JP3124091U - 商品陳列台 - Google Patents

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Abstract

【課題】少量陳列で視覚的に大量に陳列されているように見える商品陳列台を提供すること。
【解決手段】多数の係合孔12を有する前方下り傾斜の左右一対のブラケット支持部材1aと、該ブラケット支持部材1aの係合孔12に係合して水平陳列面を形成する第1の係合爪23、ブラケット支持部材1aの係合孔12に係合して傾斜状の陳列面を形成する第2の係合爪24、第1の係合爪23と第2の係合爪24を有する左右一対のブラケット21及該ブラケット21間を接続する差し渡し部材22を備える棚板支持部材2の複数個と、複数個の棚板支持部材2に載置される複数個の棚板3とを有し、ブラケット支持部材1aの係合孔12と第1の係合爪23の係合による階段状陳列面又はブラケット支持部材1aの係合孔12と第2の係合爪24の係合による傾斜状陳列面を形成する商品陳列台10。
【選択図】図1

Description

本発明は、スーパーなどの商品陳列棚群の長手方向の端部位置に設置することが好適な商品陳列台に関するものである。
従来、図12に示すように、スーパーなどの商品陳列台群101の長手方向の端部位置には、嵩のある目玉商品Aを大量に積み重ねて陳列することがある。この場合、通常の上下の複数棚を構成する陳列棚102、103では嵩のある商品を大量には陳列できないため、最下段には、平面視で陳列面積が大となる大きな陳列台104が設置されることになる。
近年、コンピュータによる陳列商品の在庫管理がきめ細かく行われており、大量に売りたい商品であっても、陳列面には少量陳列の傾向にある。少量陳列で陳列サイクルを頻繁に行うことができれば、在庫期間が短縮できる。しかしながら、従来の商品陳列台100において、少量陳列すると陳列が貧弱に見え、購買意欲を低下させるという問題がある。従って、少量陳列で視覚的に大量に陳列されているように見える陳列台の開示が望まれていた。
従って、本考案の目的は、少量陳列で視覚的に大量に陳列されているように見える商品陳列台を提供することにある。
従って、本考案は上記課題を解決するものであって、多数の係合孔を有する前方下り傾斜の左右一対のブラケット支持部材と、該ブラケット支持部材の係合孔に係合して水平陳列面を形成する第1の係合爪、該ブラケット支持部材の係合孔に係合して傾斜状の陳列面を形成する第2の係合爪、該第1の係合爪と該第2の係合爪を有する左右一対のブラケット及び該ブラケット間を接続する差し渡し部材を備える棚板支持部材の複数個と、該複数個の棚板支持部材に載置される複数個の棚板と、を有し、少なくとも該ブラケット支持部材の係合孔と第1の係合爪の係合による階段状陳列面又は該ブラケット支持部材の係合孔と第2の係合爪の係合による傾斜状陳列面を形成する商品陳列台を提供するものである。
本考案の商品陳列台において、階段状の陳列面に嵩高の商品を積み重ねることなく、隙間なく横並びに少量陳列すれば、外観からは陳列面が隠され、一見して陳列商品が山積みされているように見える。このため、少量陳列で視覚的に大量に陳列されているように見える。一方、傾斜状陳列面に陳列商品を前後方向に区画する商品仕切り板を設置して、該陳列面に嵩高の商品を積み重ねることなく、隙間なく横並びに少量陳列すれば、外観からは陳列面が隠され、一見して陳列商品が山積みされているように見える。また、階段状の陳列面において、棚板を前方に移動させて使用すれば、顧客側に陳列面が迫るため、効果的な陳列面を演出できる。また、側陳列棚を更に付設すれば、階段状又は傾斜状の陳列面に陳列した商品の関連商品を同じ商品陳列台に陳列でき、効果的な陳列を演出できる。
次ぎに、本考案の実施の形態における商品陳列台を図1〜図8を参照して説明する。図1は本例の商品陳列台の斜視図、図2は図1の商品陳列台の分解斜視図、図3は図1の商品陳列台で使用する棚板の斜視図、図4は図1の商品陳列台で使用する棚板支持部材の斜視図、図5は図1の商品陳列台で使用する棚板の側面図、図6は棚板と棚板支持部材の係止関係を示す図、図7は棚板と棚板支持部材の他の係止関係を示す図、図8はスカート板の側面図をそれぞれ示す。なお、本明細書中、「前」とは顧客側を言い、「後」とはその反対側を言う。
商品陳列台10は、枠体本体1、棚板支持部材2、棚板3、スカート板5、側陳列棚4を組みつけたものである。枠体本体1は、所定距離離間して配置される左右一対の囲み状側枠体11、11と、囲み状側枠体11、11を接続する天板16と、補強角棒部材である桟部材17a〜17eと、底桟部材17c、17dに付設される4つのキャスター8から構成される。また、囲み状側枠体11、11は、多数の係合孔を有する前方下り傾斜の左右一対のブラケット支持部材1aと、ブラケット支持部材1aの下方端から下方へ垂直に延び、多数の係合孔を有する左右一対の第2ブラケット支持部材1b、1bと、前後方向に延びる下方部材13、上方部材15と、上下方向に延びる後方部材14とからなり、左側面視で、矩形状の右上部分の三角形が省略されたような特定形状を呈する。なお、枠体本体1は、上記形態に限定されず、第2ブラケット支持部材1b、1bが省略された形態、すなわち前方部材がブラケット支持部材1aで構成されるものであってもよい。この形態であっても、階段状又は傾斜状の陳列面を形成することができる。
棚板支持部材2は、ブラケット支持部材1aの係合孔12に係合して棚板3が付設された場合、棚板3が水平陳列面を形成する第1の係合爪23、ブラケット支持部材1aの係合孔12に係合して棚板3が付設された場合、棚板3が傾斜状の陳列面を形成する第2の係合爪24、第1の係合爪23と第2の係合爪24を有する左右一対のブラケット21及びブラケット21間を接続する前後一対の棒部材である差し渡し部材22を備える。ブラケット21は側面視で略逆台形の板状物であって、略逆台形の後方斜辺25に相当する面に第1の係合爪23を有し、台形の上底(図4中では下の辺)26に相当する部分に第2の係合爪24を有する。棚板支持部材2は本例では5つであり、前後方向に所定ピッチで枠体本体1のブラケット支持部材1aの係合孔12に係合して設置される。第1の係合爪23がブラケット支持部材1aの係合孔12に係合すれば、一対の差し渡し部材22、22の上面が水平となり、第2の係合爪24がブラケット支持部材1aの係合孔12に係合すれば、一対の差し渡し部材22、22が傾斜状になる。第1の係合爪23又は第2の係合爪24の係合孔12への係合位置の変更は、手で棚板支持部材2を係合孔12から取外して行えばよい。
棚板3は、棚板支持部材2に載置され陳列面を形成するものであって矩形状の棚板本体31と、棚板本体31の裏面に付設される略L字断面形状の第1係止突起32と、第1係止突起32より前方に位置し、第1係止突起32と所定距離離間するI字断面形状の第1係止突起32から構成される。第1係止突起32と第1係止突起32の前後方向における距離は、一対の差し渡し部材22の前後方向における外側端間以上の距離で且つ棚板幅以内である。棚板本体31の陳列面には商品仕切り板が係合する横溝35と縦溝34が碁盤目模様を呈するように形成されている。一対の差し渡し部材22としては、角棒部材、丸棒部材または面材部材のいずれであってもよい。
棚板3は棚板支持部材2に載置され、前後方向に移動可能な移動棚となる。すなわち、棚板3が水平面を形成する場合、すなわち、陳列棚面が階段状を形成する場合、第1係止突起32が、棚板支持部材2の後方角棒22の後方面に係止して棚板3の前方への移動を規制する第1の設置位置(図6)と、第2係止突起33が、棚板支持部材2の前方角棒27の前方面に係止して棚板3の後方への移動を規制する第2の設置位置(図7)の2通りの設置形態をとることができる。第1の設置位置から第2の設置位置、第2の設置位置から第1の設置位置は、それぞれ手で棚板3を移動させて行うことができる。また、陳列棚面が傾斜状を形成する場合、棚板3は重力落下で斜め下方へ移動して、自然に図7の設置位置となる。階段状の陳列面において、棚板3を前方に移動させて使用すれば、顧客側に陳列面が迫るため、効果的な陳列面を演出できる。
スカート板5は、囲み状側枠体11、11の下方の空間を目隠しする板状物であり、本体部51、鉤状の上方係合片52、下方係合片53を備える。スカート板5は上方係合片52を桟部材17eに係止させ、下方係合片53を桟部材17f係止させることで設置することができる。
側陳列棚4は、左右一対の囲み状側枠体11、11の内空間に、それぞれ嵌め込みで付設される左右一対の陳列棚であって、囲み状側枠体11、11の内寸法と所定の深さ(奥行き幅)を有する有底本体部42と、有底本体部42の側端に付設される鍔部41と、本体部42の内部を上下複数段に区画する第2陳列棚43〜45を有する。囲み状側枠体11、11の内空間に側陳列棚4を入れ込むことにより、鍔部41が陳列面の側板となり、陳列商品が左右の端から転落するのを防止する。また、囲み状側枠体11、11の天板16位置にも鍔部41が形成されることから、当該天板16上にも商品を陳列することができる。側陳列棚4を付設することにより、階段状又は傾斜状の陳列面に陳列した商品の関連商品を同じ商品陳列台に陳列でき、効果的な陳列を演出できる。
なお、商品陳列台10においては、側陳列棚4の設置を省略して、内部空間を目隠しするための板状壁を付設してもよく、また、一方の側面には側陳列棚4を設置し、他方の側面には板状壁を付設してもよい。また、第2ブラケット支持部材1b、1b間に棚板支持部材2を取り付け、棚板支持部材2上に棚板3を設置するようにしてもよい。この場合、第2ブラケット支持部材1b、1bの係合孔12に、第1の係合爪23を係合させれば、棚板3の陳列面は前方下り傾斜面となり、更に趣きのある陳列を演出できる。なお、この場合、前方下り傾斜面には、横溝に商品仕切り板を設置して、陳列商品の前方への転落を防止する(図9の最前の棚板)。なお、図9は図面に簡略化のため、側陳列棚の記載は省略してある。
図10は、商品陳列台10において、ブラケット支持部材1aの係合孔12に第2の係合爪24を係合させて、棚板3の陳列面を前方傾斜面としたものである。この場合、棚板3の横溝に商品仕切り板を設置して、陳列商品が前方へ転落することを防止する(図11参照)。この形態によれば、該陳列面に嵩高の商品を積み重ねることなく、隙間なく横並びに少量陳列すれば、外観からは陳列面が隠され、一見して陳列商品が山積みされているように見える。また、図10の商品陳列台においても、前記同様に、側陳列棚4の設置を省略して、内部空間を目隠しするための板状壁を付設してもよく、また、一方の側面には側陳列棚4を設置し、他方の側面には板状壁を付設してもよい。また、第2ブラケット支持部材1b、1b間に棚板支持部材2を取り付け、棚板支持部材2上に棚板3を設置するようにしてもよい。
本考案の商品陳列台10は、ブラケット支持部材2の係合孔12と第1の係合爪23の係合による階段状陳列面を形成するか、又はブラケット支持部材2の係合孔12と第2の係合爪24の係合による傾斜状陳列面を形成するが、陳列形態はこの2形態に限定されず、例えば、水平状陳列面と傾斜状陳列面を交互に形成したもの、傾斜状陳列面と水平状陳列面を交互に形成したもの、数段が連続して水平状陳列面(階段状陳列面)を形成し、他の数段が連続して傾斜状陳列面を形成するものであってもよい。
商品陳列台10の設置位置は、特に制限されないが、商品陳列棚群の長手方向の端部に設置することが好ましい。商品陳列棚群とは、本考案の商品陳列台10以外の陳列棚であって、例えば図12に示すような、中央の縦壁の両側に陳列棚を配した長手方向に連続する棚である。このような商品陳列棚群の長手方向の端部に商品陳列台10を設置すれば、その端部は人の目に付き易い場所であるため、目玉商品などの陳列に好適である。
本実施の形態における商品陳列台は、階段状陳列面及び傾斜状の陳列面のいずれも採りうるため、陳列商品の種類に応じて、いずれかの陳列面を選択でき、該陳列面に陳列商品を積み重ねることなく、一層の横並びに隙間なく、陳列すれば、一見、盛り上がり状に見えるため、少量の陳列であっても大量に陳列されているように見える。
本実施の形態例の商品陳列台の斜視図。 図1の商品陳列台の分解斜視図。 図1の商品陳列台で使用する一部を破断して示す棚板の斜視図。 図1の商品陳列台で使用する一部を破断して示す棚板支持部材の斜視図。 図1の商品陳列台で使用する棚板の側面図。 棚板と棚板支持部材の係止関係を示す図。 棚板と棚板支持部材の他の係止関係を示す図。 スカート板の側面図。 本実施の形態例の商品陳列台の簡略化された側面図。 本例の商品陳列台の他の使用形態における斜視図。 図10の商品陳列台の簡略化された側面図。 従来の商品陳列台の斜視図。
符号の説明
1 枠体本体
1a ブラケット支持部材
1b 第2ブラケット支持部材
2 棚板支持部材
3 棚板
4 側陳列棚
5 スカート板
10 商品陳列台
11 囲み状側枠体
12 係合孔

Claims (14)

  1. 多数の係合孔を有する前方下り傾斜の左右一対のブラケット支持部材と、
    該ブラケット支持部材の係合孔に係合して水平陳列面を形成する第1の係合爪、該ブラケット支持部材の係合孔に係合して傾斜状の陳列面を形成する第2の係合爪、該第1の係合爪と該第2の係合爪を有する左右一対のブラケット及び該ブラケット間を接続する差し渡し部材を備える棚板支持部材の複数個と、
    該複数個の棚板支持部材に載置される複数個の棚板と、を有し、
    少なくとも該ブラケット支持部材の係合孔と第1の係合爪の係合による階段状陳列面又は該ブラケット支持部材の係合孔と第2の係合爪の係合による傾斜状陳列面を形成することを特徴とする商品陳列台。
  2. 前記差し渡し部材は、前後一対の棒部材又は面材であることを特徴とする請求項1記載の商品陳列台。
  3. 前記棚板の裏面に第1係止突起を有し、該第1係止突起は、該棚板支持部材の後方角棒に係止して該棚板の前方移動を規制することを特徴とする請求項1又は2記載の商品陳列台。
  4. 前記棚板の裏面に、該第1係止突起と該一対の角棒の前後方向における外側端間の距離以上離間した第2係止突起を有し、該第2係止突起は、該棚板支持部材の前方角棒に係止して該棚板の後方移動を規制することを特徴とする請求項3記載の商品陳列台。
  5. 前記棚板は、該棚板支持部材上を前後に所定幅で移動可能な移動棚であることを特徴とする請求項4記載の商品陳列台。
  6. 前記ブラケット支持部材の下方端から下方へ垂直に延び、多数の係合孔を有する左右一対の第2ブラケット支持部材を更に有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の商品陳列台。
  7. 前記ブラケット支持部材及び該第2ブラケット支持部材は、囲み状側枠体の一部を構成することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載の商品陳列台。
  8. 前記第2ブラケット支持部材間に棚板支持部材を取り付け、該棚板支持部材上に棚板を設置することを特徴とする請求項6又は7記載の商品陳列台。
  9. 前記囲み状側枠体の内空間に、嵌め込みで付設されるものであって、上下複数段の陳列棚を有する側陳列棚を更に有することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載の商品陳列台。
  10. 前記側陳列棚の陳列棚上の空間は、実質的に該囲み状側枠体の内側に位置することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項記載の商品陳列台。
  11. 前記ブラケットは側面視で略逆台形の板状物であって、該略逆台形の後方斜辺に相当する面に第1の係合爪を有し、該略逆台形の上底に相当する部分に第2の係合爪を有することを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項記載の商品陳列台。
  12. 前記棚板の陳列面には、商品仕切り板が係合する横溝又は縦溝が形成されていることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項記載の商品陳列台。
  13. 商品仕切り板を、前記横溝又は縦溝に設置することを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項記載の商品陳列台。
  14. 商品陳列棚群の長手方向の端部に設置されることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項記載の商品陳列台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016154829A (ja) * 2015-02-20 2016-09-01 三協立山株式会社 棚板

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