JP3124263U - 流し用水切り - Google Patents

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Abstract

【目的】 多数のびん、缶等の資源回収に回す容器を洗浄を行う際の容器からの排水を容易にし、排水により汚されない流し用水切りを提供する。
【構成】 流し台4のシンク4aの縁4bに嵌合する回り縁1aを有する板材1に前後方向に一列にびんの首部を嵌入するびん支持穴3a〜3dを設ける。この穴3a〜3d列に平行して水切り格子5を設ける。穴3a〜3dに夫々びんの首部を差し込む際に、板材1上には、この操作を邪げるものがないので操作性がよい。びんからの排水はシンク4aに流れるので、板材1は排水によって汚れない。空缶等は洗浄水を入れて水切り格子5上に置くことにより排水できる。
【選択図】 図1

Description

考案の属する技術分野
本考案はびん、カン、ペット(PET)ボトル等の容器の流し用水切り器に関するものである。
ビールびん、酒びん等のリターナブルびんを除いて、内容物の飲料、食品を使った後のびん、カン、ペットボトル、牛乳パック等の容器(以下、資源容器という)は廃棄物でなく資源であることは通念となっている。そして、自治体、資源回収業者等がこれを回収して再び原材料として再生されている。即ち、資源循環により省資源社会へ向かおうとしている。この効果は大きく、分別収集を実施した自治体のごみ焼却場の一部が休止される程である。
上記効果は周知され、各家庭では分別収集を行うことを積極的に押し進める機運にある。
資源容器を分別回収に出す際に、ほとんどは各家庭で洗浄している。この洗浄自体は資源容器を出す者の気分にも合致し抵抗なく行われているものと思われる。
資源容器を洗浄した後の資源容器からの排水は胴部に比して首部の直径の小さいびんでは倒立した状態で手でもっていなければならず時間がかかり、その間手を離せない無駄がある。
そこで後述する特許文献によれば、基板体に突起棒を設けた水切り乾燥具が提案されている。この水切り乾燥具は突起棒にびんを差し込んでびん中の水を排水している。
特開2002−17649号公報
基板体に突起棒を設ける水切り乾燥具によれば、突起棒があるので水切り乾燥具以外にしか使用できず、常に使用されている訳でもない水切り乾燥具の占める空間が有効に利用できない。また、資源回収に出す前に行う洗浄では完全な洗浄が行われない資源容器内の内容物によって突起棒、基板体が汚染されるが突起棒があるため洗浄が容易でない。また、突起棒があるためにびんを扱う操作性が劣る。
本考案はびんを水で洗浄する際、内容物を含む液体を排水する際に排水により汚されることのない流し用水切り器を提供することを目的とする。
本考案は操作性のよい流し用の水切り器を提供することを目的とする。
本出願に係る第1の考案は平板状の板材にびんの首部が夫々嵌入する複数のびん支持穴であって、隣り合うびん支持穴とびん支持穴の間隔がこれらのびん支持穴に支持されるびんの胴部が干渉しないように設けたびん支持穴と、びん支持穴から下方へ突出したびんが流し台に当らない空間を設けるように前記板材に流し台のシンクの縁に嵌合する縁である支持部又は前記板材から流し台上に垂下する上記空間の高さに相当する支持部と、を有することを特徴とする流し用水切りである。
本出願に係る第2の考案は平板状の板材には水切り格子を有することを特徴とする第1の考案に記載の流し用水切りである。
本出願に係る第3の考案は首部の外径の異なるびんの該首部が夫々丁度嵌合する複数のびん支持穴を有することを特徴とする第1又は第2の考案に記載の流し用水切りである。
本出願に係る第4の考案は平板状の板材の縁を第一の支持部とすると共に平板状の板材の縁とは異なる位置に平板状の板材から垂下する第二の支持部を有することを特徴とする第1から第3の考案の何れか一つに記載の流し用水切りである。
請求項1に係る考案によれば、びんの首部をびん支持穴に嵌入してびんを支持するだけでびんから排水できる。びん支持穴は複数あり、隣り合うびん支持穴に嵌合するびん同志は干渉しないので複数のびんの排水を同時にできる。このびんからの排水は流し用水切り器にかからないから、流し用水切りを排水で汚すことがない。平板状の板材に流し台のシンクの縁に嵌合する縁を有するようにすると、びんからの排水はシンクの底に直接流下するので流し台のシンク外のカウンタ部分にびんからの排水が流れない。また、平板状の板材は水切りとして用いることができる。
平板状の板材から流し台上に垂下する支持部を設けると流し用水切りを流し台のカウンタ上にも置くことができる。
びんをびん支持穴に嵌入する際に、障害物がないので操作性がよい。平板上には何もないので通常の水切りとしても用いられ、清掃も容易である。又、平板は製作が容易でコストが安い。
請求項2に係る考案によれば、アルミ缶その他缶類の排水、たわし、ウレタンスポンジ等の水切りも併せて出来る。
請求項3に係る考案によれば、首部の外径が異なるびんを夫々ガタなく支持することができるので、夫々のびんの姿勢が直立状態で安定する。
請求項4に係る考案によれば、この流し用水切りは流し台のシンクに嵌めても、カウンタに置いても用いることができる。
図1はこの考案の平面図、図2は図1のA−A断面図である。
平板状の板材1にびん2A〜2D(図4(a)参照)の首部2Aa〜2Daが夫々嵌合する複数のびん支持穴3a〜3dであって隣り合うびん支持穴3aと3b、3bと3c、3cと3dの間隔がこれらのびん支持穴3a〜3dに支持されるびんの胴部2Ab〜2Dbが干渉しないように設けたびん支持穴3a〜3dを有する。
平板状の板材1はびん支持穴3a〜3dから下方へ突出したびん2A〜2Dが流し台4に当らない空間を設けるように次にのべる支持部が設けられている。
支持部としては流し台4のシンク4aの縁4bに板材1の回り縁1aが嵌合するようにして板材1の縁1aを支持部としたのが一つである。
支持部としては流し台4のカウンタ4c上にこの流し用水切り1Aを置いて用いることができるように板材1を支持する支持部として例えば板材1に脚1d(図7参照)を設ける。脚1dの高さはびんの首部2Aa〜2Daをびん支持穴3a〜3bに挿入してびんを支持したときにびん2A〜2Dが流し台4のカウンタ4cに当らない高さである。
図7に示すように上記支持部として縁1aと脚1dを共に設けてもよい。そうすることによってこの流し用水切りAはシンク4aの縁4bに縁1aを嵌めて用いることもできるし、カウンタ4c上に脚1dでもって置くこともできる。
平板1には水切り格子5を付設すれば水切り格子5上に使用済の清涼飲料水の缶、ビール缶等の缶6を水洗して倒立させて水をぬくこともできる(図4(b)参照)。また、ぬれたウレタンスポンジ、たわし等の洗浄具7を置いて水切りできる(図4(c)参照)。
びん支持穴3a〜3dを首部2Aa〜2Daの直径が異なるびんの首部が夫々丁度嵌合する複数のびん支持穴3a〜3dを設けると、びん2A〜2Dが安定した状態で直立支持される。
上述のような構成により、びん2A〜2Dに洗浄水を入れて首部2Aa〜2Daをびん支持穴3a〜3dに夫々差し込んでびん2A〜2Dを板材1で支持すると、びん中の洗浄水は排水される。びんによってはこの排水時間はかなり時間がかかるし、水切りされるまでは充分長い時間がかかる。しかし、複数のびん支持穴があるため、一つのびんの排水の完了を待たないで次のびんの排水ができる。
びんを支持するのはびん支持穴であり、平らな板材のびん支持穴にびんの首部を嵌入するのは容易であり、特に複数のびんをびん支持穴に挿入する際に板材上に障害物がないので操作性がよい。
びんからの排水は板材にかからないので、資源回収の際のびんの水洗のように洗浄水がかなり汚れた状態で排水されて終わることを考えると清潔である。
図1は実施例1の平面図、図2は図1のA−A断面図、図6は斜視図である。
平板状の板材1にびん2A〜2Dの首部2Aa〜2Daが夫々嵌合する4個のびん支持穴3a〜3dが設けられている。
ここで、びん2Aは大型ボトル、大型のびん、びん2B,2Cは一升びん、2リットル入りのペットボトル、びん2Dはビールびん、ワインのびん、しょうゆびん等である。
びん支持穴3a〜3dは流し台4の手前側と奥側をとおる一つのほぼ一直線上、本例では直線上に設けてある。一つのほぼ一直線上に設けることにより、びん支持穴3a〜3dへびん2A〜2Dをもって行って差込み、また、引き抜くときに、既に差込んであるびんによってびん支持穴3a〜3dへのびん2A〜2Dの差込み、引き抜きの邪魔にならない。従って操作性が良い。
びん支持穴3a,3bの間隔はびん支持穴3aに嵌入した大型ボトル、大型のびんの胴部2Abと、びん支持穴3aに隣り合うびん支持穴3bに嵌入した一升びん、2リットルのペットボトル等の胴部2Bbが干渉しないようにする。このような大きなびんは洗浄水の充満したびんの首部をもって倒立させることは難しく、またびん底側を片手では持ち難いので望ましくは隣り合うびん支持穴3a,3bに嵌入した夫々のびんの胴部2Ab,2Bb間は手のひらを挿入し得る間隔を設けるようにびん支持穴3a,3bの間隔をとる。
同様にびん支持穴3bと3c、3cと3dの間隔はびん支持穴3b〜3dに夫々嵌入したびんの胴部2Bbと2Cb、2Cbと2Dbが干渉しない大きさとし、望ましくは互いの胴部間に少なくとも指が挿入できる間隙が生ずるようにする。
各びん支持穴3a〜3dは夫々平板1から下方へ向かってしぼむように円錐形に垂下して縁取り1bされている。板材1の平面図形は図1に示すように方形であって、図の上側の二つの角は大きな円弧となっている。
平板状の板材1はびん支持穴3a〜3dから下方へ突出したびん2A〜2Dが流し台4に当らない空間を設けるように支持部が設けられている。
本例の支持部は流し台4のシンク4aの回り縁4bに板材1の回り縁1aが嵌合するようにしてある。回り縁1aは図1に示すように一部図の上、左、右が流し台4の使用者から見てシンク4aの縁4bに沿って嵌まり込んでいる。シンク4aの縁4bはシンク4aの内周に沿って段形に流し台4のカウンタ4cの位置から下がって設けられ回り縁4bの底4b1に板材1の回り縁1aの下端が着座する。回り縁4bの底4b1から回り縁4bの段の上面4b2までの高さは例えば20ミリメートルである。そこで板材1の上面1cを回り縁4bの上面4b2と一致させるようにする。そのため、及び剛性を板材1に持たせるために板材1の回り縁1aは板材1の全周を下方へ折曲して下端がシンク4aの回りの縁4bの底部4b1に着座するようにして且つ、板材1の回り縁1aの高さを20ミリメートルとして板材1の上面1cとカウンタ4cと同一面としてある。シンク4aの回り縁4bに嵌め込まれた板材1はびん2A〜2Dをびん支持穴3a〜3dに嵌入していない場合に、通常の水切りとして用いることができる。
図3は、板材1だけではシンク4aの回り縁4bから、板材1が上方へ少しずれると外れるおそれがあるとき、ころび止め用のつば8を板材1と一体的に設ける。つば8はシンク4aの内周4dに沿って連続して配置される。又は部分的に複数個所で内周4dに接近するようにつば8を設けてもよい。つば8は断面逆L形をしており、上端を板材1にスポット溶接されている。
本実施例1では清涼飲料水の缶、ビール缶等の缶6を水洗して倒立させて水をぬく及びたわし、ウレタンスポンジ等の洗浄具7の水切りをする水切り格子5が使用者から見て前後方向に長く設けてある。本例の水切り格子5は前後方向に長い複数のスリット5aが板材1にプレス加工で設けてある。スリット5aの前後方向の長さは両端が夫々シンク4aの内周4d近くまである。水切り格子5をこのように長く設けてあるので缶6、洗浄具7を適宜に置いても夫々その場で排水できる。このスリット5aは板材1を折曲した縁取り1eでもって補強してある。スリット5aの開口幅は例えば10ミリメートルである。隣り合うスリット5a間の板材1の中実部分は例えば3〜5ミリメートルである。スリット5aの数は6本である。
このようにびん用のびん支持穴と水切り格子を設けるとびん、缶類、洗浄具7の殆どが水切り出来る。
図4(c)は洗浄具7を水切り格子5上に置いた図である。
上記において、板材1は前後方向が約450ミリメートル、左右方向の幅が180ミリメートル、びん支持穴3a〜3dを設ける範囲の左右方向の幅が100ミリメートル、水切り格子5を設ける範囲の左右方向の幅が80ミリメートルである。びん支持穴3a〜3dは夫々下方が縮径するテーパ穴となっている。びん支持穴3aは大径55ミリメートル、小径45ミリメートル、びん支持穴3b,3cは夫々大径48ミリメートル、小径38ミリメートル、びん支持穴3dは大径43ミリメートル、小径33ミリメートルである。
この実施例1によれば回収資源容器であるびん類に水を入れびん類は倒立してびん支持穴に差し込むだけであり、障害物が流し用水切り上にないので操作性がよい。同様に缶類も前後方向に長い水切り格子上に適宜置けるので操作性がよい。
洗浄水の多い大型のびんにあっては排水が板材上を流れないので清潔である。板材1はプレスで完成するので製作容易でコストが安い。
水切り格子を前後方向に長くほぼシンクの前後幅近くまで設けてあるので缶、及び、たわし、スポンジ等の洗浄具を適宜に置くことができるので使い勝手が良い。
実施例2は流し台のカウンタ上に置いて用いることができる流し用水切りである。
図7は実施例2の流し用水切りの斜視図である。
板材1の下方に向かって板材1を支持する支持部として脚1dが設けられている。カウンタ4cに接して流し用水切り1Aは支持される。脚1dは板材1の裏面にスポット溶接等により上端が固定されている。脚1dの配置は流し用水切り1Aが安定するように板材1の四つの角付近に設けてある。
板材1に設けるびん支持穴3a〜3d、水切り格子5は実施例1と同様である。脚1bの高さは、びん支持穴3a〜3dに嵌入するびん2A〜ADがカウンタ4cに接しないで若干排水のための間隔を得られるように選択する。水切り格子5はびん支持穴3a〜3dの配列される一直線に平行している(実施例1と同様)。
この実施例2の流し用水切り1Aはシンク4aに近い場所でカウンタ4c上に置いて用いられる。
上述において脚1dは棒状であるが棒状に限らず、板材1が方形であるので短辺側を延出して延出部を板材1の短辺で折り曲げて支持部としてもよい。
この実施例2では板材1の外形状及び外形寸法は実施例1と異なってもよいし、同じでもよい。
実施例3は実施例1と実施例2の両方の機能を有し、シンクの回り縁に嵌合可能であると共にカウンタ上に載置可能な流し用水切りである。
図7において板材1は実施例1と同様である。そして支持部として設けた脚1dは、板材1がシンク4aの縁4bに嵌った状態において、シンク4a内にある。脚1dはシンク4aの内周に沿わせてもよい。脚1dの下端はシンク4aの底4eには達しない。
この実施例3によれば、流し用水切りAは流し台4上の何処にも置けるので汎用性がある。
実施例は流し台4としてシンク4aの縁4bは使用者から見て側方の前後方向に長い縁4bがある場合を述べたが、流し台4にはシンク4には使用者から見て側方の前後方向の長い縁がなく、カウンタ4cからすぐにシンク4aに落ち込んだものもある。このような流し台4はカウンタ4cの面と縁4bの底4b1は連続する平らな面となっている。このように使用者から見てシンク4aの側部に縁4bがない場合は、板材1の使用者から見てカウンタ4c側にある回り縁1a部分はカウンタ4c上に置かれる。
産業上の利用分野
この考案よれば、流し台のシンクの縁に嵌合する。又は、板材から垂下する支持部を設けたので流し台への装着が到って簡単である。そしてびんの排水は格別に便利であり、板材が排水で汚れることがない。
この考案の流し台は広く利用される可能性がある。加工も簡単であり製造上に特段の課題もない。
流し用水切りの実施例1の平面図である。 図1のA−A断面図である。 実施例1においてころび止め用つばを付した縦断面図である。 (a),(b),(c)は夫々がびん、缶、洗浄具の水切りを行っている処を示す縦断面図である。 流し用水切りを装着した流し台の平面図である。 実施例1において流し用水切りを装着した状態を示す斜視図である。 流し用水切りの実施例2の斜視図である。
符号の説明
1…板材 1A…流し用水切り 1a…板材の回り縁 1b…縁取り 1c…上面 1d…脚 1e…縁取り
2A〜2D…びん 2Aa〜2Da…首部 2Ab〜2Db…胴部
3a〜3d…びん支持穴
4…流し台 4a…シンク 4b…シンクの縁 4b1…底 4b2…上面 4c…カウンタ 4d…内周 4e…底
5…水切り格子 5a…スリット
6…缶
7…洗浄具
8…つば

Claims (4)

  1. 平板状の板材にびんの首部が夫々嵌入する複数のびん支持穴であって、隣り合うびん支持穴とびん支持穴の間隔がこれらのびん支持穴に支持されるびんの胴部が干渉しないように設けたびん支持穴と、びん支持穴から下方へ突出したびんが流し台に当らない空間を設けるように前記板材に流し台のシンクの縁に嵌合する縁である支持部又は前記板材から流し台上に垂下する上記空間の高さに相当する支持部と、を有することを特徴とする流し用水切り。
  2. 平板状の板材には水切り格子を有することを特徴とする請求項1に記載の流し用水切り。
  3. 首部の外径の異なるびんの該首部が夫々丁度嵌合する複数のびん支持穴を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の流し用水切り。
  4. 平板状の板材の縁を第一の支持部とすると共に平板状の板材の縁とは異なる位置に平板状の板材から垂下する第二の支持部を有することを特徴とする請求項1から3の何れか一つに記載の流し用水切り。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010158489A (ja) * 2009-01-10 2010-07-22 Eidai Co Ltd 水切りかご
JP2010201116A (ja) * 2009-03-06 2010-09-16 Takara Standard Co Ltd 水切りカゴおよびこれを備えたキャビネット

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