JP3121738U - 面部のツボを刺激する装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】顔マスクを用いて光エネルギーを面部のツボに投射することで、面部のツボを刺激し、人体の健康を促進する装置を提供する。
【解決手段】この装置100には顔マスク102、複数の光源、および制御回路が含まれている。顔マスク102は外殻と内殻を持ち、外殻は透光性に優れた材質であって、内殻は複数の穴を持つ。複数の光源は穴の中に設置され、これらの光源を発光させるときに光線を対応の複数の目標に照射することができる。制御回路は前述の光源にカップリングし、少なくとも制御信号を対応の光源まで出力し、光源を目標の波長をもって発光させる。光源が発光したとき、内殻は透光性に優れた材質であるので、光学作用によって光線をこの内殻に進入させる。さらに光線をこの内殻内に伝導することによって、光線の反射・拡散と透過を経て、面部に光線を均一に照射させることができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、ツボを刺激する装置に関し、特に光エネルギーを利用して面部のツボを刺激する装置に関する。
鍼術と灸術を鍼灸と略称する。鍼術とは人体表面の異なるツボに医針を深く浅く刺入する施術であり、もぐさなどでそれらのツボを温灼して病気を治療する施術が灸術である。鍼灸は人体のもつ自然治癒力を賦活し、あるいは病状を緩和し、苦痛をやわらげ、患者の抵抗力を高める効果がある。伝統的な鍼術は毫針を用いて経絡循行のツボに針刺を行うものである。その刺激により酸、麻、脹の感覚が生じたとき、その感覚を「得気」という。つまり針刺による得気の基礎の上に、血気を疎通させ、臓腑機能を調和し、疾病を治療する目的を達成することができる。しかし臨床経験では、治療が完了して針を抜き出すと、薬の効き目が切れたかのように、ツボの「得気」感がなくなってしまうことをすでに明らかに示しており。、治療効果を維持するために患者に隔日外来通院にて治療を受けさせる必要があり、患者にきわめて大きな困惑をもたらす。
それに鍼術は専門人員による操作を必要とし、患者は病院へ施針に絶えず行かねばならず、患者自身に不便を感じさせるばかりでなく、医療システムにも負担をもたらす。そのうえ鍼術は侵入性の療法であり、もし施針過誤が起きれば人体に傷害を引き起こしやすい。患者にとってみれば、伝統鍼術にたくさんの時間を費やす必要があり、その上繰り返し針刺に対する恐怖感も生じやすい。
一方、面部には多くのツボが集中している。これらのツボは人体の健康促進および機能増強に大いに役に立つことができる。面部の重要なツボについては、たとえば攅竹を刺激すると目の疲れと浮腫を緩和させ、しわを防ぐ効果がある。太陽を刺激すると新陳代謝を促進させ、眼精の疲労と浮腫を解消することができる。承泣を刺激すると胃の機能増強によってまぶたのたるみを防ぐ効果がある。迎香を刺激すると目の浮腫を解消させ、肌のたるみを防ぐ効果のほか、肩凝りおよび鼻づまりを減軽させ、目の循環を促進し、顔面神経麻痺の症状を改善することもできる。頬車を刺激すると糖分過剰摂取による肥満を効果的に解消することができる。地倉を刺激すると胃の温度を下げ、食欲を抑制することができる。承漿を刺激するとホルモン分泌を抑制することができ、中風、顔面神経麻痺、顔面浮腫、歯神経痛、首こりを治療することもできる。晴明を刺激すると元気を回復させ、視力を増強し、目の充血症状を改善することができる。絲竹空を刺激すると顔面の浮腫を解消して、皮膚に張りやきめこまかさを保たせる効果がある。瞳子膠を刺激すると水腫を解消することができる。四白を刺激すると瞳の黒目と白目の境目をはっきりさせ、目の充血も抑えることができる。顱膠を刺激すると水腫を解消ことができる。印堂を刺激すると頭痛と眩暈の症状を改善し、鼻の健康を促進する。下関を刺激するとしわを消去し、歯痛の症状を軽くすることができる。球後を刺激すると小腸機能を高めることができる。魚腰を刺激すると目の疲れの改善を促し、まぶた下垂症状を軽くすることができる。顴膠を刺激すると眼精疲労の進行を緩めさせ、顔面神経痛を軽くすることができる。大迎を刺激すると水腫を解消することができる。
残念ながら顔は患者の容貌にかかわるので、伝統的な鍼術を用いて施針する場合には顔の皮膚を傷つける恐れがあり、面部施針に対する抵抗感を感ずる患者は多く、実に惜しいことである。また一部の患者はもともと施針に対する恐怖感をすでに抱いているので、医師が顔に施針しようとすると、これらの患者は余計に受けられず、面部のツボを利用する手立てがなく、本当に人を遺憾に思わせる。
そのため本考案の目的は、面部のツボを刺激する一種の装置を提供することにある。本考案は1つの顔マスクを用いて光エネルギーを面部のツボに投射することで、面部のツボを刺激し、人体の健康を促進する。
上述および他の目的を達成するために、本考案は面部のツボを刺激する一種の装置を提供し、この装置は人体に適用される。この装置には顔マスク、複数の光源、および制御回路が含まれている。その中、顔マスクは外殻と内殻を持ち、この外殻は透光性に優れた材質であって、内殻は複数の穴を持つ。また複数の光源は前述の穴の中に設置され、これらの光源を発光させるときに光線を対応の複数の目標に照射することができる。ほかには制御回路は前述の光源にカップリングし、少なくとも制御信号を対応のこれらの光源まで出力し、これらの光源を目標の波長をもって発光させる。これらの光源が発光したとき、内殻は透光性に優れた材質であるので、光学作用によって光線をこの内殻に進入させる。さらに光線をこの内殻内に伝導することによって、光線の反射・拡散と透過を経て、面部に光線を均一に照射させることができる。
例えば、上述の目標の位置のツボは攅竹、太陽、承泣、迎香、頬車、地倉、承漿、晴明、絲竹空、瞳子膠、四白、顱膠、印堂、下関、球後、魚腰、顴膠および大迎である。
例えば、上述の制御信号は脈波である。
例えば、上述の脈波の周波数は140Hzから300Hzの間にある。
例えば、上述の光源は赤外光、赤光、青光もしくは緑光を出す。
例えば、上述の光源の光波長は360nmから1200nmの間にある。
例えば、上述の制御回路はこの制御信号を対応のこれらの光源に出力し、これらの光源を10分から60分まで発光させた後、発光を停止する。時間は需要により調整を行うことができる。
例えば、上述の透光性に優れた材質はポリ炭酸エステルである。
例えば、上述の顔マスクはさらに光の反射層を持ち、この光の反射層を内殻と外殻の間に設置し、この光源の光線をこの内殻まで反射させる。
例えば、上述の光の反射層の材質はアクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂である。
例えば、上述の光源は複数の発光ダイオードから構成されている。
以上述べたところ、本考案は面部を刺激する装置を提供する。本装置を利用すれば、患者は伝統的な鍼術で施針しなくても面部のツボを刺激することができ、身体の健康を促進させることができる。患者は面部のツボを刺激することにより顔の皮膚を傷つけるかと心配しなくともよいので、施針に対する恐怖感も解消できる。そのうえ病院へ行かなくても、患者はいつでもどこでも自ら面部のツボを刺激することができるので、患者の負担は大幅に減軽される。そのため、本考案は従来知られている鍼術の施針で面部のツボを刺激する方法の欠点を克服し、面部のツボは有効的に利用されるようになる。
以下、本考案の実施例を図1〜図4に基づいて説明する。
図1は、本考案の1つの比較的よい実施例による面部のツボを刺激する装置を示す模式図である。面部のツボを刺激する装置100は人体に適用する。面部のツボを刺激する装置100には顔マスク102、信号線104およびコントローラ106が含まれている。顔マスク102は信号線104にカップリングし、信号線104はコントローラ106にカップリングする。
図2A、図2B、図2Cは、本考案の1つの比較的よい実施例による顔マスクを示す模式図である。顔マスク102には外殻202、光の反射層204および内殻206が含まれている。その中、外殻202に光の反射層204および内殻206を嵌合する、もしくは一緒にはりつけて、外殻202、光の反射層204および内殻206を組みあわせて顔マスクとする。なお、光の反射層204はアクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂(Acrylonitrile−Butadiene−Styrene, ABS)である。光の反射層を内殻206と外殻202の間に設置し、光源の光線を内殻206まで反射させることができる。また内殻206はポリ炭酸エステル(polycarbonate,PC)である。内殻206は複数の穴を有し、図2Cに示すように、丸い点のところはこれらの穴である。複数の光源は発光ダイオード(図面の中に描かれていない)であり、これらの発光ダイオードは信号線104にカップリングする。光源を前述の穴の中に設置し、これらの光源が発光したときに光線を対応の複数の目標に照射する。
図3は、本考案1つの比較的よい実施例による面部のツボを刺激する装置の回路ブロック図である。制御回路300にはコントロールユニット302および駆動ユニット304が含まれている。制御回路300はコントローラ106の中に設置されている。内殻の穴の中に設置されている発光ユニット306は複数の発光ダイオードから構成されている。コントロールユニット302はマイクロプロセッサもしくは脈波発生器であって、それをもって1つ以上の脈波信号を出力する。駆動ユニットに脈波信号を入力し、これをもって光源まで電源を供給する。この部分は従来知られている回路技術に属し、ここで再び述べる必要はない。
利用者は面部のツボを刺激する装置100を使用する際に、まず顔マスク102を面部においておく。顔マスク102は目、鼻および口の部分を透かし彫りにしたもので、顔の表面に顔マスク102をぴったりくっつけさせることができる。それから利用者がコントローラ106の電源をつけると、光源が発光を開始する。続いて光源が発射した光線を目標のところに照射する。内殻206は透光性に優れた材質であるため、光学作用によって光線を内殻206に進入させる。さらに光線を内殻206内に伝導することによって光線の内部反射、屈折、散乱を経て、内殻206全体から光線が発射される。なお内殻206が発射した光線が光の反射層204を経由し、内殻206にはねかえってくることで、光エネルギーを損失させることはなく、再び内殻206に集中しそして顔に投射することができる。したがって、前述した作用によって光線を目標と面部に均一に照射させることができる。
その中、制御信号は脈波であり、脈波の周波数は140Hzから300Hzの間にある。このほか、光源は赤外光、赤光、青光または緑光を出し、光源の光波長は360nmから1200nmの間にある。また、制御回路302は駆動ユニット304を経由して対応の光源まで制御信号を出力し、光源を10分から60分発光させた後、患者の皮膚を傷つけないように、発光を停止する。複数の光源は発光ダイオード(図面の中に描かれていない)から構成されている。
図4は、本考案の1つの比較的よい実施例による内殻の穴に対応するツボを示す模式図である。図4に示すように丸い点は穴である。丸い点1は攅竹であり、点2は太陽であり、点3は承泣であり、点4は迎香であり、点5は頬車であり、点6は地倉であり、点7は承漿であり、点8は晴明であり、点9は絲竹空であり、点10は瞳子膠であり、点11は四白であり、点12は顱膠であり、点13は印堂であり、点14は下関であり、点15は球後であり、点16は魚腰であり、点17は顴膠であり、点18は大迎である。ほかのまるい点もまた穴であり、穴の中に発光ダイオードを設置している。前述したように、内殻206の穴は面部の特定のツボに対応するもので、利用者が面部のツボを刺激する装置100を使用するとき、面部に対応するツボ(目標)は比較的高い光エネルギーを吸収しようとしている。光エネルギーの作用によって面部のツボを刺激することができ、健康促進に寄与する目的を達成する。
ここで特に説明を要することは、図4で取り上げた丸い点はただ例を挙げるためのものに過ぎないことである。光エネルギーを投射する目標について、このテクニックを熟知する者は、設計の違いによってその位置を変更できることを知るべきで、状況により自ら実施方式を調整しなければならない。
注意に値するのは、上述の説明はただ本考案を解釈するためであり、これをもって本考案の実施可能性を限定するものではなく、特殊な細部を叙述する目的は本考案が詳しく理解されるためである。しかしながら、このテクニックを熟知する者はこれが唯一の正解ではないことを知っておくべきである。考案の主旨あるいは取り上げられた本質の特徴を違反しない限り、上述の実施例がほかの特殊な形式で現れてもよいが、添付の実用新案登録請求の範囲は、本考案の定義に用いるものである。
本考案の実施例による面部のツボを刺激する装置を示す模式図。 本考案の実施例による面部のツボを刺激する装置の顔マスクを示す模式図。 本考案の実施例による面部のツボを刺激する装置の顔マスクを示す模式図。 本考案の実施例による面部のツボを刺激する装置の顔マスクを示す模式図。 本考案の実施例による面部のツボを刺激する装置の回路ブロック図。 本考案の実施例による面部のツボを刺激する装置の内殻の穴に対応するツボを示す模式図。
符号の説明
1〜18 丸い点(穴)、100 面部のツボを刺激する装置、102 顔マスク、104 信号線、106 コントローラ、202 外殻、204 光の反射層、206 内殻、300 制御回路、302 コントロールユニット、304 駆動ユニット、306 発光ユニット

Claims (31)

  1. 顔マスクと、複数の光源と、制御回路とを備え、
    前記顔マスクは、1つの外殻および1つの内殻を有し、前記外殻は透光性に優れた材質であり、前記内殻は複数の穴を有し、
    前記複数の光源は、前記穴の中に設置され、前記光源を発光させるとき、光線を対応の複数の目標に照射し、
    前記制御回路は、前記光源にカップリングし、少なくとも1つの制御信号を対応の前記光源まで出力し、前記光源を1つの目標波長をもって発光させ、
    前記光源が発光したとき、前記内殻が透光性に優れた材質であることにより光学作用によって光線を前記内殻に進入させ、光線を内殻内に伝導することにより面部に光線を均一に照射させることを特徴とする面部のツボを刺激する装置。
  2. 前記目標の位置は攅竹であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  3. 前記目標の位置は太陽であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  4. 前記目標の位置は承泣であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  5. 前記目標の位置は迎香であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  6. 前記目標の位置は頬車であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  7. 前記目標の位置は地倉であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  8. 前記目標の位置は承漿であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  9. 前記目標の位置は晴明であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  10. 前記目標の位置は絲竹空であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  11. 前記目標の位置は瞳子膠であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  12. 前記目標の位置は四白であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  13. 前記目標の位置は顱膠であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  14. 前記目標の位置は印堂であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  15. 前記目標の位置は下関であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  16. 前記目標の位置は球後であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  17. 前記目標の位置は魚腰であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  18. 前記目標の位置は顴膠であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  19. 前記目標の位置は大迎であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  20. 前記制御信号は1つの脈波であることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  21. 前記脈波の周波数は140Hzから300Hzの間にあることを特徴とする請求項20記載の面部のツボを刺激する装置。
  22. 前記制御回路は前記制御信号を対応の前記光源まで出力し、前記光源を10分から60分発光させた後、発光を停止することを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  23. 前記透光性に優れた材質はポリ炭酸エステルであることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  24. 前記顔マスクは1つの光の反射層をさらに有し、その光の反射層は内殻と外殻の間に設置され、前記光源の光線を前記内殻まで反射させることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  25. 前記光の反射層の材質はアクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂であることを特徴とする請求項24記載の面部のツボを刺激する装置。
  26. 前記光源は複数の発光ダイオードから構成されていることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  27. 前記光源の光波長は360nmから1200nmの間にあることを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  28. 前記光源は赤光を出すことを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  29. 前記光源は青光を出すことを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  30. 前記光源は緑光を出すことを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
  31. 前記光源は赤外光を出すことを特徴とする請求項1記載の面部のツボを刺激する装置。
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