JP3109687U - スピーカ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】優れた低音を再生でき、さらに重量を軽くできる持ち運び可能なスピーカ装置を提供する。
【解決手段】
少なくとも一つの円筒形の共鳴管30を有しており、前記共鳴管30にはスピーカ40が設けられており、前記スピーカ40は前記共鳴管30の一端に設置されており、さらに前記スピーカ40には信号ケーブル55が設けられている。
【選択図】 図3

Description

本考案はスピーカ装置に関し、特に少なくとも一つの円筒形の共鳴管を有しており、前記円筒形の共鳴管によって優れた低音を再生でき、さらに重量を軽くできるスピーカ装置に関する。
コンピュータマルチメディアの発達に伴い、通常コンピュータには二個の持ち運び可能なスピーカ装置が設置され、使用者はコンピュータからの音声を再生させる。図1は公知構造の小型スピーカ装置をコンピュータに接続した様子を示す斜視図であり、一般に持ち運び可能なスピーカ装置70はスピーカ71と、スピーカボックス72とからなり、前記持ち運び可能なスピーカ装置70は一般のケーブル73(AVケーブル)によってアンプ(またはコンピュータ80)と接続され音声が再生される。しかしこの種の持ち運び可能なスピーカ装置70は通常一つに一つのチャンネルしか再生できず、ステレオ音楽を再生する場合にはさらにもう一つの持ち運び可能なスピーカ装置70を外接する必要があり、持ち運びに非常に不便である。
また特許文献1の実用新案においてはUSB携帯式アンプスピーカ装置を提供しており、図2は前記スピーカ装置をコンピュータに接続した様子を示す斜視図である。図に示すように前記USB携帯式アンプスピーカ装置90の特徴は、前記スピーカ本体91の電源線の端部にコンピュータ、またはノートパソコン100のUSBポート105と接続できるようにUSBプラグ92が設けられている点であり、USBポート105から供給されるDC5Vの電源により直接スピーカ本体91に内臓されている低電圧駆動アンプが駆動され、コンピュータ、またはノートパソコン100の音声信号がアンプによって増幅されて出力される。ただ前記考案の携帯式アンプスピーカにおいてはやはり二つの単独のスピーカが必要となり、それが欠点となっている。
台湾実用新案公告第515619号
本考案の目的は、少なくとも一つの円筒形の共鳴管を有しており、前記円筒形の共鳴管により優れた低音を再生でき、さらに重量を軽くできる持ち運び可能なスピーカ装置を提供することである。
前記課題を解決するために、
請求項1の考案は、少なくとも一つの円筒形の共鳴管を有しており、前記共鳴管にはスピーカが設けられており、前記スピーカは前記共鳴管の一端に設置されており、さらに前記スピーカには信号ケーブルが設けられていることを特徴とするスピーカ装置である。
請求項2の考案は、前記円筒形の共鳴管内には、隔板が設けられており、前記隔板は前記共鳴管のおよそ中央部に設けられているのが好ましいことを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置である。
請求項3の考案は、さらに底座と、少なくとも一つの枠とが設けられており、前記枠は、前記底座上に設置されており、さらに固定されており、さらに少なくとも一つの開孔部が設けられており、前記円筒形の共鳴管が挿設されていることを特徴とする請求項2記載のスピーカ装置である。
請求項4の考案は、前記少なくとも一つの枠上には、さらに開孔部が設けられており、取手が前記開孔部内に挿設されており、ねじによって固定されており、前記スピーカ装置の持ち運びに便利になっていることを特徴とする請求項3記載のスピーカ装置である。
請求項5の考案は、前記底座上には、さらにアンプ回路が設けられており、前記アンプ回路の一端は音声再生装置と接続されており、他端は前記複数の信号ケーブルによって前記スピーカに接続されており、前記音声再生装置からの信号を増幅させて前記スピーカから出力することができることを特徴とする請求項3記載のスピーカ装置である。
請求項6の考案は、前記円筒形の共鳴管は、透明材料によるものが好ましいことを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置である。
請求項7の考案は、前記枠の数量は、二つが好ましく、二つの枠の間には間隔が設けられており、それぞれの枠には二つの開孔部が設けられていることを特徴とする請求項3記載のスピーカ装置である。
請求項8の考案は、前記円筒形の共鳴管の数量は、二つが好ましく、それぞれ前記枠の二つの開孔部内に挿設されていることを特徴とする請求項7記載のスピーカ装置である。
請求項9の考案は、前記スピーカは、前記円筒形の共鳴管の両端に設置されるのが好ましいことを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置である。
請求項10の考案は、前記底座の下方には、さらに少なくとも一つの脚部が設けられていることを特徴とする請求項3記載のスピーカ装置である。
請求項11の考案は、前記枠の前方には、さらにレベルインジケータが設けられていることを特徴とする請求項3記載のスピーカ装置である。
請求項12の考案は、前記レベルインジケータは、LEDによって構成されているのが好ましいことを特徴とする請求項11記載のスピーカ装置である。
請求項13の考案は、前記レベルインジケータは、COBLEDディスプレイが好ましいことを特徴とする請求項12記載のスピーカ装置である。
請求項14の考案は、前記底座上には、さらに複数の信号端子と電源端子が設けられていることを特徴とする請求項3記載のスピーカ装置である。
請求項15の考案は、前記スピーカは、高音スピーカが好ましいことを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置である。
請求項16の考案は、前記スピーカは、中低音スピーカが好ましいことを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置である。
請求項17の考案は、前記円筒形の共鳴管の長さは、直径よりも長いことを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置である。
本考案の実施により、見た目に美しく、軽く、優れた低音を再生でき、コンピュータとの接続に便利な公知構造の欠点を解決したスピーカ装置を提供できた。
図3は本考案によるスピーカ装置の第一の実施形態を示す斜視図であり、図3に示すように本考案のスピーカ装置は、少なくとも一つの円筒形の共鳴管30を有しており、前記共鳴管には少なくとも一つのスピーカ40が設けられており、前記スピーカ40は前記共鳴管30の一端に設置されており、さらに前記スピーカ40には信号ケーブル55が設けられている。前記円筒形の共鳴管30の長さは直径よりも大きく、その目的はスピーカ40の反射波が位相遅延しないようにすることと、スピーカ40の低音を強化することである。前記円筒形の共鳴管30は好適なものとしては透明材料、例えばアクリルによるものであるが、それに限らず、外観が美しいものが用いられる。本実施形態においては円筒形の共鳴管30の両端にそれぞれスピーカ40、42が設置されており、それによりステレオサウンドを再生できるようになっている。前記円筒形の共鳴管30の数量は二個以上にすることができ、高音、中音、低音などの各種周波数に分けて再生することができる。
図4は本考案によるスピーカ装置の第二の実施形態を示す斜視図であり、本実施形態においては、さらに底座10と、少なくとも一つの枠20と、取手60とが設けられており、それにより持ち運び可能なスピーカ装置が構成されている。前記円筒形の共鳴管30は好適なものとしては透明材料、例えばアクリルによるものであるが、それに限らず、外観が美しいものが用いられる。
前記底座10の下方にはさらに少なくとも一つの脚部11が設けることができ、前記持ち運び可能なスピーカを安定的に設置できるようになっており、前記底座10の後方にはさらに複数の信号端子12と電源端子13が設けられており、前記複数の信号端子12の好適なものとしてはAV端子であり、音楽再生装置(図なし、例えばCD再生装置)との接続に用いられ、前記電源端子13は電源と接続されてそこから電源の供給がなされる。
本実施形態における前記少なくとも一つの枠20は、好ましいものとして、二つの枠20、21が設けられており、二つの枠20、21の間に間隔Dが設けられており、それぞれの枠は前記底座10上に設置されており、さらに固定することができ、前記枠20には開孔部22、23が設けられており、前記枠21にも開孔部24、25が設けられており、前記開孔部22、23、24、25の形状は例えば円形であるがそれに限らない。前記枠20、21の前方にはさらにレベルインジケータ26を設けることができ、音声信号のレベル調整を行うことができるが、前記レベルインジケータ26の好適なものとしてはLEDによって構成されているものであり、COB(chip on board)LEDディスプレイが好ましい。
本実施形態における前記少なくとも一つの円筒形の共振管30は、好ましいものとして、二つの円筒形の共振管30、31がそれぞれ前記開孔部22、23、24、25に挿設されており、それぞれ前記枠20、21に固定されており、円筒形の共鳴管30の長所としてはスピーカ40の反射波が位相遅延しないようにできることと、スピーカ40の低音を強化できることである。このほか前記円筒形の共鳴管30、31内にはさらにそれぞれ隔板32、33が設けられており、前記隔板32、33の好適な位置は前記円筒形の共鳴管30、31のおよそ中央である。
本実施形態における前記少なくとも一つのスピーカ40は、好ましいものとして、四つのスピーカ40、41、42、43が設けられており、前記スピーカ40は左チャンネルの高音スピーカであり、スピーカ41は左チャンネルの中低音スピーカであり、スピーカ42は右チャンネルの高音スピーカであり、スピーカ43は右チャンネルの中低音スピーカであり、前記高音スピーカ40、42はそれぞれ前記円筒形共鳴管30の両側に設置されており、前記中低音スピーカ41、43はそれぞれ前記円筒形共鳴管30の両側に設置されている。
このほか、本考案の前記底座10上にはさらにアンプ回路50と複数の信号端子12が設けられており、前記アンプ回路50の一端は音声再生装置(図なし、例えばコンピュータのCD再生装置、または単独のCD再生装置)と接続されており、他端は信号ケーブル55によって前記スピーカ40、41、42、43と接続されており、前記音声再生装置からの音声信号は増幅された後、前記スピーカ40、41、42、43から再生される。
本考案の持ち運び可能なスピーカ装置は、さらに前記枠20、21上に開孔部27、28を設けることができ、前記開孔部27、28の好適な位置は前記開孔部22、23の上方であり、取手60を前記開孔部27、28内に挿設し、さらにねじ(図なし)によって固定し、持ち運びに便利になっている。
上記詳細な説明は、本考案の好適な実施形態を示したものであり、本考案の技術に基づく当業者により容易になされる部分的な変更や修飾などは全て本考案の権利範囲に含まれる。
公知構造の小型スピーカ装置をコンピュータに接続した様子を示す斜視図である。 台湾実用新案公告第515619号のUSB携帯式アンプスピーカ装置をコンピュータに接続した様子を示す斜視図である。 本考案によるスピーカ装置の第一の実施形態を示す斜視図である。 本考案によるスピーカ装置の第二の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
10 底座
11 脚部
12 信号端子
13 電源端子
20、21 枠
22、23、24,25 開孔部
26 レベルインジケータ
27、28 開孔部
30、31 共鳴管
32、33 隔板
40、41、42、43 スピーカ
50 アンプ回路
55 信号ケーブル
60 取手
70 スピーカ装置
71 スピーカ
72 スピーカボックス
80 コンピュータ
90 USB携帯式アンプスピーカ装置
91 スピーカ本体
92 USBプラグ
100 ノートパソコン
105 USBポート
D 間隔

Claims (17)

  1. 少なくとも一つの円筒形の共鳴管を有しており、前記共鳴管にはスピーカが設けられており、前記スピーカは前記共鳴管の一端に設置されており、さらに前記スピーカには信号ケーブルが設けられていることを特徴とするスピーカ装置。
  2. 前記円筒形の共鳴管内には、隔板が設けられており、前記隔板は前記共鳴管のおよそ中央部に設けられているのが好ましいことを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置。
  3. さらに底座と、少なくとも一つの枠とが設けられており、
    前記枠は、前記底座上に設置されており、さらに固定されており、さらに少なくとも一つの開孔部が設けられており、前記円筒形の共鳴管が挿設されていることを特徴とする請求項2記載のスピーカ装置。
  4. 前記少なくとも一つの枠上には、さらに開孔部が設けられており、取手が前記開孔部内に挿設されており、ねじによって固定されており、前記スピーカ装置の持ち運びに便利になっていることを特徴とする請求項3記載のスピーカ装置。
  5. 前記底座上には、さらにアンプ回路が設けられており、前記アンプ回路の一端は音声再生装置と接続されており、他端は前記複数の信号ケーブルによって前記スピーカに接続されており、前記音声再生装置からの信号を増幅させて前記スピーカから出力することができることを特徴とする請求項3記載のスピーカ装置。
  6. 前記円筒形の共鳴管は、透明材料によるものが好ましいことを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置。
  7. 前記枠の数量は、二つが好ましく、二つの枠の間には間隔が設けられており、それぞれの枠には二つの開孔部が設けられていることを特徴とする請求項3記載のスピーカ装置。
  8. 前記円筒形の共鳴管の数量は、二つが好ましく、それぞれ前記枠の二つの開孔部内に挿設されていることを特徴とする請求項7記載のスピーカ装置。
  9. 前記スピーカは、前記円筒形の共鳴管の両端に設置されるのが好ましいことを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置。
  10. 前記底座の下方には、さらに少なくとも一つの脚部が設けられていることを特徴とする請求項3記載のスピーカ装置。
  11. 前記枠の前方には、さらにレベルインジケータが設けられていることを特徴とする請求項3記載のスピーカ装置。
  12. 前記レベルインジケータは、LEDによって構成されているのが好ましいことを特徴とする請求項11記載のスピーカ装置。
  13. 前記レベルインジケータは、COBLEDディスプレイが好ましいことを特徴とする請求項12記載のスピーカ装置。
  14. 前記底座上には、さらに複数の信号端子と電源端子が設けられていることを特徴とする請求項3記載のスピーカ装置。
  15. 前記スピーカは、高音スピーカが好ましいことを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置。
  16. 前記スピーカは、中低音スピーカが好ましいことを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置。
  17. 前記円筒形の共鳴管の長さは、直径よりも長いことを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置。
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