JP3120203U - 電動かき氷器 - Google Patents

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Abstract

【課題】専用の大きな角氷を作る必要はなく、小角氷を使用でき、また小角氷を完全に削ることができるため、角氷を無駄にすることがなく、分解及び洗浄を容易にできる電動かき氷器を提供する。
【解決手段】底台、機器台、転動機構、上蓋、蓋、刀具台、ソケット、氷導入部などの構成部品により構成され、転動機構により氷導入部を回転させ、小角氷を導入片により入刀具台の削り刃位置に導入してかき氷に削る。
【選択図】 図1

Description

本考案は、電動かき氷器に係り、特に転動機構により氷導入部の回転と連動させて、小角氷を導入片により入刀具台の削り刃位置に導入してかき氷に削ることを可能として、小角氷を使用可能で、しかも削氷は極めてスピーディーで、省力化が可能で、角氷を無駄にすることがなく、分解及び洗浄が便利である電動かき氷器に関する。
一般のかき氷器は、手動で搖棒を回転させる方式により、かき氷器内に入れた角氷を細かいかき氷に削るようになっている。しかしながら、一般には、かき氷器で使用するため、かき氷器の角氷設置台の大きさに合わせた容器で適当な大きさの角氷を予め作る必要がある。この角氷をかき氷器の設置台上に置き、圧迫台により角氷の上を押さえ、該角氷の頂面を圧迫台底部に設置するラチェットにより押さえ、角氷の底面を該設置台の頂面上に密着させる。さらに、前記搖棒の回転により圧迫台の回転を連動させ、該圧迫台は該ラチェットと噛合い押さえられ、角氷の該設置台上での回転と連動する。前記角氷は、前記設置台上で回転する時、該設置台上の削り刃により削られ、削られた後のかき氷は削り刃横の槽孔から該設置台下方へと落ちる。該設置台下方は、受け容器により削られたかき氷を受取り、かき氷として使用することができるようになっている。
しかしながら、従来の手動式のかき氷器は、氷を削る時に非常に時間と労力がかかり、しかも角氷は削られ薄片となり体積が小さくなると、それ以上削ることができなくなり、残った薄角氷は捨てざるを得ないため、資源の浪費となっている。さらに、氷を削る前には毎回、受け容器により体積の大きな角氷を作る必要があり、一般の小角氷を使用することはできず、使用上においても非常に面倒である。
従来のかき氷器は、手動式であるため、氷を削る時に時間と労力がかかり、しかも角氷は削られ薄片となると、それ以上削ることができなくなり捨てざるを得ないため、資源の浪費となっている。また、従来のでは、使用可能な氷は規定の大きさのものだけで、一般の小角氷を使用することはできないため、使用上において非常に面倒である。
本考案はこれらの事情に鑑みてなされたもので、小角氷を使用可能として別途専用の大きな角氷を作る必要はないと共に、極めてスピーディーで、省力化が可能で、また小角氷を完全に削ることができるため、角氷を無駄にすることがなく、また分解と洗浄も容易に行うことができる電動かき氷器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案の一態様による電動かき氷器は、底台を備え、該底台に設置面を設け、該底台上に挿入接続孔を形成し、機器台を上記底台の上方に設置して、該機器台の底部に挿入接続棒を設置し、上記機器台上に収容室を設け、該機器台に貫通孔を形成し、該貫通孔の壁面上に定位係合槽を設置し、該機器台の側壁にスイッチを設置し、
転動機構を上記機器台の収容室内に設置し、該転動機構にモーターを設け、該モーターの転軸をウォーム棒とし、該ウォーム棒をウォームギアと歯合し、該ウォームギアを転動輪と連動させ、
上蓋を上記機器台上方に設置し、該上蓋に貫通孔を形成し、該貫通孔内にガード縁を設置し、該ガード縁上に欠け口を形成し、該貫通孔の壁面上に開口を設け、該上蓋上に凹槽を設置し、該凹槽内に穿槽を設置して底部まで貫通し、微動スイッチは上記上蓋の底部に固設し、
蓋を上記上蓋の貫通孔上に可動可能に設置し、該蓋の片側に可動接続台を突出して設置し、該可動接続台の外側壁に凸ブロックを設置し、
刀具台を上記機器台と上記上蓋の貫通孔内に配置し、該刀具台に収容室を設け、該収容室の底面に槽孔を形成し、該槽孔内に削り刃を設置し、上記収容室内に凸軸を設置し、上記刀具台の頂部にガード縁を設置し、該ガード縁の片側に欠け口を設置し、該ガード縁の底面に定位嵌体を設置し、受動ギアは上記ガード縁上に設置し、上記転動機構の転動ギアと相互に噛合い、該受動ギアの内縁に数個の嵌槽を設置し、
氷導入部を上記刀具台の収容室内に設置し、該氷導入部に収容室を設置し、該収容室内に軸カバーを設置し、上記収容室内に螺旋状の導入片を設置し、該導入片の先端と末端とに貫通孔を形成し、上記氷導入部頂面にフランジを設け、該フランジの底面に数個の嵌合ブロックを設置し、ダイヤルを上記氷導入部の軸カバー頂面に設置している。
本考案による電動かき氷器は、小角氷が使用可能であるため、別に専用の大きな角氷を作る必要はないと共に、電動で角氷を削るため、極めてスピーディーにかき氷を作ることができ、しかも省力化が可能で、また小角氷を完全に削ることができるため、角氷を無駄にすることがなく、また分解及び洗浄を容易にできる効果を有する。
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
図1、2、3に示すように、本考案の一実施例による電動かき氷器は、底台1、機器台2、転動機構3、上蓋4、蓋5、刀具台6、ソケット7、氷導入部8を含んで構成されている。上記底台1には設置面10を設け、上記底台1上には挿入接続台11を設置し、上記挿入接続台11上には挿入接続孔12を設置している。
上記機器台2は、底台1の上方に組合せ、該機器台2の底部には挿入接続棒20を設置している。上記機器台2上には収容室21を設け、該機器台2にはさらに貫通孔22を設けている。該貫通孔22の壁面上には、定位係合槽23を設置し、上記機器台2の側壁にはスイッチ24を設置している。
上記転動機構3は、上記機器台2の収容室21内に設置し、該転動機構3はモーター30を設けている。該モーター30は、固定接続部品31により上記機器台2の収容室21内に固設し、該モーター30の転軸はウォーム棒32としている。該ウォーム棒32は、ウォームギア33と歯合し、該ウォームギア33は転動ギア34と歯合している。
上記上蓋4は、上記機器台2上方に設置し、該上蓋4には貫通孔40を設けている。該貫通孔40内には、ガード縁41を設置し、該ガード縁41上には欠け口42を形成している。上記貫通孔40の壁面上には、開口43を設け(図7参照)、上記上蓋4上には凹槽44を形成している。該凹槽44内には、穿槽45を設置して底部まで貫通させている。微動スイッチ46は、固定接続部品47により上記上蓋4の底部に設置されている。この微動スイッチ46は、圧触凸点48を設けている。
上記蓋5は、該上蓋4の貫通孔40上に可動可能に設置し、該蓋5は透明体とすることができる。該蓋5の片側には、可動接続台50を突出させて設置し、該可動接続台50の外側壁には凸ブロック51を設置している。
上記刀具台6は、上記機器台2と上蓋4の貫通孔22、40内に貫通させて設置し、該刀具台6には収容室60を設置している。該収容室60の底面には、2個の槽孔61を設置し、該槽孔61内には削り刃62を設置している。上記収容室60内には、凸軸63を設け、該凸軸63内には嵌合ブロック64を設置している。上記刀具台6の頂部には、ガード縁65を設置し、該ガード縁65内には環状長方形突起66を設置している。該ガード縁65の片側には、欠け口67を設け、該ガード縁65の底面には定位嵌体68を設置している。受動ギア69は、上記ガード縁65上に設置し、上記転動機構3の転動ギア34と相互に噛合している。該受動ギア69の内縁には、数個の嵌槽690を設置している。
上記ソケット7は、上記刀具台6の収容室60内の凸軸63上に嵌設し、該ソケット7の上縁には数個の切槽70を設けている。該2個の切槽70間には、凸体71を設置している。
上記氷導入部8は、上記刀具台6の収容室60内に設置し、該氷導入部8には収容室80を設置している。該収容室80内には、カバー81を設置し、該軸カバー81内頂縁には嵌槽82を設置している。該収容室80内には、螺旋状の導入片83を設置し、該導入片83の底面には数個のラチェット84を突出させて設置している。該導入片83の先端と末端には貫通孔85を設置している。上記氷導入部8の頂面には、フランジ86を設置している。該フランジ86の底面には、数個の嵌合ブロック87を設置し、該ダイヤル88は該氷導入部8の軸カバー81頂面に設置している。該ダイヤル88の底部には、係合ブロック89を設置している。
組合せ時には図1〜4に示すように、先ず上記機器台2の挿入接続棒20を底台1の挿入接続孔12内に挿入接続し、上記機器台2を底台1上方に組み合わせる。固定接続部品31により転動機構3を上記機器台2の収容室21内に組合せ、別に微動スイッチ46を固定接続部品47により上蓋4の底面に固定接続する。該微動スイッチ46の圧触凸点48は、上記上蓋4の穿槽45に位置し、さらに該上蓋4を機器台2上に蓋合させ、該転動機構3の転動ギア34片側は上蓋4の開口43位置に位置する。該上蓋4の欠け口42は、機器台2の定位係合槽23外壁に係合いして定位し、さらに蓋5の可動接続台50を上蓋4の凹槽44内に可動設置する。こうして上記蓋5は、上蓋4の貫通孔40上においてめくり開くことができるようになり、該蓋5の凸ブロック51は該微動スイッチ46の圧触凸点48上を押さえる。
また、上記受動ギア69は、刀具台6のガード縁65上に設置し、上記ソット7を刀具台6の凸軸63上に嵌設し、氷導入部8を刀具台6の収容室60内に設置する。こうして、上記氷導入部8の軸カバー81はソケット7外に嵌設され、ソケット7の凸体71は軸カバー81の嵌槽82内に嵌設される。上記氷導入部8のフランジ86底面の嵌合ブロック87は、受動ギア69の嵌槽690内に嵌設され、ダイヤル88は氷導入部8の軸カバー81上に設置される。
ダイヤル88は、一定の角度の回転が可能で、該ダイヤル88下方の係合ブロック89と刀具台6凸軸63内の嵌合ブロック64は相互に係合、定位する。これにより上記刀具台6と氷導入部8は結合し、刀具台6と該氷導入部8などの構成部品は一緒に上蓋4と機器台2の貫通孔40、22内に設置され、刀具台6のガード縁65により上蓋4のガード縁41上において押さえられる。上記刀具台6の定位嵌体68は、機器台2の定位係合槽23内において係合される。こうして、刀具台6は定位され回転の恐れがなくなり、受動ギア69は上蓋4の開口位置に位置する転動ギア34と相互に噛合い、全体の組合せが完成する。
使用時には図4、5、6に示すように、上記蓋5を開け、一般の小角氷90を氷導入部8の収容室80内に入れて上蓋5を閉め、スイッチ24を押し削氷動作を開始する。モーター30がウォーム棒32を回転させることにより、歯合しているウォームギア33を回転させ、該ウォームギア33は上方の転動ギア34を回転させる。該転動ギア34は噛合する受動ギア69を回転させ、該受動ギア69は嵌合する氷導入部8を回転させる。これにより、該氷導入部8の収容室80内の小角氷90は、導入片83に沿って回転移動し、貫通孔85より該氷導入部8の導入片83底部と刀具台6の収容室60間に入る。この時、該小角氷90は導入片83底面のラチェット84により押さえられるため、該小角氷90は回転移動される時も滑脱しない。上記氷導入部8は、回転により刀具台6収容室60内の削り刃62を経由し削られ、削られた後のかき氷91は削り刃62片側の槽孔61より底台1上の受け容器92内に落ち集められる。こうして削氷の動作を完成する。
上記氷導入部8収容室80内の小角氷90の削氷完了後は、蓋5を開けると、該蓋5の凸ブロック51は微動スイッチ46の圧触凸点48を押さえなくなり、微動スイッチ46は電源切断状態を呈し、モーター30は運転停止状態となる。
上記小角氷90を氷導入部8内に入れ、蓋5を閉めると、該蓋5の凸ブロック51は再び微動スイッチ46の圧触凸点48を押さえ通電状態を呈し、モーター30は再び運転を開始し削氷動作を行う。
このように、非常に使用の便が良く、安全性が高く、しかも規定の大角氷を特別に作らなくても小角氷90を完全に削ることができ、角氷を無駄にすることがない。また、電動式を採用するため、極めてスピーディーで、省力化が可能である。
使用終了後に洗浄する時には、図7に示すように、蓋5をめくり上げ、刀具台6と氷導入部8などの構成部品を一緒に上蓋4の貫通孔40内より取り出し、ダイヤル88を反対方向に回転させることにより、係合ブロック89は刀具台6の嵌合ブロック64を離脱する。こうして、氷導入部8、ソケット7、刀具台6の分解、洗浄を行うことができ、底台1を機器台2の下方より取り出し、底台1は機器台2と分離し洗浄が可能で、分解、洗浄に非常に便利である。
本考案一実施例の電動かき氷器を示す立体分解図である。 一実施例の立体組合せ図である。 一実施例の組合せ断面図である。 一実施例の俯瞰説明図である。 一実施例の蓋を蓋合し削氷する状態の説明図である。 一実施例の蓋を開けた電源切断状態の説明図である。 一実施例の分解、洗浄の状態を説明する説明図である。
符号の説明
1 底台
10 設置面
11 挿入接続台
12 挿入接続孔
2 機器台
20 挿入接続棒
21 収容室
22 通孔
23 定位係合槽
24 スイッチ
3 転動機構
30モーター
31 固定接続部品
32 ウォーム棒
33 ウォームギア
34 転動ギア
4 上蓋
40 貫通孔
41 ガード縁
42 欠け口
43 開口
44 凹槽
45 穿槽
46 微動スイッチ
47 固定接続部品
48 圧触凸点
5 蓋
50 可動接続台
51 凸ブロック
6 刀具台
60 収容室
61 槽孔
62 削り刃
63 凸軸
64 嵌合ブロック
65 ガード縁
66 環状長方形突起
67 欠け口
68 定位嵌体
69 受動ギア
690 嵌槽
7 ソケット
70 切槽
71 凸体
8 氷導入部
80 収容室
81 軸カバー
82 嵌槽
83 導入片
84 ラチェット
85 貫通孔
86 フランジ
87 嵌合ブロック
88 ダイヤル
89 係合ブロック
90 小角氷
91 かき氷
92 受け容器

Claims (3)

  1. 底台を備え、該底台に設置面を設けると共に該底台上に挿入接続孔を形成し、上記底台の上方に機器台を設置し、該機器台の底部に挿入接続棒を配置すると共に該機器台上に収容室を設け、さらに上記機器台に貫通孔を形成して該貫通孔の壁面上に定位係合槽を設置し、該機器台の側壁にスイッチを設け、
    転動機構を上記機器台の収容室内に配設し、該転動機構にモーターを設け、該モーターの転軸をウォーム棒とし、該ウォーム棒をウォームギアと歯合し、該ウォームギアを転動輪と連動させ、
    上蓋を上記機器台上方に設置し、該上蓋に貫通孔を形成して該貫通孔内にガード縁を設置し、該ガード縁上に欠け口を形成し、上記貫通孔の壁面上に開口を設け、上記上蓋上に凹槽を設置し、該凹槽内に穿槽を設置して底部まで貫通させ、微動スイッチを上記上蓋の底部に固設し、
    蓋を上記上蓋の貫通孔上に可動可能に設置し、該蓋の片側に可動接続台を突出して設置し、該可動接続台の外側壁に凸ブロックを設置し、
    刀具台を上記機器台と上蓋の貫通孔内に設け、該刀具台に収容室を設置し、該収容室の底面に槽孔を形成して該槽孔内に削り刃を配設し、上記収容室内に凸軸を設置し、 上記刀具台の頂部にガード縁を設置し、該ガード縁の片側に欠け口を設け、該ガード縁の底面に定位嵌体を設置し、受動ギアを上記ガード縁上に配置して上記転動機構の転動ギアと相互に噛み合わせ、該受動ギアの内縁に数個の嵌槽を設置し、
    氷導入部を上記刀具台の収容室内に設置し、該氷導入部に収容室を設置し、該収容室内に軸カバーを設置し、上記収容室内に螺旋状の導入片を設置し、該導入片の先端と末端に貫通孔を形成し、上記氷導入部頂面にフランジを設け、該フランジの底面に数個の嵌合ブロックを設置し、ダイヤルを上記氷導入部の軸カバー頂面に設置することを特徴とする電動かき氷器。
  2. 上記記刀具台の凸軸上には、ソケットを嵌設し、該ソケットの上縁に数個の切槽を設置し、該各切槽間に凸体を設置し、上記氷導入部の軸カバー内頂縁に嵌槽を設置し、上記刀具台の凸軸内に嵌合ブロックを設置し、上記ダイヤルの底部に係合ブロックを設置することを特徴とする請求項1記載の電動かき氷器。
  3. 上記氷導入部の導入片底面には、数個のラチェットを突出させて設置することを特徴とする請求項1記載の電動かき氷器。
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