JP3110095U - 刃先の加熱位置決め装置 - Google Patents

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金定 陳
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Abstract

【課題】異なる刃先に対応して加工を行うことができ、急速的に位置決め部を冷却することができる刃先の位置決め装置を提供する。
【解決手段】位置決め部20の上端に挿入孔21が形成され、加熱部材30は、一端に上下方向に貫通するような貫通孔を有する加熱部310が設けられると共に、他端に嵌合ブロックが設けられる連結ロッド31と、中央にガイドロッド11を設置するため取付孔が形成されると共に、一側に前記連結ロッドの嵌合ブロックに対応する嵌合溝が形成されると共に、他側に固定部材が設けられる連結ブロックとを備え、加熱部における貫通孔の下方の側壁に貫通孔と連通するスリットが形成され、該スリットの一側にノズルが設けられ、該ノズルがスリットを介して貫通孔へ空気を送り出すことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、特にドリルの刃先を加工する際に使用される刃先の加熱位置決め装置に関するものである。
図11に示すように、従来のドリルの刃先の加熱位置決め装置は、内部に回路板を有する本体(70)と、本体(70)の上部中央に設けられるガイドロッド(71)と、本体(70)の上部の一側に設けられる位置決め部(72)と、上下方向へ自在に移動可能な加熱部材(73)とを備え、該位置決め部(72)の上端に挿入孔(720)が形成され、該加熱部材(73)は一体形成のロッドであり、その一端に上下方向に貫通するような貫通孔(740)を有する加熱部(74)が設けられると共に、他端にガイドロッド(71)を設置するため取付孔(750)を有する取付部(75)が設けられ、該取付部(75)に固定部材(751)が設けられることにより、加熱部材(73)をガイドロッド(71)に沿って上下方向に移動することができる。
又、加熱部材(73)が下方へ移動され、加熱部(74)が位置決め部(72)に接近する場合、位置決め部(72)が加熱部(74)の貫通孔(740)に挿入し、加熱部(74)の内部における加熱手段により、位置決め部(72)を加熱させ、一旦位置決め部(72)を加熱すると、挿入孔(720)を拡大させ、そして、加工予定の刃先を該挿入孔(720)に挿入し、位置決め部(72)を冷却させた後、刃先を位置決め部(72)の挿入孔(720)に強固に位置決めることにより、刃先の加工を行うことができる。
又、前記位置決め部(72)の冷却方法としては、一般にそのまま放置するか又はファンにより冷却を行う。
しかしながら、刃先は様々な寸法を有するため、加熱部材(73)の加熱部(74)が全ての刃先に対して使用することができなく、異なる刃先を加工する際、異なる加熱位置決め装置を使用しなければならないので、非常に面倒である。
又、前記位置決め部(72)放置して冷却した場合、かなりの時間が掛かり、すぐに刃先の加工を行うことができなく、一方、ファンにより位置決め部(72)を冷却した場合は、加熱位置決め装置と別の部材であるファンを使用しなければならないので、コストの増加につながってしまう。
そこで、案出されたのが本考案であって、異なる刃先に対応して加工を行うことができ、急速に位置決め部を冷却することができる刃先の位置決め装置を提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、
内部に回路板を有する本体と、本体の上部中央に設けられるガイドロッドと、本体の一側に設けられる位置決め部と、ガイドロッドに沿って上下方向へ自在に移動可能な加熱部材とを備える刃先の加熱位置決め装置であって、
該位置決め部の上端に挿入孔が形成され、該加熱部材は、一端に上下方向に貫通するような貫通孔を有する加熱部が設けられると共に、他端に嵌合ブロックが設けられる連結ロッドと、中央にガイドロッドを設置するため取付孔が形成されると共に、一側に前記連結ロッドの嵌合ブロックに対応する嵌合溝が形成されると共に、他側に固定部材が設けられる連結ブロックとを備えることを特徴とする刃先の加熱位置決め装置及び、
本願の請求項2の考案は、
前記嵌合溝の上端に支持部が設けられ、嵌合ブロックを有する連結ロッドの一端の上面に螺設孔が設けられると共に、該螺設孔に支持ねじが設けられることを特徴とする請求項1に記載の刃先の加熱位置決め装置及び、
本願の請求項3の考案は、
前記加熱部における貫通孔の下方の側壁に貫通孔と連通するスリットが形成され、該スリットの一側にノズルが設けられ、該ノズルがスリットを介して貫通孔へ空気を送り出すことを特徴とする請求項1又は2に記載の刃先の加熱位置決め装置である。
本考案は上記の課題を解決するものであり、連結ロッドと連結ブロックを組み合わせる加熱部材によれば、異なる刃先に対して、異なる加熱部を有する連結ロッドと連結ブロックとを組合せることにより、単に一台の装置で異なる刃先を加工することができ、又、加熱部における貫通孔の下方の側壁に貫通孔と連通するスリットが形成され、該スリットの一側にノズルが設けられ、該ノズルがスリットを介して貫通孔へ空気を送り出すことにより、貫通孔における位置決め装置を急速に冷却することができるので、非常に便利である。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第1実施例を示す斜視図であり、図2は本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第1実施例の加熱部材を示す拡大斜視図であり、図3は本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第1実施例の加熱部材を示す拡大分解斜視図であり、図4は本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第1実施例の加熱部材を示す拡大平面図であり、図5は本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第2実施例の加熱部材を示す拡大斜視図であり、図6は本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第2実施例の加熱部材を示す拡大分解斜視図であり、図7は本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第3実施例の加熱部材を示す拡大斜視図であり、図8は本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第3実施例の加熱部材を示す拡大分解斜視図であり、図9は本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の加熱部材を示す断面図であり、図10は本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の加熱部を示す拡大断面図である。
図1乃至図4に示すように、本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第1実施例は、内部に回路板を有する本体(10)と、本体(10)の上部中央に設けられるガイドロッド(11)と、本体(10)の一側に設けられる位置決め部(20)と、ガイドロッド(11)に沿って上下方向へ自在に移動可能な加熱部材(30)とを備え、該位置決め部(20)の上端に挿入孔(21)が形成され、該加熱部材(30)は、一端に上下方向に貫通するような貫通孔(311)を有する加熱部(310)が設けられると共に、他端に嵌合ブロック(312)が設けられる連結ロッド(31)と、中央にガイドロッド(11)を設置するため取付孔(320)が形成されると共に、一側に前記連結ロッド(31)の嵌合ブロック(312)に対応する嵌合溝(321)が形成されると共に、他側に固定部材(33)が設けられる連結ブロック(32)とを備え、又、該嵌合溝(321)の下端に支持部(322)が設けられる。
前記の連結ロッド(31)と連結ブロック(32)からなる、組合せる加熱部材(30)によれば、異なる刃先に対して、異なる加熱部(310)を有する連結ロッド(31)と連結ブロック(32)とを組合せることにより、一台の装置で異なる刃先を加工することができ、非常に便利である。
尚、本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の加熱部材(30)が位置決め部(20)を加熱する方式は前記従来と等しいため、その詳細な説明を割愛する。
更に、図9及び図10に示すように、本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の加熱部材(30)における加熱と冷却手段を説明する。前記加熱手段は、加熱部(310)における貫通孔(311)の側壁に、通電により加熱可能の金属コイル(3120)が設けられるものであり、又、前記冷却手段は、前記金属コイル(3120)の下方の側壁に貫通孔(311)と連通するスリット(313)が形成され、該スリット(313)の一側に空気提供手段(符号なし)と接続するノズル(34)が設けられるものである。前記空気提供手段は、例えばコンプレッサーなど空気の送出可能な装置である。
前記ノズル(34)がスリット(313)を介して貫通孔(311)へ空気を送り出すことにより、貫通孔(311)における位置決め装置(20)を急速的に冷却することができる。
又、図5及び図6に示すように、本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第2実施例は、前記第1実施例とほとんど等しく、異なるのは、該支持部(322)が嵌合溝(321)の上端に設けられ、嵌合ブロック(312)を有する連結ロッド(31)の一端の上面に螺設孔(314)が設けられると共に、該螺設孔(314)に支持ねじ(35)が設けられることにより、連結ロッド(31)と連結ブロック(32)の結合効果を向上することができる。
又、本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第3実施例は、前記第1実施例とほとんど等しく、異なるのは、該嵌合溝(321)の上端又は下端に支持部を設置するのではなく、該連結ロッド(31)は中空の構造であり、該嵌合ブロック(312)はコ字形の構造であり、これにより、前記第1実施例と等しい効果を達成することができる。
本考案は上記の構成を有し、連結ロッドと連結ブロックを組み合わせる加熱部材によれば、異なる刃先に対して、異なる加熱部を有する連結ロッドと連結ブロックとを組合せることにより、単に一台の装置で異なる刃先を加工することができ、又、加熱部における貫通孔の下方の側壁に貫通孔と連通するスリットが形成され、該スリットの一側にノズルが設けられ、該ノズルがスリットを介して貫通孔へ空気を送り出すことにより、貫通孔における位置決め装置を急速的に冷却することができるので、非常に便利である。
本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第1実施例を示す斜視図である。 本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第1実施例の加熱部材を示す拡大斜視図である。 本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第1実施例の加熱部材を示す拡大分解斜視図である。 本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第1実施例の加熱部材を示す拡大平面図である。 本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第2実施例の加熱部材を示す拡大斜視図である。 本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第2実施例の加熱部材を示す拡大分解斜視図である。 本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第3実施例の加熱部材を示す拡大斜視図である。 本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の第3実施例の加熱部材を示す拡大分解斜視図である。 本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の加熱部材を示す断面図である。 本考案に係る刃先の加熱位置決め装置の加熱部を示す拡大断面図である。 従来の刃先の加熱位置決め装置を示す斜視図である。
符号の説明
10 本体
11 ガイドロッド
20 位置決め部
21 挿入孔
30 加熱部材
31 連結ロッド
310 加熱部
311 貫通孔
312 嵌合ブロック
313 スリット
314 螺設孔
32 連結ブロック
320 取付孔
321 嵌合溝
3210 金属コイル
322 支持部
33 固定部材
34 ノズル
35 支持ねじ
70 本体
71 ガイドロッド
72 位置決め部
720 挿入孔
73 加熱部材
74 加熱部
740 貫通孔
75 取付部
750 取付孔
751 固定部材

Claims (3)

  1. 内部に回路板を有する本体と、本体の上部中央に設けられるガイドロッドと、本体の一側に設けられる位置決め部と、ガイドロッドに沿って上下方向へ自在に移動可能な加熱部材とを備える刃先の加熱位置決め装置であって、
    該位置決め部の上端に挿入孔が形成され、該加熱部材は、一端に上下方向に貫通するような貫通孔を有する加熱部が設けられると共に、他端に嵌合ブロックが設けられる連結ロッドと、中央にガイドロッドを設置するため取付孔が形成されると共に、一側に前記連結ロッドの嵌合ブロックに対応する嵌合溝が形成されると共に、他側に固定部材が設けられる連結ブロックとを備えることを特徴とする刃先の加熱位置決め装置。
  2. 前記嵌合溝の上端に支持部が設けられ、嵌合ブロックを有する連結ロッドの一端の上面に螺設孔が設けられると共に、該螺設孔に支持ねじが設けられることを特徴とする請求項1に記載の刃先の加熱位置決め装置。
  3. 前記加熱部における貫通孔の下方の側壁に貫通孔と連通するスリットが形成され、該スリットの一側にノズルが設けられ、該ノズルがスリットを介して貫通孔へ空気を送り出すことを特徴とする請求項1又は2に記載の刃先の加熱位置決め装置。
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