JP3110161U - チタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルト - Google Patents
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Abstract
【課題】
本考案の目的は、血行促進、代謝促進などに有効なチタン素材やゲルマニウム素材、トルマリンを、より簡便な方法で応用した、チタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトを提供することである。
【解決手段】
上記目的を達成するため、本考案のチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトは、
チタン系素材、ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を内部に含有する材料により製作された帯と、連結具からなることを特徴とするチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトであり、
そして、該チタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトは、好ましくは、断面が丸、楕円、四角乃至角を丸めた四角であることを特徴とする。
【選択図】 図4
本考案の目的は、血行促進、代謝促進などに有効なチタン素材やゲルマニウム素材、トルマリンを、より簡便な方法で応用した、チタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトを提供することである。
【解決手段】
上記目的を達成するため、本考案のチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトは、
チタン系素材、ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を内部に含有する材料により製作された帯と、連結具からなることを特徴とするチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトであり、
そして、該チタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトは、好ましくは、断面が丸、楕円、四角乃至角を丸めた四角であることを特徴とする。
【選択図】 図4
Description
本考案は、首や手足等に使用するチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトに関する。
血行促進、代謝促進のため、最近チタン素材、ゲルマニウム素材が注目されている。これら素材は血行促進、鎮静、吸熱などの作用を有する。そして、これらの作用は、これら素材が皮膚と直接接触しない場合でも有効とされる。
従来、チタン系素材を手足などに巻き付けて使用するバンドに応用しようとする試みがなされている。即ち、繊維製品からなる表面層と、可撓性がある中間層からなるバンドにおいて、中間層にチタンなどを含有させた健康バンドが開示されている(特許文献1)。しかしこの健康バンドは、ファスナーなどを使用して、手首、足首に巻きつける方法であり、ファスナーなどの接合のための部品例えばファスナーを取り付けるための表面層を必須とする方法である。
本考案の目的は、血行促進、代謝促進などに有効なチタン素材やゲルマニウム素材を、より簡便な方法で、腕輪などのベルトに応用した、チタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトを提供することである。
上記目的を達成するため、本考案のチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトは、
(1) チタン系素材、ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を内部に含有する材料により製作された帯乃至紐と、連結具からなることを特徴とする、
(2) (1)において、材料が弾性材料であることを特徴とする、
(3) (1)、(2)において、チタン系素材、ゲルマニウム素材から選ばれた金属乃至無機化合物は粒子の形態で含有されていることを特徴とする、
(4) (1)、(2)において、チタン系素材として、金属チタンあるいはチタンを含有するチタン化合物、チタン合金であることを特徴とする、
(5) (1)、(2)において、ゲルマニウム素材としては、ゲルマニウム金属、ゲルマニウム化合物、ゲルマニウムを化合物の形で含有するゲルマニウム鉱物であることを特徴とする、
(6) (1)〜(5)において、チタン系素材、ゲルマニウム素材の混合量が、帯乃至紐の全重量に対し、1.0〜20.0%であることを特徴とする、
(7) (1)〜(5)において、トルマリン、モナザイト、バイオセラミックスがさらに追加添加されていることを特徴とする、
(8) (1)〜(5)において、帯乃至紐の断面が、丸、楕円、四角乃至角を丸めた四角であることを特徴とする。
(1) チタン系素材、ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を内部に含有する材料により製作された帯乃至紐と、連結具からなることを特徴とする、
(2) (1)において、材料が弾性材料であることを特徴とする、
(3) (1)、(2)において、チタン系素材、ゲルマニウム素材から選ばれた金属乃至無機化合物は粒子の形態で含有されていることを特徴とする、
(4) (1)、(2)において、チタン系素材として、金属チタンあるいはチタンを含有するチタン化合物、チタン合金であることを特徴とする、
(5) (1)、(2)において、ゲルマニウム素材としては、ゲルマニウム金属、ゲルマニウム化合物、ゲルマニウムを化合物の形で含有するゲルマニウム鉱物であることを特徴とする、
(6) (1)〜(5)において、チタン系素材、ゲルマニウム素材の混合量が、帯乃至紐の全重量に対し、1.0〜20.0%であることを特徴とする、
(7) (1)〜(5)において、トルマリン、モナザイト、バイオセラミックスがさらに追加添加されていることを特徴とする、
(8) (1)〜(5)において、帯乃至紐の断面が、丸、楕円、四角乃至角を丸めた四角であることを特徴とする。
本考案では、チタン系素材、ゲルマニウム系素材から選ばれた少なくとも一種の無機物が使用される。無機物としては、チタン系素材、ゲルマニウム素材、トルマリン、モナザイト、バイオセラミックスをあげることができる。
ここに、チタン系素材としては、金属チタンあるいはチタンを含有するチタン化合物、チタン合金である。チタン化合物としては、酸化チタン、炭化チタン、窒化チタンなどである。チタン合金としては、銅、スズ、鉄、アルミニウム、クロム、コバルト、モリブデン、タングステンなどの金属とチタンの合金をあげることができる。
そして、これらのチタン系素材は、好ましくは、粒子の型で使用される。ゴムなどとの混合が容易になるからである。
ここに、チタン系素材としては、金属チタンあるいはチタンを含有するチタン化合物、チタン合金である。チタン化合物としては、酸化チタン、炭化チタン、窒化チタンなどである。チタン合金としては、銅、スズ、鉄、アルミニウム、クロム、コバルト、モリブデン、タングステンなどの金属とチタンの合金をあげることができる。
そして、これらのチタン系素材は、好ましくは、粒子の型で使用される。ゴムなどとの混合が容易になるからである。
本考案で用いるゲルマニウム素材としては、ゲルマニウムをおそらくは化合物の形で含有するゲルマニウム鉱物である。
ゲルマニウム化合物としては、酸化ゲルマニウムなどである。
ゲルマニウム化合物としては、酸化ゲルマニウムなどである。
本考案では、ゲルマニウム素材、チタン素材とトルマリンを併用することができる。トルマリンは、別名電気石といわれ主成分として、Al、B、Siを有する。
種類としは、ショールトルマリン、リチアトルマリン、ドラバイトトルマリンがある。トルマリンはモース硬度7〜7.5、比重3〜3.3の六方晶系の鉱石である。トルマリンの特徴は、特有のマイナスイオンを作り出し、体質改善に有効とされることである。
種類としは、ショールトルマリン、リチアトルマリン、ドラバイトトルマリンがある。トルマリンはモース硬度7〜7.5、比重3〜3.3の六方晶系の鉱石である。トルマリンの特徴は、特有のマイナスイオンを作り出し、体質改善に有効とされることである。
本考案では、ゲルマニウム素材、チタン素材と、モナザイトを併用することができる。モナザイトは、トリウム鉱石の一種で、花崗岩ペグマタイト(巨晶)中に産出する。褐色柱状又は板状の結晶で透明感がある。ウラニウムを含み、放射線で長石を赤く、石英を黒く変色させる性質がある。また本考案では、リン酸カルシウムなどのバイオセラミックスを併用することもできる。
本考案で使用される材料としては、ゴムをあげることができる。ゴムとしては、シリコンゴム、ウレタンゴム、ブチルゴム、アクリルゴム、スチレン-ブタジエンゴムなどの合成ゴム、天然ゴムなどをあげることができる。しかし、肌に対する刺激が少ないこと成形性が良好なことなどからシリコンゴムが好ましい。また着色やつや消しのため、有機乃至無機顔料を添加することができる。つや消しを行ったり、緑、ピンクなどに着色したりして商品価値を高めるためである。また弾性材料製造のため、原料として架橋剤が使用される。これら架橋剤としては、有機過酸化物などをあげることができる。
本考案のチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトは継ぎ目を有し、手足の寸法が異なる場合においても、対応可能である。ここで健康ベルトの両端の連結具が必要である。
連結具の材料としては、プラスチックス、金属などをあげることができる。
連結具の材料としては、プラスチックス、金属などをあげることができる。
本考案のチタン系素材乃至ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物は、弾性材料の内部にあり、弾性材料の表面には出ていない。このためチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトとして使用されたとき、内部にある金属乃至無機物により皮膚が刺激されることがなくアレルギーなどの危険性がより少ない。
本考案のチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトを作成する方法としては、シートを作成し、帯乃至紐状に切断するなどの方法がある。そしてチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトのベルトの長さは、腕、足首外周長さよりやや大きめにする。腕、足首に着用したとき締め付けないためである。なお、二重、三重にして、腕、足首に着用するときは、腕、足首の周長さの二倍、三倍よりやや大きくする。
チタン系素材、ゲルマニウム素材の混合量が、帯乃至紐の全重量に対し、1.0〜20.0%であるのは、1.0%より少ないと効果が少なく、20.0%より多くなると添加効果が飽和し、コストアップするからである。
本考案のチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトの断面は、丸、楕円、四角乃至角を丸めた四角である。角を丸めた四角とは、図1に示す如く四角の角の鋭角部分を除き、円くした形態をいう。ベルト状にし、切断すれば四角となるからである。
以下に、本考案の一実施例に就いて、説明する。
まず、チタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルト形成のため、次の組成の原料を配合する。ここに「部」とは、重量部である。
未加硫のシリコン生ゴム 90.2部
シリコンゴム硬化剤 0.2部
トルマリン 1.0部
モナザイト 2.2部
ゲルマニウム 5.0部
チタン 1.4部
合計 100.0部
を混合し、加工剤組成物Aを作成する。
まず、チタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルト形成のため、次の組成の原料を配合する。ここに「部」とは、重量部である。
未加硫のシリコン生ゴム 90.2部
シリコンゴム硬化剤 0.2部
トルマリン 1.0部
モナザイト 2.2部
ゲルマニウム 5.0部
チタン 1.4部
合計 100.0部
を混合し、加工剤組成物Aを作成する。
次にゴム帯を形成するための金型により、上記加工剤組成物を流し込み、加硫処理して、シリコンゴム2、チタン、ゲルマニウム1、モナザイトからなるシートを得、裁断して、帯を得る。ここで、図1は、本考案のチタン、ゲルマニウム素材入り帯の断面図である。次に、帯6と雌型プラスチック治具4は、接合具5を使用して接合させる。図2は、接合具5を用いた帯6と雌型プラスチック治具4との接合を示す断面図である。雄型プラスチック治具3と帯6との接合も同様に行われる。雄型プラスチック治具の先端8は撓むことが可能であり、雌型プラスチック治具3と嵌合するのである。図3は、嵌合する前の状態における雄型プラスチック治具と雌型プラスチック治具の平面図である。図4は、チタン、ゲルマニウム入り健康ベルトの斜視図である。
未加硫のシリコン生ゴム 172.5部
シリコンゴム硬化剤 0.5部
トルマリン 7 部
モナザイト 6 部
バイオセラミックス 7 部
ゲルマニウム 6 部
チタン 1 部
合計 200 部
を混合し、加工剤組成物Bを作成する。Bを用いて同様にチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトが作成される。
シリコンゴム硬化剤 0.5部
トルマリン 7 部
モナザイト 6 部
バイオセラミックス 7 部
ゲルマニウム 6 部
チタン 1 部
合計 200 部
を混合し、加工剤組成物Bを作成する。Bを用いて同様にチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトが作成される。
未加硫のシリコン生ゴム 170.5部
シリコンゴム硬化剤 0.5部
モナザイト 6 部
バイオセラミックス 7 部
ゲルマニウム 8 部
チタン 8 部
合計 200 部
を混合し、加工剤組成物Cを作成する。加工剤組成物Cを用いて同様にチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトが作成される。
シリコンゴム硬化剤 0.5部
モナザイト 6 部
バイオセラミックス 7 部
ゲルマニウム 8 部
チタン 8 部
合計 200 部
を混合し、加工剤組成物Cを作成する。加工剤組成物Cを用いて同様にチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトが作成される。
未加硫のシリコン生ゴム 165.5部
シリコンゴム硬化剤 0.5部
トルマリン 7 部
モナザイト 6 部
バイオセラミックス 7 部
ゲルマニウム 6 部
チタン 8 部
合計 200 部
を混合し、加工剤組成物Dを作成する。加工剤組成物Dを用いて同様にチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトが作成される。
シリコンゴム硬化剤 0.5部
トルマリン 7 部
モナザイト 6 部
バイオセラミックス 7 部
ゲルマニウム 6 部
チタン 8 部
合計 200 部
を混合し、加工剤組成物Dを作成する。加工剤組成物Dを用いて同様にチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトが作成される。
本考案のチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトは、リスト(手首)、アーム(肘)、ひざ、ふくらはぎ、足首などのサポータや、ヘヤーバンドなどに使用できる。
以上の説明によって明らかな様に、本考案によるチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトは以下のような効果を有する。
(a) ゲルマニウム鉱物の効果により、自律神経の調整などの作用が期待される。また半導体の特性から体内の活性酸素と結合し体外に運び出す効果が期待される。
(b) トルマリン鉱物の効果により、特有のマイナスイオンを作り出し体質改善効果が期待される。
(c) チタン素材の効果により、血行促進、代謝促進、鎮静、吸熱などの効果を有し、健康増進に有用である。
以上の説明によって明らかな様に、本考案によるチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルトは以下のような効果を有する。
(a) ゲルマニウム鉱物の効果により、自律神経の調整などの作用が期待される。また半導体の特性から体内の活性酸素と結合し体外に運び出す効果が期待される。
(b) トルマリン鉱物の効果により、特有のマイナスイオンを作り出し体質改善効果が期待される。
(c) チタン素材の効果により、血行促進、代謝促進、鎮静、吸熱などの効果を有し、健康増進に有用である。
1 チタン、ゲルマニウム素材
2 シリコンゴム
3 雄型プラスチック治具
4 雌型プラスチック治具
5 接合具
6 帯
7 穴
8 雄型プラスチック治具の先端突起
9 嵌合時の雄型プラスチック治具の先端突起
2 シリコンゴム
3 雄型プラスチック治具
4 雌型プラスチック治具
5 接合具
6 帯
7 穴
8 雄型プラスチック治具の先端突起
9 嵌合時の雄型プラスチック治具の先端突起
Claims (8)
- チタン系素材、ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を内部に含有する材料により製作された帯乃至紐と、連結具からなることを特徴とするチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルト。
- 請求項1において、材料が弾性材料であることを特徴とするチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルト。
- 請求項1、2において、チタン系素材、ゲルマニウム素材から選ばれた金属乃至無機化合物は粒子の形態で含有されていることを特徴とするチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルト。
- 請求項1、2において、チタン系素材として、金属チタンあるいはチタンを含有するチタン化合物、チタン合金であることを特徴とするチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルト。
- 請求項1、2において、ゲルマニウム素材としては、ゲルマニウム金属、ゲルマニウム化合物、ゲルマニウムを化合物の形で含有するゲルマニウム鉱物であることを特徴とするチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルト。
- 請求項1〜5において、トルマリン、モナザイト、バイオセラミックスがさらに追加添加されていることを特徴とするチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルト。
- 請求項1〜5において、チタン系素材、ゲルマニウム素材の混合量が、帯乃至紐の全重量に対し、1.0〜20.0重量%(以下「%」と略す)であることを特徴とするチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルト
- 請求項1〜5において、帯乃至紐の断面が丸、楕円、四角乃至角を丸めた四角であることを特徴とするチタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005000434U JP3110161U (ja) | 2005-02-02 | 2005-02-02 | チタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005000434U JP3110161U (ja) | 2005-02-02 | 2005-02-02 | チタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3110161U true JP3110161U (ja) | 2005-06-16 |
Family
ID=43272714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005000434U Expired - Lifetime JP3110161U (ja) | 2005-02-02 | 2005-02-02 | チタン、ゲルマニウム素材入り健康ベルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3110161U (ja) |
-
2005
- 2005-02-02 JP JP2005000434U patent/JP3110161U/ja not_active Expired - Lifetime
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