JP3115284U - 防犯ベル収納ポケットを有する腕章 - Google Patents

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Abstract

【課題】腕章を利用して、防犯ベルの作動をより迅速に行うことを可能とする。
【解決手段】両端を接続して環状となした腕章1にポケット2が設けられた、防犯ベル収納ポケットを有する腕章を提供する。このポケット2は、本体部aに設けられた引き紐cを引くことによって警告音を発する防犯ベルmを収納する収納部3と、引き紐挿通口4とを備える。上記の引き紐挿通口4は、防犯ベルmの引き紐cを通すが、防犯ベルmの本体部aを通さない大きさを有するものであり、上記収納部3に収納された防犯ベルmの本体部aに接続された引き紐cの先端部分が引き紐挿通口4から外部に引き出される。
【選択図】図4

Description

本願考案は、防犯ベル収納ポケットを有する腕章、特に、腕章として使用できると共に、鞄や自転車などにも装着して使用できる腕章の改良に関するものである。
実用新案登録第3006827号
近年防犯のために、緊急時に、大きな音を発生させて、周囲へ、緊急事態を報せ或いは救助を求める、携帯用の防犯ベルが普及しつつある。
例えば、このような防犯ベルとして、図5(A)へ示すものが見られる。これは、衣服のポケットやハンドバッグなどに収納可能な大きさのベル本体aと、当該本体aに差し込まれピンbと、ピンbに設けられた引き紐とを備えたものである。このベル本体aには、電気にて作動するベル装置と、当該ベル装置の作動に必要な電源となる電池と、スイッチとを内蔵したものであり、当該スイッチには、上記ピンbが係止されており、このピンbが外されることにより、ベル装置の回路が、電池へ電気的に接続されて作動する。
従って、緊急時、懐中やハンドバッグから、当該ベルを取り出し、図5(B)へ示す通り、引き紐cを引張って、ピンbをベル本体aより引き抜いて、ベルを鳴らすことができる。
このようなベルにおいては、緊急時に、いかに速く、引き紐を引けるか、即ち、いかに速く引き紐に指を掛けることができるかが、危険回避を左右するものとなる。
しかし、いちいち、ポケットや、ハンドバッグに手を入れて、ベルを取り出し、その引き紐を引張ってピンを外していたのでは、緊急時に間に合わない。
一方、常時携帯するためには、衣服のポケットに入れて持ち歩くしかないというのが、当業者間において、支配的な考えであった。
このように、衣服のポケットを利用する場合、ポケットから引き紐だけ外に出して、ポケットに手を入れずとも、引き紐に、指を掛けることは可能かも知れない。
ところが、その場合、懐中に手を入れて、即ち、着ている衣服のポケットに入れることによって、ベルの引き紐に、指を掛ける動作は、専ら片方の手の動作によるものであり、当該片方の手の動きの俊敏さに危険回避の如何が託され、小さな子供や老人など、動作の鈍い者にとっては、極めて不利な状況である。
この点について、一般にポケットは、衣服の内外を問わず(内ポケットか、衣服表面に設けられたポケットを問わず)、衣服の胴体部分に設けられており、このようなポケットにベルを収納することによって、その衣服を着用する者の、胴体にベルが固定されることなる。従って、例えば左胸ポケットに収納されたベルの引き紐を引くためには、右手を当該ポケットに伸ばして引き紐を指に掛ける動作に頼ることとなり、当該右手の動きの素早さに危険回避の全てが託されることになるのである。
本願考案者は、このような状況では、上述の動きの遅い者や、また、予想を越える危険の切迫には、十分対応できないものと考え、更に迅速に携帯用の防犯ベルの引き紐を引くことができる手段がないか、検討を重ねた。
その結果、本願考案者は、特許文献1へ示すような腕章を利用することを考えた。このような従来の腕章は、腕章をつける者の役割や身分が明確に表示できることに主眼が注がれており、それ以外の機能を持たせる点については、着目する者はなかったのである。
本願考案は、腕章を利用して、防犯ベルの作動をより迅速に行うことを可能として、上記課題の解決を図る。
本願第1の考案は、両端を接続して環状となした腕章1にポケット2が設けられた、防犯ベル収納ポケットを有する腕章を提供する。このポケット2は、本体部aに設けられた引き紐cを引くことによって警告音を発する防犯ベルmを収納する収納部3と、引き紐挿通口4とを備える。上記の引き紐挿通口4は、防犯ベルmの引き紐cを通すが、防犯ベルmの本体部aを通さない大きさを有するものであり、上記収納部3に収納された防犯ベルmの本体部aに接続された引き紐cの先端部分が引き紐挿通口4から外部に引き出される。
本願第2の考案では、上記本願第1の考案にあって、次の構成を備えた防犯ベル収納ポケットを有する腕章を提供する。
即ち、上記のポケット2は、収納部3と、この収納部3から延設された蓋部とを備え、この蓋部は収納部に防犯ベルを出し入れする開口部を塞ぐものであり、蓋部に着脱可能な係止具が設けられることにより開口部を塞いだ状態に固定できるものである。上記の蓋部を固定した状態で、係止具と開口部との間の隙間が上記の引き紐挿通口とされたものである。
本願第3の考案では、上記本願第2の考案にあって、次の構成を備えた防犯ベル収納ポケットを有する腕章を提供する。
即ち、この腕章1は両端を有するものであり、この両端を着脱可能に接続にする接続部材が設けられると共に、この腕章は着用者の腕に巻くことができる長さを備えることにより腕章として腕に着用できるものであると共に、腕以外の物品に巻き付けて装着できるものである。
本願第4の考案では、上記本願第3の考案にあって、腕章1に反射材が設けられたものであり、接続部材が起毛面ファスナによって着脱可能に接続するものであることを特徴とする防犯ベル収納ポケットを有する腕章を提供する。
本願第5の考案では、上記本願第4の考案にあって、次の構成を備えた防犯ベル収納ポケットを有する腕章を提供する。
即ち、接続部材が腕章1の一端側に設けられた係止用テープと腕章1の他端側に設けられた挿通部とを備え、この係止用テープは、その基端側が腕章に固定され先端側が挿通部に通して折り返すことができるものであり、係止用テープの基端側と先端側とに起毛面ファスナが設けられることにより、係止用テープを挿通部に通して折り返した状態で起毛面ファスナ同士を係合させることによって、腕章1を環状となすことができる。
本願の第1〜第5の考案にあっては、腕章に設けたポケットに、防犯ベルを収納して携帯することにより、緊急時、腕章をつけた腕を、ベルの引き紐を引く反対の腕に近づけることができる。これにて、左右双方の腕を近づけ合うことにより、ベルの引き紐へ指を掛ける動作が、片腕だけを動かしてベルの引き紐を引く場合に比して、迅速に行える。また、引き紐を引く動作も、両腕を互いに遠ざけることによって、より迅速に行うことができる。
また、上記の引き紐挿通口は、防犯ベルの引き紐を通すが、防犯ベルの本体部を通さない大きさを有するものであり、上記収納部に収納された防犯ベルの本体部に接続された引き紐の先端部分が引き紐挿通口から外部に引き出されるものであるため、常時引き紐を確実にポケットの外に出しておけ、また、引き紐を引張った際、ベルの本体部(ポケット)を押さえていなくても、本体部がポケットから飛び出すといった事態を防ぐことができる。
特に、このような腕章を腕に着けることによって、目に付き、痴漢や暴漢などを牽制することができ、危険や犯罪行為を未然に防止することができる。
また、本願第2の考案にあっては、ポケットの蓋部に着脱可能な係止具が設けられることにより開口部を塞いだ状態に固定できるものであり、蓋体の開閉によって、円滑にポケットへのベル出し入れができると共に、ベル収納時に、不意に蓋が開いて、ベルがポケットから飛び出したり、ベルが鳴らせなかったりするといった事態を抑制した。この場合も、係止具と開口部との間の隙間にて、引き紐を常時ポケットの外へ出しておける。
本願第3の考案にあっては、腕以外に、自転車やバイクのハンドル、鞄、特に旅行鞄の把手、車椅子など腕以外のものに装着することができ、防犯ベルの使用の形態を広げた。
また、本願第4の考案にあっては、反射材を設けることによって、腕章としての視認性を高めている。
特に、暗い場所では、交通事故も置きやすく、また痴漢や強盗も出没しやすいので、この腕章を利用することで、上記の視認性向上による交通事故の防止と、痴漢・強盗の防止とを、一挙に図ることができる。
更に、本願第5の考案では、起毛面ファスナを用いると共に、簡単且つ確実な、腕章の装着を可能とした。また、腕の大きさに合わせた長さの調整も容易に行える。
特に、このように、起毛面ファスナを用いて腕に固定するものであるため、従来の腕章のように、安全ピンを用いる必要がなく、服に穴を開けなくて済む。また、安全ピンを用いた場合、間違って指を差すことがあるが、上記の通り起毛面ファスナで固定し、安全ピンを不要とすることで、そのような危険がなくなった。また、小学生などの幼い子供でも、簡単に腕を通して、自分の腕にあったサイズに調整することができ、一人で適切に装着することができる。
以下、図面に基づき本願考案の実施の形態について説明する。
図1〜図4を用いて、本願考案の一実施の形態を説明する。図1は、本願考案に係る腕章の展開状態を示す斜視図である。図2及び図3は、図1に示す腕章を巻いて、携帯用の防犯ベルを収納する状態を示す斜視図である。図4は、図1に示す腕章の使用状態を示す斜視図である。
各図において、説明の便宜上、Uは上方を、Sは下方を、夫々示している。
図1に示す通り、これは、環状にして少なくとも上腕に巻くことが可能な長さを備えた帯状の腕章1と、当該腕章1の表面に設けられたポケット2と、当該腕章1の表面に設けられた接続部材6とを備える。
以下、各部の構成について、詳しく説明する。
帯状の腕章1は両端を有するものであり、上記の接続部材6は、この両端を着脱可能に接続にする。接続部材6は、腕章1の一端側に設けられた係止用テープ60と腕章1の他端側に設けられた挿通部61とを備える。
この係止用テープ60は、その基端側が腕章に固定され先端側が挿通部61に通して折り返すことができる。係止用テープ60の基端側60aと先端側60bとに起毛面ファスナ62(62a,62b)が設けられている。
係止用テープ60を挿通部61に通して折り返した状態で起毛面ファスナ62a,62b同士を係合させることによって、図2へ示す通り、腕章1を環状にすることができる。この実施の形態において、係止用テープ60の基端側60aと先端側60bの夫々に設けられた起毛面ファスナ62a,62bは連続している。但し、係止用テープ60を挿通部61に係止する手段として、ホックなど、周知の他の手段を採用して実施することが可能である。
この実施の形態では、起毛面ファスナ62(62a,62b)は、連続した1本のものであるので、当該ファスナとして、起毛面は、フックとループの双方を備えるものを採用する。但し、係止用テープ60の基端側60aに設けられる起毛面ファスナ62aと先端側60bに設けられる起毛面ファスナ62bとを別々のファスナで構成する場合は、何れか一方のファスナをフックのみ備えるものとし、何れか他方のファスナをループのみ備えるものとしても実施可能である。
上記のポケット2は、図5に示す防犯ベルを収容することができる寸法、形状を備えたものである。具体的には、ポケット2は、本体部aに設けられた引き紐cを引くことによって警告音を発する防犯ベルmを収納する収納部3と、蓋部5とを備える。図1及び図2へ示す通り、蓋部5は、収納部3から延設されたものであり、図3へ示す通り収納部3の開口部30から収納部3内へ防犯ベルmを収納した後、図4へ示す通りこの開口部30を塞ぐものである。
蓋部5は、着脱可能な係止具50を備え、上記の開口部30を塞いだ状態に固定できる。この実施の形態において、係止具50は、蓋部5の裏面(内側面)と、腕章1表面とに設けられた起毛面ファスナ50a,50bである。但し、この係止具50についても、ホックなど、周知の他の手段を採用して実施することが可能である。
上記のポケット2は、防犯ベルmの引き紐cをポケット2外部へ出すため、引き紐挿通口4を備える。この引き紐挿通口4は、防犯ベルmの引き紐cを通すが、防犯ベルmの本体部aを通さない大きさを有するものであり、上記収納部3に収納された防犯ベルmの本体部aに接続された引き紐cの先端部分が引き紐挿通口4から外部に引き出される。具体的には、上記の蓋部5を閉じた状態で、係止具50と収納部3の上記開口部30との間の隙間が、上記の引き紐挿通口4となる。
図示の通り、腕章1の表面やポケット2の表面には、夜間の視認性を向上させるために、反射材7…7を設けておくのが好ましい。
また、上記の通り、この腕章は着用者の腕に巻くことができる長さを備えることにより腕章として腕に着用できるものであると共に、例えば、このような腕に巻くことが可能な長さを備えることと、帯状の腕章1の両端を接続して環状にすることができることとにより、自転車やバイクのハンドルなど、腕以外の物品にも簡単に巻き付けて装着できる。
図示の通り、上記の、引き紐挿通口4は、ポケット2の底部(下部)に設けて、ポケット2の下部より引き紐cを下方に垂れ下げた状態とするのが好ましい。但し、ポケットの他の部位に引き紐挿通口4を設けるものとしても実施可能である。
本願考案に係る腕章の展開状態を示す斜視図である。 図1に示す腕章を巻いて、携帯用の防犯ベルを収納する状態を示す斜視図である。 図1に示す腕章を巻いて、携帯用の防犯ベルを収納する状態を示す斜視図である。 図4は、図1に示す腕章の使用状態を示す斜視図である。 (A)は防犯ベルの一例を示す斜視図であり、(B)は当該防犯ベルの作動状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 腕章
2 ポケット
3 収納部
4 引き紐挿通口

Claims (5)

  1. 両端を接続して環状となした腕章にポケットが設けられ、
    このポケットは、本体部に設けられた引き紐を引くことによって警告音を発する防犯ベルを収納する収納部と、引き紐挿通口とを備えたものであり、
    引き紐挿通口は、防犯ベルの引き紐を通すが、防犯ベルの本体部を通さない大きさを有するものであり、収納部に収納された防犯ベルの本体部に接続された引き紐の先端部分が引き紐挿通口から外部に引き出されるものであることを特徴とする防犯ベル収納ポケットを有する腕章。
  2. ポケットは、収納部と、この収納部から延設された蓋部とを備え、この蓋部は収納部に防犯ベルを出し入れする開口部を塞ぐものであり、蓋部に着脱可能な係止具が設けられることにより開口部を塞いだ状態に固定できるものであり、蓋部を固定した状態で、係止具と開口部との間の隙間が上記の引き紐挿通口とされたものであることを特徴とする請求項1記載の防犯ベル収納ポケットを有する腕章。
  3. 腕章は両端を有するものであり、この両端を着脱可能に接続にする接続部材が設けられると共に、この腕章は着用者の腕に巻くことができる長さを備えることにより腕章として腕に着用できるものであると共に、腕以外の物品に巻き付けて装着できるものであることを特徴とする請求項2記載の防犯ベル収納ポケットを有する腕章。
  4. 腕章に反射材が設けられたものであり、接続部材が起毛面ファスナによって着脱可能に接続するものであることを特徴とする請求項3記載の防犯ベル収納ポケットを有する腕章。
  5. 接続部材が腕章の一端側に設けられた係止用テープと腕章の他端側に設けられた挿通部とを備え、この係止用テープは、その基端側が腕章に固定され先端側が挿通部に通して折り返すことができるものであり、係止用テープの基端側と先端側とに起毛面ファスナが設けられることにより、係止用テープを挿通部に通して折り返した状態で起毛面ファスナ同士を係合させることによって、腕章を環状となすことができることを特徴とする請求項3又は4に記載の防犯ベル収納ポケットを有する腕章。
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