JP3121000U - 医療用クランプ及び医療用具 - Google Patents

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政幸 山崎
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Abstract

【課題】再び流液などを行なってもチューブ内の液体の流れが良く、操作性に優れるとともに、確実に挟持状態を維持することができるクランプを提供すること。
【解決手段】上板2は、両端に上板係合部5を形成し、下部に上板挟持部7を前記支柱板4からみて左右両側にそれぞれ形成し、支柱板4は、略中央に孔11を形成し、下板3は、両端に略垂直方向に立ち上がる両側板8を形成し、上部に前記上板挟持部7とともにチューブTを押圧挟持するこのできる下板挟持部9を支柱板4からみて左右両側にそれぞれに形成し、前記両側板8は、略中腹部ないし略下部に孔12を形成し、略中腹部ないし略上部に上板係合部5と係合する両側板係合部10を形成した医療用クランプ1。
【選択図】図4

Description

本考案は、透析用血液回路や高カロリー輸液バッグ、輸液セット等に装着される医療用クランプ及び当該クランプを装着した医療用具の改良に関する。
透析用血液回路や高カロリー輸液バッグ、輸液セット等を構成するチューブに装着するクランプを、より確実で強固に閉塞する方法として、特許文献1に記載されたような発明が開示されている。特許文献1の図7、9には、第一凸部4(本考案の上板挟持部7、37に相当)及び第二凸部5(本考案の下板挟持部9、39に相当)によるクランプ部位(本考案の上板挟持部7、37と下板挟持部9、39に相当)で液体の流れが遮断されるのに加え、挿通孔8(本考案の孔11、41、12、42に相当)下部から他端部3側に延びた切欠10による係止部位においても液体の流れが遮断できるようにしてある。
しかしながら特許文献1に記載されたクランプでは、第一凸部4及び第二凸部5でクランプされ、挿通孔8に挿通された可撓性チューブaを切欠10で係合すると、可撓性チューブaが挿通孔8から形成された切欠10の係合部の方向へ極端に曲がるので、再び流液などを行う際、クランプから外したチューブの折れ曲がりがすぐに元に戻らず、チューブ内の液体の流れが悪くなることや、チューブが絡んで操作性に難がある。
そこで出願人は、特許文献2にのクランプを開示した。特許文献2のクランプは図1、4、7に例示するように、底部2、32から後方延設部22を延設して、当該後方延設部22から屈曲部8a、8b、38a、38bに沿って立ち上がるように、チューブ閉塞部材20を一体成形しており、前記第1係合突部5a、35a(本考案の上板係合突5に相当)と第1係合溝5b、35b(本考案の両側板係合部10)をワンタッチで係合することで、挟持部7、37(本考案の上板挟持部7、37と下板挟持部9、39に相当)が対向することで、チューブを流れる液体を遮断でき、さらに、チューブ閉塞部材20の切込溝21で挟持している。
しかし、屈曲部8a、38aとチューブ閉塞部20の間にスペースがあり、このスペースに他のチューブや他の部材が入り、絡み合う場合があり操作性に難がある。
特開2003−339862号公報([請求項1]、図7、図9参照) 実用新案登録第3113762号公報(図1、図4、図7参照)
本考案が解決しようとする問題点は、クランプ部位(本考案の上板挟持部7、37と下板挟持部9、39に相当)で液体の流れが遮断されるのに加え、他の係止部位においても液体の流れを遮断できるものの、チューブが挿通孔から形成された切欠の係合方向へ極端に曲がることや、チューブが他の部材と絡み、操作性に難がある点である。
そこで本考案者は、以上の課題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、以下の考案に到達した。
[1]本考案は、上板(2、32)と、下板(3、33)と、当該下板(3、33)の略中央から略垂直に立ち上がり、前記上板(2、32)と前記下板(3、33)の略中央を連結する支柱板(4、34)からなり、
前記上板(2、32)は、両端に上板係合部(5、35)を形成し、下部に上板挟持部(7、37)を前記支柱板(4、34)からみて左右両側にそれぞれ形成し、
前記支柱板(4、34)は、略中央に孔(11、41)を形成し、
前記下板(3、33)は、両端に略垂直方向に立ち上がる両側板(8、38)を形成し、上部に前記上板挟持部(7、37)とともにチューブ(T)を押圧挟持するこのできる下板挟持部(9、39)を支柱板(4、34)からみて左右両側にそれぞれに形成し、
前記両側板(8、38)は、略中腹部ないし略下部に孔(12、42)を形成し、略中腹部ないし略上部に上板係合部(5、35)と係合する両側板係合部(10、40)を形成した医療用クランプ(1、31)を提供する。
[2]本考案は、前記上板係合部(5)と前記両側板係合部(10)は、少なくとも略斜面(S)と略平面(M)を有する突部であり、一方の略平面(M)が一方の略斜面(S)を乗り越えて、相互の略平面(M)同士で係合する[1]記載の医療用クランプ(1)を提供する。
[3]本考案は、前記上板係合部(35)と前記両側係合部(40)は、複数の凸部(35a)と複数の凹部(35b)を有し、複数の凸部(35a)と複数の凹部(35b)で相互に係合する[1]記載の医療用クランプ(31)を提供する。
[4]本考案は、上板(2、32)の両端にガイド部(6)を形成した[1]から[3]記載のクランプ(1、31)を提供する。
[5]本考案は、上板(2、32)の上部に窪み(13、43)を形成した[1]から[4]記載のクランプ(1、31)を提供する。
[6]本考案は、[1]から[5]に記載のクランプをチューブ(T)の途中に装着した医療用具を提供する。
本考案のクランプ1、31は、支柱板4、34と両側板8、38の孔11、12、41、42にチューブTを挿通することで、特許文献1のようにチューブTを曲げることなく、また特許文献2のようにチューブTが他の部材と絡むことなく、チューブTを支柱板4、34からみて両側に設けた上板挟持部7、37と下板挟持部9、39の間で、水平に保持したまま挟持することができ、再び流液などを行なってもチューブT内の液体の流れが良く、操作性に優れる。
また、チューブTを支柱板4、34からみて両側に設けた上板挟持部7、37と下板挟持部9、39により挟持されるため、二箇所で液体の流れを遮断する。そのため、どちらか一つの挟持が緩んでも、残りの一ないし二箇所のチューブT挟持孔で、確実に挟持状態を維持することができる。
図1は本考案のクランプ1の斜視図、図2は本考案のクランプ1の上面図、図3は本考案のクランプ1の正面図、図4は本考案のクランプ1の(a)チューブTを挟持する前の状態の側面から見た断面図、(b)チューブTを二箇所で挟持した状態の側面から見た断面図、(c)チューブTを一箇所で挟持した状態の側面から見た断面図、(d)上板係合部5と両側板係合部10の部分拡大図、図5は、本考案のクランプ1のチューブTを挟持した状態の斜視図、図6は、本考案のクランプ31の斜視図、図7は、本考案のクランプ31のチューブTを挟持した状態の斜視図である。
[クランプ1、31の概要]
本考案のクランプ1、31は、上板2、32と、下板3、33と、当該下板3、33の略中央から略垂直に立ち上がり、前記上板2、32と前記下板3、33の略中央を連結する支柱板4、34からなる。
[上板2、32]
図1から図7に例示するように、上板2、32は、両端に上板係合部5、35を形成し、下部に上板挟持部7、37を前記支柱板4、34からみて左右両側にそれぞれ形成している。
また、必要に応じて上板2、32の両端には、両側板8、38を両側から挟み込むんで固定できるガイド部6を形成しても良い。ガイド部6の形状は、当該目的を達成できればどのような形状でも良い。このようにガイド部6を形成することで、係合時に上板2、32が横にずれて、上板挟持部7、37等がチューブTから外れることを防止することができる。
また上板係合部5、35と前記両側板係合部10、40を係合させる際に、上板2、32を指で押し易いように上板2、32の上部に窪み13、43を形成しても良い。
[支柱板4、34]
支柱板4、34は、下板3、33の略中央から略垂直に立ち上がり、前記上板2、32と前記下板3、33の略中央を連結している。略中央にチューブTが挿通する孔11、41を形成している。支柱板4、34の上部と上板2、32の略中央部の接続部分が支点Pとなり、当該支点Pを中心として上板2、32は、上下に可動することができる。
[下板3、33]
下板3、33は、両端に略垂直方向に立ち上がる両側板8、38を形成し、上部に前記上板挟持部7、37とともにチューブTを押圧挟持するこのできる下板挟持部9、39を支柱板4、34からみて左右両側にそれぞれに形成している。
[両側板8、38]
両側板8、38は、略中腹部ないし略下部に孔12、42を形成し、略中腹部ないし略上部に上板係合部5、35と係合する両側板係合部10、40を形成している。
[上板係合部5、35と両側板係合部10、40]
「上板係合部5、両側板係合部10」とは、図1から図5に例示するように、少なくとも略斜面Sと略平面Mを有する突部であり、一方の略平面Mが一方の略斜面Sを乗り越えて、相互の略平面M同士で係合する部材を意味する。
例えば図4、図5に例示するように、上板係合部5の先端の上略平面Mが、両側板係合部10の略斜面Sを乗り越えて、上板係合部5の先端上略平面Mと両側板係合部10の下略平面Mで係合できれば、上板係合部5と両側板係合部10は、どのような形状でも良い。
「上板係合部35、両側板係合部40」とは、図6から図7に例示するように、複数の凸部35aと複数の凹部35bを有し、複数の凸部35aと複数の凹部35bで相互に係合する部材を意味する。
上板係合部35の凸部35aが両側板係合部40の凹部35b、上板係合部35の凹部35bが両側板係合部40の凹部40aと係合できれば、上板係合部35と両側板係合部40はどのような形状でも良い。
[上板挟持部7、37、下板挟持部9、39]
上板2、32の下部には、下板3、33側に向けて上板挟持部7、37を突設し、支柱板4、34からみて左右両側の二箇所に形成している。下板3、33の上部には、上板2、32側に向けて下板挟持部9、39を突設し、前記上板挟持部7、37とともにチューブTを押圧挟持することができるように、支柱板4、34からみて左右両側の二箇所に形成している。
[孔11、41、12、42]
支柱板4、34には、孔11、41を形成し、両側板8、38には、孔12、42を形成し、これらの各孔11、41、12、42は、略同じ高さに形成されている。
支柱板4、34と両側板8の孔11、41、12、42の三箇所にチューブTを挿通することで、チューブTの横ずれを防ぎ、さらにチューブTを水平状態に保持したまま挟持することができる。
[クランプ1の使用例]
クランプ1は、図4(a)に例示するように、支柱板4と両側板8の孔11、12にチューブTを挿通することにより装着される。この時、チューブTは上板挟持部7と下板挟持部9により挟持されていないので、液体はチューブT内を流れることができる。上板2の両側の上部又は窪み13を下向きに押すと、上板2は支点Pを中心として下方に撓み、両側の上板係合部5と両側板係合部10が前記のように係合することができ、図4(b)に例示するような状態になる。必要により両側板8を支柱板4と反対側(外側)に押しながら上板係合部5と両側板係合部10を係合しても良い。
この時、チューブTは両側の上板挟持部7と下板挟持部9により挟持されるため、二箇所で液体の流れを遮断する。また、図4(c)に例示するように片側の上板係合部5と両側板係合部10を係合することにより、前記片側の上板挟持部7と下板挟持部9が挟持されるため、一箇所で液体の流れを遮断することもできる。再び通液を行なう際には、両側板8を支柱板4と反対側(外側)に押すことで簡単に図4(a)の状態に戻る。
[クランプ31の使用例]
クランプ31は、支柱板34と両側板38の孔にチューブTを挿通することにより装着される。この時、チューブTは上板挟持部37と下板挟持部39により挟持されていないので、液体はチューブ内を流れることができる。上板32の両側の上部又は窪み43を下向きに押すと、上板32は支点Pを中心として下方に撓み、両側の上板係合部35と両側板係合部40を噛み合わせて係合することで、図7例示するような状態になる。必要により両側板38を支柱板34と反対側(外側)に押しながら上板係合部35と両側板係合部40を係合しても良い。この時、チューブTは上板挟持部37と下板挟持部39により挟持されるため、液体の流れは遮断される。
また片側の上板係合部35と両側板係合部40を係合することにより、前記片側の上板挟持部37と下板挟持部39が挟持されるため、一箇所で液体の流れを遮断することもできる。再び通液を行なう際には、両側板38を支柱板34と反対側(外側)に押すことで簡単に図7の状態に戻る。
本考案のクランプ1の斜視図 本考案のクランプ1の上面図 本考案のクランプ1の正面図 本考案のクランプ1の(a)チューブTを挟持する前の状態の側面から見た断面図、(b)チューブTを二箇所で挟持した状態の側面から見た断面図、(c)チューブTを一箇所で挟持した状態の側面から見た断面図、(d)上板係合部5と両側板係合部10の部分拡大図 本考案のクランプ1のチューブTを挟持した状態の斜視図 本考案のクランプ31の斜視図 本考案のクランプ31のチューブTを挟持した状態の斜視図
符号の説明
1、31 クランプ
2、32 上板
3、33 下板
4、34 支柱板
5、35 上板係合部
6 ガイド部
7、37 上板挟持部
8、38 両側板
9、39 下板挟持部
10、40 両側板係合部
11、41 孔
12、42 孔
13、43 窪み
35a 凸部
M 略平面
P 支点
S 略斜面
T チューブ

Claims (6)

  1. 上板(2、32)と、下板(3、33)と、当該下板(3、33)の略中央から略垂直に立ち上がり、前記上板(2、32)と前記下板(3、33)の略中央を連結する支柱板(4、34)からなり、
    前記上板(2、32)は、両端に上板係合部(5、35)を形成し、下部に上板挟持部(7、37)を前記支柱板(4、34)からみて左右両側にそれぞれ形成し、
    前記支柱板(4、34)は、略中央に孔(11、41)を形成し、
    前記下板(3、33)は、両端に略垂直方向に立ち上がる両側板(8、38)を形成し、上部に前記上板挟持部(7、37)とともにチューブ(T)を押圧挟持するこのできる下板挟持部(9、39)を支柱板(4、34)からみて左右両側にそれぞれに形成し、
    前記両側板(8、38)は、略中腹部ないし略下部に孔(12、42)を形成し、略中腹部ないし略上部に上板係合部(5、35)と係合する両側板係合部(10、40)を形成した、ことを特徴とする医療用クランプ(1、31)。
  2. 前記上板係合部(5)と前記両側板係合部(10)は、少なくとも略斜面(S)と略平面(M)を有する突部であり、一方の略平面(M)が一方の略斜面(S)を乗り越えて、相互の略平面(M)同士で係合する請求項1記載の医療用クランプ(1)。
  3. 前記上板係合部(35)と前記両側係合部(40)は、複数の凸部(35a)と複数の凹部(35b)を有し、複数の凸部(35a)と複数の凹部(35b)で相互に係合する請求項1記載の医療用クランプ(31)。
  4. 上板(2、32)の両端にガイド部(6)を形成した請求項1から請求項3記載のクランプ(1、31)。
  5. 上板(2、32)の上部に窪み(13、43)を形成した請求項1から4記載のクランプ(1、31)。
  6. 請求項1から請求項5に記載のクランプをチューブ(T)の途中に装着した医療用具。
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