JP3125704U - 自動販売機用什器、及びそれを取り付けた自動販売機 - Google Patents

自動販売機用什器、及びそれを取り付けた自動販売機 Download PDF

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Abstract

【課題】自動販売機の上部に残るスペースを有効に利用し、販売促進や顧客収集を図るサービスを提供することができる、自動販売機用什器を提供することを目的とする。
【解決手段】自動販売機の蓋部として取り付け可能な底部110と、底部110の端上に設けられる底フレーム111と、底フレーム111の所定位置から立ち上がって設けられるフレーム112とを備える自動販売機用什器100、または、自動販売機の蓋部に取り付け可能な底フレーム111と、底フレーム111の所定位置から立ち上がって設けられるフレーム112とを備える自動販売機用什器100を提供する。
【選択図】 図4

Description

本考案は、自動販売機用什器、及びそれを取り付けた自動販売機に関する。
図3は、カプセル自動販売機200の斜視図を示したものである。カプセル自動販売機200は、商品を入れたカプセルを筐体211内で管理し、購入者が硬貨投入口に硬貨を投入し、筐体211に備えたハンドル212を回転することにより、筐体211内の1つのカプセルを取出口213に出して販売するものである。
カプセル自動販売機は、スーパーマーケット、玩具屋、コンビニエンスストア、あるいは駄菓子屋等、店舗内で空いているスペース等を利用して複数台設置することが多い。それ以外にもカプセル自動販売機を数十台〜百数十台設置する専門店もあり、様々な場所に設置可能である。
また、販売する商品は、幼稚園や小学校の児童等を対象とした手のひらサイズの玩具が多い。それ以外のサイズの玩具もあり、さらに、大人を対象としてブランド商品等を販売する形態もあり、様々な商品が販売可能である。
しかしながら、カプセル自動販売機のように筐体内の商品のみ販売することを目的とする自動販売機は、それ以外の商品の販売促進が図れないという問題がある。また、カプセル自動販売機のように筐体内の商品により年齢層が特定される自動販売機は、店舗内で空いているスペース等を利用して顧客収集が図れないという問題がある。さらに、自動販売機の上部にはスペースが残るが、有効に利用できていないという問題がある。
こうした問題に着目し、本考案は、自動販売機の上部に残るスペースを有効に利用し、販売促進や顧客収集を図るサービスを提供することができる、自動販売機用什器と、それを取り付けた自動販売機を提供することを目的とする。
本考案の自動販売機用什器は、自動販売機の蓋部として取り付け可能な底部と、前記底部の端上に設けられる底フレームと、前記底フレームの所定位置から立ち上がって設けられるフレームとを備えることを特徴とする。
また、本考案の自動販売機用什器は、自動販売機の蓋部に取り付け可能な底フレームと、前記底フレームの所定位置から立ち上がって設けられるフレームとを備えることを特徴とする。
本考案の自動販売機は、自動販売機の蓋部として取り付け可能な底部と、前記底部の端上に設けられる底フレームと、前記底フレームの所定位置から立ち上がって設けられるフレームとを備える自動販売機用什器を自動販売機の蓋部として取り付けたことを特徴とする。
また、本考案の自動販売機は、自動販売機の蓋部に取り付け可能な底フレームと、前記底フレームの所定位置から立ち上がって設けられるフレームとを備える自動販売機用什器を自動販売機の蓋部に取り付けたことを特徴とする。
本考案の自動販売機用什器と、それを取り付けた自動販売機によれば、自動販売機の上部に残るスペースを有効に利用することができ、販売促進や顧客収集を図るサービスを提供することができる。
以下、本考案を実施するための最良の形態について説明する。図1及び図2は、本考案の一実施の形態の自動販売機用什器の斜視図を示したものである。本考案の一実施の形態の自動販売機用什器は、カプセル自動販売機に取り付けるカプセル自動販売機用什器であり、図1に示すように、カプセル自動販売機の蓋部と一体に形成したものや、図2に示すように、カプセル自動販売機の蓋部と分離し、取り付け可能に形成したもの等がある。
図1に示すカプセル自動販売機用什器100aは、カプセル自動販売機200の蓋部210として取り付け可能な底部110と、底部110の端上に設けられる底フレーム111と、底フレーム111の所定位置から立ち上がって設けられるフレーム112とを備えている。ここで、蓋部210として取り付ける底部110の取り付け手段は、カプセル自動販売機200の蓋部210を取った状態に底部110を嵌着、あるいは施錠する形態等が考えられるが、これに限定するものではなく、それ以外の形態であっても良い。
また、図2に示すカプセル自動販売機用什器100bは、カプセル自動販売機200の蓋部210に取り付け可能な底フレーム111と、底フレーム111の所定位置から立ち上がって設けられるフレーム112とを備えている。ここで、蓋部210に取り付ける底フレーム111の取り付け手段は、カプセル自動販売機200の蓋部210の所定位置にて底フレーム111を螺旋止め、溶接、あるいは施錠する形態等が考えられるが、これに限定されるものではなく、それ以外の形態であっても良い。
そして、カプセル自動販売機用什器100a、100bは、底フレーム111に陳列台取り付け部113、フレーム112に陳列棚取り付け部115を備え、陳列部取り付け部113に取り付ける陳列台114、または陳列棚取り付け部115に取り付ける陳列棚116あるいは端末機510等を用いて、販売促進や顧客収集を図るサービスを提供する(図6参照)。
ここで、本考案の販売促進を図るサービスとは、カプセル自動販売機200の筐体211内の商品に関連を持たせる商品を陳列台114や陳列棚116に陳列させ、さらに、筐体211内の商品やその商品に関連を持たせる商品の情報を表示、取得できる端末機510等を設置することにより、筐体211内の商品以外の商品の販売促進を図るサービスであり、相乗効果も期待できる。陳列台114や陳列棚116に陳列させるものとしては、例えば、筐体211内の商品と併せて用いるアイテムやキャラクター商品等の陳列が考えられる。また、端末機510に表示させるものとしては、筐体211内で取り扱っている商品の広告や商品の説明情報やプレゼント情報等が考えられる。
また、本考案の顧客収集を図るサービスとは、カプセル自動販売機200の筐体211内の商品により特定される顧客の年齢層とは無関係な商品を陳列台114や陳列棚116に陳列させ、さらに、様々な情報を表示、取得できる端末機510等を設置することにより、筐体211内の商品により特定される顧客の年齢層とは無関係に顧客収集を図るサービスであり、相乗効果も期待できる。陳列台114や陳列棚116に陳列させるものとしては、例えば、雑誌、フリーペーパー、広告等の陳列が考えられ、それ以外に充電器の設置等も考えられる。また、端末機510に表示させるものとしては、店舗の案内情報、お買い得情報等が考えられる。
このように、カプセル自動販売機用什器100a、100bに取り付ける陳列台114、陳列棚116あるいは端末機510等を用いて、販売促進や顧客収集を図るサービスを提供することができる。なお、図に示す陳列棚116は、商品を引っ掛けるフック117を有するものであるが、陳列棚116の形状は任意に設計でき、陳列台114も同様である。また、図6に示す端末機510は陳列棚取り付け部115に直接設置しているが(図6参照)、陳列台114や陳列棚116に設置することもできる。なお、本考案の販売促進や顧客収集を図るサービスは、上記で説明した内容に限定するものではなく、それ以外のサービスは任意に提供できるものである。さらに、端末機510は、インターネット通信可能としても良く、これにより、様々な情報を取得することができる。
図3は、本考案の一実施の形態のカプセル自動販売機200の斜視図を示したものである。上記したように、カプセル自動販売機200は、商品を入れたカプセルを筐体211内で管理し、購入者が硬貨投入口に硬貨を投入し、筐体211に備えたハンドル212を回転することにより、筐体211内の1つのカプセルを取出口213に出して販売するものである。カプセル自動販売機200は、既存のものを使用することができ、図1に示すカプセル自動販売機用什器100aを取り付ける場合は、カプセル自動販売機200の蓋部210を取ってから、カプセル自動販売機用什器100aの底部110を取り付ける(図1、図4参照)。また、図2に示すカプセル自動販売機用什器100bを取り付ける場合は、カプセル自動販売機200の蓋部210の所定位置にて取り付ける(図2、図4参照)。
図5は、フリーペーパー用ラックの斜視図を示したものである。フリーペーパー用ラック400は、フリーペーパーを陳列させるラック410を設置したものであり、スーパーマーケット、玩具屋、コンビニエンスストア、あるいは駄菓子屋等、カプセル自動販売機100と同様、店舗内で空いているスペース等を利用して複数台設置することが多い。本考案の一実施の形態では、カプセル自動販売機用什器100とともにフリーペーパー用ラック400も併用することにより、店舗内で空いているスペース等を有効に利用して顧客収集を図るサービスの相乗効果が期待できる。図6は、本考案の一実施の形態のカプセル自動販売機用什器100とそれを取り付けたカプセル自動販売機の運用形態を示したものである。また、図1、図2及び図4に示したカプセル自動販売機用什器100は、カプセル自動販売機200に一段だけ取り付ける形態としているが、これに限定するものではなく、図6に示すように、積み重ね可能とする形態とすることもできる。
以上、本考案の一実施の形態によれば、カプセル自動販売機の上部に残るスペースを有効に利用し、カプセル自動販売機200の筐体210内の商品に関連を持たせる商品を陳列台114や陳列棚116に陳列させ、さらに、筐体211内の商品やその商品に関連を持たせる商品の情報を表示、取得できる端末機510等を設置することにより、筐体211内の商品以外の商品の販売促進を図るサービスを提供でき、また、カプセル自動販売機200の筐体211内の商品により特定される顧客の年齢層とは無関係な商品511を陳列台114や陳列棚116に陳列させ、さらに、様々な情報を表示、取得できる端末機510等を設置することにより、筐体211内の商品により特定される顧客の年齢層とは無関係に顧客収集を図るサービスを提供でき、さらに、相乗効果も期待できる。
なお、本考案の一実施の形態の自動販売機用什器は、カプセル自動販売機に取り付けるカプセル自動販売機用什器について説明したが、カードゲーム自動販売機に取り付けるカードゲーム自動販売機用什器として設計することも可能であり、その他の自動販売機について任意に設計できるものである。
また、本考案の一実施の形態の自動販売機用什器は、販売促進または顧客収集を図るサービスを提供することについて説明したが、広告媒体としてのサービスを提供することもできる。
さらに、本考案の出願人は、自動販売機の筐体内の販売管理や勤務管理等を行うシステムについて特許出願を行っている(特願2001−302254)。これに伴い、自動販売機本体または自動販売機用什器、あるいは自動販売機本体または自動販売機用什器に備えた商品を識別するためのQRコード、バーコード、あるいはRFIDチップ等を自動販売機用什器に備えるようにしても良い。オペレータは販売管理や勤務管理を行う管理サーバと通信可能な端末機を用いて自動販売機用什器に備えたQRコードまたはバーコード、あるいはRFIDチップ等を読み取り、管理サーバと通信を行うことにより、自動販売機の商品や自動販売機什器に備えた商品等の販売管理や勤務管理等を行うことが可能となる。
さらに、端末機510をインターネット通信可能とすることにより、オペレータは端末機を携帯しなくても管理サーバ側へデータを送信することが可能となり、さらに、販売商品等の数をカウントするカウンタを備え、また、端末機510が所定時間毎に管理サーバ側と通信可能とすることにより、売れ行き具合を示すデータを自動的に送信することが可能となる。
本考案の一実施の形態の自動販売機用什器を示した斜視図 本考案の一実施の形態の自動販売機用什器を示した斜視図 本考案の一実施の形態のカプセル自動販売機を示した斜視図 本考案の一実施の形態の自動販売機用什器を取り付けた自動販売機を示した斜視図 フリーペーパー用ラックを示した斜視図 本考案の一実施の形態の自動販売機用什器とそれを取り付けたカプセル自動販売機の運用形態を示した図
符号の説明
100 カプセル自動販売機用什器
111 底フレーム
112 フレーム
113 陳列台取り付け部
114 陳列台
115 陳列棚取り付け部
116 陳列棚
117 フック
200 カプセル自動販売機
210 蓋部
211 筐体
212 ハンドル
213 取出口
400 フリーペーパー用ラック
410 ラック
510 端末機
511 商品

Claims (10)

  1. 自動販売機の蓋部として取り付け可能な底部と、前記底部の端上に設けられる底フレームと、前記底フレームの所定位置から立ち上がって設けられるフレームとを備えることを特徴とする自動販売機用什器。
  2. 自動販売機の蓋部に取り付け可能な底フレームと、前記底フレームの所定位置から立ち上がって設けられるフレームとを備えることを特徴とする自動販売機用什器。
  3. 前記底フレームに陳列台取り付け部を備え、前記陳列台取り付け部に取り付ける陳列台を用いてサービスを提供することを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機用什器。
  4. 前記フレームに複数の陳列棚取り付け部を備え、前記陳列棚取り付け部に取り付ける陳列棚あるいは端末機を用いてサービスを提供することを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機用什器。
  5. 販売促進または顧客収集を図るサービスを提供することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の自動販売機用什器。
  6. 広告媒体としてのサービスを提供することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の自動販売機用什器。
  7. カプセルまたはカードゲーム自動販売機に取り付けることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の自動販売機用什器。
  8. 自動販売機または自動販売機用什器、あるいは自動販売機本体または自動販売機用什器に備えた商品を識別するためのQRコード、バーコード、あるいはRFIDチップを備えることを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の自動販売機用什器。
  9. 自動販売機の蓋部として取り付け可能な底部と、前記底部の端上に設けられる底フレームと、前記底フレームの所定位置から立ち上がって設けられるフレームとを備える自動販売機用什器を前記自動販売機の蓋部として取り付けたことを特徴とする自動販売機。
  10. 自動販売機の蓋部に取り付け可能な底フレームと、前記底フレームの所定位置から立ち上がって設けられるフレームとを備える自動販売機用什器を前記自動販売機の蓋部に取り付けたことを特徴とする自動販売機。
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