JP3113534U - 無線通話機を具えたテレビドアホン - Google Patents

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Abstract

【課題】 無線通話機を具えたテレビドアホンの提供。
【解決手段】 室内機ユニットに通話機フックシートが設けられて無線通話機が組み合わされて自在にオンフック、オフフックでき、該無線通話機に電池或いは二次電池で構成された独立電源が設けられてその運転に必要な電力が提供され、且つ該室内機と無線通話機にそれぞれ相互にマッチングして運転する赤外線通信ユニットが設けられ、相互間に無線通信の機能を具え、該室内機と送話器の間にリードスイッチと誘導磁石が設けられ、赤外線通信ユニットのオンオフ運転の制御に供され、並びに通話機に設置された節電回路設計により、送話器の電源の使用可能時間が延長されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は一種のテレビドアホンに係り、特に無線通話機を具えて使用の便利性と使用時の行動の自由が増されたテレビドアホンに関する。
周知のように、テレビドアホンは近代電子テクノロジーの結晶であり、それはドア内外の音声通信と来訪者の画像の識別に供され、並びにドアロックの開閉を制御する機能を有し、このため広く住居の安全なドア防護の用途に使用されている。
現在よく見られるテレビドアホンはその室内機ユニットのほとんどは、構造上、通話装置(マイクロホン、スピーカ)、ディスプレイ及び機能コントロールキー等の部品が集中的に壁に取り付けられたホスト機内に取り付けられたものとされるが、一部の製品は、ホスト機にオンフック、オフフック自在な通話機が組み合わされている。この通話機は、コイル状のコードでホスト機に接続されている。しかし、いずれの形態の室内ホスト機であっても、操作使用或いは通話はいずれもホスト機付近、或いはコードの届く範囲でなれば行えず、このため使用方式、使用者の行動の自由に対して大きな制限が発生し、且つ通話機を使用するホスト機は外観上、垂れ下がったコイル状のコードのために全体の美観が損なわれる。
本考案は一種の無線通話機を具えたテレビドアホンを提供することを目的とし、それは、室内機ユニットに、自在に分離、結合可能な無線通話機を設け、ホスト機と無線通話機の間に無線通信の機能を具備させ、該無線通信の特性を利用し、使用距離を拡大延伸可能とし、これにより使用の便利性と使用時の行動の自由を増し、並びにこれにより全体のホスト機の外観から周知の通話機のコイル状のコードを排除して美観を具備させたものとする。
本考案の目的を達成するため、本考案のホスト機と無線通話機の間は赤外線通信により無線音声信号の伝送と受信が行えるものとされ、並びにホスト機と無線通話機の間にリードスイッチと誘導磁石が設けられて、赤外線信号通信のオンオフが制御される。
本考案によると、ホスト機内に赤外線通信ユニットが設けられ、及び無線通話機内に、前述のホスト機内の赤外線通信ユニットとマッチングして運転する赤外線通信ユニットが設けられ、これら赤外線通信ユニットが信号発射部と受信部を具え、そのうち該発射部が増幅回路、FM変調回路、赤外線発射ダイオード回路を具え、オーディオ信号を増幅回路とFM変調回路で処理した後に、赤外線発射ダイオード回路より赤外線信号として発射する。該受信部は、赤外線受信ダイオード回路、増幅回路、FM復調回路、オーディオ増幅回路及びスピーカを具え、該赤外線受信ダイオード回路が発射部の発射した赤外線信号を受け取り、その信号が該増幅回路、FM復調回路及びオーディオ増幅回路で処理された後、音声周波数信号としてスピーカに出力される。
赤外線発射ダイオード回路及び赤外線受信ダイオード回路の取り付け部分のケースには、好ましくは透明或いは半透明材料が使用され、赤外線伝送の遮蔽を防止する。
このほか、周知のように、無線通話機とホスト機の間に設置されるリードスイッチは一種の非接触型スイッチ(接近スイッチ)であり、該リードスイッチは平時はオフ状態を呈し、磁石が接近する時にオン状態に変わり、これにより、該ホスト機と該無線通話機の主制御回路は該リードスイッチのオン或いはオフ状態により無線通話機がオンフック状態にあるか否かを判断し、並びにこれにより作業モードを調整する。例えば、無線通話機がオンフック状態の時、該ホスト機と該無線通話機の赤外線通信ユニット及び関係する機能ユニット(例えばディスプレイ)はいずれも電力供給されず、主制御回路は節電モードにあり、さらに、無線通話機が外されると(即ちリードスイッチがオフ状態となる)、該ホスト機にあって赤外線通信ユニットと関係機能ユニットが運転開始し、無線通話機にあって、赤外線通信ユニットが運転開始し、ホスト機と無線通話機の間で無線通信が開始され、並びに計時回路が軌道され、該計時回路が設定時間満了後に該赤外線通信ユニットの電源供給を切断し、無線通話機を節電モードに回復させる。
前述の計時回路の設定時間は、一般には約3〜5分である。
また、本考案によると、無線通話機に電池或いは二次電池からなる独立電源が設けられてその運転に必要な電力を提供し、電力を節約して無線通話機の使用可能時間を延長し、無線通話機は前述の節電回路設計のほか、その制御回路に低電力消耗率の相補式金属酸化物半導体(CMOS)素子が採用され、これにより無線通話機がオンフックされているかいないかに関わらず、その電池電力が単時間内に消耗されないものとされる。
請求項1の考案は、室内機ユニットのホスト機のフックシートに着脱自在に無線通話機が組み合わされた無線通話機を具えたテレビドアホンにおいて、
該無線通話機に電池或いは二次電池で構成された独立電源が設けられて無線通話機の運転に必要な電力を提供し、且つ該ホスト機と無線通話機にそれぞれ一組の、相互にマッチングし運転する赤外線通信ユニットが設けられ、該ホスト機と該無線通話機の間に設置されたリードスイッチと誘導磁石により、赤外線通信ユニットの運転のオンオフが制御され、そのうち、該赤外線通信ユニットが増幅回路、FM変調回路、赤外線発射ダイオード回路で構成された信号発射部と、赤外線受信ダイオード回路、増幅回路、FM復調回路、オーディオ増幅回路及びスピーカで構成された受信部を具え、該リードスイッチと該誘導磁石が所定のギャップを保持するように無線通話機内部に設置され、並びにホスト機のフックシート内側に前述の無線通話機に対応するリードスイッチと誘導磁石が設けられたことを特徴とする、無線通話機を具えたテレビドアホンとしている。
請求項2の考案は、請求項1記載の無線通話機を具えたテレビドアホンにおいて、無線通話機が計時回路、切り換え制御回路及び電磁スイッチで構成された節電回路設計を具え、該計時回路がリードスイッチに組み合わされて運転し、並びにリードスイッチがオフの時に計時開始し、並びに設定時間が満了すると、該切り換え制御回路が電磁スイッチを駆動して赤外線通信ユニットの供給電源を切断し、無線通話機の主制御回路を節電モード状態とすることを特徴とする、無線通話機を具えたテレビドアホンとしている。
請求項3の考案は、請求項2記載の無線通話機を具えたテレビドアホンにおいて、計時回路に設定される時間が3分〜5分とされたことを特徴とする、無線通話機を具えたテレビドアホンとしている。
本考案は一種の無線通話機を具えたテレビドアホンを提供し、それは、室内機ユニットに、自在に分離、結合可能な無線通話機を設け、ホスト機と無線通話機の間に無線通信の機能を具備させ、該無線通信の特性を利用し、使用距離を拡大延伸可能とし、これにより使用の便利性と使用時の行動の自由を増し、並びにこれにより全体のホスト機の外観から周知の通話機のコイル状のコードを排除して美観を具備させている。
添付の各図に示されるように、本考案の無線通話機を具えたテレビドアホンの室内機ユニット1にはフックシートに着脱自在の無線通話機2が設けられ、並びにホスト機と無線通話機にそれぞれ相互にマッチングする赤外線通信ユニットが設けられ、該ホスト機と無線通話機の間にリードスイッチ5と誘導磁石6が設けられ、これにより該赤外線通信ユニットの運転のオンオフが制御される。
図1から図3に示されるように、該ホスト機1の一側にはフックシート12が設けられ、該フックの上下部分にそれぞれ凸係止部13、14が設けられ、これら凸係止部と無線通話機2の上下橋に設けられた係止孔21、22の組合せにより、無線通話機がしっかりとホスト機のフックシートに掛けられ、簡単に無線通話機をフックシートから取り外し、或いはフックシートに取り付けることができる。また、無線通話機2に電池或いは二次電池で構成された独立電源23が設けられてその運転に必要な電力を提供し、該独立電源23は着脱可能なカバー24により無線通話機内部に封じられている(図2)。このほか、図3に示されるように、該リードスイッチ5は該無線通話機2内部の下方部分に設けられ、並びに誘導磁石6とリードスイッチ5と所定のギャップを保持するように該無線通話機の内部の中段位置に設けられ、且つリードスイッチ5と対向し、また、ホスト機のフックシート12の内側に前述の無線通話機に対応するリードスイッチ、誘導磁石が設けられている(図示せず)。
図4、5に示されるように、ホスト機と無線通話機にそれぞれ設置された赤外線通信ユニットは、信号発射部と受信部を具え、そのうち、信号発射部は増幅回路31、FM変調回路32、赤外線発射ダイオード回路33を具え、オーディオ信号を該増幅回路31及びFM変調回路32で処理した後に、赤外線発射ダイオード回路33より赤外線信号として発射する。該受信部は、赤外線受信ダイオード回路34、増幅回路35、FM復調回路36、オーディオ増幅回路37及びスピーカ38を具え、該赤外線受信ダイオード回路34が発射部の発射した赤外線信号を受け取り、その信号が該増幅回路35、FM復調回路36びオーディオ増幅回路37で処理された後、音声周波数信号としてスピーカ38に出力される。こうしてホスト機と無線通話機間の音声の無線通信機能が達成される。
更に図6に示されるように、無線通話機2は更に計時回路41、切り換え回路42及び電磁スイッチ43等の装置で構成された節電回路設計を具えている。そのうち、該計時回路41はリードスイッチ5と組み合わされて運転し、リードスイッチ5がオフの時、計時開始し、並びに設定された5分間が満了すると、切り換え制御回路42が電磁スイッチ43を駆動して前述の赤外線通信ユニットの電源供給を切断し、無線通話機のメイン制御回路を節電モードとなす。無線通話機の電力を節約し、電池の使用時間を延長するため、前述の節電回路設計のほかに、その制御回路の多くは低電力消耗率の相補式金属酸化物半導体(CMOS)素子が採用され、これにより無線通話機がオンフックされているかいないかに関わらず、その電池電力が単時間内に消耗されないものとされる。
本考案の運転時には、ホスト機と無線通話機の主制御回路はリードスイッチのオンオフ状態により無線通話機がオンフック状態にあるか否かを判断し、並びにこれにより作業モードを調整する。例えば、無線通話機がオンフック状態の時(即ちリードスイッチが磁石に接近してオン状態を呈する)、該ホスト機と該無線通話機の赤外線通信ユニット及び関係する機能ユニット(例えばディスプレイ)はいずれも電力供給されず、主制御回路は節電モードにある。さらに、無線通話機が外されると(即ちリードスイッチがオフ状態となる)、該ホスト機1にあって赤外線通信ユニットと関係機能ユニットが運転開始し、テレビドアホンの室外機のキャプチャした画像がディスプレイに表示され、並びに通話音声が赤外線通信ユニットにより無線通話機に無線伝送されるか、或いは無線通話機により音声信号が無線信号に変換されて室外機に伝送される。無線通話機2にあっては、リードスイッチがオフ状態を呈し、無線通話機の赤外線通信ユニットが運転開始し、ホスト機より伝送された無線信号が音声信号に変換されてスピーカより出力されるか、通話音声が赤外線通信ユニットを通してホスト機に伝送され、こうしてホスト機と無線通話機の間で無線通信の双方向音声コミュニケーションが行われる。このほ、該リードスイッチがオフ状態の時、無線通話機の計時回路が計時開始し、設定された時間が満了となると、該切り換え制御回路により赤外線通信ユニットの電源供給が切断され、これにより無線通話機が節電モード状態に回復する(消耗電力は僅かに1μAに過ぎない)。
総合すると、本考案の提供する無線通話機を具えたテレビドアホンは、そのホスト機と無線通話機の間が赤外線通信ユニットにより双方向無線通信可能とされ、テレビドアホンの使用に距離の制限を受けず、使用時に使用者が自由に移動できる。また、無線通話機に節電回路設計が設けられ、電池の使用時間を延長できる。このほか、一般的な無線通話機のコイル状のコードの制限から離脱し、外観がよい。
本考案は上述の実施例の説明に基づき、各種の異なる変更が可能であり、例えば、無線通話機に複数の機能制御キー(例えばドアロックのアンロックの機能キー)を設けて、無線通信ユニットを通してホスト機の機能をリモートコントロールすることが可能であり、こうすることで、一定距離内での音声無線通信の機能のほか、ホスト機のリモートコントロールの機能を具備するものとでき、使用の便利性と多機能の目的を達成することができる。また、赤外線無線通信回路は無線電波通信回路に改変可能で、更に、装置設置のコストを考慮し、リードスイッチを接触式のバネスイッチに換えることもできる。これらはいずれも本考案と類似の機能を達成できる。ゆえに、本考案の精神の下でなしうる任意の修飾或いは変更は、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
本考案の立体図である。 本考案の無線通話機の分解図である。 本考案の無線通話機の内部構造の立体図である。 本考案の赤外線通信ユニットの発射部の機能ブロック図である。 本考案の赤外線通信ユニットの受信部の機能ブロック図である。 本考案の節電回路の機能ブロック図である。
符号の説明
1 ホスト機
12 フックシート
13、14 凸係止部
21、22 係止孔
23 電源
24 カバー
31 増幅回路
32 FM変調回路
33 赤外線発射ダイオード回路
34 赤外線受信ダイオード回路
35 増幅回路
36 FM復調回路
37 オーディオ増幅回路
38 スピーカ
41 計時回路
42 切り換え制御回路
43 電磁スイッチ
5 リードスイッチ
6 誘導磁石

Claims (3)

  1. 室内機ユニットのホスト機のフックシートに着脱自在に無線通話機が組み合わされた無線通話機を具えたテレビドアホンにおいて、
    該無線通話機に電池或いは二次電池で構成された独立電源が設けられて無線通話機の運転に必要な電力を提供し、且つ該ホスト機と無線通話機にそれぞれ一組の、相互にマッチングし運転する赤外線通信ユニットが設けられ、該ホスト機と該無線通話機の間に設置されたリードスイッチと誘導磁石により、赤外線通信ユニットの運転のオンオフが制御され、そのうち、該赤外線通信ユニットが増幅回路、FM変調回路、赤外線発射ダイオード回路で構成された信号発射部と、赤外線受信ダイオード回路、増幅回路、FM復調回路、オーディオ増幅回路及びスピーカで構成された受信部を具え、該リードスイッチと該誘導磁石が所定のギャップを保持するように無線通話機内部に設置され、並びにホスト機のフックシート内側に前述の無線通話機に対応するリードスイッチと誘導磁石が設けられたことを特徴とする、無線通話機を具えたテレビドアホン。
  2. 請求項1記載の無線通話機を具えたテレビドアホンにおいて、無線通話機が計時回路、切り換え制御回路及び電磁スイッチで構成された節電回路設計を具え、該計時回路がリードスイッチに組み合わされて運転し、並びにリードスイッチがオフの時に計時開始し、並びに設定時間が満了すると、該切り換え制御回路が電磁スイッチを駆動して赤外線通信ユニットの供給電源を切断し、無線通話機の主制御回路を節電モード状態とすることを特徴とする、無線通話機を具えたテレビドアホン。
  3. 請求項2記載の無線通話機を具えたテレビドアホンにおいて、計時回路に設定される時間が3分〜5分とされたことを特徴とする、無線通話機を具えたテレビドアホン。
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