JP3109162U - ラチェットホイール・レンチの結合構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】三種類のサイズの違うねじ部材を回すことが可能であるラチェットホイール・レンチの結合構造を提供する。
【解決手段】ヘッド部11に回転可能にラチェットホイール・ソケット12が設けられた構成であるラチェットホイール・レンチ10とソケット20とを有する。ラチェットホイール・ソケットは、その第一端に第1ソケット孔121が設けられ、その第二端には第2ソケット孔122が設けられ、且つ、その第二端の外縁には結合部124が設けてある構成である。ソケット20は、その第一端には結合部に対応する嵌め孔21が設けてあり、取り外し可能にラチェットホイール・レンチのラチェットホイール・ソケットに結合され、その第二端には第3ソケット孔22が設けてある構成である。ラチェットホイール・レンチ10はラチェットホイール・ソケット12によって第1のねじ部材31と第2のねじ部材32とを回すことが可能である。ソケット20を結合することによって第3のねじ部材33を回すことが可能となる。
【選択図】図3

Description

本考案はラチェットホイール・レンチの結合構造に係り、特に、ラチェットホイール・レンチの結合構造の改善に関する。
現在の建築工法はすでに伝統的鉄筋コンクリートから鉄骨施工法へ変わっており、鉄骨間の結合はボルト・ナット等ねじ部材によって締め付けているので、建築作業員はラチェットホイール・レンチ1を高い作業場所まで携帯して仕事しなければならない。
図1を参照するに、周知の建築用ラチェットホイール・レンチ1のラチェットホイール・ソケット2の両端はそれぞれ二種類サイズの違うねじ部材を締め付けることができる構成である。
しかし、鉄骨間のねじ部材は締め付け位置の違いによって少なくとも17mm、19mm及び21mm等サイズの違う三種類がある。このため、建築作業員は二本以上のラチェットホイール・レンチ1を高い作業場所まで携帯して仕事しなければならなく、それは作業員の負担になるだけでなく、かつ作業時の危険性を増やしてしまい、不便で実用的でない。
本考案は、上記課題を解決したラチェットホイール・レンチの結合構造を提供することを目的とする。
本考案は、ラチェットホイール・レンチ(10)とソケット(20)とを有し、
該ラチェットホイール・レンチは、そのヘッド部に回転可能にラチェットホイール・ソケット(12)が設けられた構成であり、
該ラチェットホイール・ソケットは、その第一端に第1ソケット孔(121)が設けられ、その第二端に第2ソケット孔(122)が設けられ、且つ、その第二端の外縁に結合部(124)が設けてある構成であり、
上記ソケットは、その第一端には上記結合部に対応する嵌め孔(21)が設けてあり、取り外し可能に上記ラチェットホイール・レンチのラチェットホイール・ソケットに結合され、その第二端には第3ソケット孔(22)が設けてある構成であり、
上記ラチェットホイール・レンチは上記ソケットと組合して使用され、三種類のサイズの違うねじ部材(31,32,33)を回すことが可能であるように構成したものである。
ラチェットホイール・ソケット両端のソケット孔はサイズが違うので、二種サイズの違うねじ部材を回すことでき、もし第三種ねじ部材を回す場合、そのソケットをラチェットホイール・ソケットの結合部に結合すればレンチのソケット孔を利用して第三種のねじ部材を回すことができ、別のラチェットホイール・レンチを携帯しまたは交換する必要がなく、使用者の負担を低減することができ、かなり便利で実用的である。かつそのソケットは取り外し可能にラチェットホイール・ソケットの一端に結合することができ、構造は簡単で、加工成型も容易であり、それは組み立て時間を節減し、製造コストを低減するだけでなく、製品の故障率を減少することもでき、製品に競争力を大幅に向上するので、産業利用性及び進歩性のある設計である。
次に本考案の実施の形態について説明する。
本考案に採用される技術、手段及びそれの効果について、ここに最適実施例を取り上げ、図面を参照して次の如く詳しく説明するが、それは説明に供するだけで、実用新案登録請求の範囲についてはこの構造に制限するものではない。
図2及び図3は本考案の実施例1になるラチェットホイール・レンチ10を示す。ラチェットホイール・レンチ10はソケット20を有し、このソケット20は、取り外し可能にラチェットホイール・レンチ10のラチェットホイール・ソケット12に結合してある。
ラチェットホイール・レンチ10のヘッド部11内には回転可能にラチェットホイール・ソケット12が設けてある。ラチェット機構14はラチェットホイール・ソケット12を迅速に回転する機能を与え、そのラチェット機構14は片方向制動または双方向制動に実施することができるが、それは周知に構造であるため、ここでは説明を省略する。そのラチェットホイール・ソケット12の柄部15は使用者の握り持ちに供され、かつ柄部15の末端151は錐状に形成されており、物を縛る場合、又はラチェットホイール・ソケット12の柄部15を携帯工具バンドに挿入する場合に便利である。
図4に示すように、ラチェットホイール・ソケット12の第一端には第1ソケット孔121が設けてある。図5を参照するに、第1ソケット孔121は径が21mmのねじ部材の頭部に対応するサイズである。そのラチェットホイール・ソケット12の第二端には、第2ソケット孔122が第1ソケット孔121に連通した状態で設けてあり、それによってラチェットホイール・ソケット12は中空の貫通状となっている。更に図6を参照するに、第2ソケット孔122は、径が17mmのねじ部材の頭部に対応するサイズである。このラチェットホイール・ソケット12の第二端の外縁には円形でない結合部123が設けてある。この結合部123は六角柱形状であり、且つ端角個所には嵌め溝124が形成してある。
ソケット20の第一端には、上記の結合部123に対応する嵌め孔21が形成してある。この嵌め孔21は六角形であり、且つ、この嵌め孔21の内部には嵌め付け装置が設けてある。この嵌め付け装置は、内壁に形成してある凹溝211と、この凹溝211内に設けられてあるC型スナップリング212とよりなる構成である。また、ソケット22の第二端には、嵌め孔21に連通する第3ソケット孔22が形成してある。よって、ソケット20は中空の貫通状である。また図7示す如く、ソケット孔22は、径が19mmのねじ部材の頭部に対応するサイズである。
図8は、ラチェットホイール・レンチ10を使用して使用者が21mmのねじ部材31を回す場合を示す。ラチェットホイール・ソケット12の第一端の第1ソケット孔121をねじ部材31の頭部に嵌めることによって、迅速にねじ部材31を回すことができる。
図9は、ラチェットホイール・レンチ10を使用して使用者が17mmのねじ部材32を回す場合を示す。ラチェットホイール・ソケット12の第二端の第2ソケット孔122をねじ部材32の頭部に嵌めることによって、ねじ部材32を回すことができる。
図10は、ラチェットホイール・レンチ10を使用して使用者が19mmのねじ部材33を回す場合を示す。先ず、ソケット20の第一端の嵌め孔21をラチェットホイール・ソケット12の第二端の結合部123に嵌め込む。ここで、嵌め孔21内のC型スナップリング212は結合部123の嵌め溝124内に嵌め込めるので、ソケット20はしっかりとラチェットホイール・ソケット12に結合し、ラチェットホイール・ソケット12の回転に伴ってこれと一体に回転することが可能となる。この状態で、ソケット20の第二端の第3ソケット孔22をねじ部材33の頭部に嵌めることによって、迅速にねじ部材33を回すことができる。
図11は本考案の実施例2になるラチェットホイール・レンチを示す。このラチェットホイール・レンチは、上記の実施例1のラチェットホイール・レンチと比較してラチェットホイール・ソケット12の第二端結合部123aの形状が相違している。結合部123aの外縁には複数個の凹弧125が形成してある。これに対応して、ソケット20の第二端の嵌め孔21aにも凹弧125に対応する突弧213が形成してある。その他の構成は実施例1のラチェットホイール・レンチの構成と同じである。この本考案の実施例2になるラチェットホイール・レンチにより達成される効果は、実施例1のラチェットホイール・レンチにより達成される効果と同じである。
図12は本考案の実施例3になるラチェットホイール・レンチを示す。このラチェットホイール・レンチは、前記の実施例1のラチェットホイール・レンチと比較して以下の構成が相違する。結合部123bがラチェットホイール・ソケット12の第一端に設けてあり、且つ、結合部123bの形状は、その外縁に複数個の凹陥126を有する形状である。これに対応して、ソケット20は、その第一端の嵌め孔21bが、上記の凹陥126に対応する突起214が形成してある形状となっている。その他の構成は実施例1のラチェットホイール・レンチの構成と同じである。この本考案の実施例3になるラチェットホイール・レンチにより達成される効果は、実施例1のラチェットホイール・レンチにより達成される効果と同じである。
図14は本考案の実施例4になるラチェットホイール・レンチを示す。このラチェットホイール・レンチは、前記の実施例1のラチェットホイール・レンチと比較して以下の構成が相違する。ラチェットホイール・ソケット12の第一端に結合部123cが設けられ、その結合部123cは別のソケット40との結合に供され、そのソケット40には第4ソケット孔42が設けられてある。その他は一実施例1と同じで、実施例4が達成される効果は実施例1と同じである。
従来のラチェットホイール・レンチの立体図である。 本考案の実施例1になるラチェットホイール・レンチの立体組み合わせ図である。 本考案の実施例1になるラチェットホイール・レンチの立体分解図である。 本考案の実施例1になるラチェットホイール・レンチの部分側面断面図である。 本考案の実施例1になるラチェットホイール・レンチの平面図である。 本考案の実施例1になるラチェットホイール・レンチの底面図である。 本考案の実施例1になるラチェットホイール・レンチにソケットが結合された底面図である。 第1ソケット孔がねじ部材に嵌め付けていることを示す部分断面図である。 第2ソケット孔がねじ部材に嵌め付けていることを示す部分断面図である。 第3ソケット孔がねじ部材に嵌め付けていることを示す部分断面図である。 本考案の実施例2になるラチェットホイール・レンチの立体分解図である。 本考案の実施例3になるラチェットホイール・レンチの立体分解図である。 本考案の実施例4になるラチェットホイール・レンチの立体分解図である。
符号の説明
1 ラチェットホイール・レンチ
2 ラチェットホイール・ソケット
10 ラチェットホイール・レンチ
11 ヘッド部
12 ラチェットホイール・ソケット
121 第1ソケット孔
122 第2ソケット孔
123 結合部
124 嵌め溝
125 凹弧
126 凹陥
13 腹部
14 ラチェット機構
15 柄部
151 末端
20 ソケット
21 嵌め孔
211 凹溝
212 C型スナップリング
213 凸弧
214 突起
22 第3ソケット孔
31 ねじ部材
32 ねじ部材
33 ねじ部材
40 ソケット
42 第4ソケット孔
123a 結合部
123b 結合部
123c 結合部
21a 嵌め孔
21b 嵌め孔

Claims (10)

  1. ラチェットホイール・レンチ(10)とソケット(20)とを有し、
    該ラチェットホイール・レンチは、そのヘッド部(11)に回転可能にラチェットホイール・ソケット(12)が設けられた構成であり、
    該ラチェットホイール・ソケット(10)は、その第一端に第1ソケット孔(121)が設けられ、その第二端に第2ソケット孔(122)が設けられ、且つ、その第二端の外縁に結合部(124)が設けてある構成であり、
    上記ソケット(20)は、その第一端には上記結合部に対応する嵌め孔(21)が設けてあり、取り外し可能に上記ラチェットホイール・レンチのラチェットホイール・ソケットに結合され、その第二端には第3ソケット孔(22)が設けてある構成であり、
    上記ラチェットホイール・レンチは上記ソケットと組合して使用され、三種類のサイズの違うねじ部材(31,32,33)を回すことが可能であるように構成したラチェットホイール・レンチの結合構造。
  2. 請求項1に記載のラチェットホイール・レンチの結合構造において、
    上記ラチェットホイール・ソケットの第一端の外縁には結合部(123c)が設けられてあり、その結合部はソケットが取り外し可能に結合されることに供されるように構成したラチェットホイール・レンチの結合構造。
  3. 請求項1に記載のラチェットホイール・レンチの結合構造において、
    上記ラチェットホイール・レンチの腹部内にはラチェット機構(14)が設けられ、そのラチェット機構はラチェットホイール・ソケットを回転する機能を与えるように構成したラチェットホイール・レンチの結合構造。
  4. 請求項1に記載のラチェットホイール・レンチの結合構造において、
    上記ラチェットホイール・ソケット第二端の結合部(124)は円形でないように形成されてある構成としたラチェットホイール・レンチの結合構造。
  5. 請求項1に記載のラチェットホイール・レンチの結合構造において、
    上記ラチェットホイール・ソケットの結合部の外縁には複数個の凹陥(126)が設けられ、且つ、上記ソケットの第一端の嵌め孔(21b)には上記凹陥に対応する突起(214)が形成してある構成としたラチェットホイール・レンチの結合構造。
  6. 請求項1に記載のラチェットホイール・レンチの結合構造において、
    上記ラチェットホイール・ソケットは、その第1ソケット孔(121)と第2ソケット孔(122)とが連通している構成としたラチェットホイール・レンチの結合構造。
  7. 請求項1に記載のラチェットホイール・レンチの結合構造において、
    上記ラチェットホイール・ソケットは、その第1ソケット孔(121)と第2ソケット孔(122)とがサイズが異なる構成としたラチェットホイール・レンチの結合構造。
  8. 請求項1に記載のラチェットホイール・レンチの結合構造において、
    上記ソケットは、その嵌め孔(21)が第3ソケット孔(22)に連通している構成としたラチェットホイール・レンチの結合構造。
  9. 請求項1に記載のラチェットホイール・レンチの結合構造において、
    上記ソケットは、その嵌め孔(21)内に、嵌め付け装置(211、212)が設けてある構成としたラチェットホイール・レンチの結合構造。
  10. 請求項9に記載のラチェットホイール・レンチの結合構造において、
    上記嵌め付け装置は、上記嵌め孔(21)の内壁に設けられてある凹溝(211)と、該凹溝内に設けてあるC型スナップリング(212)とを有し、
    該C型スナップリング(212)は結合部の外縁に設けられてある嵌め溝(124)に嵌め込まれる構成としたラチェットホイール・レンチの結合構造。
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