JP3109812U - カップ付きケーキ型タオル製装飾品 - Google Patents

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Abstract

【課題】その姿が愛らしく、人目をひく、ギフトやプレンゼント等にぴったりのタオル製装飾品を提供する。
【解決手段】円筒形状カップ2にタオル1が挿入され、タオルの一部がカップの開口部よりはみ出し部分を形成してなる、円筒形状カップ付きケーキ型のタオル製装飾品であり、円筒形状カップはその開口部が底部より大きい口径を有しており、タオルのはみ出し部は、その表層部が膨らみドーム形状に形成されるか或いは円筒形状であって少なくともその表層部が、表面視において、渦巻き形状に形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、タオル製の装飾品、特に、その観察者に円筒形状カップを用いる実物ケーキを思い浮かばせるようなタオル製装飾品に関する。
従来贈答用品等のタオル地は、折りたたみ方や配列の仕方を工夫して収納箱に入れ、表面は透明フィルムで用いて内容物を透視できるようにし、需要者の購買意欲を高める工夫がされていたが、中にはタオル地の風合い、厚み及び柔軟さなどの特性に着目し、タオル地を逢着したり、ピンで留めるなどして、動物のぬいぐるみや人形体に形成し、専ら観賞用に供されるものも現れていた。また、タオルよるケーキ形状の飾り物としては、一部知られているものもあるが、ロールケーキ状のものをそのまま用いるものやロールケーキ状のものをそのまま容器に入れて用いるような特定の形態に限られている(例えば、特許文献1、2、3参照)。
一方、近年、ギフトやプレゼント用としてタオル地を用いるケーキ形状の装飾品に対するニーズが高まり、他の種類のケーキ形状を有する装飾品の出現が求められている。
実開平3−39488号公報 実開平3−22795号公報 実開平3−22796号公報
そこで、本考案は、従来にないケーキ形状タオル製装飾品であって、その姿が愛らしく、人目をひく、ギフトやプレンゼント等にぴったりのタオル製装飾品を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために鋭意研究した結果、マフィンケーキやショートケーキ等に用いる円筒形状の紙製等のカップに、タオルを挿入し、はみ出し部分を作ってその部分を実物のケーキ形状にすれば、カップ付き実物ケーキに酷似したタオル製装飾品が得られることを見出し、本考案を完成させた。
すなわち、本考案のうち第1の考案は、円筒形状カップにタオルが挿入され、タオルの一部が該カップの開口部よりはみ出し部分を形成してなる、カップ付きケーキ型タオル製装飾品である。
本考案において、円筒形状カップとは、横断面が上下同一口径の円形からなる円筒形のみならず、横断面が円形であれば、上部の口径が下部口径より大きい或いはその逆になっている、縦断面が台形のカップも含む概念である。また全体としてこのような円筒形状であればカップ壁に襞等をつけて装飾してもよいのは、もちろんである。カップの材質は特に限定されないが、紙製或いはプラスチック製が好ましく、特に実用ケーキのカップ材料として使われる紙製或いはプラスチック製のものがより好ましい。また、カップは円筒形状であればよいが、下記第2考案、第3考案のように、開口部口径が底部の口径よりも大きいものを用いるのが好ましい。タオルの材質もタオル地であれば特に限定されないが綿を用いるのが好ましい。
本考案のうち第2の考案は、前記円筒形状カップはその開口部が底部より大きい口径を有し、前記タオルのはみ出し部はその表層部がドーム形状に形成されてなる、請求項1記載のカップ付きケーキ型タオル製装飾品である。
この場合において、前記はみ出し部表層部のドーム形状は、カップ上端からただちに形成されていてもよく、円筒形状等のはみ出しがあって、その上に形成されていても良い。
この場合、タオルのはみ出し部分の高さ(ドーム形状の頂部とカップ壁上端部との差)とカップ壁の高さの比は、5/50〜50/50とするのが好ましく、より好ましくは10/50〜30/50とするのがよい(下記第5の考案)。
本考案のうち第3の考案は、前記円筒形状カップはその開口部が底部より大きい口径を有し、前記タオルのはみ出し部は、少なくともその表層部が、表面視において渦巻き形状に形成されてなる、第1考案記載のカップ付きケーキ型タオル製装飾品である。
ここで、「表面視において」とは「タオル製ケーキ本体の表面を視ると」の意味である。なお、この場合も、タオルのはみ出し部分の高さ(円筒形状上端部とカップ壁上端部との差)とカップ壁の高さの比は、5/50〜50/50とするのが好ましく、より好ましくは10/50〜30/50とするのがよい(下記第5の考案)。
本考案のうち第4の考案は、前記渦巻き形状の表層部に飾り物を配置してなる第3考案記載のカップ付きケーキ型タオル製装飾品である。
表層部に配置する飾り物としては、イチゴ、サクランボなどの果物や花などの植物の実物又は模造品が例示できる。
本考案のうち第5の考案は、前記はみ出し部分の高さと前記円筒形状カップの高さとの比が5/50〜50/50であることを特徴とする第1考案,第2考案,第3考案又は第4考案記載のカップ付きケーキ型のタオル製装飾品であり、第6の考案は、前記円筒形状カップとタオルの全体を透明フィルムで包装してなる第1考案,第2考案,第3考案、第4考案又は第5考案記載のカップ付きケーキ型タオル製装飾品である。第5の考案において、前記の比は、より好ましくは10/50〜30/50とするのがよい。
本考案によれば、タオルの風合い、膨らみ、柔軟性などがよって一見恰もカップ付きの実物ケーキの様子を呈するので、ケーキ型の愛らしい姿で人目を引き、ギフトやプレゼントにピッタリの贈答品やインテリアとしての装飾品に用いることができる。また、カップから取り出せば、タオルは展開して元の形状に復帰するので、そのままタオルとして使うことも可能であるし、第4の発明で使用した飾り物もそのまま他の用途に使用できる。
本考案を実施するための形態は次の通りであるが、これらは本考案を実施するための形態の一例に過ぎず、本考案はこれらの実施の形態に限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1(a)は本考案に係る円筒形状カップ付きケーキ型のタオル製装飾品の一例であり、カップからのタオルのはみ出し部分がドーム形状のタオル製装飾品であり、また(b)はこれを透明フィルムの袋に挿入して包装し、挿入口付近を飾り紐等で縛ると共にその縛り部分にリボンやラベルを取り付け、包装品として完成させたものである。
この場合、図1(a)のタオル製装飾品は、図2(a)に示す四角形状のタオル地の四角を同図の点線に沿って四角がタオルの中心に達するように同方向に折り返して図2(b)に示すタオル地の二重層から成る四角形状とし、さらにこの四角を同様に折り返して、図2(c)に示すタオル地の四重層からなる四角形状としこの四角を内側に丸めて図2(d)に示すように中央部が膨らむドーム形状にして、開口部径が底部径より大きくしたカップに、該ドーム形状がカップからはみ出すようにして入れると完成する。
ここで、前記タオルのはみ出し部の表層部をドーム形状に形成するのは、実物のカップ付きドーム状ケーキに酷似させるためである。したがって、この場合、タオルのはみ出し部分の高さ(ドーム形状の頂部とカップ壁上端部との差)とカップ壁の高さの比やドームの形状は、実物ケーキに酷似させるのが好ましい。
なお、ケーキとして用いるタオル地の色や大きさは、実物ケーキの色や大きさに合わせて適宜調整すればよい。また、図1(b)に示すように、このカップ付きドーム状ケーキ型装飾品を透明フィルムの袋に入れ、装飾針金などの塑性物で挿入口を縛る共にリボン等を配置してもよいのはもちろんである。このようにすると恰も実物と見間違うような美麗で美味しそうに見えるタオル製装飾品となる。
(実施の形態2)
図3(a)は本考案に係る円筒形状カップ付きケーキ型タオル製装飾品の他の例であり、カップからのタオルのはみ出し部分は、円筒形状であって、表面視においてカップ付き渦巻きケーキ型に形成したタオル製装飾品であり、(b)ははみ出し部分の表面にイチゴやサクランボなどの飾り物を配置し、これを透明フィルムの袋に挿入して包装し、挿入口付近を飾り紐等で縛り、包装品として完成させたものである。
図3(a)のタオル製装飾品は、図4(a)に示す四角形状のタオルの上下の両端を同図の中央の点線に沿って同方向に折り返して図4(b)に示すタオル地の二重層から成る矩形とし、さらにその上下の両端を同図の点線(短辺を3等分している)に沿って同方向に折り返して、図4(c)に示すタオル地の六重層からなる矩形とし、これを同図の矢印で示すように長手方向に丸めて図4(d)の左図に示すように、表面が渦巻き形状に見えかつ全体として円筒形状に見えるように形成して、開口部径が底部径より大きくかつ開口部の縁を波型にしたカップに、該円筒形状タオルの一部(表層部分)がカップからはみ出すように入れると完成する。この場合、タオルのはみ出し部分の高さ(円筒形状の上端部とカップ壁上端部との差)とカップ壁の高さの比やケーキの形状は、実物のカップ付き渦巻状ロールケーキに酷似させるのが好ましい。
なお、ケーキ本体として用いるタオル地の色や大きさは、実物ケーキの色や大きさに合わせて適宜調整すればよい。このようにすると恰も本物と見間違うような美麗で美味しそうに見えるタオル製装飾品となる。また、図3(b)に示すように、これにイチゴやサクランボなどの飾り物を配置し、これを透明フィルムの袋に挿入して包装し、挿入口付近を装飾用針金などの塑性物で挿入口を縛ると、さらに装飾品としての見栄えを高めることになる。
以下、本発明を、実施例を用いてより具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
(実施例1)
縦横それぞれ約200mmの四角形状のタオルハンカチ1を、実施の形態1で説明したように、図2(a)〜(c)に示す順に折り進めてた後、タオル地の四重層からなる四角形状の四角を内側に丸めて図2(d)左図に示すように中央部が膨らむドーム形状にして、開口部径が70mm、底部径が55mm、高さが50mmの紙製カップ2(開口部の縁を波型3に形成)に、該ドーム形状がカップからはみ出すようにして入れ、図1(a)のカップ付きドーム状ケーキ型タオル製装飾品を作成した。
この場合、タオルのはみ出し部分の高さ(ドーム形状の頂部とカップ壁上端部(波の頂部)との差)とカップ壁の高さ(波の頂部までの高さ)の比は約15対50とし、タオル地の色は、卵黄色若しくはチョコレート色を採用し、カップの色は茶色又は薄茶色を採用した。
次に、このケーキ型タオル製品を幅が130mm、高さが223mmの透明ポリプロピレンフィルムの袋6に入れ、黄金色の飾りテープで被覆した細針金を用いて袋の挿入口を縛ると共に、そこに赤のリボン7とラベル8を配置した。このようにすると恰も実物と見間違うような美麗で美味しそうなマフィン型ケーキに酷似の装飾品となる。
(実施例2)
縦横それぞれ約350mmの四角形状のタオルハンカチ1を、実施の形態2で説明したように、図4(a)〜(c)示す順に折り進めて、タオル地の六重層からなる矩形とし、これを長手方向に丸めて図4(d)左図に示すように表面が渦巻き形状で全体として円筒形状に見えるように形成して、開口部径が70mm、底部径が55mm、高さが50mmの紙製カップ2(開口部の縁を波型に形成)に、該円筒形状の一部がカップからはみ出すようにして入れ、図3(a)のケーキ型タオル製装飾品を作成した。
この場合、タオルのはみ出し部分の高さ(円筒形状の上端部とカップ壁上端部(波の頂部)との差)とカップ壁の高さ(波の頂部までの高さ)の比は約15対50とし、タオル地の色は、卵黄色またはチョコレート色、カップの色は茶色又は薄茶色とした。
次に、このケーキ型タオル製装飾品を幅が130mm、高さが223mmの透明ポリプロピレンフィルムの袋6に入れ、黄金色の飾りテープで被覆した細針金を用いて袋の挿入口を縛った。この場合、内容物の表面に模造イチゴ5などの飾り物を配置した。このようにすると恰も本物と見間違うような美麗で美味しそうなカップ付き渦巻状ショートケーキに酷似の装飾品となる。そしてイチゴ模造品などの装飾品をマグネット付きにすると、本ケーキ型タオル製品の解体後もメモクリップ等として、再利用できるメリットがある。
本考案は、タオル製装飾品、特にカップ付きケーキを模して作成したケーキ型のタオル製装飾品であって、室内装飾用としての置物や装飾用としての贈答品に好適に用いられるものである。
は、本考案に係るカップ付きケーキ型のタオル製装飾品の一例であって、(a)はマフィンケーキ型に形成したタオル製装飾品の斜視図、(b)は(a)を透明フィルムの袋に挿入して包装し、包装品として完成させたものの斜視図であり、 は、前記マフィンケーキ型タオル製装飾品の製造過程を示す図であって、(a)は四角形状のタオルハンカチ、(b)は最初の折りたたみ、(c)2回目の折りたたみ、(d)は(c)の折りたたみタオルをドーム形状にしてカップに入れる過程を示すものであり、 は、本考案に係るカップ付きケーキ型のタオル製装飾品の他の例であって、(a)はカップ付き渦巻きケーキ型に形成したタオル製装飾品の斜視図、(b)は内容物の渦巻きの表面にイチゴ模造品などの飾り物を配置し、これを透明フィルムの袋に挿入して包装し、包装品として完成させたものの斜視図であり、 は、前記カップ付き渦巻きケーキ型タオル製装飾品の製造過程を示す図であって、(a)は四角形状のタオルハンカチ、(b)は最初の折りたたみ、(c)2回目の折りたたみ、(d)は(c)の折りたたみタオルをロール状に巻き、カップに入れる過程を示す。
符号の説明
1 タオルハンカチ
2 円筒形カップ
3 円筒形カップの波型の上縁部
4 タオル製ケーキ本体
5 飾り物
6 透明フィルムの袋
7 リボン
8 ラベル

Claims (6)

  1. 円筒形状カップにタオルが挿入され、タオルの一部が該カップの開口部よりはみ出し部分を形成してなる、カップ付きケーキ型タオル製装飾品。
  2. 前記円筒形状カップはその開口部が底部より大きい口径を有し、前記タオルのはみ出し部分はその表層部がドーム形状に形成されてなる、請求項1記載のカップ付きケーキ型タオル製装飾品。
  3. 前記円筒形状カップはその開口部が底部より大きい口径を有し、前記タオルのはみ出し部は、円筒形状であって、少なくともその表層部が表面視において渦巻き形状に形成されてなる、請求項1記載のカップ付きケーキ型タオル製装飾品。
  4. 前記渦巻き形状の表層部に飾り物を配置してなる請求項3記載のカップ付きケーキ型タオル製装飾品。
  5. 前記はみ出し部分の高さと前記円筒形状カップの高さとの比が5/50〜50/50であることを特徴とする請求項1,2,3又は4記載のカップ付きケーキ型のタオル製装飾品。
  6. 前記円筒形状カップとタオルの全体を透明フィルムで包装してなる請求項1,2,3,4又は5記載のカップ付きケーキ型のタオル製装飾品。
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