JP3125073U - プラスチック製付箋繰出しケース - Google Patents

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Abstract

【課題】 机面や壁面などの固定面に付箋を収容したケース本体を定着させることのできる対策を講じることによって、付箋が紛失するおそれを少なくし、併せて、付箋の使い勝手を高める。
【解決手段】 底面開放の箱形のケース本体1の上板部12に付箋81の引出口13を開設することによって、そのケース本体1に、その高さ方向に離型される成形型を用いて成形可能な形状を具備させる。ケース本体1の周囲に上記成形型によって成形可能な凹入状の取付孔部5を具備させ、その取付孔部に、壁面や机面などの固定面にケース本体1を定着させる吸着手段としての吸盤91や磁石95を取り付ける。ケース本体1の蓋板取付部6を利用して蓋板7を着脱可能とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、プラスチック製付箋繰出しケース、特に、安価に製作することが可能で、しかも、付箋の使い勝手や取扱い性を高めるための対策を講じたプラスチック製付箋繰出しケースに関する。
紙や樹脂フィルムの小片でなる付箋は、書物やノートのページに貼り付けてそのページを開きやすくしたり、日常の予定を書き込んで机上や壁、その他の目に付きやすいところに貼り付けたり、さらにはメモ用紙などとして多くの場所で多用されている。また、この種の付箋は、貼付け場所を変えて繰り返し使用することができるという点でも利便性に富んでいる。
この種の付箋に関し、小片の一部だけを剥離可能に貼着した付箋束をそのままの状態で机上などに置いておき、必要なときにその付箋束から付箋を剥がして使用するという使用態様が採られることが多いけれども、そのような使用態様を採ると、付箋束が紛失して使いたいときに使えないといった状況や、付箋束自体がほこりなどで汚れてしまうこともある。
一方で、最近では、付箋束を収容した紙箱から付箋を繰り出して使用するという使用態様も行われている。図9にはこの種の付箋繰出しケースを説明的に示してある。同図の付箋繰出しケースは、厚紙を所定形状に折り曲げたり糊代を貼り合わせて作った紙箱100の一面に付箋Pを引き出すための細幅の開口110を切り抜いて形成してある。この付箋繰出しケースはその材料に厚紙が用いられているために安価に製作することが可能であるという利点を有している。
他方、付箋束を収容している紙箱から付箋を1枚ずつ繰り出しやすくするための対策を講じた付箋や付箋紙収納容器なども提案されている(たとえば、特許文献1参照)。また、台板に付箋束を動かないように貼り付けたぺん立ても知られている(たとえば、特許文献2参照)。
特開平8−192876号公報 特開平7−266739号公報
しかしながら、図9を参照して説明した付箋繰出しケースは、紙箱100によって構成されているためにその上に物が置かれたりすることにより早期に形崩れして付箋を繰り出しにくくなったり、紙箱100が破れて使えなくなったりしやすいという問題がある。また、この付箋繰出しケースは机上などに無造作に放置されたりして紛失しやすいという問題がある。これらの問題は、特許文献1によって提案されている付箋紙収納容器についても同様に存在している。これに対し、特許文献2によって提案されているような付箋束を貼り付けて保持させたペン立ては、図9を参照して説明した紙箱100でなる付箋繰出しケースに比べて紛失しにくいとする見方をすることができるけれども、このペン立てと云えども机上などに置いておくと倒れたりして付箋の使い勝手が損なわれるということが云える。また、壁面などの机から離れた場所に付箋を貼り付けておきたいようなときには、ペン立てから剥離した付箋を壁面の場所まで持って行かねばならなくなるために使い勝手が低下するという問題を有している。
ところで、付箋はその使い場所のすぐ近くにあることがその使い勝手を高める上で有益である。たとえば、パーテーションなどのパネルや壁面に必要事項を書き込んだ付箋を貼り付けておきたいようなときに、上記したように付箋がその場所から離れた場所の机の上にあるというのは使用上不便であり、そのようなときには付箋がパーテーションなどのパネルや壁面などに保持されていることが使い勝手を高める上で有益である。
そこで、本考案は、付箋をケースに収容して保管しておき、使用時にはそのケースから繰り出して使用するという使用態様を採り得るものでありながら、机上は勿論、パーテーションなどのパネルや壁面などといった付箋を使いたい場所に手軽に定置させておくことのできる付箋繰出しケースを提供することを目的とする。
また、本考案は、付箋繰出しケースをプラスチック製とすることによって図9に示した紙箱100のように早期に形崩れしたり破れたりして使えなくなるという事態を回避することが可能でありながら、その形状面ないし構造面での工夫を講じることによってプラスチック製の当該付箋繰出しケースを安価に製作することを可能にし、もって、図9に示した紙箱100の代わりに、ユーザにとって安価に入手できて手軽に使用することのできるプラスチック製付箋繰出しケースを提供することを目的とする。
本考案に係るプラスチック製付箋繰出しケースは、底面が開放した箱形のケース本体の上板部に、そのケース本体に収容した付箋束から繰り出される付箋の引出口を開設することによって、そのケース本体に、その高さ方向に離型される成形型を用いて成形可能な形状を具備させてあると共に、そのケース本体の周囲に上記成形型によって成形可能な凹入状の取付孔部を具備させ、その取付孔部に、壁面や机面などの固定面に当該ケース本体を定着させる吸着手段が取り付けられている。
この構成を採用すると、ケース本体と取付孔部とを同一の成形型を用いてプラスチック成形することが可能になり、その結果、当該付箋繰出しケースを安価に提供することが可能になる。また、上記取付孔部に取り付けられている吸着手段を利用して当該付箋繰出しケースを壁面や机面などの固定面に定着しておくことが可能であるので、当該付箋繰出しケースが容易に紛失してしまうという事態を防ぐことかできるだけでなく、机上であるか壁面であるかを問わずに当該付箋繰出しケースを定着しておくことができるために、付箋を使いたい場所に定着しておくことができるという利便性がある。
本考案では、上記吸着手段が、環状溝を備える首部に連設された吸盤でなり、上記取付孔部に、その取付孔部に挿入した上記首部の上記環状溝に係合してその首部を抜止めする凸部が備わっているという構成を採用することができる。また、上記吸着手段が磁石でなり、その磁石が上記取付部に嵌合して装着されているという構成を採用することも可能である。したがって、本考案に係る付箋繰出しケースは、吸盤による吸着方式を採用して固定面に定着することも、磁石による吸着方式を採用して固定面に定着することも可能であって、それらの各方式を必要に応じて任意に選択することが可能になるという利便もある。
本考案では、上記ケース本体に、そのケース本体の開放されている底面を横切って配備されてそのケース本体に収容された付箋束の脱落を阻止する板片状の蓋板を有し、その蓋板の両端を抜き差ししてその蓋板を着脱可能な蓋板取付部が備わっているという構成を採用することも可能であり、これによれば、蓋板取付部から蓋板を取り外した状態でケース本体に付箋束を楽に出入れすることが可能になる。
本考案では、上記ケース本体に収容した付箋束をそのケース本体の上板部に近付く方向に浮かせて支持する弾性材でなる付箋支持体が上記蓋板に備わっているものであってもよい。このものによれば、付箋を使用することにより残量が減って付箋束の厚さが薄くなっても、付箋束の最上部の付箋の位置が上記引出口の近くに常時保たれることになるので、付箋束の付箋を最後の1枚まで便利に使い切ることができる。
以上のように、本考案によれば、付箋をケースに収容して保管しておき、使用時にはそのケースから繰り出して使用するという使用態様を採り得るものでありながら、机上は勿論、パーテーションなどのパネルや壁面などといった付箋を使いたい場所に手軽に定置させておくことが可能になるので、ユーザにとっての使い勝手に優れた付箋繰出しケースを提供することができる。
また、ケース本体や取付孔部をプラスチック製とすることによって図9に示した紙箱100のように早期に形崩れしたり破れたりして使えなくなるという事態を回避することが可能でありながら、その形状面ないし構造面に施された工夫によってプラスチック製の当該付箋繰出しケースを安価に提供することが可能である。その結果、ユーザにとって安価に入手できて手軽に使用することができ、しかも、耐久性に優れたプラスチック製付箋繰出しケースを提供することが可能になる。
図1は本考案に係るプラスチック製付箋繰出しケースAの概略斜視図、図2は同ケースAの下面図、図3は図2のIII−III線に沿う部分の断面図、図4は付箋繰出しケースAの要部を破断して示した概略側面図、図5は取付孔部5に吸盤91を取り付けた事例の一部破断部分側面図、図6は取付孔部5に磁石95を取り付けた事例の一部破断部分側面図、図7は付箋支持体4を備える蓋板7の平面図、図8は付箋支持体4を備える蓋板の一部破断側面図である。
この付箋繰出しケースAは、ケース本体1と、そのケース本体1の周囲に具備されている取付孔部5と、蓋板7と、蓋板7に装備されている付箋支持体4と、を備えていて、ケース本体1と取付孔部5とがプラスチックの一体成形体でなり、蓋板7は別のプラスチック成形体でなる。
図1〜図3のように、ケース本体1は、底面が開放した平面視矩形の箱形に形成されていて、その上板部12の中央部に、当該上板部12を横切る形態で細幅の引出口13が開設されている。また、ケース本体1を取り巻くようにその周囲に鍔板部14が備わっていて、その鍔板部14の4つのコーナ部に上記取付孔部5が設けられている。そして、図4のように、それぞれの取付孔部5は、円筒部51とその円筒部51の内側に設けられた環状の凸部52とを備えている。以上のような構成を有するケース本体1及び取付孔部5は、内型と外型とを備える同一の成形金型を用いて同時にプラスチックで一体成形されている。すなわち、ケース本体1の内面や鍔板部14の裏面、引出口13の口縁部内面、取付孔部5の外面などが内型の成形面によって成形され、ケース本体1の外面や鍔板部14の表面、引出口13の口縁部外面、取付孔部5の内面などが外型の成形面によって成形されるのであって、成形後の内型や外型の離型はケース本体1の高さ方向に行われる。
この実施形態では、ケース本体1の相対向して位置している2箇所の側板部15,15に、スリット状の開口61を備える蓋板取付部6が設けられている。そして、樹脂に特有の弾力性を利用して撓み変形させることのできる上記した蓋板7の一端と他端とをそれぞれの蓋板取付部6の開口61に嵌め込むと、その蓋板7がケース本体1の開放されている底面を横切って配備されるようになっている。
図7又は図8のように、蓋板7の中央に付箋支持体4が装備されている。この付箋支持体4は、蓋板7の中央部に形成されている円形の凹所71に載架された起立姿勢のコイルばねでなり、その上端は蓋板7の上面よりも上方に突き出る程度の長さを有している。なお、この実施形態では、付箋支持体4を形成しているコイルばねを横切ってその下端部にはめ込んだ座板片42を上記凹所71に位置させることによって、付箋支持体4が凹所71内で暴れることを防いでその付箋支持体4の起立姿勢を保持させるようにしてある。なお、付箋支持体4には、図例のコイルばねのほか、弾性を有するプラスチック製の板ばねといった他の種類の弾性体を用いることも可能である。
以上の構成を備えるプラスチック製の付箋繰出しケースAにおいて、蓋板7を取り外した状態でケース本体Aに付箋束8を収容した後、蓋板7の両端を2箇所の蓋板取付部6に嵌め込んで図3のように付箋束8がケース本体1から脱落しないようにしておくと共に、、その付箋束8の最上部の1枚の付箋81を引出口13から外側へ引き出しておく。こうしておくと、ユーザは、引出口13から引き出されている1枚の付箋81を手の指で引張り出して他の付箋から剥離するという操作を行うだけで、その付箋81を使用することが可能である。特に、この実施形態では、蓋板7に装備させたコイルばねでなる付箋支持体4によって、ケース本体1に収容している付箋束8をそのケース本体1の上板部12に近付く方向に浮かせて支持させているので、付箋81を使用することにより残量が減って付箋束8の厚さが薄くなっても、付箋束8の最上部の付箋の位置が引出口13の近くに常時保たれる。そのため、付箋束8の付箋81を最後の1枚まで便利に使いきることができる。なお、付箋支持体4によって付箋束8をケース本体1内で支持させる場合に、付箋束8がケース本体1の上板部12に軽く接する状態で支持させても、付箋束8がケース本体1の上板部12に接しない状態で支持させてもよい。
また、付箋繰出しケースAを机面や壁面などの固定面(不図示)に定着させておきたいときには、図5に示した吸盤91又は図6に示した磁石95を取付孔部5に取り付けておく。取付孔部5に吸盤91を取り付けておくと、その吸盤91を上記固定面に吸着させることによって付箋繰出しケースAを固定面に定着させることができ、また、取付孔部5に磁石95を取り付けておくと、その磁石95を上記固定面に吸着させることによって付箋繰出しケースAを固定面に定着させることができる。
図5のように、吸着手段としての吸盤91は、環状溝93を備えた弾力性を持つ首部92を有していて、その首部92を取付孔部5に圧縮させながら挿入した後、元の形状に復元させることによって環状溝93を取付孔部5の凸部52に係合させてある。このため、凸部52によって首部92が抜け止めされることになって、吸盤91が取付孔部5から離脱するおそれがなくなる。また、図6のように磁石95は、取付孔部5に嵌合されて接着剤などによってその取付孔部5に抜落ちないように接合されている。なお、磁石95にはネオジウム磁石を用いることが可能である。
この実施形態の付箋繰出しケースAは、吸盤91又は磁石95を利用して壁面や机面に定着しておくことができるため、付箋を使いたい場所が壁面であれば、その壁面にケース本体1を定着しておき、そのケース本体1の引出口13から繰り出した付箋81に必要事項を書き込んで壁面に貼り付けてメモ表示などを行ったり、あるいは、繰り出した付箋81を壁面に貼り付けて目印として使用したりすることが可能である。また、付箋を使いたい場所が机上であれば、机面にケース本体1を定着しておき、そのケース本体1の引出口13から繰り出した付箋81を書物やノートのページに貼り付けたり、机に置いてあるスタンドやその他の物に貼り付けてメモ表示などを行ったり、あるいは、付箋81を机の上の物に貼り付けて目印として使用したりすることが可能である。しかも、固定面の任意箇所に付箋繰出しケースAを定着させておくことが可能であるために紛失のおそれがないとう利点があるだけでなく、必要に応じて固定面から吸盤91又は磁石95を剥がして当該ケースAの定着場所を他の箇所に変更するということを容易にしかも迅速に行うことができるという利点もある。
本考案に係るプラスチック製付箋繰出しケースの概略斜視図である。 同ケースの下面図である。 図2のIII−III線に沿う部分の断面図である。 付箋繰出しケースの要部を破断して示した概略側面図である。 取付孔部に吸盤を取り付けた事例の一部破断部分側面図である。 取付孔部に磁石を取り付けた事例の一部破断部分側面図である。 付箋支持体を備える蓋板の平面図である。 付箋支持体を備える蓋板の一部破断側面図である。 従来の付箋繰出しケースの概略斜視図である。
符号の説明
1 ケース本体
4 付箋支持体
5 取付孔部
6 蓋板取付部
7 蓋板
8 付箋束
12 上板部
13 引出口
52 凸部
81 付箋
91 吸盤
92 首部
93 環状溝
95 磁石

Claims (5)

  1. 底面が開放した箱形のケース本体の上板部に、そのケース本体に収容した付箋束から繰り出される付箋の引出口を開設することによって、そのケース本体に、その高さ方向に離型される成形型を用いて成形可能な形状を具備させてあると共に、そのケース本体の周囲に上記成形型によって成形可能な凹入状の取付孔部を具備させ、その取付孔部に、壁面や机面などの固定面に当該ケース本体を定着させる吸着手段が取り付けられていることを特徴とするプラスチック製付箋繰出しケース。
  2. 上記吸着手段が、環状溝を備える首部に連設された吸盤でなり、上記取付孔部に、その取付孔部に挿入した上記首部の上記環状溝に係合してその首部を抜止めする凸部が備わっている請求項1に記載したプラスチック製付箋繰出しケース。
  3. 上記吸着手段が磁石でなり、その磁石が上記取付孔部に嵌合して装着されている請求項1に記載したプラスチック製付箋繰出しケース。
  4. 上記ケース本体に、そのケース本体の開放されている底面を横切って配備されてそのケース本体に収容された付箋束の脱落を阻止する板片状の蓋板を有し、その蓋板の両端を抜き差ししてその蓋板を着脱可能な蓋板取付部が備わっている請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載したプラスチック製付箋繰出しケース。
  5. 上記ケース本体に収容した付箋束をそのケース本体の上板部に近付く方向に浮かせて支持する弾性材でなる付箋支持体が上記蓋板に備わっている請求項4に記載したプラスチック製付箋繰出しケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5878608B1 (ja) * 2014-11-12 2016-03-08 摩理 清原 磁石吸着式ティッシュケース固定アタッチメント及び磁石吸着式ティッシュケース

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