JP3107963B2 - 住宅階段下地用段部材および住宅用階段 - Google Patents

住宅階段下地用段部材および住宅用階段

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JP3107963B2 JP05353607A JP35360793A JP3107963B2 JP 3107963 B2 JP3107963 B2 JP 3107963B2 JP 05353607 A JP05353607 A JP 05353607A JP 35360793 A JP35360793 A JP 35360793A JP 3107963 B2 JP3107963 B2 JP 3107963B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、階段、特に住宅内の階
段に利用して好適な住宅階段下地用段部材およびそれを
用いた住宅用階段に関する。より詳しくは、昇降時に生
ずる踏音を低減する防音構造を備えた住宅階段下地用段
部材およびそれを用いた住宅用階段に関する。
【0002】
【従来の技術】本件出願人は、住宅用として好適に使用
できる階段として、下地材に鋼板を利用した鋼製階段を
先に提案した(特願平5−219185号)。この鋼製
階段によれば、従来提供されている木質系階段等に比
べ、耐久性、施工性およびコスト的に優れた階段を構成
することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
鋼製階段は、下地材である鋼板自体が比較的薄い板厚で
形成されているため、例えば、薄いカーペットで仕上げ
る如く、利用する表面化粧材によっては、昇降時に下地
鋼板が直接衝撃を受け、その際に発生する踏音が階段内
部で反響し、これが外部に漏洩することがあった。
【0004】そこで、本発明の目的は、簡単な構成で、
かつ低コストで効果的に踏音を小さくすることができる
住宅階段下地用段部材および住宅用階段を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するもの
は、踏板部および蹴込板部を鋼板を折曲することにより
構成した住宅階段下地用段部材であって、前記蹴込板部
の裏面の長手方向中央部付近に石膏板を貼設したことを
特徴とする住宅階段下地用段部材である。そして、前記
石膏板は、前記蹴込板部および前記踏板部の裏面に貼設
されていることが好ましい。また、前記石膏板は、前記
蹴込板部の裏面面積の少なくとも30%程度の部分に貼
設されていればよい。
【0006】また、上記目的を達成するものは、踏板部
および蹴込板部を有する階段下地を鋼板を折曲すること
により構成し、該階段下地の表面に表面仕上げ材を張設
した住宅用階段であって、前記階段下地の前記蹴込板部
の裏面の長手方中央部付近に石膏板を貼設した住宅用階
段である。そして、前記石膏板は、前記階段下地の前記
蹴込板部および前記踏板部の裏面に貼設されていること
が好ましい。
【0007】
【作用】本発明の住宅階段用段部材は、階段を設置しよ
うとする壁面等に取り付けられた2つの側桁間に、所要
数架設されることにより、階段下地を形成する。各段部
材の蹴込板部裏面の長手方向中央部付近には、石膏板が
貼設されているため、石膏板が蹴込板部の制振材および
吸音材として機能し、昇降時などの踏音を小さくするこ
とができる。
【0008】
【実施例】そこで、本発明の住宅階段下地用段部材を図
1または図2に示した実施例を用いて説明する。図1
は、住宅階段下地用段部材の一実施例の斜視図であり、
図2は、図1に示した段部材の縦中央断面図である。
【0009】この実施例の住宅階段下地用段部材1は、
鉄板、亜鉛鉄板などの金属板を2カ所折曲して一体に形
成されている。段部材1は、平面板部分により形成され
た踏板部2と、踏板部2より略直角に下方に折曲した立
面板部により形成された蹴込板部3と、踏板部2より略
直角に上方に折曲した屈曲部により形成された係合片5
を有する段部材本体と、蹴込板部3の裏面に貼設された
石膏板4からなる。
【0010】踏板部2は、図1に示すように、矩形に切
断された金属板の幅方向のほぼ中央部を、略直角に折曲
した際に形成される一片で構成されおり、所要の幅と
奥行きを有している。そして、踏板部2の両端部には、
貫通孔15が設けられている。貫通孔15は、木ネジ1
6などを用いて、踏板部2を後述する側桁6に固定する
ためのものである。
【0011】蹴込板部3は、前記略直角に折曲した際に
形成された他片で構成されおり、所要の高さを有して
いる。そして、蹴込板部3の下端部には、複数のネジ貫
通孔15が設けられている。貫通孔15は、タッピング
ネジ17などを用いて、他の段部材1の係合片5と接合
するためのものである。
【0012】石膏板4は、踏音等を小さくするためのも
のであり、図1または図2に示すように、蹴込板部3裏
の長手方向中央部付近に延在するように貼設されてい
る。このように、蹴込板部3の裏面に石膏板4が貼設さ
れているので、昇降等の踏板部2の衝撃による反響で蹴
込板部3が振動しても、石膏板4が吸音作用と共に、蹴
込板部3の制振材として機能し、踏音等を小さくするこ
とができる。また、特に階段の昇降は階段の中央部付近
において行われ、中央部付近がより振動することが多い
が、石膏板4を蹴込板部3の長手方向の中央部付近に貼
設することにより、的確に制振効果を上げることができ
る。なお、この実施例では、図1に示すように、石膏板
4は蹴込板部3の裏面の一部分に貼設されているが、蹴
込板部3の裏面全体に貼設されていてもよい。ただし、
少なくとも蹴込板部3の裏面面積の30%程度の部分に
貼設されていれば、十分な制振効果を奏する。また、
膏板の貼設は接着剤にて行うことができる。
【0013】係合片5は、次段の段部材1と係合して階
段を構成するために設けられており、踏板部2の端辺部
を、踏板部2と蹴込板部3の折曲方向とは逆方向に略直
角に折曲して形成された短い屈曲部である。そして、図
3に示すように、この係合片5と、次段に配置される段
部材1の蹴込板部3の下端部が、順次、重合し取り付け
られることにより、階段下地が作製される。係合片5
は、次段に配置される段部材1の蹴込板部3の裏側に位
置して重合する。両者が、このような位置関係で重合す
ることにより、蹴込板部表面に段差などが形成されるこ
とがなく安全である。さらに、係合片5には、次段に配
置される段部材の蹴込板部3と重合させた際、蹴込板部
3のネジ貫通孔15に対応する位置に、貫通孔15が設
けられている。
【0014】次に、本発明の住宅用階段について、図3
および図4に示した実施例を用いて説明する。この実施
例の住宅用階段10は、踏板部2および蹴込板部3を有
する階段下地11を鋼板により構成し、階段下地11の
表面に表面仕上げ材12を張設することにより作製され
ている。そして、階段下地11の各蹴込板部2の裏面に
は石膏板4が貼設されている。
【0015】まず、階段を設置しようとする壁面等に2
つの側桁6を配置する。つぎに、蹴込板部3の裏面に石
膏板4を貼設した鋼製段部材1を、最下段より組み付け
ていく。この組み付けは、段部材1を側桁6間に架設
し、木ネジ16で踏板部2および蹴込板部3の端部を側
桁6に固定することにより行う。そして、次段に配置さ
れる段部材1の蹴込板部3の下端部を、先に配置した段
部材1の係合片5に重合させた状態で木ネジ16で固定
し、さらに、係合片5と蹴込板部3の重合部分をタッピ
ングネジ17等で固定して組み付ける。この手順を順次
繰り返して、所要の大きさの階段下地11を構成する。
階段下地11が完成した後、意匠的観点または踏面の寸
法等機能的観点から、図3に示すように、段鼻部材8を
取り付ける。さらに、階段下地11の表面に化粧板材ま
たはカーペットなどの表面仕上げ材12を張設すること
により、住宅用階段10が作製される。
【0016】本実施例の住宅用階段は、図4に示すよう
に、蹴込板部3裏面の長手方向中央部付近に石膏板4を
貼設された複数の鋼製段部材により階段下地が形成され
ているので、昇降等で蹴込板部3が振動しても、石膏板
4が蹴込板部3の制振材および吸音材として機能し、踏
音等を小さくすることができる。また、特に階段の昇降
は階段の中央部付近において行われ、中央部付近がより
振動することが多いが、石膏板4を蹴込板部3の長手方
向の中央部付近に貼設することにより、的確に制振効果
を上げることができる。
【0017】なお、階段下地11を形成する段部材1の
固定手順または方法は上記に限らず、各段部材1を順次
所定位置に配置した後、一括して固定してもよく、施工
手順に特別な方式を要するものではない。また、住宅用
階段10では、石膏板4は階段下地11の蹴込板部3の
裏面の一部分に貼設されているが、蹴込板部3の裏面全
体に貼設されていてもよい。さらに、階段下地11を構
成する段部材は、段部材1のように、下地構造を各段毎
に形成するものでなく、複数の踏板部2および蹴込板部
3を有し、複数段をまとめて形成できるものであっても
よい。
【0018】つぎに、本発明の住宅階段下地用段部材の
他の実施例を、図5を用いて説明する。この実施例の段
部材20と段部材1との相違は、段部材20の石膏板4
が蹴込板部3の裏面のみならず、踏板部2の裏面にも貼
設されている点であり、他は同じである。同一部分には
同一符号を付す。このように、踏板部2の裏面にも石膏
板4を貼設することにより、より踏音等を小さくするこ
とができる。そして、石膏板4は、踏板部2の長手方向
の中央部付近に貼設されていることが好ましい。これ
は、階段の中央部付近を昇降する場合が多く、中央部付
近がより振動するからである。石膏板の貼設は接着剤に
て行うことができる。そして、このような段部材20を
使用して階段下地を構成することにより、一層、踏音等
を小さくすることができる。
【0019】なお、石膏板4の形状は、上述した各実施
例のように貼設面の形状が長方形のものに限定されるも
のではなく、正方形、円形、三角形、その他の多角形等
であってもよい。さらに、石膏板は、上述した各実施例
のように1枚のみ貼設したものに限らず、複数の石膏板
を貼設してもよい。
【0020】次に、本発明の住宅階段下地用段部材の具
体的実施例について説明する。 (実施例1) 厚さ2.3mm、幅790mmの鋼板を折曲して、踏板
部の奥行きが210mm、蹴込板部の高さが220m
m、係合片の高さが20mmの段部材本体を作製した。
そして、蹴込板部の裏面のほぼ中央に、長さ500m
m、幅100mm、板厚12mmの石膏板を接着剤によ
り貼設して、図1に示すような本発明の住宅階段下地
段部材(実施例1)を作製した。この実施例における石
膏板の面積は、蹴込板部の面積の約30%であった。
【0021】(実施例2) 厚さ2.3mm、幅790mmの鋼板を折曲して、踏板
部の奥行きが210mm、蹴込板部の高さが220m
m、係合片の高さが20mmの段部材本体を作製した。
そして、蹴込板部および踏板部の裏面のそれぞれのほぼ
中央に、長さ500mm、幅100mm、板厚12mm
の石膏板を接着剤により貼設して、図5に示すような本
発明の住宅階段下地用段部材(実施例2)を作製した。
この実施例における石膏板の面積は、蹴込板部および踏
板部のそれぞれの面積の約30%であった。
【0022】(比較例1) 実施例1に用いた鋼板製段部材本体を比較例1の段部材
とした。
【0023】(比較例2) 実施例1に用いた鋼板製段部材本体を用い、その踏板部
および蹴込板部の裏面の全面に、接着剤にてグラスウー
ルを貼設した段部材(比較例2)を作製した。
【0024】[実験] 上述の実施例1、2および比較例1,2の段部材を用い
て以下の発生衝撃音測定実験を行った。
【0025】実験は、図6に示すように、実施例および
比較例の段部材50の下部を、20mmのパーチクルボ
ード床40の上に固定し、段部材50の上部を支持板4
1に固定した状態にて、段部材50の踏板部の上方30
0mmの高さより、ゴルフボール42を落下させ、その
際に発生する衝撃音を、段部材の蹴込板部より750m
mの位置に設置した騒音計43で測定することにより行
った。実験は、それぞれ2回行った。実験結果は、表1
に示すとおりであった。表1における単位はdbであ
る。
【0026】
【表1】
【0027】表1の実験結果より、実施例1および実施
例2は共に、石膏板を貼設していない比較例1より測定
値が小さく、石膏板を貼設した本発明の段部材が、踏音
等を小さくする効果を奏することが確認された。また、
実施例1および実施例2はともにグラスウールを貼設し
た比較例2より測定値が小さく、貼設材としては、グラ
スウールより制振作用に優れる石膏板の方が好適である
ことが確認された。さらに、実施例1より実施例2の方
が測定値が小さく、蹴込板のみならず、踏板部にも石膏
板を貼設した方が、踏音等がより小さくなることも確認
された。
【0028】
【発明の効果】本発明の住宅階段下地用段部材では、段
部材本体が鋼板により形成されていても、蹴込板部裏面
の長手方向中央部付近に石膏板が貼設されているので、
石膏板が蹴込板部の制振材および吸音材として機能し、
簡単な構成で、かつ低コストで踏音等を小さくすること
ができる。
【0029】同様に、本発明の住宅用階段によれば、階
段下地が鋼板により構成されていても、階段下地の蹴込
板部裏面の長手方向中央部付近に石膏板が貼設されてい
るので、石膏板が蹴込板部の制振材および吸音材として
機能し、簡単な構成で、かつ低コストで踏音等の小さい
住宅用階段を形成することができる。
【0030】そして、石膏板を蹴込板部のみならず踏板
部の裏面にも貼設することにより、より踏音等を小さく
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の住宅階段下地用段部材の一実施例の斜
視図である。
【図2】図1に示した住宅階段下地用段部材の縦中央断
面図である。
【図3】本発明の住宅用階段の一実施例の斜視図であ
る。
【図4】図3に示した住宅用階段の縦中央断面図であ
る。
【図5】本発明の住宅階段下地用段部材の他の実施例の
斜視図である。
【図6】本発明の住宅用段部材および比較例の住宅用段
部材を用いて行った実験方法を説明するための説明図で
ある。
【符号の説明】
1 住宅階段下地用段部材 2 踏板部 3 蹴込板部 4 石膏板 5 係合片 6 側桁 7 上階床 8 段鼻部材 9 受け材 10 住宅用階段 11 階段下地 12 表面仕上げ材 15 貫通孔 16 木ネジ 17 タッピングネジ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】踏板部および蹴込板部を鋼板を折曲するこ
    により構成した住宅階段下地用段部材であって、前記
    蹴込板部裏面の長手方向中央部付近に石膏板を貼設した
    ことを特徴とする住宅階段下地用段部材。
  2. 【請求項2】踏板部および蹴込板部を有する階段下地を
    鋼板を折曲することにより構成し、該階段下地の表面に
    表面仕上げ材を張設した住宅用階段であって、前記階段
    下地の前記蹴込板部裏面の長手方向中央部付近に石膏板
    を貼設したことを特徴とする住宅用階段。
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KR100903880B1 (ko) * 2009-04-11 2009-06-26 김용근 조립식 계단
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