JP3118248B2 - 苗箱の積替装置 - Google Patents

苗箱の積替装置

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JP3118248B2 JP02279987A JP27998790A JP3118248B2 JP 3118248 B2 JP3118248 B2 JP 3118248B2 JP 02279987 A JP02279987 A JP 02279987A JP 27998790 A JP27998790 A JP 27998790A JP 3118248 B2 JP3118248 B2 JP 3118248B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、出芽台車に積み重ねた状態で保持されて
いる苗箱を棚状になった緑化台車に積み替えるために使
用される苗箱の積替装置に関するものである。
[従来の技術] 出芽台車に積み重ねられている苗箱の山を昇降自在な
苗箱載置台ですくい取り、これを上段側のものから順に
1個づつに分離して搬送装置の始端部に供給するととも
に、該搬送装置によって終端部に搬送された苗箱を適宜
昇降するように支持された緑化台車の各棚に順に押し込
み、出芽台車から緑化台車へ苗箱を積み替える苗箱の積
替装置がある。
第8図はその1例の平面図であって、図示例のよう
に、従来の積替装置は取出部3と積込部4が搬送装置2
の同じ側に設けられているのが一般的であった。この積
替装置では、苗箱の積込みが完了した緑化台車8を積込
部4から出す場合、緑化台車8を一旦取出部3の手前ま
で前進させ、そこから緑化台車を逆進させながら進路変
更を行なうようになっている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の積替装置は、積込部からの緑化台車の入出
車に手間がかかるとともに、取出部と積込部の間に緑化
台車の進路切換え用の空間を設けなけばならないので、
広い設置スペースを必要としていた。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本発明は次のように構成
した。
すなわち、本発明にかかる苗箱の積替装置は、出芽台
車から苗箱を取り出す取出部と、苗箱を緑化台車に積み
込む積込部と、前記取出部から取り出した苗箱を前記積
込部が積み込む苗箱として搬送する搬送装置とを備えた
苗箱の積替装置において、該積替装置に対する出芽台車
の入出進路と緑化台車の入出進路とを、前記搬送装置の
苗箱搬送方向と並行するように構成したことを特徴とし
ている。
[作用・効果] この発明の苗箱の積替装置は、該積替装置に対する出
芽台車の入出進路と緑化台車の入出進路とを、搬送装置
の苗箱搬送方向と並行するように構成したから、装置全
体の設置スペースを狭くすることができ、また、出芽台
車の入出進路上と緑化台車の入出進路上に取出部及び積
込部が位置しないようにできるから、出芽台車の入出作
業と緑化台車の入出作業を能率よく行うことができるよ
うにすることも可能となる。
[実施例] 第1図乃至第4図は本発明の1実施例である苗箱の積
替装置をあらわしている。この積替装置1は、ローラコ
ンベヤ式の搬送装置2が所定の高さに水平に支架され、
該搬送装置の始端部寄りの一側方部に取出部3が設けら
れているとともに、終端部寄りの前記取出部3と反対側
方部に積込部4が設けられている。搬送装置2の支架高
さは、苗箱6を所定段(20段程度)積み重ねた出芽台車
7の高さよりも高くなっている。
なお、出芽台車7は苗箱を縦横に2列づつ並べられる
だけの平面スペースを有し、その上に苗箱が前記所定段
づつ段積みされる。また、緑化台車8は、第3図に図示
されている如く、棚状に成形された2つの収納部8a,8b
を有し、それぞれの収納部に苗箱が上下に隙間を設けて
収納されるようになっている。
取出部3には、メインリフト装置10、サブリフト装置
11および取出し装置12が設けられている。
メインリフト装置10は、搬送装置2と直交する方向
(前後)に長い一対の苗箱載置台13,13を有し、この苗
箱載置台13,13が案内支柱14,14に沿って昇降自在な一対
の昇降体15,15によって前後に摺動自在に支持されてい
る。昇降体15は、モータ18で巻上げ駆動されるチエン19
に吊持されており、モータ18を回転させることにより昇
降される。苗箱載置台13の下方には、該苗箱載置台の前
後移動用エアシリンダ22が水平に横設されている。この
エアシリンダ22はピストンロッド先端部に凹状係合部22
aが設けられており、苗箱載置台13が最下位に下降した
時に凹状係合部22aが苗箱載置台の下面左端部に設けら
れている凸状係合部23に係合して互いに一体化するよう
になっている。両者が係合した状態でエアシリンダ22を
収縮させると、苗箱載置台13全体が第2図における右方
向に水平移動する。
サブリフト装置11は、苗箱6の下面左右両端部に係合
する左右一対の苗箱支持片25,25を有し、これをモータ2
6で巻上げ駆動するチエン27,27によって昇降させるよう
になっている。
取出し装置12は、苗箱6を1個づつ上からつかむこと
のできるチャック30を備えている。このチャック30は、
苗箱6の上面に当接する平板31の左右両端部に、苗箱6
の上部外周に形成された鍔状の縁部6aに係合する左右一
対の爪32,32が回動自在に取り付けられており、該爪を
エアシリンダ33,33で開閉させるようになっている。チ
ャック30は、上方に設けた基板35に基部側が固定された
垂直なエアシリンダ36にボールジョイント37を介して支
持されているとともに、該エアシリンダの四方に設けた
スプリング38,…によって基板35に吊られている。この
ため、チャック30はボールジョイント37を中心として前
後および左右方向いずれの方向にも上下に回動可能であ
るが、常時はスプリング38,…によって水平に保たれて
いる。エアシリンダ36を収縮させるとチャック30がつか
み位置と引上げ位置の間で昇降させられる。チャッ
ク30が引き上げられてスプリング38,…が収縮した状態
では、スプリング38の内部に設けたチャック側の係合突
起39と基板側の係合突起40とが互いに係合する。係合突
起39の上端部は凸型の円錐状に形成され、係合突起40の
下端部には円錐状の凹部が形成されているため、両者の
係合が円滑に行なわれ、両突起39,40の中心線が一致す
る。また、基板35は水平に設けたエアシリンダ42に取り
付けられており、これを収縮させてチャック30を引上げ
位置から搬送装置2の始端部上の開放位置まで水平移
動させるようになっている。
搬送装置2は、苗箱2個分の幅を有するローラコンベ
ヤであって、図示を省略したモータの回転動力で複数の
ローラ46,…を回転させて苗箱6を矢印X方向に移動さ
せるようになっている。搬送装置2の中間部上方には、
該搬送装置上を通過する苗箱に灌水を施す孔円筒状の灌
水装置50が設けられている。また、搬送装置2の下方に
は、灌水時の飛沫や苗箱からの滴を受ける樋状の水受け
板53が設けられている。
上記搬送装置2の終端部寄りの位置に苗箱の搬送停止
位置A,Bが設定されており、それぞれの停止位置に臨ん
でストッパ装置55(A,B)が設けられている。ストッパ
装置55(A,B)はともに搬送装置上を移送されてくる苗
箱を受け止める受部材56とこれに取り付けた検出スイッ
チ(図示を省略)とから構成されているが、停止位置A
のストッパ装置55(A)が上下定位置に固定して設けら
れているのに対し、停止位置Bのストッパ装置55(B)
はソレノイド58によって上下動可能に設けられている。
積込部4は、緑化台車8よりも1回り大きく成形され
たガイド枠60の内部に緑化台車8を載せるリフトベース
61が水平に設けられている。このリフトベース61は、モ
ータ63で巻上げ駆動されるチエン64にて昇降される。ま
た、搬送装置2を挾んでガイド枠60と反対側に、前記停
止位置A,Bに停止している苗箱を緑化台車8に押し込む
積込用アクチュエータ65(A,B)が設けられている。
この苗箱の積替装置1の運転を開始するに際しては、
搬送装置2の下方に設けた停車位置に出芽台車7を停止
させるとともに、緑化台車8をガイド枠60にセットして
おく。この状態で積替装置1のスイッチを入れると、ま
ず下限位置に待機していた苗箱載置台13が出芽台車7の
方向に移動し、その前部が出芽台車7と最下段の苗箱の
間隔部に差し入れられる。つぎに、苗箱載置台13が若干
量上昇して出芽台車7の前後いずれかの苗箱の山(図示
例では第1図における下側の山)I,Iをすくい上げ、そ
の状態のまま後退して機枠14内の元の位置に戻る。そし
て、苗箱載置台13が上昇し、該苗箱載置台に積み重ねら
れている苗箱の最上段のものが所定のチャッキングレベ
ルまで持ち上げられる。なお、苗箱載置台13によってI,
Iの苗箱がすくい取られたならば、他方の山II,IIが取出
部3に対向するように出芽台車7を前進させておく。
苗箱がチャッキングレベルまで持ち上げられると、引
上げ位置で待機中のチャック30がつかみ位置まで下
降し、チャッキングを行なう。すなわち、エアシリンダ
33,33が伸びてチャック爪32,32が下向きに回動し、平板
31の下面と両チャック爪32,32とで縁部6aを把持するこ
とにより最上段の苗箱をつかむ。つぎに、エアシリンダ
36が作動して苗箱をつかんだチャック30が引上げ位置
まで上昇させられる。さらに、エアシリンダ42が作動し
てチャック30を搬送装置2の始端部まで水平に移動さ
せ、ここでチャック爪32,32が開いてつかんでいた苗箱
6を開放する。チャック30は再び元のつかみ位置まで
戻る。これら取出し装置12の一連の動作と同期してメイ
ンリフト装置10が苗箱1段分づつ上昇させており、最上
段の苗箱が常にチャッキングレベルにあるように保たれ
る。
苗箱載置台13上の苗箱の数が一定数以下になると、メ
インリフト装置10の作動が停止され、代りにサブリフト
装置11が作動を開始する。すなわち、苗箱支持片25,25
が上昇してきて、苗箱載置台13に載置されていた笛箱が
苗箱支持片25,25に移し替えられるとともに、前記メイ
ンリフト装置の場合と同様に、苗箱がなくなるまでサブ
リフト装置11が苗箱1段分づつの上昇を繰り返す。
サブリフト装置11が動作を行なっている間に、前記と
同様に苗箱載置台13が出芽台車7上の次の苗箱の山II,I
Iをすくい取り、下限位置で待機している。そして、I,I
分の苗箱が全て搬送装置2へ供給されると、サブリフト
装置11が停止するとともに、苗箱載置台13が上昇しメイ
ンリフト装置10によるII,II分の苗箱の供給が開始され
る。このように、メインリフト装置10とサブリフト装置
11を適宜に作動させてチャッキングレベルに苗箱を供給
するように構成することにより、出芽台車7からの苗箱
取込み時に取出し装置12による搬送装置2への苗箱取出
し作業を中断しなくてもよく、作業能率が向上する。
なお、取出部の構成としては、本実施例のようにメイ
ンリフト装置10とサブリフト装置11を設け、両リフト装
置を適宜作動させることにより苗箱の供給を連続的に行
なわせる代りに、第5図に示すようにメインリフト装置
と同様の構成のリフト装置10,10′を2台並設し、両リ
フト装置10,10′を交互に作動させるようにしてもよ
い。
搬送装置2の所定位置に取り出された苗箱は、2個づ
つ同時にX方向に送られる。この途中、灌水装置50によ
って灌水が施される。
最初の工程では、ソレノイド58は励磁してストッパ55
(B)が上昇しているので、苗箱はストッパ55(B)の
下方を通過して前側の停止位置Aまで移送され、ストッ
パ55(A)に当接して停止する。同時にこれが検出スイ
ッチに検出され、積込用アクチュエータ65(A)が収縮
して搬送装置2上に並置されている2個の苗箱を、ガイ
ド枠60の上限レベルにリフトされている緑化台車8の前
側収納部8aの最下段に押し込む。続いてモータ64が起動
して緑化台車8を棚1段分だけ下降させる。以下同様に
苗箱の押込みと台車の下降が繰り返し行なわれ、緑化台
車8の一方の収納部8aに下段から順番に苗箱が順次積み
込まれてゆく。収納部8aの全ての棚に苗箱が収納される
と、緑化台車8の元の上限レベルに上昇させるととも
に、ストッパ55(B)のソレノイド58の励磁を解除す
る。このため、ストッパ装置55(B)が下降し、これ以
後に搬送されてくる苗箱は搬送停止位置Bに停止され
る。そして、今度は積込用アクチュエータ65(B)が作
動して苗箱を緑化台車8の他方の収納部8bに順次積み込
む。
積込みが完了したならば、苗箱で満載となった緑化台
車8を空の緑化台車と交換する。緑化台車8の積込部4
への出し入れは搬送装置2による苗箱の搬送方向と平行
に行なわれ、例えば第1図における上側から満載となっ
た台車を出す場合は下側から空の台車を入れ、また下側
から満載となった台車を出す場合は上側から空の台車を
入れるようにすればよい。このように直進させて緑化出
車を積込部4に入出車することができるので、入出車操
作が簡単である。
また、搬送装置2を挾んで取出部3と積込部4が反対
側に設けられているため、取出部3と積込部4を搬送方
向に対して接近して設けることができ、さらに搬送装置
2の下方に出芽台車の停車位置が設けられているため、
この積替装置1は全体的にコンパクトなものとなってい
る。
なお、第6図及び第7図に示すように、出芽台車7の
入出進路と緑化台車8の入出進路とを、出芽台車7から
苗箱6を取り出す取出部3の搬送装置2側方に突出する
部分と、出芽台車7から取り出されて搬送されてきた苗
箱6を緑化台車8に積み込む積込部4の搬送装置側方に
突出する部分とに重ならない位置に設けておくことによ
り、出芽台車と緑化台車の入出進路を極力単純化して短
くすることができ、その分狭いスペースに設置可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1例である積替装置の平面図、第2図
は取出部の側面図、第3図は積込部の側面図、第4図
(a),(b)は取出し装置の正面図とその要部の平面
図、第5図乃至第7図は異なる実施例の平面図、第8図
は従来の積替装置の平面図である。 1……苗箱の積替装置、2,2′,2″……搬送装置、3…
…取出部、4……積込部、6……苗箱、7……出芽台
車、8……緑化台車。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−87429(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 57/03,60/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】出芽台車から苗箱を取り出す取出部と、苗
    箱を緑化台車に積み込む積込部と、前記取出部から取り
    出した苗箱を前記積込部が積み込む苗箱として搬送する
    搬送装置とを備えた苗箱の積替装置において、該積替装
    置に対する出芽台車の入出進路と緑化台車の入出進路と
    を、前記搬送装置の苗箱搬送方向と並行するように構成
    したことを特徴とする苗箱の積替装置。
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