以上は、本考案の実行可能な実施例についての詳細な説明であるが、これらの実施例は本考案の請求範囲を制限するものではなく、凡そ本考案の技芸精神を逸脱せずになされる等価実施又は変更は、すべて本案の請求範囲に含まれるものとする。
1 LCD
2 LED照明装置 21 LEDユニット
211 発光ポイント 212 光線透過孔
213 導光レンズ 214 導線
22 フラット・プレート 221 位置決め板
222 電気回路板 223 取り付けエッジ
23 反射プリズム・モジュール
31 プリズム 32 反射面
2 LED照明装置 21 LEDユニット
211 発光ポイント 212 光線透過孔
213 導光レンズ 214 導線
22 フラット・プレート 221 位置決め板
222 電気回路板 223 取り付けエッジ
23 反射プリズム・モジュール
31 プリズム 32 反射面
Claims (8)
- LED照明モジュールと、反射プリズム・モジュールと、を含み、
前記LED照明モジュールは、複数のLEDユニットをフラット・プレートの上に配置して形成され、且つ前記LEDユニットはLCDの背面に装着されると共に、LCDに背いたフラット・プレートの一面に設置された発光ポイントを含み、前記発光ポイント周囲のフラット・プレートには光線透過孔を設置し、且つ前記光線透過孔のLCDに向かった一面に導光レンズをパッケージしてあり、
前記反射プリズム・モジュールは、複数のプリズムをベース・プレートの上に配置して形成されると共に、LED照明モジュールの背面に設置され、一つ一つのプリズムはそれぞれ一個のLEDユニットに対応していることを特徴とする、
背後投射式LCDバックライト照明装置。 - 前記プリズム表面に反射面を設置し、前記反射面の光線の反射方向が前記LEDユニット上の光線透過孔に対応していることを特徴とする、請求項1に記載の背後投射式LCDバックライト照明装置。
- 前記導光レンズは、両凸レンズであり、その一端はフラット・プレートの光線透過孔の中にはめ込まれていることを特徴とする、請求項1に記載の背後投射式LCDバックライト照明装置。
- 前記発光ポイントは、高輝度白光の発光ユニットであることを特徴とする、請求項1に記載の背後投射式LCDバックライト照明装置。
- 前記発光ポイントは、赤・緑・青三原色の発光ユニットであることを特徴とする、請求項1に記載の背後投射式LCDバックライト照明装置。
- 前記LEDユニットは、フラット・プレートの上に陣列式配置を呈することを特徴とする、請求項1に記載の背後投射式LCDバックライト照明装置。
- 前記LEDユニットは、フラット・プレートの上に交差式配置を呈することを特徴とする、請求項1に記載の背後投射式LCDバックライト照明装置。
- 前記フラット・プレートの周囲には、取り付けエッジを設置して、任意二枚のフラット・プレートが取り付けエッジによって結合できるようにしたことを特徴とする、請求項1に記載の背後投射式LCDバックライト照明装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006007070U JP3126875U (ja) | 2006-08-31 | 2006-08-31 | 背後投射式lcdバックライト照明装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06211272A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-08-02 | Dow Corning Corp | 密封および再使用可能パウチ |
JPH0986565A (ja) * | 1995-09-26 | 1997-03-31 | Sanyo Eng Kk | 包装用袋体 |
-
2006
- 2006-08-31 JP JP2006007070U patent/JP3126875U/ja not_active Expired - Fee Related
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