JP3122924U - 積み木 - Google Patents
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Abstract
【課題】 任意の方向に向けて階段状に傾斜して積み上げることができる積み木を提供する。
【解決手段】 中実立方体からなる積み木1の6つの側面2、3、5、6、7、8のうち、互いに反対側に位置する一組の側面2、3のそれぞれの中心位置から前記中実立方体の中心部に向けて両側から円錐状に縮径して、当該中実立方体の中心位置で最小径となって連通する、ガイド棒貫通孔4が形成されている。複数の積み木1を積み重ねる際に、各積み木1のガイド棒貫通孔4に対して所定角度範囲でガイド棒を傾けて貫通させることができるため、これらの積み木1を順次水平方向にずらして階段状に積み重ねることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 中実立方体からなる積み木1の6つの側面2、3、5、6、7、8のうち、互いに反対側に位置する一組の側面2、3のそれぞれの中心位置から前記中実立方体の中心部に向けて両側から円錐状に縮径して、当該中実立方体の中心位置で最小径となって連通する、ガイド棒貫通孔4が形成されている。複数の積み木1を積み重ねる際に、各積み木1のガイド棒貫通孔4に対して所定角度範囲でガイド棒を傾けて貫通させることができるため、これらの積み木1を順次水平方向にずらして階段状に積み重ねることができる。
【選択図】 図1
Description
本考案は、木材等を素材とする立方体形状を有する積み木に関するものであって、特に、積み木に形成されているガイド棒貫通孔にガイド棒を通すことによって、積み木を多数積み重ねる場合に崩れを防止できるようにした積み木の構造に関するものである。
積み木は、幼い子供の遊び道具として昔から親しまれている素朴な知育玩具であり、木材や樹脂材料等で、立方体その他の様々な形状のものが作られている。このような積み木を多数縦に積み重ねたり横に並べたりして、建物や塔、車、その他の様々な形に工夫をこらして組み上げて遊ぶことができる。
この中で、よく見られる立方体形状の積み木は、重心を揃えて積めば安定して積み上げることができるが、積み木を整然と高く積み上げることは大人でもなかなか困難である。
そこで、従来では、例えば、特許文献1に見られるように、積み木の表面に穴をあけて積み重ねる積み木どうし、それぞれの穴を対向させてこれらの穴に継ぎ棒の両端を差し込んで連結したり、あるいは、特許文献2に見られるように、積み木に貫通孔を形成して、積み木どうしを積み重ねる場合にこれらの孔に棒を通して積み木の崩れを防止するようにしたものが提案されている。
実開平2−111499号公報
実開昭55−175148公報
そこで、従来では、例えば、特許文献1に見られるように、積み木の表面に穴をあけて積み重ねる積み木どうし、それぞれの穴を対向させてこれらの穴に継ぎ棒の両端を差し込んで連結したり、あるいは、特許文献2に見られるように、積み木に貫通孔を形成して、積み木どうしを積み重ねる場合にこれらの孔に棒を通して積み木の崩れを防止するようにしたものが提案されている。
しかしながら、前述したような、積み木の表面の穴に継ぎ棒を差し込んで積み木どうしを連結する構造のものでは、多数の継ぎ棒が必要となるとともに、積み木どうしの継ぎ棒によって連結できる位置や向きを考慮する必要があるため、幼い子供には、積み木どうしを連結して所望の形に組み立てることが困難であった。
一方、積み木に形成した貫通孔に棒を通すようにしたものにおいては、多数の継ぎ棒は不要であるものの、上下に積み重ねられた積み木を棒が貫通しているため、上下に隣り合う積み木どうしを例えば階段状に互いに水平方向へずらすことができず、垂直方向にしか積み重ねることができなかった。そのため、例えば、鉄塔の脚を形成する場合のように、下方が斜め外側に拡がった形に積み上げるようなことができず、積み木遊びとしての魅力に欠けるものがあった。
そこで、本考案は、前述したような従来の積み木における問題点を解消し、任意の方向に向けて階段状に傾斜して積み上げることができる積み木を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本考案の積み木は、中実立方体の6つの側面のうちの互いに反対側に位置する一組の側面のそれぞれの中心位置から前記中実立方体の中心部に向けて両側から円錐状に縮径して、当該中実立方体の中心位置で最小径となって連通する、ガイド棒貫通孔が形成されていることを特徴としている。
本考案の積み木においては、前記ガイド棒貫通孔が形成されている一組の側面と直角をなし且つ互いに反対側に位置する少なくとも一組の側面間を、これらの側面に対して垂直で当該ガイド棒貫通孔と直交して貫通する補助ガイド棒貫通孔がさらに形成されていることが好ましい。
また、本考案の積み木においては、前記ガイド棒貫通孔が形成されている一組の側面と直角をなし且つ互いに反対側に位置する少なくとも一組の側面間を、これらの側面に対して垂直で当該ガイド棒貫通孔から外れた位置を貫通する補助ガイド棒貫通孔がさらに形成されていることことも好ましい。
請求項1記載の考案に係る積み木によれば、中実立方体形状の積み木に形成されたガイド棒貫通孔が、互いに反対側に位置する一組の側面のそれぞれの中心位置から前記中実立方体の中心部に向けて両側から円錐状に縮径して、当該中実立方体の中心位置で最小径となって連通するように形成されているため、ガイド棒を積み木のガイド棒貫通孔に通して、複数の積み木を積み重ねた場合、それぞれの積み木のガイド棒貫通孔に対して所定角度範囲でガイド棒を傾けて貫通させることができ、それぞれの積み木を順次水平方向にずらして階段状に積み重ねることができる。
その結果、鉄塔や橋の脚部のような傾斜した部分の形を積み木で容易に形成することができ、積み木によって組み上げられる造形の自由度が高まり、積み木遊びの魅力を増すことができる。
また、請求項2記載の考案に係る積み木によれば、複数の積み木を水平に並べて隣接する積み木の補助ガイド棒貫通孔を対向させ、これらの間に補助ガイド棒を通すことによって、積み木どうしを水平方向に一体に連結したり、補助ガイド棒に順次積み木を通して並べていき、これらの積み木を床面や、水平に複数並べられた積み木の上に重ねて置いてから補助ガイド棒を抜き取ることによって各積み木の配列を崩すことなく整然と並べることができる。
また、請求項3記載の考案に係る積み木によれば、補助ガイド棒貫通孔をガイド棒貫通孔と交わらないように設けているので、鉄塔や橋等の造形を積み木を積み重ねて造る場合に、各積み木にガイド棒を貫通させた状態で、これらの積み木に補助ガイド棒を水平に貫通させて水平方向に積み木どうしを連結させておくことができるため、積み木を積み上げている途中や積み上げ完了後に、誤って手などで触れたり振動を与えて積み上げた形を変形させてしまったり、崩落させてしまうことを防止できる。
以下、図面に基づいて、本考案の実施形態を説明する。図1は、本考案の1実施形態としての積木の斜視図であって、同図に示す積み木1は、木材を加工して中実立方体形状に形成したものであって、その6面のうち、互いに反対側に位置する一組の側面2、3間には、それぞれの側面2、3の中心位置から積み木1を構成する立方体の中心部に向けて内側に円錐状に縮径して、当該立方体の中心位置で最小径となるようなガイド棒貫通孔4が形成されている。
また、ガイド棒貫通孔4を有するこれらの側面2、3と直角をなし、且つ、互いに反対側に位置する側面5、6の間と、側面7、8間には、ガイド棒貫通孔4が最小径となる当該立方体の中心部で互いに直交する補助ガイド棒貫通孔9、10が貫通形成されている。
なお、本実施形態の積み木1においては、その立方体形状の各角部を削ってなめらかな凸曲面に形成し、手触りを良好にしてある。
図2は、複数の積み木1を床面F上に積み重ねた状態の一部分を示す縦断面図であって、同図に示すように、床面F上に置かれた積み木1Aに対して、その上に2段目の積み木1B、さらにその上に3段目の積み木1Cと順次積まれており、また、積み木1Cの横に隣り合わせて積み木1D、1Eが連結されている。なお、ここで、積み木1A〜1Dは全て前述した図1の積み木1であって、A〜Eの符号は、配置されている位置を区別するためのものである。
図2において、1段目の積み木1Aに対して2段目の積み木1Bは、同図の左方に所定距離Sだけずらして積まれ、2段目の積み木1Bに対して3段目の積み木1Cは、さらに同じ距離Sだけ左方にずらして積まれている。
このように2段目の積み木1Bと3段目の積み木1Cを順次ずらしても崩れずに積み上げることができるように、積み木1A、積み木1B、積み木1Cにそれぞれ形成されているガイド棒貫通孔4にはガイド棒11が挿通される。ガイド棒11は、各積み木1A、1B、1Cを互いに距離Sだけ順次水平方向にずらして積んだ場合に、ガイド棒貫通孔4の最小径dの部分を斜めに通過できる直径を有していればよい。
通常、ガイド棒11は、各積み木1A・・を積んだ後も、ガイド棒貫通孔4内に差し込んだまま残しておくことによって、全体の崩れを防止することができる。なお、各積み木1A・・を垂直に積み上げる場合や、水平方向へずらす距離Sが小さく、ガイド棒11の支えがなくても、積み上げた積み木1A・・が自立可能な場合には、ガイド棒11は、積み木1A・・の積み上げ途中のガイドとしてのみ使用し、積み上げた後は上方に引き抜いて外してしまってもよい。
なお、ガイド棒11の横断面は円形が望ましいが、ガイド棒貫通孔4の最小径dの部分を斜めに通過可能な4角形や6角形等の多角形であってもよい。また、ガイド棒11の素材としては、積み木1A・・を順次横方向へずらして積み上げたときに、これらを支えることが可能なだけの剛性を有するもの、例えば、木、金属、合成樹脂等で製作することができるが、ガイド棒貫通孔4を一般に市販されている飲料用のストロー、鉛筆、割り箸等に適合するように積み木1を製作すれば、これらをガイド棒4として転用することが可能である。
図2に示すように、3段目の積み木1Cと、この横に隣り合う積み木1Dは、積み木1Dの補助ガイド棒貫通孔10内を貫通させた補助ガイド棒12を積み木1Cの補助ガイド棒貫通孔10内部へ差し込むことによって互いに連結される。
ここで、補助ガイド棒12はガイド棒11と横断面形状が同一のものが好ましく、補助ガイド棒12もガイド棒11と同様に、市販のストロー等の棒状のものを、必要な長さに切断して転用することが可能である。
また、図2においては、前記補助ガイド棒12の左端は、図示を一部省略するが、右側の積み木1A、1B、1Cと同様に積まれた3段目の積み木1Eの補助ガイド棒貫通孔10に差し込んで支持することにより、積み木1Dは下方に空間をあけた状態で支えられている。
次に図3は、積み木1を塔状に積み上げた例を示す斜視図、図4は、これを上方から見た平面図であって、床面に置かれた4つの積み木1Aのそれぞれの上に2段目、3段目と順次中心側へ寄るようにずらして積み木1B〜1Eを積み上げ、5段目の4つの積み木1Eは隣どうし突き合わせてあり、これらの4つの積み木1Eの上面の中央部分へさらに2つの積み木1F、1Gを2段に積んで塔状に組み立てたものである。なお、図3及び図4において、積み木1A〜1Gは全て図1に示す積み木1と同じものを示すものであって、A〜Gの符号は、配置されている位置を区別するためのものである。
積み木1をこれらの図のように塔状に積み上げる場合には、先ず、予め5つの積み木1A〜1Eを並べて、それぞれのガイド棒貫通孔4にガイド棒11を串刺しにしたもの4組作っておいて、これらを床面上で縦に積み上げた状態に揃えてから床面に接している1段目の積み木1を四方に拡げて離して正方形の4隅となる位置に配置することにより、塔の脚の部分を容易に組み上げることができる。
この際、各積み木1A〜1Eの内部を貫通させるガイド棒11の長さを適当に選択して、五段目の積み木1Eの上面から突出しないようにする。これには、例えば、ガイド棒11に樹脂製のストローを用いれば、ハサミ等で簡単に切断して必要な長さのものを得ることができる。
また、五段目の4つの積み木1Eどうしは、必要に応じ、それぞれの補助ガイド棒貫通孔9、10内に、ストロー等を必要長さに切断して作製した補助ガイド棒を挿入して、互いにずれないように連結することができる。
前述したように、5段目まで積み木1A〜1Eの積み重ねが完成した後、その上にさらに積み木1F、1Gを2段に積み上げることで、図3及び図4に示した形状の積み木の塔が完成する。
本考案によれば、積み木1をガイド棒11を支えにして順次水平方向に階段状にずらして積み上げることができるので、このような塔の形状の他、橋その他、様々な変化に富んだ形を作ることが可能である。
なお、前述した実施形態においては、積木1は、木材を加工して製作しているが、アクリル樹脂やスチロール樹脂等の合成樹脂材料、石材、或いは、アルミニウム等の金属材によって製作することも可能である。
次に、図5は、本考案の他の実施形態としての積み木の斜視図であって、積み木1’は、前述した積み木1と補助ガイド棒貫通孔の数と配置のみが異なるものであって、その材質や立方体形状の外形、ガイド棒貫通孔4の位置や形状は、積み木1と同様に製作されるものである。
同図に示す積み木1’においては、4つの補助ガイド棒貫通孔13、14、15、16がガイド棒貫通孔4から外れた位置に設けられている。このうち、一対の補助ガイド棒貫通孔13、14は、ガイド棒貫通孔4が形成されている一組の側面2、3と直角をなし、且つ互いに反対側に位置する一組の側面5、6間を、これらの側面5、6に対して垂直になるように並行して設けられている。
また、他の一対の補助ガイド棒貫通孔15、16は、補助ガイド棒貫通孔13、14と立体的に交差し、且つ、互いに反対側に位置する他の一組の側面7、8間をこれらの側面7、8に対して垂直になるように並行して設けられている。
本実施形態の積み木1’においては、それぞれの補助ガイド棒貫通孔13、14、15、16はガイド棒貫通孔4から外れた位置に設けられているため、ガイド棒を使って複数の積み木1’を複数段積み上げるとともに、水平方向にも隣接して並べるような場合に、ガイド棒貫通孔4内を貫通するガイド棒に妨げられるとなく、水平方向に揃えられた複数の積み木’1全体に亘って貫通する長い補助ガイド棒を使用することができる。
さらに、本実施形態のものにおいては、互いに異なる方向に設けられた、補助ガイド棒貫通孔13、14の組と、補助ガイド棒貫通孔15、16の組どうしが立体的に交差しているため、水平方向に並べられた複数の積み木1’全体に亘って長い補助ガイド棒を貫通して使用することができる。
さらに、本実施形態の積み木1’においては、補助ガイド棒貫通孔13、14、15、16がそれぞれ2本ずつ並行して設けられているため、積み木1’を複数水平方向に並べて、これらの補助ガイド棒貫通孔にそれぞれ補助ガイド棒を差し込むことによって、水平方向に並べられた積み木1’どうしの補助ガイド棒回りの回転を阻止できる。
その結果、積み上げられた積み木1’どうしの連結が強固になって、不用意に手などが触れるなどして積み木’に外力が作用した場合にも、積み上げられた形が簡単に変形したり、崩れたりすることがない。
本考案の積み木は、子供の玩具として用いることができる他に、脳梗塞等で麻痺した指先のリハビリテーションや、高齢者の痴呆症(認知症)の予防等に利用することが可能である。
1、1A、1B、1C、1D、1E、1F、1G、1’ 積み木
2、3、5、6、7、8 側面
4 ガイド棒貫通孔
9、10、13、14、15、16 補助ガイド棒貫通孔
11 ガイド棒
12 補助ガイド棒
2、3、5、6、7、8 側面
4 ガイド棒貫通孔
9、10、13、14、15、16 補助ガイド棒貫通孔
11 ガイド棒
12 補助ガイド棒
Claims (3)
- 中実立方体の6つの側面のうちの互いに反対側に位置する一組の側面のそれぞれの中心位置から前記中実立方体の中心部に向けて両側から円錐状に縮径して、当該中実立方体の中心位置で最小径となって連通する、ガイド棒貫通孔が形成されていることを特徴とする積み木。
- 前記ガイド棒貫通孔が形成されている一組の側面と直角をなし且つ互いに反対側に位置する少なくとも一組の側面間を、これらの側面に対して垂直で当該ガイド棒貫通孔と直交して貫通する補助ガイド棒貫通孔がさらに形成されていることを特徴とする請求項1記載の積み木。
- 前記ガイド棒貫通孔が形成されている一組の側面と直角をなし且つ互いに反対側に位置する少なくとも一組の側面間を、これらの側面に対して垂直で当該ガイド棒貫通孔から外れた位置を貫通する補助ガイド棒貫通孔がさらに形成されていることを特徴とする請求項1記載の積み木。
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JP2006002859U JP3122924U (ja) | 2006-04-17 | 2006-04-17 | 積み木 |
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JP2006002859U JP3122924U (ja) | 2006-04-17 | 2006-04-17 | 積み木 |
Publications (1)
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JP2009160111A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Hiroshi Sakamoto | ブロック集合体 |
JP2016540620A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-12-28 | 厦▲門▼吉信▲徳▼▲寵▼物用品有限公司 | 積み木及び積み木ユニット |
KR20200097980A (ko) * | 2019-02-11 | 2020-08-20 | 박민순 | 조립식 완구 |
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