JP3112835U - ズボン - Google Patents

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Abstract

【課題】ベルト部の長さを無段階に調整することができると共に、伸縮構造を取り付けたことによるファッション性の低下を防止するようにしたズボンを提供する。
【解決手段】ズボンのベルト部14の伸縮構造18が、前身頃から連続して形成される外側ベルト部22と、外側ベルト部22に共布26を介して接続される第1の平ゴム30と、後身頃に接続され、共布26および第1の平ゴム30を被覆する袋部34と、前身頃から連続して形成される内側ベルト部42と、内側ベルト部42に接続される第2の平ゴム46とを備えると共に、第1の平ゴム30の端部30aを袋部34の内部、正確には袋部34の内側の布地34aに接続する一方、第2の平ゴム46の端部46aを外側ベルト部22の内側に接続する。
【選択図】図4

Description

この考案は、ズボンに関し、より詳しくは、前身頃と後身頃の上端に接続され、少なくとも伸縮構造を有するベルト部を備えたズボンに関する。
従来より、ベルト部に伸縮構造を設け、着用者のウエストサイズが増減したとき、その伸縮構造を伸縮させてベルト部の長さを無段階に調整できるようにしたズボン(アジャスターズボン)が種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭56−15714号公報
しかしながら、特許文献1に記載される技術にあっては、前身頃と後身頃が縫合される部位の上部付近を切り欠き、そこにV字状の弾性部材からなる伸縮構造を取り付けるように構成しているため、着用時において弾性部材が露出することとなり、美観上の問題、即ち、ファッション性が低下するという不都合があった。
従って、この考案の目的は上記した課題を解決することにあり、ベルト部の長さを無段階に調整することができると共に、伸縮構造を取り付けたことによるファッション性の低下を防止するようにしたズボンを提供することにある。
上記の課題を解決するために、請求項1にあっては、前身頃と後身頃の上端に接続され、少なくとも伸縮構造を有するベルト部を備えるズボンにおいて、前記伸縮構造が、前記前身頃から連続して形成される外側ベルト部と、前記外側ベルト部に共布を介して接続される第1の弾性部材と、前記後身頃に接続され、前記共布および前記第1の弾性部材を被覆する袋部と、前記前身頃から連続して形成され、前記外側ベルト部の内側に配置される内側ベルト部と、前記内側ベルト部に接続される第2の弾性部材とを備えると共に、前記第1の弾性部材の端部が前記袋部の内部に接続される一方、前記第2の弾性部材の端部が前記外側ベルト部の内側に接続されるように構成した。
また、請求項2に係るズボンにあっては、前記第2の弾性部材が、前記内側ベルト部の内部に被覆されるように構成した。
また、請求項3に係るズボンにあっては、前記伸縮構造が、前記前身頃の左右にそれぞれ形成されるように構成した。
また、請求項4に係るズボンにあっては、前記第1および第2の弾性部材が、平ゴムであるように構成した。
請求項1に係るズボンにあっては、ベルト部の伸縮構造が、前身頃から連続して形成される外側ベルト部と、外側ベルト部に共布を介して接続される第1の弾性部材と、後身頃に接続され、共布および第1の弾性部材を被覆する袋部と、前身頃から連続して形成され、外側ベルト部の内側に配置される内側ベルト部と、内側ベルト部に接続される第2の弾性部材とを備えると共に、第1の弾性部材の端部が袋部の内部に接続される一方、第2の弾性部材の端部が外側ベルト部の内側に接続されるように構成したので、着用者のウエストサイズが増減したときは、伸縮構造の第1の弾性部材および第2の弾性部材を伸縮させることで、ベルト部の長さ(ウエストライン)を無段階に調整することができる。また、伸縮構造が伸長、正確には、第1の弾性部材が伸長したときは、袋部に被覆された共布が外側に露出する、換言すれば、第1の弾性部材が露出することがないため、ファッション性が低下するのを防止することができる。
また、請求項2に係るズボンにあっては、第2の弾性部材が、内側ベルト部の内部に被覆される、別言すれば、第2の弾性部材と着用者のウエストが直接接触することがないように構成したので、上記した効果に加え、伸縮構造を取り付けたことによる着用者の履き心地(着用感)の低下を防止することができる。
また、請求項3に係るズボンにあっては、伸縮構造が、前身頃の左右にそれぞれ形成される、即ち、2個形成されるように構成したので、上記した効果に加え、伸縮構造の伸縮量が増加し、よって着用者のウエストサイズが比較的大きく増減した場合であっても対応することができる。
また、請求項4に係るズボンにあっては、第1および第2の弾性部材が、平ゴムであるように構成したので、簡素かつ安価な構成でありながら、上記した効果を得ることができる。
尚、この明細書で「内側」とは、着用されたズボンにおいて着用者に近接する方向あるいは被覆される部分を意味する。また「外側」とは、着用されたズボンにおいて着用者から離間する方向あるいは露出される部分を意味する。
以下、添付図面に即してこの考案に係るズボンを実施するための最良の形態について説明する。
図1は、この考案の第1実施例に係るズボンの正面図である。
図1において、符号10はズボン、具体的には、チノクロスから製作されたズボン(パンツ)を示す。ズボン10は、前身頃12と、後身頃(図1で見えず)と、前身頃12と後身頃の上端に接続されるベルト部14と、前身頃12に形成される2個のフロントポケット16とを備える。以下、着用者から見て右側(即ち、図1において左側)のフロントポケットを「右側フロントポケット」と呼び、符合16Rで示す。また、着用者から見て左側(即ち、図1において右側)のフロントポケットを「左側フロントポケット」と呼び、符合16Lで示す。
ベルト部14は、この考案で特徴的な伸縮構造18を備える。伸縮構造18は、図に示す如く、前身頃12の上端の左右にそれぞれ形成、即ち、2個形成される。伸縮構造18についても、フロントポケット16と同様、着用者から見て右側の伸縮構造を「右側伸縮構造」と呼び、符合18Rで、着用者から見て左側の伸縮構造を「左側伸縮構造」と呼び、符合18Lで示す。
図2は、図1に示すベルト部14付近の外側をズボン10を展開して表す拡大展開図であり、図3は、図1に示すベルト部14付近の内側をズボン10を展開して表す、図2と同様な拡大展開図である。また、図4は、図2および図3のIV−IV線断面を模式的に示す模式図である。尚、図4にあっては、図の下方がズボン10の外側であり、上方がズボン10の内側となる。また、図4において、ベルトループなどは、図の簡略化のため省略した。
以下において右側伸縮構造18Rを例に挙げて説明するが、左右の伸縮構造18L,18Rは左右対称のため、以下の説明は左側伸縮構造18Lにも妥当する。
ベルト部14に形成された右側伸縮構造18Rは、図2から図4に示すように、前身頃12から連続して形成される外側ベルト部22と、外側ベルト部22に縫着糸(図4にのみ示す)に24によって接続される共布26と、共布26に縫着糸28によって接続される第1の平ゴム(第1の弾性部材)30と、後身頃32に接続され、共布26および第1の平ゴム30を被覆する袋部34とを備える。このように外側ベルト部22は、共布26を介して第1の平ゴム30に接続される。
第1の平ゴム30の端部(具体的には、共布26に接続される端部の反対側の端部)30aは、袋部34の内部、正確には袋部34の内側の布地34aに縫着糸36によって接続される。
右側伸縮構造18Rは、さらに、前身頃12から連続して形成されると共に、外側ベルト部22の内側に配置されつつ袋部34(正確には、袋部34の内側の布地34a)に縫着糸40によって接続される内側ベルト部42と、内側ベルト部42に縫着糸44によって接続される第2の平ゴム(第2の弾性部材)46とを備える。内側ベルト部42は、図4によく示す如く、袋状を呈すると共に、第2の平ゴム46は、その内側ベルト部42の内部に被覆されるように配置される。また、第2の平ゴム46の端部(具体的には、内側ベルト部42に接続される端部の反対側の端部)46aは、外側ベルト部22の内側に縫着糸48によって接続される。
図5は、図3に示した右側フロントポケット16Rの上部付近を示す部分拡大斜視図である。
図5に示す如く、右側フロントポケット16Rの袋布52の上端であって、前記した第2の平ゴム46の端部46a付近には、開口部54が形成される。開口部54は、略U字状を呈すると共に、その一端54aが外側ベルト部22に接続される一方、他端54bは内側ベルト部42に接続される。
次いで、例えばズボン10を購入後、ウエストサイズが増加した者によって着用されたときの右側伸縮構造18Rの動作について、図4および図6を参照して説明する。
図6は、右側伸縮構造18Rが伸長された状態を示す、図4と同様なIV−IV線断面模式図である。
ベルト部14は、ウエストサイズが増加した者がズボン10を着用すると、図4に示した矢印Aの方向に引かれる。これにより右側伸縮構造18Rは、図6に示す如く、第1の平ゴム30と第2の平ゴム42が伸長させられ、よってベルト部14の長さ(ウエストライン)が無段階に増加する。このとき、袋部34に被覆されていた共布26は、第1の平ゴム30が伸長されたことによって露出される。尚、共布26の露出された部位を、図6において符号26aで示す。
またこのとき、外側ベルト部22は、図6において右側に、内側ベルト部42は、図6において左側に引かれるが、右側フロントポケット16Rに形成された開口部54(図4,6で示さず)が左右に伸長する、具体的には、開口部54の一端54aと他端54aが互いに離間する方向に移動することで、外側ベルト部22と内側ベルト部42は左右に移動することが可能となる。
このように、この考案の第1実施例に係るズボン10にあっては、ベルト部14の伸縮構造18が、前身頃12から連続して形成される外側ベルト部22と、外側ベルト部22に共布26を介して接続される第1の平ゴム30と、後身頃32に接続され、共布26および第1の平ゴム30を被覆する袋部34と、前身頃12から連続して形成される内側ベルト部42と、内側ベルト部42に接続される第2の平ゴム46とを備えると共に、第1の平ゴム30の端部30aを袋部34の内部、正確には袋部34の内側の布地34aに接続する一方、第2の平ゴム46の端部46aを外側ベルト部22の内側に接続するように構成したので、着用者のウエストサイズが増減したときは、伸縮構造18の第1および第2の平ゴム30,46を伸縮させることで、ベルト部14の長さを無段階に調整することができる。
また、伸縮構造18、正確には、第1の平ゴム30が伸長したときは、袋部34に被覆された共布26が外側に露出する、換言すれば、第1の平ゴム30が露出することがないため、伸縮構造18を有するベルト部14を備えたズボン10であってもファッション性が低下することがない。
また、第2の平ゴム46が、内側ベルト部42の内部に被覆される、別言すれば、第2の平ゴム46と着用者のウエストが直接接触することがないように構成したので、伸縮構造18を取り付けたことによる着用者の履き心地(着用感)の低下を防止することができる。
また、伸縮構造18が、前身頃12の左右にそれぞれ形成される、即ち、2個形成されるように構成したので、伸縮構造18の伸縮量が増加し、よって着用者のウエストサイズが比較的大きく増減した場合であっても対応することができる。
また、伸縮構造18の伸縮する部分に平ゴムを使用するように構成したので、簡素かつ安価な構成とすることができる。
以上の如く、この考案の第1実施例にあっては、前身頃(12)と後身頃(32)の上端に接続され、少なくとも伸縮構造(18R,18L)を有するベルト部(14)を備えるズボン(10)において、前記伸縮構造が、前記前身頃から連続して形成される外側ベルト部(22)と、前記外側ベルト部に共布(26)を介して接続される第1の弾性部材(第1の平ゴム30)と、前記後身頃に接続され、前記共布および前記第1の弾性部材を被覆する袋部(34)と、前記前身頃から連続して形成され、前記外側ベルト部の内側に配置される内側ベルト部(42)と、前記内側ベルト部に接続される第2の弾性部材(第2の平ゴム46)とを備えると共に、前記第1の弾性部材の端部(30a)が前記袋部の内部に接続される一方、前記第2の弾性部材の端部(46a)が前記外側ベルト部の内側に接続されるように構成した。
また、前記第2の弾性部材(46)が、前記内側ベルト部(42)の内部に被覆されるように構成した。
また、前記伸縮構造(18)が、前記前身頃(12)の左右にそれぞれ形成されるように構成した。
また、前記第1および第2の弾性部材(30,46)が、平ゴムであるように構成した。
尚、上記において、チノクロスから製作されたズボンを例にとって説明したが、それに限られるものではなく、トラウザーズ(スーツや礼装用の長ズボン)やジーンズパンツなど他のズボンであってもよい。
図1は、この考案の第1実施例に係るズボンの正面図である。 図1に示すベルト部付近の外側をズボンを展開して表す拡大展開図である。 図1に示すベルト部付近の内側をズボンを展開して表す、図2と同様な拡大展開図である。 図2および図3のIV−IV線断面模式図である。 図3に示した右側フロントポケットの上部付近を示す部分拡大斜視図である。 右側伸縮構造が伸長された状態を示す、図4と同様なIV−IV線断面模式図である。
符号の説明
10 ズボン、12 前身頃、14 ベルト部、18R 右側伸縮構造(伸縮構造)、18L 左側伸縮構造(伸縮構造)、22 外側ベルト部、26 共布、30 第1の平ゴム(第1の弾性部材)、30a (第1の弾性部材の)端部、32 後身頃、34 袋部、42 内側ベルト部、46 第2の平ゴム(第2の弾性部材)、46a (第2の弾性部材の)端部

Claims (4)

  1. 前身頃と後身頃の上端に接続され、少なくとも伸縮構造を有するベルト部を備えるズボンにおいて、前記伸縮構造が、前記前身頃から連続して形成される外側ベルト部と、前記外側ベルト部に共布を介して接続される第1の弾性部材と、前記後身頃に接続され、前記共布および前記第1の弾性部材を被覆する袋部と、前記前身頃から連続して形成され、前記外側ベルト部の内側に配置される内側ベルト部と、前記内側ベルト部に接続される第2の弾性部材とを備えると共に、前記第1の弾性部材の端部が前記袋部の内部に接続される一方、前記第2の弾性部材の端部が前記外側ベルト部の内側に接続されるように構成したことを特徴とするズボン。
  2. 前記第2の弾性部材が、前記内側ベルト部の内部に被覆されるように構成したことを特徴とする請求項1記載のズボン。
  3. 前記伸縮構造が、前記前身頃の左右にそれぞれ形成されるように構成したことを特徴とする請求項1または2記載のズボン。
  4. 前記第1および第2の弾性部材が、平ゴムであることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のズボン。
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