JP3126490U - パイピング用テープ - Google Patents

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Abstract

【課題】 丸みのあるパイピングを形成することができ、小ロットで生産でき、しかも本縫いミシンにより衣服等の布地とともに縫製できるようなパイピング用テープを提供する。また、縫い付けた箇所の形状を変化させられるような保形性を有するパイピング用テープを提供する。
【解決手段】 細幅のテープ2と塑性変形性プラスチック製の線材3とからなるパイピング用テープ1であり、前記線材3が前記細幅テープ2の片方の側縁に沿って、前記線材1および該線材に対応する細幅テープの側縁部2aが外部から見えないように、ルーパー糸5、6および針糸4による縁かがり縫いにより縫着されており、前記細幅テープの他方の側縁には線材が縫着されておらず、前記パイピング用テープの幅の変動が15%以下であることを特徴とする。針糸の1cm当りのステッチ数が17〜20針である。
【選択図】 図1

Description

本考案は衣服の縁飾りなどに使用するパイピング用テープに関するものである。
布端の始末の1つの方法としてパイピングという手法がある。パイピングは通常、二つ折りしたバイヤステープを表地と裏または見返しの2枚の布の間に挟んで、或は切替えの縫目に挟んで、装飾的に始末するものである。衿やカフスの外回り、衿ぐり、裾などに用いられることが多い。また、毛糸やコードを芯として二つ折りテープの中に入れて丸みをつけて目立つようにしたパイピングも衣服において多く利用されている。
パイピングを行う場合、二つ折りしたバイヤステープを2枚の生地の間に挟んで縫付けることは本縫いミシンにより縫製できるので簡単である。
しかし、パイピングに丸みを付けるために毛糸やコードを芯として入れることは熟練を要し、ミシンも特殊なミシンでないと縫製することが困難である。すなわち、衣服を縫製する際に、二つ折りしたテープの中に芯を入れた状態のパイピングを行いながら縫製することは、工業用本縫いミシンだけでは対処することは極めて困難である。例えば、ミシンにおける通常の布押えに替えて、特許文献1(実開平4−32669号公報)に開示されているようなパイピングテープ押えを使用したり、特許文献2(実公昭63−49267号公報)や特許文献3(実公平7−29975号公報)に開示されているようなパイピングテープ案内装置を有するミシンを使用しなければならない。
また、バイヤステープではなく、保形性を有する織物を二つ折りにしてパイピングテープに用いることが特許文献4(実用新案登録第3117795号公報)において提案されている。この公報に開示されているパイピングテープは経糸と緯糸の一部に繊維状の形状保持材を用いて、細幅織物としたものである。このテープを長手方向に平行に2つ折りすると、形状保持材によって2つに折りの形状を保持するので、手で押えたり、器具により保持する手間を省け、縫い付けた後の形状保持が優れているので袖口の型崩れが抑制されることが開示されている。
衣服に形状保持材を使用したものについては、特許文献5(特許第3784398号公報)に、衣服の衿や袖口などの周縁に沿って袋を形成し、その袋の中に変形可能なワイヤーを挿通することが提案されている。袋の中に挿通したワイヤーにより衣服の衿などの形状を変化させることが開示されている。
実開平4−32669号公報 実公昭63−49267号公報 実公平7−29975号公報 実用新案登録第3117795号公報 特許第3784398号公報
前述したように、芯入りの丸みを持たせたパイピングテープを衣服の縫製中に取付けることは困難である。
特許文献4に開示されているように、形状保持材を経糸および緯糸に用いた細幅織物においては、その形状保持材が染色において他の糸と染まり方が違い、斑のある細幅織物となってしまうという問題がある。また、織物であるとロットが大きく、すなわち、1つのテープを織り上げる場合、最小限でも何十メーターにもなる。更に、衣服に使用する生地の色やデザイン性の観点から種々の色合いのパイピングテープが必要とされるが、特許文献4のような細幅織物により、色違いのテープを用意したとすると、非常に大ロットとなってしまうという問題がある。
特許文献5に開示されているように、衿や袖口などの周縁部に袋を設けて、その袋内に形状保持性のワイヤーを挿通することは、衣服の製作作業に非常に手間が掛るので、問題である。
本考案は、このような従来の問題を解決することであり、丸みのあるパイピングを形成することができ、しかも本縫いミシンにより衣服等の布地とともに縫製できるようなパイピング用テープを提供することを目的とする。また、小ロットで生産できるようなパイピング用テープを提供することを目的とする。更に、縫い付けた箇所の形状を変化させられるような保形性を有するパイピング用テープを提供することを目的とする。
本考案によれば、細幅のテープと塑性変形性プラスチック製の線材とからなるパイピング用テープであり、前記線材が前記細幅テープの片方の側縁に沿って、前記線材および該線材に対応する細幅テープの側縁部が外部から見えないようにルーパー糸および針糸による縁かがり縫いにより縫着されており、前記細幅テープの他方の側縁には線材が縫着されておらず、前記パイピング用テープの幅の変動が15%以下であることを特徴とするパイピング用テープにより、前記目的を達成した。
線材が外部から見えないようにするには、ルーパー糸の太さ等にもよるが、針糸の1cm当りのステッチ数が17〜20針であることが好ましい。特に、ルーパー糸が2本であり、少なくともそのうちの1本が捲縮加工糸であることが好ましい。
また、細幅テープをバイヤス生地またはレース生地とすることが好ましい。
本考案によれば、線材が細幅テープの一方の側縁に縁かがの縫いにより縫着され、線材と縫い糸(ルーパー糸および針糸)により、または線材、該線材に対応する細幅テープの側縁部および縫い糸により、パイピングの丸み部分を形成したパイピング用テープであるので、このパイピング用テープをそのまま2枚の布地の間に挟み、パイピング用テープを2枚の布地とともに縫製することにより丸みを有するパイピングを形成することができる。この場合、縫製工場において通常所有している本縫いミシンにより、簡単に縫製することができる。すなわち、縫い付け作業は熟練を要さず、また特殊なミシン、器具を使用しなくてよい。
本考案によれば、パイピングの丸みとなる箇所は線材と、その対応する細幅テープの箇所をミシンの縫い糸で完全に被覆している状態であるので、ミシンの縫い糸を替えることにより、パイピング部分の色などの変化をつけることが簡単に行える。従って、本考案によれば、小ロットで種々のパイピング用テープを用意することができる。
本考案のパイピング用テープは細幅テープが一重であり、従来のパイピングテープのように二つ折りした状態でないので、2枚の布地の間に挟んで縫製する際も縫製がし易く、また、縫い付けた箇所が厚ぼったくならない。従って、本考案のパイピング用テープは、衿等の縁取りだけでなく、切替え部分にも適用でき、また、縫い付けるべき布地が薄地でも厚地でも適用できる。
本考案のパイピング用テープは、テープの幅が実質的に一様であるので、縫い付け作業がし易く、衣服に縫い付けたときも綺麗に仕上げることができる。
本考案のパイピング用テープによれば、何処にでも取付け易く、また、芯として入っている線材が塑性変形可能な材料からなるものであるので、取付けた部分の形状を種々に変化させることができる。例えば、衿の縁取りに本考案のパイピング用テープを用いた場合、衿を立たせたり、寝かせたり、波打たせたりと、その形状をいろいろ変化させることが可能である。
本考案においては、針糸のステッチ数を1cm当り17〜20針としているので、芯となる線材およびそれに対応する細幅テープの部分を外から見えないように完全に被覆することができるとともに、細幅テープがフリルのように波を打ったりしない。
従来のニット衣料などの端の始末に用いられているメロー仕上げにおいては、生地を伸ばしながらメローロックを掛けるために、その縁部分がフリルの状態に波打っているが、本考案では、線材を縫着するときに細幅テープを伸ばさないように針糸のステッチ数を1cm当り17〜20針としてミシンを掛けるので、細幅テープは実質的に波打たない。
本考案においては、細幅テープが一重であるので、何処にでも縫い付け易いが、細幅テープをバイヤス生地またはレース生地とした場合は、その細幅テープが僅かに伸縮できるので、パイピングを形成する箇所が、直線状ではなく、曲線状であっても、より一層縫い付け易い。
以下、本考案を図面に基いて詳細に説明する。図1は本考案のパイピング用テープを示す正面図である。図2は線材を細幅テープの側縁に縫着した箇所を説明するための模式的な拡大断面斜視図である。図3は細幅テープと線材とを縫着する前の位置関係の種々の態様を示す模式的な説明図である。
本考案のパイピング用テープ1は細幅テープ2と線材3とからなるものである。細幅テープ2はバイヤステープでもよいし、細幅織機により織られたテープでもよく、またレース生地などを細幅に裁断したもの、或いはレースを細幅に編成したものでもよい。本考案における細幅とは15mm以下、好ましくは6mm〜12mmのテープを使用する。あまり幅が広いと、パイピング用テープとして衣服を構成する生地と縫合わせた場合に、厚くなる部分(縫い代)が幅広になってしまうからである。
線材3は塑性変形可能なプラスチック材料からなるものであり、直径が0.4mm〜1.3mmのものを使用することが好ましい。線材が細過ぎる場合は、ほんの僅かな力が掛かっても変形してしまい、形状保持性が悪くなってしまう。太過ぎる場合は、細幅テープの縁に縫着し難く、また、変形し難いので、衣服などにパイピング用テープ1として縫い付ける際に、曲線状の箇所には縫い付け難くなるなどの問題が生じるからである。
塑性変形可能な線状のプラスチック材料としては、ポリオレフィン系のプラスチック(例えば、高密度ポリエチレン)のワイヤーなどが知られている。例えば、三井化学株式会社が「テクノロート」(登録商標)として市販しているものが本考案のパイピング用テープ1の線材3として利用できる。
前述したような線材3を細幅テープ2の片方の側縁のみにオーバーロックミシンを使用して縫い付ける。この場合、ミシンの縫い糸により線材3または線材3とこれに対応する細幅テープの側縁部2a(図3参照)が外から見えないようにする。
図2は、1本針3本糸のオーバーロックミシンによって針糸4、上ルーパー糸5および下ルーパー糸6による通常の縁かがり縫いにより線材3が細幅テープ2の側縁に縫着された状態を模式的に示している。図2では説明のために糸と糸の間から線材が見えるように描かれているが、実際の本考案のパイピング用テープでは、この線材3および細幅テープの側縁部2aは縫い糸に隠されて見えない。このため本考案においては、通常の縁かがり縫いよりも針糸1のステッチ数を多くし、ルーパー糸5、6を密にして縫着する。すなわち、オーバーロックミシンによる通常の縁かがり縫いの場合は18針/3cm(薄地)〜12針/3cm(厚地)であるが、本考案においては針糸のステッチ数は1cm当り17〜20針、特に好ましくは18〜19針、である。
図2に示した縁かがり縫いにおいては、上ルーパー糸5と下ルーパー糸6の糸同士が同じように張力調整されており、中央で出会うようにしているものであるが、このような通常の縁かがり縫いではなく、下糸張力を強くして上ルーパー糸を裏側に引き込ませたような巻き縫いとしてもよい。
なお、ニット衣料などの袖口や裾などの始末にメローロック(メロー仕上げ)が従来から行われており、メローロックでは生地を伸ばしながら細かくステッチを掛けるため、出来上がったものは波打ってフリル状となっている。しかし、本考案においては、パイピング用テープ1の走行速度を調整して細かな縫い目でもパイピング用テープ1がこのようなフリル状に波打たないようにして、線材3が縫い付けられる。
本考案において使用する縫い糸は特に限定されないが、好ましくはウーリーナイロンのように捲縮加工した糸をルーパー糸として使用することが好ましい。捲縮加工した糸であると嵩高になるので、縫製した部分の表面を被覆するのに適している。
図3は線材3と細幅テープ2との縫着する前の位置関係を示しており、(a)は細幅テープの幅が狭いとき、例えば6mm程度の場合を示しており、細幅テープ2の端に線材3が接している状態である。図3(b)は細幅テープの幅が狭いとき、例えば8mm程度の場合を示しており、細幅テープ2の線材3に対応する側縁部2aに線材3が載っている状態である。図3(c)は細幅テープの側縁部が線材3を部分的に巻付いている状態で案内されるものを示している。図3(d)はテープの幅が比較的広く、例えば12mm程度の場合などで、テープ2の側縁部2aが線材3を完全に巻込んでいるようにしてミシンの縫着箇所に案内されることを示している。
図4はオーバーロックミシンの一例を示しており、図示したミシンは本考案のパイピング用テープを製造するために通常のオーバーロックミシンとは異なる部材が取付けられている。すなわち、オーバーロックミシンの針11の落ちる手前側にテープ・線材ガイド13が設けられている。図5はテープ・線材ガイド13の一例を示す断面図であり、図5に示すように、テープ・線材ガイド13はテープ案内部13aおよび線材案内部13bを有している。図6は本考案のパイピング用テープを製造するための布押え12の一例の斜視図である(なお、図4においては布押さえ支持部材は省略して描かれている)。布押え12は通常のロックミシンの布押えと異なって下側に巻込んだテープ・線材ガイド12aと針落ち位置に凹部12bが設けられている。布押え12のテープ・線材ガイド12aにより細幅テープ2および線材3が案内されて、図3(a)〜(d)に示すような位置関係で凹部12bにおいて針11および上下ルーパー(図示せず)の糸4、5、6により線材3が細幅テープ2の側縁部に縫着される。
更に、ミシンの後側には2つのローラ14、15からなる引取りローラが設けられており、引取りローラ14、15により縫製されたパイピング用テープ1が積極的に一定速度で引取られる。また、手前側にも送り出しローラを設けておき、そこに接触させるようにしてテープ2または線材3を送り出すようにしてもよい。
本考案においては、出来上がったパイピング用テープ1の幅が実質的に一様、すなわち、幅の変動が15%以下である。テープ・線材ガイド13により細幅テープ2と線材3が横方向にぶれないように規制するとともに、引取りローラ14、15により一定の張力および速度で引取るようにしているので、パイピング用テープ1の幅の変動を殆ど無くすることができる。そして、引取りローラ14、15により一定の張力および速度で引取るようにしているので、パイピング用テープ1はフリルのように波打ったりしないものとすることができる。
なお、従来の通常のオーバーロックミシンではこのようなテープ・線材ガイドおよび引取りローラが無い。本考案者がこのような従来のミシンで、細幅テープに線材を縫着してみたところ、出来上がったパイピング用テープはその幅が大きく変動し、50%近くも変動してしまった。また、縫製されたパイピング用テープを手で押え(引張り)ながら縫製すると、パイピング用テープの移動速度が変化するため、出来上がったパイピング用テープは波打っていた。
本考案のパイピング用テープを示す正面図である。 線材を細幅テープの側縁に縫着した箇所を説明するための模式的な拡大断面斜視図である。 細幅テープと線材とを縫着する前の位置関係の種々の態様を示す模式的な説明図である。 本考案のパイピング用テープを製造するためのオーバーロックミシンの一例の斜視図である。 図4に示したミシンにおけるテープ・線材ガイドの一例の断面図である。 図4に示したミシンにおける布押えの一例の斜視図である。
符号の説明
1 パイピング用テープ
2 細幅テープ
3 線材
4 針糸
5、6 ルーパー糸
12 布押え
13 テープ・線材ガイド
14、15 引取りローラ

Claims (4)

  1. 細幅のテープと塑性変形性プラスチック製の線材とからなるパイピング用テープであり、前記線材が前記細幅テープの片方の側縁に沿って、前記線材および該線材に対応する細幅テープの側縁部が外部から見えないように、ルーパー糸および針糸による縁かがり縫いにより縫着されており、前記細幅テープの他方の側縁には線材が縫着されておらず、前記パイピング用テープの幅の変動が15%以下であることを特徴とするパイピング用テープ。
  2. 前記針糸の1cm当りのステッチ数が17〜20針であることを特徴とする請求項1記載のパイピング用テープ。
  3. 前記ルーパー糸が2本であり、少なくとも1本が捲縮加工糸であることを特徴とする請求項1または請求項2記載のパイピング用テープ。
  4. 前記細幅テープがバイヤス生地またはレース生地からなることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載のパイピング用テープ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101403958B1 (ko) * 2011-12-29 2014-06-16 홍현필 광섬유를 구비한 파이핑
JP2017056130A (ja) * 2015-09-18 2017-03-23 トヨタ紡織株式会社 パイピングテープ及びその製造方法並びに起毛マット
WO2021005854A1 (ja) * 2019-07-08 2021-01-14 林口工業株式会社 シート状物の支持構造
JP2021155873A (ja) * 2020-03-26 2021-10-07 達紡企業股▲フン▼有限公司 立体織地の縫製方法

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