JP3110425U - バリアフリー抗菌マット - Google Patents
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Abstract
【課題】抗菌性を有するマットを医療施設や介養護施設などでも支障なく使用できるよう、バリアフリーを実現する。
【解決手段】床に敷いて横ずれしない発泡体で形成されたクッション部材1と、裏面がクッション部材1の全周縁部とその外側の床とを固定する粘着テープであり表面が抗菌シート2の全周縁部を着脱自在にはり付けする面ファスナー又は粘着テープである両面テープ3と、大きさが両面テープ3の外周とほぼ同じで両面テープ3の表面に全周縁部を着脱自在にはり付け交換可能であり菌の繁殖を抑え臭いの発生を防ぎ履物の汚れを落とす抗菌防臭防汚性を具えクッション性を有する抗菌シート2とで構成されたことを特徴とする。両面テープ3と抗菌シート2とが重なる外周縁部の厚みが約1mm〜10mm好ましくは約1mm〜2mm、クッション部材1と両面テープ3と抗菌シート2とが重なる部分の厚みが約3mm〜12mm好ましくは約3mm〜4mmとする。
【選択図】 図4
【解決手段】床に敷いて横ずれしない発泡体で形成されたクッション部材1と、裏面がクッション部材1の全周縁部とその外側の床とを固定する粘着テープであり表面が抗菌シート2の全周縁部を着脱自在にはり付けする面ファスナー又は粘着テープである両面テープ3と、大きさが両面テープ3の外周とほぼ同じで両面テープ3の表面に全周縁部を着脱自在にはり付け交換可能であり菌の繁殖を抑え臭いの発生を防ぎ履物の汚れを落とす抗菌防臭防汚性を具えクッション性を有する抗菌シート2とで構成されたことを特徴とする。両面テープ3と抗菌シート2とが重なる外周縁部の厚みが約1mm〜10mm好ましくは約1mm〜2mm、クッション部材1と両面テープ3と抗菌シート2とが重なる部分の厚みが約3mm〜12mm好ましくは約3mm〜4mmとする。
【選択図】 図4
Description
本考案は、抗菌作用を有し出入り口などに置いて履物の裏に付着した汚れを落とし菌の繁殖を抑え臭いの発生を防止するマットであり、特に病院等の医療施設や老人ホーム等の介養護施設などでも支障なく使用することが可能なバリアフリー抗菌マットに関するものである。
従来の一般的なマットの構造は、たとえば、特開平07−088075号公報「玄関マット」に記載されたものに代表される。ゴム材料で形成されたマット受け皿12の皿の内側にループ状合成繊維であるマット本体14を入れた構造である。マット受け皿12の材料はゴム以外にも合成樹脂等が使われる場合もある。マット本体14の材料はループ状合成繊維以外にもフェルトや不織布等が使われる場合もある。添付した図5は、この種のマットの断面構造をあらわしたものである。図中21はマット受け皿であり、図中22はマット本体である。マット本体22が入る部分の周りに壁が形成され、マット本体22の外側の枠部分ではマット受け皿21が分厚く形成されている。ある程度使用すると汚れがひどくなるので、マットをクリーニングして汚れを落とすことで使用を継続することができる。汚れはクリーニングすればある程度復元できるが、マット本体22の抗菌作用が低下した場合はマット受け皿21の中から取り出して新しいマット本体22と交換することができる。図5のマットの厚みは、薄いものでも、マット受け皿21の最も厚い部分で約6mm、マット受け皿21とマット本体22が一緒の部分で約8mmある。マットの中でもこれはかなり薄いほうである。マット受け皿21の縁に傾斜を持たせることが普通である。
特殊な抗菌マットとしては、表面が抗菌面で裏面が粘着面である薄い抗菌フィルムを幾層にも重ねた構造を有するものがある。これは、出入り口に置いて手術室や集中治療室の内部を清潔に保つことを目的とするものである。マットが汚れた時は表面のフィルムだけを剥離することにより新しい清潔な面が現れる構造となっている。縁は直角である。
特開平07−088075号公報
上記したマット受け皿とマット本体から成る従来のマットは、薄くすることができない構造である。マット受け皿の枠部分はマット本体をホールドし側面を保護するために、ある程度の厚みが絶対に必要であり、マット本体はマット受け皿のトップよりもある程度高くしなければならないため、やはりある程度の厚みは絶対になければならない。マット本体のトップの高さが受け皿よりも低くては、履物の裏にマット本体を接触させることができなくなる。マット受け皿の枠部分は最低でも6mmもの厚みがあり、しかも、マット受け皿の材質はゴムなどのある程度硬い材質でなければ、マット本体の保持と保護の機能を果たすことができない。床とマット受け皿との段差は6mm以上もあり、しかも硬いということで、バリアフリーの観点からすれば使用が許可されるものではなかった。
マット受け皿の厚みと硬さは、足や杖が引掛かり躓き転倒する原因となる。体力が弱った病人や老人等の身体弱者は3mm〜4mmの固い段差があれば躓く場合がある。衝突の衝撃でマット全体がずれて移動する場合もある。マット受け皿に足を引掛けたり車輪が衝突したときの衝撃はかなり大きい。車付き点滴台がマットの縁にぶつかれば、点滴台が転倒する危険があり、患者も一緒に転倒することも考えられる。車椅子やベッドの車輪がマットの縁にぶつかれば衝撃とともに停止してしまい、前進できなくなる恐れがある。マット受け皿の枠部分に傾斜を設けても段差がなくなるわけではないので、問題の解決にはならない。車輪が枠部分を越えることができても、今度は、マット本体が押し潰されて枠部分の方が高くなり、垂直の段差に阻まれて受け皿の枠の中から車輪を外に出しにくくなる。このような訳で、医療施設や介養護施設では、院内感染の予防等、衛生上の必要性は感じながらも、抗菌マットを導入できない状況ということになっている。病院の玄関、病室の出入り口、手術室の出入り口、集中治療室の出入り口、トイレの出入り口など、菌の侵入を防ぎ施設内の衛生と清潔を保つために抗菌マットが必要とされる場所はあっても、バリアフリーの問題をクリアできないために設置は見送られてきている。救急で搬送してきたベッドが従来のマットに衝突すれば患者に大きな衝撃を与えてしまうことになるし、急いで走っていた健康な人間が施設内でマットに引掛って転倒する危険性まである。かといって不衛生状態をこのまま放置しておくことはできない。
トイレの出入り口に抗菌マットを置けばトイレの汚れや菌を施設内に拡散させることを防止できるのだが、汚れやすい場所であるためマット本体のクリーニングや交換を頻繁に行なわなければならず、その作業が面倒であり、マット本体の交換にかかるコストが高くつき、設置するのを控えるケースがある。厚手のマット本体は洗浄作業に手間がかかる。小水が飛散しているトイレの床の非衛生状態は、靴やスリッパ等の履物の裏に付着し、これが廊下や室内にまで運ばれて広がってしまう。
マット受け皿の枠部分よりも上にマット本体の頭が出ているため、マット本体の上縁部に足が横から引掛かる形となり、時間経過とともにマット本体が変形して特に角の部分がめくれあがってくるため、ますます引掛かりやすくなる。
抗菌作用があるのはマット本体部分だけであり、マット受け皿の枠部分には抗菌作用はないため、足がマット受け皿の縁部分を踏んだ場合、汚れや菌や臭いは素通りしてしまう。
上記した抗菌フィルム剥離タイプのマットの場合は、硬くてクッション性がまったくないため、手術室など特殊な場所以外では使用できない。通常の歩行経路や、車椅子やベッドの移動経路上には置けない。一枚の板を出入り口や通路の床に固定してわざわざ段差を設けているようなものである。また、表面がガラス板のようにフラットで履物の裏の平面接地部分だけが抗菌フィルムに接触するため、多くの菌や汚れを取り損ねている。
本考案は、上記の問題点を解決したバリアフリー抗菌マットを提供することを目的とする。
本考案は、床の設置面に敷いて横ずれを起こさない発泡体で形成されたクッション部材と、裏面が前記設置面に敷いたクッション部材の全周縁部とその外側の床とを固定する粘着テープであり表面が抗菌シートの全周縁部を着脱自在にはり付けする面ファスナー又は粘着テープである両面テープと、クッション部材よりも大きく両面テープの外周とほぼ同じ大きさで両面テープの表面に全周縁部を着脱自在にはり付け交換可能であり菌の繁殖を抑え臭いの発生を防ぎ履物の汚れを落とす抗菌防臭防汚性を具えクッション性を有する抗菌シートとで構成されたことを特徴とする。
本考案は、請求項1記載のバリアフリー抗菌マットにおいて、両面テープと抗菌シートが重なり合った部分の厚みが約1mm〜10mm好ましくは約1mm〜2mmで、クッション部材と両面テープと抗菌シートが重なり合った部分の厚みが約3mm〜12mm好ましくは約3mm〜4mmであることを特徴とする。
上記した本考案のバリアフリー抗菌マットによれば、まずクッション部材を床の設置面に置き、つぎに粘着面を裏面に有した両面テープでクッション部材を設置面に粘着固定させ、最後に抗菌シートを両面テープに固定させるだけの作業で、非常に簡単に設置することができる。最も薄くした場合のバリアフリー抗菌マットは、最大厚みが約3mmしかない非常に薄い構造にすることができ、両面テープと抗菌シートが重なる外周縁部の厚みは約1mmにすることができる。床と外周縁部の段差は最低で約1mm、最も薄い部分(外周端部)と最も厚い部分との段差は最低で約2mm。段差を躓きの目安と考えられる3mm未満にすることができる。
マットの外周部分は厚さが約1mmで、足も杖も引掛かからないので、躓いたり転倒する危険がない。厚さ約3mm部分は、外周部分の上に2mmだけしか出ていないので、段差は2mmしかなく、しかもクッションと柔軟性があるため、足も杖も引掛かからず、躓きも転倒も起こす危険性がない。高い摩擦係数を有したクッション部材はノンスリップ性に優れており、その上、両面テープの粘着面で設置面に固定されているので、マットが滑って移動することは絶対にない。ノンスリップ性の高いクッション部材の表面にある抗菌シートも動いたりずれたりしない。クッション部材には衝撃を吸収する性質があり、車付き点滴台や車椅子やベッドのタイヤがマット上を通過してもほとんど衝撃がない。それらの車が厚さ約1mmの外周部分に当たっても何の手ごたえもなく、厚さ約3mmの部分は加重で一時的に押し潰されてしまうためほとんど段差は消えてしまう。このため点滴台や車椅子やベッドは何の障害もなく容易にマット上を通過することができる。安全性の極めて高いバリアフリーが実現されているため、病院等の医療施設や老人ホーム等の介養護施設でも、安心して抗菌マットを導入することができるようになる。病院の玄関、病室の出入り口、手術室の出入り口、集中治療室の出入り口、トイレの出入り口などに設置して、菌の侵入を防ぎ施設内の清潔を保つことができる。おそらく世界一薄い構造をしたマットということができる。足が引掛かかることがなく、足や車輪が触れたとしても衝撃がなく、躓きを起こす危険がない。世界初のバリアフリー抗菌マットである。
トイレの出入り口にマットを設置した場合、トイレの汚れや菌を施設内に拡散させることを防止でき、汚れたら抗菌シートだけを両面テープから剥離して新しい抗菌シートを両面テープに固定するだけで簡単に交換が可能である。抗菌シートにかかるコストは非常に安価である。抗菌シートを洗って再利用することも可能であり、薄い抗菌シートの洗浄作業は比較的簡単である。
抗菌シートの縁は床に貼り付けらた両面テープの表面に固定されており、また、薄い抗菌シートは長期使用したとしても変形しないので、端部のめくれ上がり現象を起こさない。
マット全体の表面を抗菌シートが覆っているので、足がマットのどの部分を踏んだとしても満遍無く抗菌防臭防汚作用があるため、汚れや菌や臭いの通過を確実に防止することができる。
クッション部材と抗菌シートの両方にクッション性があるため非常に柔軟性があり、薄くしても抗菌シートを履物の裏の全面に密着させて抗菌防臭防汚性能を最大限に発揮させることができる。抗菌マットの上を歩くと、体重でクッション部材と抗菌シートが押し潰されて段差がなくなくなることとクッション性があることにより、非常に歩きやすい。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明するが、本考案がこれにのみ限定されるべきでないことはいうまでもない。
図1は本考案のバリアフリー抗菌マットの組み立て設置作業手順をあらわしている。まず、クッション部材1を床の設置面に直に置く。クッション部材1は、高い摩擦係数を有した発泡体で形成されている。クッション部材1の裏面に粘着面を形成して完全に固定することも可能である。クッション部材1の材質は限定しないが、PE、ゴムスポンジ、ウレタン、アクリル樹脂などを用いることができる。摩擦を高めるためと通気性をよくするために、メッシュ成型が加えられたクッション部材1であってもよい。つぎに、裏面に粘着面を有し表面に面ファスナー雌部を有した両面テープ3の粘着面で、設置面に敷いたクッション部材1の表面全周縁部とその外側の床とを固定してしまう。これでクッション部材1は設置面に固定され、両面テープ3はクッション部材1と設置面に固定される。最後に、クッション部材1を固定させた両面テープ3の外周とほぼ同じ大きさの抗菌シート2の裏面全周縁部を、両面テープ3全周の表側に固定する。抗菌シート2の大きさは両面テープ3の外周と同じかやや小さくする。大きすぎると抗菌シート3の端がどこにも固定されない状態になってしまう。抗菌シート2と両面テープ3の固定は、両面テープ3の表側に形成されている面ファスナー雌部と抗菌シート2の繊維が一時的に絡まったものであるため、着脱自在である。両面テープ3の表面は、着脱が容易である特殊な粘着テープとしてもよい。抗菌シート2は、クッション性があり、菌の繁殖を抑え臭いの発生を防ぎ汚れを落とす抗菌防臭防汚性を具えている。抗菌シート2の材質は限定しないが、抗菌性を有した特殊繊維を用いてもよいし、抗菌剤を浸漬させた布を用いてもよい。
図2、図3、図4は設置された状態のバリアフリー抗菌マットをあらわしている。マットの表面には図2に示すように抗菌シート2だけが見えている。外周部分とその内側の部分との間の段差は肉眼ではほとんどわからないほど小さい。マットの横からは図3に示すように、抗菌シート2の下に両面テープ3の端が覗いているが、わからないほど薄い。マットの内部構造を縁から内側へ順に見ると、図4に示すように、右端の外周部分では両面テープ3と抗菌シート2の2枚が床の上に重なって固定されており、その内側の段差部分では両面テープ3と抗菌シート2の2枚が重なって緩い傾斜を描いた状態で固定されており、その内側は床の設置面の上にクッション部材1と両面テープ3と抗菌シート2の3枚が重なって固定されており、その内側の広い範囲は設置面の上にクッション部材1と抗菌シート2の2枚が重なった状態となっている。設置状態においては、両面テープ3と抗菌シート2から成る外周部分の厚みは約1mmであり、クッション部材1と両面テープ3と抗菌シート2あるいはクッション部材1と抗菌シート2から成る外周以外の部分の厚みは約3mmであり、クッション部材1と抗菌シート2から成る内側の部分の厚みは約2.9mmである。本実施形態におけるクッション部材1と両面テープ3と抗菌シート2の夫々の厚みを例示すると、クッション部材1が約2mm、両面テープ3が約0.1mm、抗菌シート2が約0.9mmである。厚みは外周部分が約1mmでそれ以外の部分が約3mmであるが、歩行者や杖や点滴台や車椅子やベッドなどの荷重が加わった場合の厚みはぐっと薄くなる。厚みの収縮は主にクッション部材1と抗菌シート2で生じる現象である。荷重が加わった場合、外周部分は1mmよりも薄くなり、それ以外の部分では3mmのものが1mm近くまで圧縮されてしまう。
マットが汚れたら抗菌シート2のみを交換する。汚れた抗菌シート2は焼却処分が基本であるが、クリーニングをして再使用することも可能である。
1 クッション部材
2 抗菌シート
3 両面テープ
2 抗菌シート
3 両面テープ
Claims (2)
- 床の設置面に敷いて横ずれを起こさない発泡体で形成されたクッション部材(1)と、裏面が前記設置面に敷いたクッション部材(1)の全周縁部とその外側の床とを固定する粘着テープであり表面が抗菌シート(2)の全周縁部を着脱自在にはり付けする面ファスナー又は粘着テープである両面テープ(3)と、クッション部材(1)よりも大きく両面テープ(3)の外周とほぼ同じ大きさで両面テープ(3)の表面に全周縁部を着脱自在にはり付け交換可能であり菌の繁殖を抑え臭いの発生を防ぎ履物の汚れを落とす抗菌防臭防汚性を具えクッション性を有する抗菌シート(2)とで構成されたことを特徴とするバリアフリー抗菌マット。
- 両面テープ(3)と抗菌シート(2)が重なり合った部分の厚みが約1mm〜10mm好ましくは約1mm〜2mmで、クッション部材(1)と両面テープ(3)と抗菌シート(2)が重なり合った部分の厚みが約3mm〜12mm好ましくは約3mm〜4mmであることを特徴とする請求項1記載のバリアフリー抗菌マット。
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JP2005000660U JP3110425U (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | バリアフリー抗菌マット |
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WO2020129233A1 (ja) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | 中島 健一 | 靴底洗浄マット |
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WO2020129233A1 (ja) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | 中島 健一 | 靴底洗浄マット |
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