JP3123821U - 腰部のひねり運動ができる自転車運動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】腰部のひねり運動ができる自転車運動装置を提供する。
【解決手段】本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置は、ペダル運動ユニット1、回転盤2、基台3及びカバー4とからなる。カバー4はペダル運動ユニット1の下段及び回転盤2上方外部を包囲し、ペダル運動ユニット1下方は回転盤2を結合し、この回転盤2下方には側枠部31を有する基台3を連結し、且つ、回転盤2と側枠部31とは同軸に嵌合され、基台3の中心軸部材32の上端はベアリング33を組付する。回転盤2の上端面には押し下げ可能なストッパー部材21を設け、このストッパー部材20を押し下げることで前記回転盤2の回動を制止する。回転盤2下方と基台3の側枠部の内方には、回転盤2の転動を円滑にする摩擦力低下機構を設けた構成とした。
【選択図】図9

Description

本考案は、腰部のひねり運動ができる自転車運動装置に関するものであって、特に、両足でペダル運動ユニットのペダルの上下転動を作用させ、回転盤を時計回り、反時計回りに回動するようにした腰部のひねり運動ができる自転車運動装置に関するものである。
現在市販されている腰部ひねり運動の可能な自転車運動装置では、ペダル運動ユニット下方に凹型円盤を連結し、且つ、ペダル運動ユニット下段と凹型円盤上方をカバーで覆われたものが提供されている。しかるに、ペダル運動ユニットのペダルが使用者により回動された時、凹型円盤が床を摩擦して水平方向の滑動が発生する。
また、このような従来の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置では、凹型円盤が床を摩擦して水平方向に滑動した時に、使用者は恐怖感を感じる上、床を傷つけるという問題もある。
本考案は、両足でペダル運動ユニットのペダルの上下転動を作用させ、回転盤を時計回り、反時計回りに回動する腰部のひねり運動ができる自転車運動装置を提供することを目的とする。
本考案の請求項1に係る腰部のひねり運動ができる自転車運動装置は、ペダル運動ユニット、回転盤、基台及びカバーとからなり、前記カバーは前記ぺダル運動ユニットの下段及び前記回転盤上方外部を包囲してなり、前記ペダル運動ユニット下方には前記回転盤を結合し、この回転盤下方には環状の突設部を有する前記基台を連結し、且つ、前記回転盤と前記突設部は同軸状に嵌合し、前記基台の中心軸部材の上端及び前記回転盤上面にベアリングを配設した構成を備え、両足によりペダルの回動に伴う上下運動を作用させると共に、前記回転盤を時計回り或いは反時計回りに連動することで、前記ユニット使用者の下半身及び腰部のひねり運動が達成されることを特徴とする。
請求項2の考案は、請求項1に記載の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置において、前記回転盤は360度水平に転動することを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1に記載の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置において、前記回転盤上端面にストッパー部材を有し、このストッパー部材を押し下げることで、前記回転盤の転動を制止できることを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項1に記載の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置において、前記回転盤下方と前記基台の中間に、前記回転盤の転動を円滑にする摩擦力低下機構を設けたことを特徴とする。
請求項5の考案は、請求項4に記載の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置において、前記摩擦力低下機構は、複数の環状の突設部及びリテーナを有し、各環状の突設部は、それぞれ前記基台の側枠内の水平面上及び前記回転盤の側枠内の水平下面に設けられ、前記リテーナは各環状の突設部に対応して等間隔で環状に配列された球体を配設してなり、前記球体の上下端面は、それぞれ、前記基台及び前記回転盤の環状の突設部の湾曲球面中に嵌入され、前記リテーナ表面は複数の扇形開孔を有し、前記ストッパー部材を押し下げるとき、前記ストッパー部材の下端部が前記リテーナの開孔箇所に嵌入して前記基台底面に形成した定位孔に挿入されて、前記回転盤の転動を制止できるようにしたことを特徴とする。
本考案は、公知技術の欠点が改善される腰部のひねり運動ができる自転車運動装置が提供される。
本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置は、基台3の中心軸32上端に、ベアリング33を組み込み、回転盤2強度と転動安定性を増加させることができる。
本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置は、回転盤2上端面に設置されたストッパー部材21を押し下げることで、回転盤2の水平方向転動を制止でき、使用者がペダル足漕ぎ運動だけしたいとき、ストッパー部材21を押せば、回転盤2の転動を制止して、腰部運動を停止できる。
本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置は、回転盤2下方と基台3の突設部31中間に、回転盤2の転動を円滑にする摩擦力低下部品を設け、回転盤が360度水平に転動するとき、省力で、ペダル運動ユニット1の転動と使用者の腰部ひねりが連動できる。
以下、この考案を実施するための最良の形態について図面を基に説明する。
本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置は、図1〜図3で示されるように、ペダル運動ユニット1、回転盤2、基台3、及びカバー4とからなる。
カバー4は、図8の2点鎖線で示すように、ペダル運動ユニット1の下段及び回転盤2上方外部を包囲し、ペダル運動ユニット1の下方は360度水平方向に転動する下向き環状の突設部20を有する回転盤2を結合し、この回転盤2下方には前記下向き突設部20と対応する位置に設けられた上向き突設部311を有する基台3を連結し、且つ回転盤2の側枠部と基台3の側枠部31とが同軸状になるように配置されている。
図8及び図9に示すように、基台3上面の中央には中心軸部材32立設され、前記回転盤2の中央孔を貫通し、中心軸部材32の上端と回転盤2の上方にはベアリング33が配設される。
前記回転盤2の上端面には押し下げるによって回転盤2の転動を制止するストッパー部材21を有し、このストッパー部材21を押し下げることで、回転盤2の転動を制止するようになっている。
回転盤2と基台3の側周部にはそれぞれ側枠部31が形成され、内方中間部にはそれぞれ下向き環状の突設部20及び上向き環状の突設部311が対応して形成されており、図8及び図9で示されるように、各突設部20、311の端部には湾曲球面が形成され、リテーナaの開孔に配設された転動用の球体a1が設置され、回転盤2の転動を円滑にする摩擦力低下機構が設けられている。
この摩擦力低下機構は、図10で示されるように、前記突設部311、20及びリテーナaを有し、各突設部311、20は、それぞれ、基台3の側枠部31内の水平面上及び回転盤2の水平下面に成形され、リテーナaは各突設部311、20に対応して等間隔で環状に配列された球体a1を枢設し、且つ、各球体a1の上下端は、それぞれ、基台3及び回転盤2の各突設部311、20の湾曲球面3111、201内に設置される。
前記リテーナaの表面は複数の扇形状の開孔a2が設けられ、ストッパー部材21を押し下げるとき、図9で示されるように、ストッパー部材21下端はリテーナaの任意の開孔a2を貫通し、基台3の定位孔34と嵌合して、回転盤2の転動を制止する。
図9−1、図9−2で示されるように、ストッパー部材21は、組み付け座211、操作杆212及びコイルばねなどの弾性部材213から構成される。
前記組み付け座211は、回転盤2の上端面に固設され、内部中空筒体の上段部には内壁面に沿った凹溝部2111を設け、且つ、ほぼ中央部には開孔を有する中仕切り部が設けられており、前記操作杆212の下端部が貫通すると共に、上端部の太径段差部が係止されるようになっている。また、下段部には弾性部材213を収容する大径の収容部2112が形成されている。
前記操作杆212の長さは、組み付け座211上方に突出する長さで、前記組み付け座211に挿入される。そして、前記操作杆212の上端太径部には前記組み付け座211の上段部に形成した凹溝部2111に対応する凸状部2121が軸方向に沿って形成され、且つ、操作杆212下段に制限リング2122を有する。弾性部材213は操作杆212の制限リング2122上方と組み付け座211の収容部2112に配設される。
前記操作杆212が上昇し、且つ、凸状部2121が凹溝部2111を離脱する時、操作杆212は約90度の回転可能とし、操作杆212は組み付け座211上方で定位し、この時、操作杆212の下段は基台3の定位孔34及び扇形開孔a2を離脱し、且つ回転盤2は任意に回転可能となる。
また、操作杆212を約90度回転して前記凸状部2121を前記凹溝部2111に対応して操作杆212を下降させ、操作杆212が組み付け座211上方に固定された時、操作杆212の下端部は基台3の定位孔34及び扇形開孔a2を貫通させることで回転盤2の回転を停止する。
本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置の使用は、図6及び図7で示されるように、ペダル運動ユニット1上方に乗った使用者は、両足によりペダルを回動させて、回転盤2を連動する。使用者が右足で右のペダルを漕ぐとき、回転盤2及びペダル運動ユニット1は、図6のように反時計回りに回動し、左足で左のペダルを漕ぐとき、回転盤2及びペダル運動ユニット1は、図7のように時計回りに回動する。
回転盤2が転動しペダル運動ユニット1を転動させる時、使用者の下半身は、ユニット1の転動により回動し、腰部をひねる運動が達成される。
本考案の長所は以下の通りである。
・ 本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置は、構造特徴と技術内容が新規である。
・ 本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置は、基台3の中心軸32上端に、ベアリング33を組み込み、回転盤2強度と転動安定性を増加させることができる。
・ 本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置は、回転盤2上端面に設置されたストッパー部材21が押し下げると回転盤2の水平方向転動を制止でき、使用者がペダル足漕ぎ運動だけしたいとき、ストッパー部材21を押せば、回転盤2の転動を制止して、腰部運動を停止できる。
・ 本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置は、回転盤2下方と基台3の突設部31中間に、回転盤2の転動を円滑にする摩擦力低下部品を設け、回転盤が360度水平に転動するとき、省力で、ペダル運動ユニット1の転動と使用者の腰部ひねりが連動できる。
・ 本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置は、使用者の腰部ひねりを連動する効果が確実で、新規性と産業利用性がある運動装置である。
本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができ、従って本考案明の保護範囲は、実用新案登録請求の範囲で指定した内容を基準とする。
本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置の実施例を示す左前方から見た斜視図である。 本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置の実施例を示す左後方から見た斜視図である。 本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置の実施例を示す右後方から見た斜視図である。 本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置の実施例を示す図3のA方向から見た側図である。 A図である。 本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置の実施例を示す図3のB方向から見た正面図である。 本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置の反時計回りの転動状態を示す斜視図である。 本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置の時計回りの転動状態を示す斜視図である。 本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置のカバーを装着した状態の正面図である。 本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置の実施例における回転盤と基台の構造詳細図である。 本考案のストッパー部の上昇の詳細図である。 本考案のストッパー部の下降の詳細図である。 本考案の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置の回転盤と基台構造の分解図である。
符号の説明
1 ペダル運動ユニット
2 回転盤
20 環状の突設部
201 湾曲球面
21 ストッパー部材
211 組み付け座
2111 凹溝部
2112 収容部
212 操作杆
2121 凸状部
2122 制限リング
213 弾性部材
3 基台
31 側枠部
311 環状の突設部
3111 湾曲球面
32 中心軸部材
33 ベアリング
34 定位孔
4 カバー
a リテーナ
a1 球体
a2 開孔

Claims (5)

  1. 腰部のひねり運動ができる自転車運動装置であって、ペダル運動ユニット、回転盤、基台及びカバーとからなり、
    前記カバーは、ぺダル運動ユニットの下段及び前記回転盤上方外部を包囲してなり、
    前記ペダル運動ユニット下方には前記回転盤を結合し、この回転盤下方には環状の突設部を有する前記基台を連結し、且つ、前記回転盤と前記突設部は同軸状に嵌合し、前記基台の中心軸部材の上端及び前記回転盤上面にベアリングを配設した構成を備え、
    両足によりペダルの回動に伴う上下運動を作用させると共に、前記回転盤を時計回り或いは反時計回りに連動することで、前記ユニット使用者の下半身及び腰部のひねり運動が達成されることを特徴とする腰部のひねり運動ができる自転車運動装置。
  2. 前記回転盤は360度水平に転動することを特徴とする請求項1に記載の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置。
  3. 前記回転盤上端面にストッパー部材を有し、このストッパー部材を押し下げることで、前記回転盤の転動を制止できることを特徴とする請求項1に記載の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置。
  4. 前記回転盤下方と前記基台の中間に、前記回転盤の転動を円滑にする摩擦力低下機構を設けたことを特徴とする請求項1に記載の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置。
  5. 前記摩擦力低下機構は、複数の環状の突設部及びリテーナを有し、各環状の突設部は、それぞれ前記基台の側枠内の水平面上及び前記回転盤の側枠内の水平下面に設けられ、前記リテーナは各環状の突設部に対応して等間隔で環状に配列された球体を配設してなり、前記球体の上下端面は、それぞれ、前記基台及び前記回転盤の環状の突設部の湾曲球面中に嵌入され、前記リテーナ表面は複数の扇形開孔を有し、前記ストッパー部材を押し下げるとき、前記ストッパー部材の下端部が前記リテーナの開孔箇所に嵌入して前記基台底面に形成した定位孔に挿入されて、前記回転盤の転動を制止できるようにしたことを特徴とする請求項4に記載の腰部のひねり運動ができる自転車運動装置。
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WO2008093386A1 (ja) * 2007-01-29 2008-08-07 Add Field Co., Ltd. 運動装置

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