JP3109569U - 金属製パレットの脚柱用補強カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】溶接やビス止めなど面倒な取付作業の必要なく、簡単に且つ廉価に金属製パレットの脚柱を補強することを実現する。
【解決手段】補強カバー20は、ばね鋼板を脚柱14における底板部14aと一側の側板部14b(又は14c)の2面形状に合わせて略直角に折り曲げ、一辺側に第1補強板部20aを、他辺側に第2補強板部20bを形成したL板状に全体を成形し、第1補強板部20aの端縁を屈曲させて、そこに第2嵌め込み部14eの一部板片21に引っ掛け可能なフック部20cを形成すると共に、第2補強板部20bの端縁を屈曲させて、そこに一側の側板部板面に弾性的に押し当てる押当て部20eを形成してなる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、たとえばフォークリフトを使って載置荷物を搬送するのに好適な金属製パレットの脚柱用補強カバーに関する。
従来、金属製パレット、例えばスチールパレットの中には、図7に示すように、複数の平行な脚部フレーム材1上に、それらと直交する向きに複数の天板材2を固着して格子状に組み付け、特に、脚部フレーム材1を、上板1aと下板1b間に複数の短尺なチャンネル状脚柱1cを挟んで固着した構造にしたものがある。そして使用時は、通常、脚部フレーム材1の脚柱1c間に形成された開口部3に、フォークリフトのフォーク4を差し込んで、天板材2上に載置した荷物を持ち上げて搬送している。
ところが、上述した従来の金属製パレットでは、通常、脚柱1cが一枚の金属薄板をチャネル状に曲げ加工した構造であるため、使用時に、運転者の熟練度合いによっては、操作を誤ってフォーク4を脚柱1cに衝突させて脚柱1cを座屈させ、これにより、パレット全体が変形して損壊してしまうことがある。また、例えばトラックの荷台上の指定位置に荷物を正確に載置するために、フォーク4で脚柱1cを押して荷物の位置調整を行うことがあるが、そのときに操作を誤ってフォーク4を脚柱1cに強くぶつけて、同様に脚柱1cを座屈させ、パレット全体を変形させて損壊してしまうことがあった。
そこで、従来、既存の金属製パレットに対し、脚柱1cを補強すべく、該脚柱1cに金属製の保護板を溶接やビス止めによって後付けすることが提案されている。しかし、そのように多数の脚柱1cに対し金属板を、いちいち溶接やビス止め等によって固着するのでは、それだけ取付作業に手間と時間を要し、コストも著しく高くなるという課題があった。
そこで、本考案の目的は、上述のような従来の課題を解決し、溶接やビス止めなど面倒な取付作業の必要なく、簡単且つ廉価に金属製パレットの脚柱を補強することを実現することにある。
そこで、上述した目的を達成すべく、請求項1に記載の考案による金属製パレットの脚柱用補強カバーは、たとえば以下に示す図示実施の形態のとおり、金属板を短尺なチャンネル状に曲げ成形し、対向する両側板部14b・14cの底板部14aとの角縁に第1嵌め込み部14dを、先端縁に第2嵌め込み部14eをそれぞれ外向きに突設した接続用の脚柱14と、長尺な金属板を幅方向に凹凸が連設した波状に曲げ成形して長さ方向に少なくとも2つの縦溝16・17が形成された上板12および下板13を用い、該上板12と下板13間に複数の前記脚柱14を両側板部14b・14cが直交する向きに配設し、これら脚柱14の前記第1および第2嵌め込み部14d・14eを前記縦溝16・17に嵌め込んで組み立てた複数の脚部フレーム材10を備え、これら平行な脚部フレーム10材上に、それらと直交する向きに複数の天板材11を固着して格子状に構成してなる金属製パレットPにおいて、前記脚柱14に対し着脱自在に嵌め付けて装着する補強カバー20であって、ばね鋼板を前記脚柱14における底板部14aと一側の側板部14b(又は14c)の2面形状に合わせて略直角に折り曲げ、一辺側に第1補強板部20aを、他辺側に第2補強板部20bを形成したL板状に全体を成形し、前記第1補強板部20aの端縁を屈曲させて、そこに前記第2嵌め込み部14eの一部板片21に引っ掛け可能なフック部20cを形成すると共に、前記第2補強板部20bの端縁を屈曲させて、そこに一側の側板部14b(又は14c)の板面に弾性的に押し当てる押当て部20eを形成してなることを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の金属製パレットの脚柱用補強カバー20において、たとえば以下に示す図示実施の形態のとおり、前記金属製パレットPの前記天板材11上に載せる荷物を識別する識別手段を設けてなることを特徴とする。
請求項1に記載の考案によれば、脚柱の第2嵌め込み部の一部板片にフック部を引っ掛け、一側の側板部板面に押当て部を押し当てて、補強カバーを、そのばね性に基づいて第1および第2補強板部が脚柱の側板部の一方と底板部に重なった抱きつき状態で、脚柱に対し着脱自在に装着することにより、溶接やビス止めなどの面倒な取付作業が全く必要なく、簡単且つ廉価に金属製パレットの脚柱の剛性を高めて確実に補強することができる。
請求項2に記載の考案によれば、パレット使用時、脚柱に装着した補強カバーの識別手段に基づいて、天板材上に載せた、例えば段ボール箱で梱包した内部の荷物を簡単に外部から識別することができる。
以下、図面を参照しつつ、本考案の実施の形態について説明する。
図5に、本考案による補強カバーを脚柱に装着した金属製パレットの例を示す。図示パレットPは、いずれもスチール製の長尺な、脚部フレーム材10と天板材11とを用い、互いに平行に配設した3本の脚部フレーム材10上に、それらと直交する向きに5枚の天板材11をスポット溶接で固着して格子状に組み付けている。脚部フレーム材10は、上板12と下板13間に複数の接続用脚柱14を挟んで固着し、それら脚柱14間に、フォークリフトのフォーク差込み用に開口部15を形成した構造になっている。
図示パレットPにおいて、天板材11と、脚部フレーム材10の上板12および下板13は、図2に示すように、いずれも幅方向に凹凸が連設した角波状に曲げ成形した板材からなる。特に、上板12および下板13は、それぞれ幅方向の両側縁に、少なくとも2つの平行な嵌め込み用縦溝16・17が長さ方向に形成された角波形状に加工されている。
脚部フレーム材10において、脚柱14は、たとえば一枚の薄鋼板を用い、全体を短尺なチャンネル状に曲げ成形し、いずれも平面状の底板部14aとその両側で対向する側板部14b・14cを形成している。また、底板部14aと側板部14b・14c間のコーナーで互いに向き合うように小さくコ状に屈曲させると共に、両側板部14b・14cの先端縁で同様に互いに向き合うように小さくコ状に屈曲させて、両側板部14b・14cの底板部14aとの角縁に第1嵌め込み部14dを、先端縁に第2嵌め込み部14e・14eをそれぞれ外向きに突設している。第1および第2嵌め込み部14d、14eは、上板12と下板13における縦溝16・17の溝幅に合わせ、それに嵌め込み可能な大きさのコ形状に曲げて加工されている。更に、両側板部14b・14cは、上下の端部を外向きに直角に屈曲させて、そこに溶接用リブ片14f・14gを形成し、両嵌め込み部14d、14eの上下端部を、溶接用リブ片14f・14gの高さ位置より、縦溝16・17の深さ分だけ図中上下方向へ突出させた形状になっている。そして、脚部フレーム材10は、斯かる形状の脚柱14を、上板12と下板13間に側板部14b・14cが直交する向きに3個ずつ配設し、両嵌め込み部14d、14eを縦溝16・17に嵌め込んで接続すると共に、リブ片14f・14gにてスポット溶接して上板12と下板13に固定して組み立ててなる。
そこで、図示パレットPは、上述した脚部フレーム材10の脚柱14に、本発明の補強カバー20を嵌め付けて着脱自在に装着する。そのため、補強カバー20は、ばね鋼板を用い、図3および図4に示すように、脚柱14の底板部14aと側板部14b(又は14c)の2面形状に合わせて略直角に折り曲げ、一辺側に第1補強板部20aを、他辺側に第2補強板部20bを形成したL板状に曲げ成形している。また、第1補強板部20aは、その端部を第2補強板部20bと対向する内向きに直角に折り曲げ、更にその折り曲げ片における第2嵌め込み部14eの曲げ板片21に合わせてその略長さ位置で、曲げ先端を第2補強板部20b側へV形に折り返し、そこにフック部20cを形成している。他方、第2補強板部は、その端部を第1補強板部20aと対向する内向きに直角に折り曲げ、更にその折り曲げ片における第1嵌め込み部14dの曲げ板片22に合わせてその幅サイズ位置で、曲げ先端を、第1補強板部20aへ向け凸状になるように図中左右逆くの字形に屈曲させて、折り曲げ片に嵌め付け部20dと押当て部20eを連設した形状に成形してなる。
さて、斯かる形状の補強カバー20は、上述した構成のパレットPに対し、図1に示すように、フック部20cを、脚柱14における第2嵌め込み部14e・14eのいずれか一方の曲げ板片21に引っ掛け、両補強板部20a・20bをばね性に抗して側板部14b(又は14c)と底板部14aに当てがい、更に第2補強板部20bの嵌め付け部20dをばね性に抗して第1嵌め込み部14dのコ状凸部分に嵌め込みながら、押当て部20eを側板部14c(又は14b)の板面に弾性的に押し当てて脚柱14に嵌め付ける。そうすると、補強カバー20は、両補強板部20a・20bがばね性に基づいて側板部14b(又は14c)と底板部14aに重なった抱きつき状態で、脚柱14に装着される。そして、パレットPにおいて、脚柱14に装着した補強カバー20は、図5に示すように、フォークリフトのフォークが衝突しやすい脚柱14の底板部14aと側板部14b(又は14c)を、両補強板部20a・20bによって覆って保護する。
したがって、図示パレットPの使用時に、たとえ操作を誤ってフォークリフトのフォークが脚柱14に衝突することがあっても、脚柱14は底板部14aおよび側板部14b(又は14c)を補強カバー20の補強板部20a・20bで重ねて補強しているため、内側の脚柱14に加わる衝撃力を弱めて、脚柱14が座屈したりして損壊するのを防止する。また、天板材11上の載置荷物から受ける鉛直荷重に対しても、これを脚柱14と補強カバー20とで支え、たとえ荷物が重量物であっても、同様に脚柱14が座屈したりして損壊するのを防止する。
他方、補強カバー20を必要に応じて脚柱14から取り外すときは、押当て部20eをばね性に抗して押し上げて、側板部14c(又は14b)に対する押し当てを外し、両補強板部20a・20bを剥がすようにして側板部14b(又は14c)と底板部14aから離脱させながら、フック部20cの第2嵌め込み部14eに対する引っ掛けを外せばよい。
ところで、本考案による補強カバー20には、パレットの使用時、天板材11上に載せる荷物を識別する識別手段を設ける構成にすることもできる。この識別手段は、たとえば補強カバー20を色の異なるカラー鋼板で形成した構成にする。そして、天板材11上に載せた、例えば段ボール箱で梱包した内部の荷物に応じて、該当する色の補強カバー20を選択して脚柱14に装着し、この補強カバー20の色の違いによって天板材11上に載せた荷物を識別する。したがって、本考案では、天板材11上に載せた荷物に応じ、対応する色の補強カバー20を脚柱14に対し適宜に着脱して交換使用することができる。なお、本考案では、補強カバー20の補強板部20a・20bに適宜のマークを刻印したり印刷したりして識別手段を構成することもできる。更には、補強板部20a・20bにシールを貼り付けて識別手段を構成することもできる。
上述した図示実施の形態の補強カバー20は、フック部20cをV形に曲げ、押当て部20eをくの字状に曲げ成形した例を示したが、図示例に限らず、フック部は、脚柱14の第2嵌め込み部14eの一部板片に引っ掛け可能であれば、例えばU形など他のフック形状であってもよく、押当て部も、たとえば側板部14c(又は14b)の板面に押し当て可能であれば、U形・コ形のような凸状に形成してもよい。
なお、本考案の補強カバー20は、たとえば図6に示すように、両補強板部20a・20bを一部細かい波状に成形して剛性を高めた板構造とし、これにより、横からのフォークリフトのフォークの衝突や載置荷物から受ける鉛直荷重に対する剛性を高めて強度を上げる構成にすることができる。
本考案による金属製パレットの脚柱用補強カバーを脚柱装着状態において示す斜視図である。 金属製パレットを分解してその構造を示す部分拡大斜視図である。 脚柱用補強カバーの形状を示す斜視図である。 脚柱用補強カバーの形状を示す平面図である。 脚柱用補強カバーを脚柱に装着した金属製パレットの全体構造を示す斜視図である。 脚柱用補強カバーの他例を示す平面図である。 従来の金属製パレットの構造を示す斜視図である。
符号の説明
P パレット
10 脚部フレーム材
11 天板材
12 上板
13 下板
14 脚柱
14a 底板部
14b・14c 側板部
14d 第1嵌め込み部
14e 第2嵌め込み部
16・17 縦溝
20 補強カバー
20a 第1補強板部
20b 第2補強板部
20c フック部
20e 押当て部

Claims (2)

  1. 金属板を短尺なチャンネル状に曲げ成形し、対向する両側板部の底板部との角縁に第1嵌め込み部を、先端縁に第2嵌め込み部をそれぞれ外向きに突設した接続用の脚柱と、長尺な金属板を幅方向に凹凸が連設した波状に曲げ成形して長さ方向に少なくとも2つの縦溝が形成された上板および下板を用い、該上板と下板間に複数の前記脚柱を両側板部が直交する向きに配設し、これら脚柱の前記第1および第2嵌め込み部を前記縦溝に嵌め込んで組み立てた複数の脚部フレーム材を備え、これら平行な脚部フレーム材上に、それらと直交する向きに複数の天板材を固着して格子状に構成してなる金属製パレットにおいて、
    前記脚柱に対し着脱自在に嵌め付けて装着する補強カバーであって、
    ばね鋼板を前記脚柱における底板部と一側の側板部の2面形状に合わせて略直角に折り曲げ、一辺側に第1補強板部を、他辺側に第2補強板部を形成したL板状に全体を成形し、前記第1補強板部の端縁を屈曲させて、そこに前記第2嵌め込み部の一部板片に引っ掛け可能なフック部を形成すると共に、前記第2補強板部の端縁を屈曲させて、そこに一側の側板部の板面に弾性的に押し当てる押当て部を形成してなることを特徴とする、金属製パレットの脚柱用補強カバー。
  2. 前記金属製パレットの前記天板材上に載せる荷物を識別する識別手段を設けてなることを特徴とする、請求項1に記載の金属製パレットの脚柱用補強カバー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20220077371A (ko) * 2020-12-02 2022-06-09 (주)에스씨 분해 및 조립이 용이한 조립식 팔레트

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