JP3123699U - コーヒー豆焙煎機 - Google Patents

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Abstract

【課題】一種の体積がコンパクトでスペースを取らなく、便利で、焙煎温度の設定が調整可能で、焙煎室のシリンダーを自動に回転させる装置を有するため、シリンダーに入れて置いたコーヒー豆が均一に熱を受け、並びに焙煎室内の空間の温度を均衡に保持することのできる。
【解決手段】中空の壁板で囲まれた焙煎室があり、該焙煎室の底部に一つの豆類材料の薄皮を受ける抽斗式のチャフボックスが設けてあり、その底部の内側壁に少なくとも一組の加熱パイプが取付けられ、そして加熱パイプの一側壁には一つの通気孔が開設してあり、それによって室外の空気を焙煎室内に導入することができ;焙煎室の開口端に其々後ろ側に一つのめくり開け式上蓋が枢接されてあり、両側には対称になるU型の止め溝が設け、二つの止め溝の中空の壁板の間に皆、対称になる滑りローラーが設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は一種の全自動での加熱及び焙煎シリンダーを一定の速度での回転に設定可能なことによって豆類の材料が焙煎過程において均一に熱を受け、品質を安定にコントロールできる、技術を革新した構造のコーヒー豆焙煎機に関するものである。
本考案の主な目的とは、一種の体積がコンパクトでスペースを取らなく、使用便利で、焙煎温度の設定が調整可能で、焙煎室のシリンダーを自動に回転させる装置を有するため、シリンダーに入れて置いたコーヒー豆が均一に熱を受け、並びに焙煎室内の空間の温度を均衡に保持することのできるコーヒー豆焙煎機の構造を提供することにある。
本考案のもう一つの目的とは、一種のコーヒー豆焙煎機を提供して、その焙煎室とは中空の壁板で囲まれて形成したものであり、焙煎室内部では快速に熱が伝導できるほか、更に一定に設定した恒温が保持できるため、豆類の材料を焙煎する作業時間が短縮できるし、また安定した焙煎品質も獲得できることにある。
前記の目的に達するために本考案によって提供されたコーヒー豆焙煎機とは、収納空間のあって中空の壁板で囲まれた焙煎室があり、該焙煎室の底部に一つの豆類材料の薄皮を受ける抽斗式のチャフボックスが設けてあり、その底部の内側壁に少なくとも一組の加熱パイプが取付けられ、そして加熱パイプの一側壁には一つの通気孔が開設してあり、それによって室外の空気を焙煎室内に導入することができ;焙煎室の開口端に其々後ろ側に一つのめくり開け式上蓋が枢接されてあり、両側には対称になるU型の止め溝が設けてあり、二つの止め溝の中空の壁板の間に皆、対称になる滑りローラーが設けてある。
このため、焙煎シリンダーを載せることができ;一つの多数の微細孔のある焙煎シリンダーを焙煎室の対称になった止め溝に載せることができ、その焙煎シリンダーの一端に軸方向に接続された支持軸に一つの傘型ギアが設けてあり、また端部から一つの握りバーが連結されてあるため、シリンダーを焙煎室から取り出し易くなり;一つの電気室は焙煎室の一つの外側サイドに設けてあり、該電気室内に其々一つのファン及び一つの伝動機構が設けてあり、その一側には電源ソケットが設けてあるため、制御器の電源回線が接続でき;該制御器には其々ファンの電源スイッチ、加熱パイプの温度調整ボタン及び伝動機構の電源スイッチが設けてあり、その中において該伝動機構とは一つの減速モーターの伝動軸の端に一つの傘型ギアを接続したことによって組み立てられたものであり、また該傘型ギアはシリンダーの傘型ギアと互いに垂直に交叉できるため、シリンダーを回転に連れることができるものである。
次は本考案のより優れた実施例1における構造の特徴並びに操作など項目について図面を合わせて説明する方式で次のように詳しく述べる。
まず、図1から図4を参照されたい。本考案は一種のコーヒー豆焙煎機の構造であり、それは次のようなものを含めている。
一つの、中空の壁板で囲まれて形成した焙煎室10があり、その焙煎室10に収納空間があり、該収納空間の底部に一つの材料の薄皮を受ける抽斗式のチャフボックス11が設けてあり、該チャフボックス11の外端にチャフボックス11を引き出しやすくするため、一つのハンドル111が設けてあり、該焙煎室10の内部にその前、後の側壁の底部のチャフボックス11に近い箇所に其々一組の加熱パイプ12が設けてあり、加熱パイプ12に近い側壁に電気室と相通できる一つの通気孔13が設けてあり、又通気孔13に近い箇所に可動蓋板131が設けてあるため、調整によって通気孔13を封じたり空気を入れるために開けたりすることができ、該加熱パイプ12の底部にリフレクター121が設けてあるため、熱気を上へ案内しやすくなり;この他に、該焙煎室10の開口端に其々後ろ側端の縁にめくり開け式上蓋14が枢設されて、上蓋14の前端に一つの引きボタン141が固着に設けてあるため、上蓋14を開けやすくなり;焙煎室10の両側に対称になる、大、小両のU型止め溝15,16が設けてあり、且大、小のU型止め溝15,16の中空の壁板の間に其々対称になる滑りローラー17が設けてあり、該対称になる滑りローラー17は相対になる内側の上斜角の箇所が止め溝15,16の底縁から突出しているため、焙煎シリンダー20を載せてから回転させると、一層順調に回転できるようになり;その中に、焙煎室10の大きいほうのU型止め溝15が対応した外側の壁に気体案内孔151が設けてあり、焙煎シリンダー20を載せて固定したらその材料出し入れパイプ22の口がちょうど気体案内孔151に合せることができ、該気体案内孔151は概ねその底部の三分の二を封鎖する丸孔に呈し、主としては熱発散として働くし、又材料出し入れパイプ22の口を半分閉じる機能を有し、焙煎シリンダー20の回転中においてその中の材料が材料出し入れパイプ22の口から落ちることが防止できる。
一つの微細孔21を多数に有する焙煎シリンダー20を焙煎室10の対称になる止め溝15,16に載せ、該焙煎シリンダー20の軸方向の一端は一つの口径がややU型止め溝15の幅より小さい材料出し入れパイプ22に収束してなり、コーヒー豆など材料をその材料出し入れパイプ22から焙煎シリンダー20に充填したり取出したりすることができ、もう一端の軸方向に支持軸23が設けてあり、支持軸の末端に傘型ギア24が設けてあり、また傘型ギア24の軸端から一つの握りバー25を延長して手で握ることができるようにしたため、焙煎シリンダー20を焙煎室10から取り出すことができる。
一つの電気室30を焙煎室10の一外側に設けて、該電気室30の内部に其々一つのファン31と一つの伝動機構32が取付けてあり、また電気室30の一外側に一つの電源ソケット33が設けてあり;その中において、該伝動機構32とは一つの減速モーター321の伝動軸の端に一つの傘型ギア322を接続してからなり、該傘型ギア322は焙煎シリンダー20の傘型ギア24と互いに垂直に噛み合うようになるため、焙煎シリンダー20を回転に連れることができる。
一つの制御器40があり、電源接続回線41で電源ソケット33に接続でき、また電源スイッチ42、ファンの電源スイッチ43、加熱パイプの温度設定ボタン44及び伝動機構のスイッチ設定ボタン45が設けてある。
前記のパーツにより、体積ではコンパクトな家庭式コーヒー豆焙煎機を組み立てるのである。
本考案の構造を実施するとき、焙煎シリンダー20を単独に焙煎室10から取り出せるため、より一層、コーヒー豆またはピーナッツなど材料を焙煎シリンダー20の材料出し入れパイプ22から焙煎シリンダー20内に充填しやすくなり、焙煎シリンダー20を再び焙煎室10の対称になる二つの止め溝15,16に載せて位置制限にさせる場合、該対称になる止め溝15,16にある両々相対になる滑りローラー17は其々材料出し入れパイプ22及び支持軸23の周面に当接して止めることができ、焙煎シリンダー20の回転中においてその位置を制限するには、支持軸23の所定箇所に凹リング溝231を設けて、滑りローラー17をその中に引っかけておくことができ、また該凹リング溝231の側サイドを小のU型止め溝16の外側に止めるようにするため、焙煎シリンダー20の位置が制限でき、また横向きの傘型24と伝動機構32の傘型ギア322とを相互に垂直に交叉して噛み合わせることができ、そうしてから電源スイッチ42、ファンの電源スイッチ43、加熱パイプの温度設定ボタン44及び伝動機構32のスイッチ設定ボタン45などを順次に起動させることができ、且加熱パイプ12の温度及び伝動機構32の回転速度を設定しておいて、伝動機構32により焙煎シリンダー20を一定の回転速度の運転に連れ出すと、焙煎シリンダー20に入れたコーヒー豆が均一に熱を受けることができ、そしてファン31により熱発散のため、空気を電気室30内部に導入して、また電気室31から通気孔13経由で焙煎室10内に送ると、焙煎室10内では円い循環気流が形成し、焙煎室10内部における温度が一定の恒温に保持される機能となり、更に有効に焙煎時間を短縮する効果を促進させることに達する。
また、コーヒー豆またはピーナッツなどの材料はシリンダー20内で持続に転がったりぶつかったりする間、必ず材料の薄皮、または胚子、または破裂した実など細かい屑がシリンダー20の微細孔21から落ちるため、更に焙煎室10の底部にあるチャフボックス11によりまとめて収集されると清掃に便利になり、保守が簡易になる効果を収める。
図5、図6に示したように、本考案の実施例2における焙煎シリンダー20では、中空の胴に多数の微細孔21が分布されているほか、両側に平行になる傾斜切欠26が設けてあり、更に両の切欠26とも外向きに中心軸方向へ小さい口径の錐状カバー27に収束してなり、両の錐状カバー27の一端に一つの材料出し入れパイプ22が伸び出して接続してあり、もう一端には一つの支持軸23が接続されて、支持軸23の末端は同様に順次に一つの傘型ギア24及び握りバー25が設けてある。
この実施例2における焙煎シリンダー20が作動すると、両の対称になる錐状カバー27の回転により、あらゆる角度で形成した斜め角度及び長さは皆変化が違うため、焙煎材料自体が転がったり、自動攪拌との効果を収める。
唯、以上に述べられたものは本考案のよりよい実施可能な例に過ぎないので本考案の構造範囲が制限されるものではないため、何れの同じ効果に達する構造変化は本考案の技術内に含まれ、実用新案登録請求の範囲に保障されるべきである。
以上を纏めて見ると本考案によった構造の実施では確かに新しい創出並びに実際な効果の向上を持っているために新型特許の成立要旨に合ったのでご審査の上、合法な実用新案権利の成立を頂ければ幸いである。
本考案による構造においてより優れた実施例1の分解図 本考案による構造においてより優れた実施例1の組合せの前視図 本考案による構造においてより優れた実施例1の前視断面図 本考案による構造においてより優れた実施例1の横視断面図 本考案による構造においてより優れた実施例2の焙煎シリンダーの立体イメージ図 図5を実用状態にした参考図
符号の説明
1)焙煎室
11)チャフボックス
111)ハンドル
12)電熱パイプ
121)リフレクター
13)通気孔
131)可動蓋板
14)上蓋
141)引きボタン
15)止め溝
151)気体案内孔
16)止め溝
17)ローラー
20)焙煎シリンダー
21)微細孔
22)材料出し入れパイプ
23)支持軸
231)凹リング溝
24)傘状ギア
25)握りバー
30)電気室
31)ファン
32)伝動機構
321)減速モーター
322)傘状ギア
33)電源ソケット
40)制御器
41)電源接続回線
42)電源スイッチ
43)ファンの電源スイッチ
44)加熱パイプの温度設定ボタン
45)伝動機構のスイッチ設定ボタン

Claims (9)

  1. 一種のコーヒー豆焙煎機の構造であり、次のようなものが含まれている。
    一つの収納空間のある焙煎室があり、該焙煎室内部には少なくとも一組の電熱パイプが設けてあり、その開口端に上蓋が枢接されて、両側に対称になる大、小のU型止め溝が設けてあり;一つの、多数の微細孔を有し、焙煎室の対称になる止め溝に載せる可能な焙煎シリンダーがあり、該焙煎シリンダーの軸方向の一端は口径が大のU型止め溝の幅よりやや小さい材料出し入れパイプに収束してなり、もう一端には軸方向に一つの、小のU型止め溝に納める可能な支持軸が接続されて、支持軸の末端に一つの傘型ギアが接続されており;一つの、焙煎室の一外側サイドに設けられた電気室があり、その内部に一つのファン及び一つの伝動機構が設けてあり、該伝動機構とは一つの減速モーターの伝動軸端に一つの傘型ギアを接続して組立ててからなり、該傘型ギアは焙煎シリンダーの傘型ギアと互いに噛合せることができるため、焙煎シリンダーを回転に連れ出すことができ;一つの制御器には、電気室の電線ソケットに接続する電源接続回線が設けてあり、また電熱パイプ、ファン及び伝動機構の起動が制御できる幾つかのスイッチ装置が設けてある。
  2. 請求項1に述べたようなコーヒー豆焙煎機の構造であり、その中において、該焙煎室は四面が中空の壁板で囲まれてなるものである。
  3. 請求項1に述べたようなコーヒー豆焙煎機の構造のであり、その中において、該上蓋は中空の壁板から作られ、且その前端に一つの引きボタンが固着に設けてある。
  4. 請求項1に述べたようなコーヒー豆焙煎機の構造のであり、その中において、該焙煎室の両の止め溝の両側に対称になる滑りローラーが設けてあるため、焙煎シリンダーの材料出し入れパイプ及び支持軸を載せたり当接したりすることができる。
  5. 請求項1に述べたようなコーヒー豆焙煎機の構造のであり、その中において、該焙煎室の底部に一つの、材料の薄皮を受ける抽斗式のチャフボックスが設けてあり、該チャフボックスの外端に一つのハンドルが設けてある。
  6. 請求項1に述べたようなコーヒー豆焙煎機の構造のであり、その中において、該加熱パイプの底部にリフレクターが設けてある。
  7. 請求項1に述べたようなコーヒー豆焙煎機の構造のであり、その中において、該焙煎シリンダーにおいて、傘型ギアの軸の端部が伸び出して一つの握りバーと連結している。
  8. 請求項1に述べたようなコーヒー豆焙煎機の構造のであり、その中において、該焙煎シリンダーにおいては、支持軸の所定箇所に一つの凹リング溝が設けてあるため、小のU型止め溝に設けられた滑りローラーを納めることができる。
  9. 請求項1に述べたようなコーヒー豆焙煎機の構造のであり、その中において、該焙煎シリンダーにおいては、その胴の両側に平行になる傾斜切欠が設けてあり、両の傾斜切欠とも外向きに中心軸方向へ小さい口径の錐カバーに収束してなり、両の錐カバーの一端は伸び出して一つの材料出し入れパイプと接続して、もう一端は一つの支持軸を接続している。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101437836B1 (ko) * 2012-08-21 2014-09-05 오재영 커피 로스터기
KR101456933B1 (ko) * 2010-08-24 2014-10-31 김성진 무쇠솥 타입의 직화형 커피 로스터

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