JP3126138U - ゴルフクラブヘッド - Google Patents

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忠謙 林
順富 胡
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Abstract

【課題】使用寿命が長く、振動吸収構造の製造手間を大幅に省くことができるゴルフクラブヘッドを提供することを目的とする。
【解決手段】ヘッド本体の打球する側のフェース部が開口してフェース板により被覆されてなる中空構造のクラブヘッドにおいて、前記フェース板は、複数のプレートを密着して重ねてなり、且つ前記複数のプレートにおける前記ヘッド本体の内側のプレートには打球側のプレート側に向かって肉厚が薄くなって窪んだ凹孔が設けられ、前記凹孔には打球の衝撃を緩衝するための振動吸収材が満たされていることを特徴とするゴルフクラブヘッドを提供する。
【選択図】図1

Description

本考案は、ゴルフクラブヘッドに関し、特に打球時の振動、衝撃を吸収する効果が優れたゴルフクラブヘッドに関する。
従来の金属製ウッドゴルフクラブヘッド1としては、図10、11に示すように、ヘッド本体11の打球する側が開口111にされて、例えば溶接などにより打球のためのフェース板12により該開口111に被覆してなる中空構造のものがある。この従来構造は、大幅に軽量化することができ、両手が受ける負荷が低減することができるが、打球時の振動を吸収する効果が薄く、フェース板12に生ずる打球衝撃を直接ゴルファーの腕に伝えてしまい、ゴルファーの腕に運動傷害を来たし、ゴルフを楽しむことができなくなる。
振動吸収機能をそなえたクラブヘッドとしては、図12に示すものがある(特許文献1)。このクラブヘッド2は、中空構造のヘッド本体21の打球する側が開口211になっていて、例えば溶接によりフェース板22が該開口211に被覆し、ヘッド本体21内にはフェース板22側の底部に空洞23内に所定の粘性を有する半流動性の液体24が満たされてなった振動吸収手段が設けられている。液体24の粘性によって、クラブヘッドに加わる振動を減衰することができる。
しかしながら、このクラブヘッド2は、空洞23内に満たされた液体の粘性によりフェース板22に加わる衝撃を効果的に減衰することができるが、フェース板22による衝撃が繰返し加わり、長期間使用につれて空洞23が破損して液体24が漏れる恐れがある。また、この振動吸収手段は液体24の注入や、底部での溶接など構成の複雑化による製造の手間がかかりコストアップを招く。更に、所定の粘性をそなえた液体24の慣性によりゴルファーのスイングの安定性に影響を及ぼす不具合もある。
特開2004−236771号公報
本考案は、前記問題点に鑑みてなされたものであり、使用寿命が長く、振動吸収構造の製造手間を大幅に省くことができるゴルフクラブヘッドを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案は、ヘッド本体の打球する側のフェース部が開口してフェース板により被覆されてなる中空構造のクラブヘッドにおいて、前記フェース板は、複数のプレートを密着して重ねてなり、且つ前記複数のプレートにおける前記ヘッド本体の内側のプレートには打球側のプレート側に向かって肉厚が薄くなって窪んだ凹孔が設けられ、前記凹孔には打球の衝撃を緩衝するための振動吸収材が満たされていることを特徴とするゴルフクラブヘッドを提供する。
そして、前記フェース板は打球側のフロントプレートと内側のリアプレートとにより密着して重ねてなり、前記リアプレートには前記凹孔が所定の間隔をおいて複数仕切られてなり、前記振動吸収材が前記複数の凹孔の各々に対応して設けられることが好ましい。
前記複数の凹孔はまた、前記リアプレートのセンター突起と該センター突起から所定の間隔をおいた環状リブと該センター突起からの放射状リブとにより仕切られてなり、且つ、前記リアプレートのセンター突起としての仕切りは前記フェース部におけるスイートスポットになる部位に対応して設けられており、前記リアプレートの放射状リブは互いに直角及び斜めに交わった放射状をなす複数の仕切りリブとして形成されている。
また、前記構成において、前記フロントプレートのリアプレート側の後面から前記リアプレートを取り囲むよう環状フランジが突出ており、前記リアプレートは前記仕切りリブに第1の定位部が設けられており、前記フロントプレートは前記第1の定位部に対応して該第1の定位部と互いに結合することができるように構造される第2の定位部が設けられているようにしてもよい。
さらに、前記リアプレートが挟持されるようにエンドキャップが前記フロントプレートと一体に設けられてなるようにしてもよい。
さらに、前記リアプレートとして、マグネシウム合金、アルミニウム−マグネシウム合金、アルミニウム合金、アルミニウム−スカンジウム合金のいずれか1の合金によりつくられていることが好ましい。
また、前記振動吸収材として、熱可塑性ポリウレタン、シリコーン、ゴム、軟質金属のいずれかにより作られていることが好ましい。
本考案のクラブヘッドによれば、液体の粘性によらずに簡単な振動吸収構造により打球による振動を緩衝する機能を果すことができ、且つ従来例の振動吸収構造の破損による液体漏れもなくなり、使用寿命を延ばすことができる。
また、本考案のクラブヘッドでは、振動吸収手段として複数のプレートにより重ねてなったフェース板における前記ヘッド本体の内側のプレートに設けられた凹孔に熱可塑性ポリウレタン、シリコーンなどの振動吸収材を満たしている構成をするので、打球時の振動、衝撃を直接その構成をそなえた振動吸収手段により緩衝することができる。
また、振動、衝撃の緩衝効果とゴルフクラブヘッド自体の強度とを両立させるよう、リアプレートに所定の仕切りをおいて凹孔が設けられることができ、振動吸収構造の製造手間を大幅に低減することができる。
また、振動吸収構造において振動吸収材として固体の緩衝材が用いられるので、簡単に装着されることができ、製造手間は少なくコストの低減にもつながる。
以下、図面を参照しながら本考案の実施形態を説明する。
図1は、本考案にかかるゴルフクラブヘッドの第1の実施形態の分解斜視図である。図2は、図1に対応して示す縦断面図である。図示のように、このクラブヘッドは、ヘッド本体5の打球する側のフェース部51が開口して例えば溶接の方式でフェース板6により被覆されてなる中空構造のウッド型のものである。
フェース板6は、ほぼ同じサイズである打球側のチタン合金製のフロントプレート61とヘッド本体5の内側のマグネシウム合金製のリアプレート62とにより、接着剤で密着して重ねてなっている。フロントプレート61とリアプレート62とを一体にさせる方式は特に限定されないが、前記接着剤を利用する方式のほか、はんだつけ、螺接(後述)などの通常の結合方式を用いることができる。また、本実施形態ではリアプレート62の材質としてマグネシウム合金が用いられているが、アルミニウム−マグネシウム合金、アルミニウム合金、アルミニウム−スカンジウム合金などが用いられてもよい。
また、リアプレート62の内側の後面622にはフロントプレート61側に向かって肉厚が薄くなって窪んだ凹孔623が設けられ、凹孔623には打球の衝撃を緩衝するための振動吸収材63が満たされている。凹孔623が所定の間隔をおいて複数仕切られてなり、振動吸収材63が複数の凹孔623の各々に対応して設けられている。
振動吸収材63として、振動吸収機能を果たすことができるなら、特に限定されないが、熱可塑性ポリウレタン(TPU)、シリコーン、ゴム、軟質金属(アルミニウム、マグネシウム、銅、亜鉛、錫など)などによりつくられることができ、本実施形態ではシリコーンが用いられている。
本実施形態では、複数の凹孔623は、リアプレート62のフェース部51におけるスイートスポットになる部位に対応して設けられたセンター突起624と、該センター突起624から所定の間隔をおいた環状リブ625と、リアプレート62の周縁に沿って延伸している周縁リム626、該センター突起624からの放射状リブ627とにより仕切られてなる。ここで、放射状リブ627は、互いに直角に交わった一対のリブ状を有する仕切りリブ627a、627bとして形成されている。
前記構成により、振動吸収材63による振動、衝撃の緩衝効果とリアプレート62の仕切りリブの補強によるクラブヘッド全体の耐衝撃強度増加とを両立させることができる。
図3は、第1の実施形態の変形例の分解斜視図である。本変形例の構造はほぼ第1の実施形態のと同じだが、その相違点は、リアプレート62Aの放射状リブ627Aは互いに直角に交わった一対のリブ状を有する仕切りリブ627c、627dと、互いに斜めに交わって放射状をなす上、仕切りリブ627c、627dより細い4のリブ状仕切りリブ627eとして形成されていることにある。
前記構成により、振動吸収材63による振動、衝撃の緩衝効果とリアプレート62Aの仕切りリブの補強によるクラブヘッド全体の耐衝撃強度増加とを両立させることができる。
なお、リアプレート62Aの放射状リブ627Aの仕切りリブ627eは前述の構成に限らず、打球時に実際に応力の生じる状態に応じて適当にそれらの間隔、幅、配置を決めればよい。
前記実施形態、変形例のクラブヘッドは、ウッド型のに適用されたのを示しているが、これに限らず、図4、5に示すように、それぞれヘッド本体7の打球する側のフェース部71が開口してフェース板6Bにより被覆されてなる中空構造のパター型、及びヘッド本体8の打球する側のフェース部81が開口してフェース板6Cにより被覆されてなる中空構造のアイアン型のものに適用されることもできる。
図6は、本考案にかかるゴルフクラブヘッドの第2の実施形態の分解斜視図である。図7は、図6に対応して示す部分縦断面図。図示に示すように、第2の実施形態の構造はほぼ第1の実施形態のと同じだが、その相違点は、リアプレート62Dが前記のようにフロントプレート61Dと同じサイズではなく、フロントプレート61Dより小さいサイズを有し、またフロントプレート61Dとリアプレート62Dとが密着して重ねてなる方式は螺接により行われていることにある。
詳細には、フロントプレート61Dのリアプレート62D側の後面612Dからリアプレート62Dを取り囲むよう環状フランジ613Dが突出ており、リアプレート62Dは第1の定位部として仕切りリブ627f、627gをフロントプレート61D側に向かって4のスクリュー629のついた定位孔628が貫通して設けら、フロントプレート61Dは4の定位孔628に対応してそれと互いに結合することができるように構造される第2の定位部として孔内にねじ付きの立孔614Dがリアプレート62D側に垂直突出ている。
また、フロントプレート61Dとリアプレート62Dとが密着して重ねてなるのは、リアプレート62Dがフロントプレート61Dにおける環状フランジ613Dに取り囲まれるように、立孔614Dがそれぞれ定位孔628内に挿入して孔内のねじでスクリュー629とねじ合って互いに結合することによって行われている。
図8は、本考案にかかるゴルフクラブヘッドの第3の実施形態の分解斜視図である。図9は、図8に対応して示す部分縦断面図。図示に示すように、第3の実施形態の構造はほぼ第2の実施形態のと同じだが、その相違点は、前記螺接の方式が違ったことにある。
詳細には、リアプレート62Eは仕切りリブ627h、627iの端面をセンター突起624E側に向かって4の孔内にねじ付きの定位孔630が設けられ、フロントプレート61Eにおける環状フランジ613Eは端面を4の定位孔630に対応して第1の貫通孔613aが貫通して設けられ、更にリアプレート62Eが挟持されるようにエンドキャップ64がフロントプレート61Eと一体に設けられてなり、該エンドキャップ64は端面を第1の貫通孔613aに対応してスクリュー642のついた第2の貫通孔641が貫通して設けられている。
また、フロントプレート61Eとリアプレート62Eの密着して重ねてなるのは、リアプレート62Eが環状フランジ613Eに取り囲まれ且つエンドキャップ64によりリアプレート62Eと環状フランジ613Eとに覆われるように、スクリュー642が順に第2の貫通孔641、第1の貫通孔613aそして定位孔630内に挿入して定位孔630内のねじとねじ合って互いに結合することによって行われている。
以上、本考案の好適な実施形態について説明したが、本考案は前記実施形態に限定して狭義に解釈されるものではなく、即ち本考案の精神の範囲内において種々の変形や変更が可能である。
以上説明したように、本考案のゴルフクラブヘッドによれば、使用寿命が長く、振動吸収構造の製造手間を大幅に省き、コストを低減させることができるとともに、振動、衝撃の緩衝効果とクラブヘッド自体の強度とを両立させることができる。
本考案にかかるゴルフクラブヘッドの第1の実施形態の分解斜視図。 図1に対応して示す縦断面図。 前記第1の実施形態の変形例の分解斜視図。 本考案にかかるゴルフクラブヘッドがパター型に適用された例を示す分解斜視図。 本考案にかかるゴルフクラブヘッドがアイアン型に適用された例を示す分解斜視図。 本考案にかかるゴルフクラブヘッドの第2の実施形態の分解斜視図。 図6に対応して示す部分縦断面図。 本考案にかかるゴルフクラブヘッドの第3の実施形態の分解斜視図。 図8に対応して示す部分縦断面図。 従来ゴルフクラブヘッドの一例の分解斜視図。 図10に対応して示す縦断面図。 従来ゴルフクラブヘッドの他の例の縦断面図。
符号の説明
5、7、8 ヘッド本体
51、71、81 フェース部
6、6A、6B、6C、6D、6E フェース板
61、61A、61B、61C、61D、61E フロントプレート
612D フロントプレートのリアプレート側の後面
613D、613E 環状フランジ
613a 第1の貫通孔
614D 立孔
62、62A、62B、62C、62D、62E リアプレート
622 リアプレートの内側の後面
623 凹孔
624、624A、624E センター突起
625、625A 環状リブ
626、626A 周縁リム
627、627A 放射状リブ
627a、627b、627c、627d、627e、627f、627g、627h、627i (放射状リブの)仕切りリブ
628 定位孔
629 スクリュー
630 定位孔
63 振動吸収材
64 エンドキャップ
641 第2の貫通孔
642 スクリュー

Claims (11)

  1. ヘッド本体の打球する側のフェース部が開口してフェース板により被覆されてなる中空構造のクラブヘッドにおいて、
    前記フェース板は、複数のプレートを密着して重ねてなり、且つ前記複数のプレートにおける前記ヘッド本体の内側のプレートには打球側のプレート側に向かって肉厚が薄くなって窪んだ凹孔が設けられ、前記凹孔には打球の衝撃を緩衝するための振動吸収材が満たされていることを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  2. 前記フェース板は、打球側のフロントプレートと内側のリアプレートとにより密着して重ねてなり、
    前記リアプレートには前記凹孔が所定の間隔をおいて複数仕切られてなり、前記振動吸収材が前記複数の凹孔の各々に対応して設けられていることを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  3. 前記複数の凹孔は、前記リアプレートのセンター突起と該センター突起から所定の間隔をおいた環状リブと該センター突起からの放射状リブとにより仕切られてなったことを特徴とする請求項2に記載のゴルフクラブヘッド。
  4. 前記リアプレートのセンター突起としての仕切りは、前記フェース部におけるスイートスポットになる部位に対応して設けられていることを特徴とする請求項3に記載のゴルフクラブヘッド。
  5. 前記リアプレートの放射状リブは、互いに直角に交わった一対のリブ状を有する仕切りリブとして形成されていることを特徴とする請求項3に記載のゴルフクラブヘッド。
  6. 前記リアプレートの放射状リブは、互いに直角及び斜めに交わった放射状をなす複数の仕切りリブとして形成されていることを特徴とする請求項3に記載のゴルフクラブヘッド。
  7. 前記フロントプレートのリアプレート側の後面から、前記リアプレートを取り囲むよう環状フランジが突出ていることを特徴とする請求項3に記載のゴルフクラブヘッド。
  8. 前記リアプレートは、前記仕切りリブに第1の定位部が設けられており、
    前記フロントプレートは、前記第1の定位部に対応して該第1の定位部と互いに結合することができるように構造される第2の定位部が設けられていることを特徴とする請求項7に記載のゴルフクラブヘッド。
  9. 更に、前記リアプレートが挟持されるようにエンドキャップが前記フロントプレートと一体に設けられてなることを特徴とする請求項7に記載のゴルフクラブヘッド。
  10. 前記リアプレートとして、マグネシウム合金、アルミニウム−マグネシウム合金、アルミニウム合金、アルミニウム−スカンジウム合金のいずれか1の合金によりつくられていることを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  11. 前記振動吸収材として、熱可塑性ポリウレタン、シリコーン、ゴム、軟質金属のいずれかによりつくられていることを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010227359A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Globeride Inc ゴルフクラブ
JP2012523283A (ja) * 2009-04-09 2012-10-04 ナイキ インターナショナル リミテッド チャンバを含む補剛要素を備えたフェースを有するゴルフクラブヘッドまたは他の打球装置

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