JP3103063U - 眼鏡の装飾構造およびそのための穴あけ方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 良好な輝きを有する状態で装飾体を眼鏡部品に取り付けることができ、かつ装飾体が外れにくい眼鏡の装飾構造を得る。
【解決手段】 眼鏡のレンズ12に、有底穴28を形成する。有底穴28は、レンズ12表面からほぼ一定の直径で形成される空洞部28aと、空洞部28a端部において空洞部28aの周囲から中央部に向かって傾斜する底面部28bとで構成される。底面部28bの傾斜は、装飾体26の底面の傾斜に合わせて形成される。有底穴28の底面部28aに接着剤層30を形成し、装飾体26の底面を固着する。装飾体26は、空洞部28aの深さとほぼ同じ高さだけレンズ12の表面から突出するように装着する。
【選択図】 図3
【解決手段】 眼鏡のレンズ12に、有底穴28を形成する。有底穴28は、レンズ12表面からほぼ一定の直径で形成される空洞部28aと、空洞部28a端部において空洞部28aの周囲から中央部に向かって傾斜する底面部28bとで構成される。底面部28bの傾斜は、装飾体26の底面の傾斜に合わせて形成される。有底穴28の底面部28aに接着剤層30を形成し、装飾体26の底面を固着する。装飾体26は、空洞部28aの深さとほぼ同じ高さだけレンズ12の表面から突出するように装着する。
【選択図】 図3
Description
この考案は、眼鏡の装飾構造に関し、特にたとえば、眼鏡のレンズその他の眼鏡部品に宝石や宝石のイミテーションを埋め込む眼鏡の装飾構造に関する。
眼鏡1に装飾を施すために、たとえば図13に示すように、眼鏡1のレンズ2にクリスタルガラスなどで形成された装飾体3が装着される。このような装飾を施すために、図14に示すように、レンズ2に平坦な底面を有する有底穴4が形成される。この有底穴4に平坦な底面を有する装飾体3が挿入され、接着剤層5などによって装飾体3がレンズ2に固着される(例えば、特許文献1参照)。
このような装飾を施した眼鏡1において、さらに優れた輝きを有する装飾体3として、図15に示すように、宝石と同様のカットをした装飾体3を用いることが考えられる。このような装飾体3は、多面を有するようにカットされ、装飾体3内で光が複雑に屈折し、優れた輝きを有するものである。しかしながら、このような装飾体3では、その底面が平坦ではなく、突出した形状となっているため、平坦な底面を有する有底穴4に埋め込んだ場合、不安定な固着構造となってしまう。そこで、図16や図17に示すように、レンズ2に形成される有底穴4を装飾体3の底面形状に合わせて、レンズ2の表面から底部に向かって徐々に狭くなるように傾斜させることにより、装飾体3を安定させることが考えられる。
しかしながら、図16や図17に示すような構造にしても、レンズ2を拭いたりしたときに、装飾体3の頭部にレンズ2の面方向の力が加わるため、有底穴4の側面に沿って装飾体3を移動させるような力が働き、装飾体3がレンズ2から外れやすいという問題がある。なお、図18に示すように、装飾体3の頭部がレンズ2の表面から突出しないように、装飾体3を有底穴4内に挿入すれば、レンズ2を拭いたときに、装飾体3に力が加わることを防止することができる。ところが、装飾体3を有底穴4内に完全に挿入すると、装飾体3への光の入射が少なくなり、多面カットの装飾体3を用いても、良好な輝きを得ることができない。
それゆえに、この考案の主たる目的は、良好な輝きを有する状態で装飾体を眼鏡部品に取り付けることができ、かつ装飾体が外れにくい眼鏡の装飾構造を提供することである。
この考案は、眼鏡を構成する眼鏡部品の所望の部位に形成される有底穴と、有底穴に挿入されて固着手段により固着される装飾体とを含む眼鏡の装飾構造であって、有底穴は、眼鏡部品の表面からほぼ一定の直径で形成される空洞部と、空洞部に続いて装飾体の底面形状に合わせて傾斜するように形成される底面部とで構成されることを特徴とする、眼鏡の装飾構造である。
このような眼鏡の装飾構造において、底面部は、空洞部端部において空洞部の周囲から中央部に向かって徐々に深くなるように傾斜して形成することができる。
また、装飾体は、空洞部の深さとほぼ同じ高さだけ眼鏡部品の表面から突出するように配置されてもよい。
さらに、装飾体として、誕生石または誕生石のイミテーションを使用することができる。
このような眼鏡の装飾構造において、底面部は、空洞部端部において空洞部の周囲から中央部に向かって徐々に深くなるように傾斜して形成することができる。
また、装飾体は、空洞部の深さとほぼ同じ高さだけ眼鏡部品の表面から突出するように配置されてもよい。
さらに、装飾体として、誕生石または誕生石のイミテーションを使用することができる。
有底穴として、眼鏡部品からほぼ一定の直径で空洞部が形成され、それに続いて装飾体の底面形状に合わせて傾斜する底面部が形成される。この有底穴に装飾体を挿入することにより、突出した底面を有する装飾体が有底穴の底面に沿って配置される。さらに、有底穴は、眼鏡部品の表面からほぼ一定の直径で形成された空洞部を有するため、有底穴に挿入された装飾体は、眼鏡部材の面に平行な向きに動かないように空洞部の側壁部分で規制される。
有底穴の底面形状としては、たとえば、空洞部端部の周囲から中央部に向かって徐々に深くなるような形状とすることができる。
また、装飾体が眼鏡部品の表面から所定の高さだけ突出するように配置することにより、装飾体に光が入射しやすく、入射した光が装飾体内で屈折して良好な輝きを得ることができ、眼鏡の装飾効果を高めることができる。
このような眼鏡の装飾構造に用いられる装飾体として、たとえば、誕生石や、誕生石のイミテーションなどを用いることができる。
有底穴の底面形状としては、たとえば、空洞部端部の周囲から中央部に向かって徐々に深くなるような形状とすることができる。
また、装飾体が眼鏡部品の表面から所定の高さだけ突出するように配置することにより、装飾体に光が入射しやすく、入射した光が装飾体内で屈折して良好な輝きを得ることができ、眼鏡の装飾効果を高めることができる。
このような眼鏡の装飾構造に用いられる装飾体として、たとえば、誕生石や、誕生石のイミテーションなどを用いることができる。
この考案によれば、眼鏡部品に形成された有底穴に装飾体が挿入され、有底穴内において装飾体が眼鏡部品に安定して固定される。そのため、装飾体が有底穴から外れるような力が働きにくく、破損しにくい眼鏡の装飾構造を得ることができる。さらに、所定量だけ装飾体を眼鏡部品の表面から突出させることにより、良好な輝きを得ることができる。
また、眼鏡部材の有底穴に挿入される装飾体として、眼鏡の購入者の誕生石や、誕生石のイミテーションなどを用いることにより、購入者に強く結びついた眼鏡とすることができる。
また、眼鏡部材の有底穴に挿入される装飾体として、眼鏡の購入者の誕生石や、誕生石のイミテーションなどを用いることにより、購入者に強く結びついた眼鏡とすることができる。
この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の考案を実施するための最良の形態の説明から一層明らかとなろう。
図1は、この考案の眼鏡の装飾構造を有する眼鏡の一例を示す斜視図である。眼鏡10は、光学部品であるレンズ12、およびブリッジ14、リム16、智18を含むフロント、蝶番部20、テンプル22、モダン24などの非光学部品により構成される。図1に示す眼鏡10では、レンズ12の周縁部近傍に、複数の装飾体26が取り付けられる。なお、装飾体26は、視界の妨げとならない場所であれば、レンズ12のどの位置に取り付けられてもよい。
装飾体26は、たとえばクリスタルガラスなどの特殊ガラスで形成され、宝石と同様の形状にカットされている。つまり、装飾体26は、図2に示すように、たとえば上面の中央部が平坦な形状を有し、その周囲が多面にカットされ、さらに底面が突出するような形状に形成される。なお、装飾体26の底面の突出部分も多面にカットされることにより、装飾体26に入射した光が複雑に屈折して、美麗な輝きを得ることができる。
装飾体26を取り付けるために、レンズ12に有底穴28が形成される。有底穴28は、たとえばレンズ12の凸面側に形成される。そして、図3に示すように、有底穴28として、レンズ12の表面からほぼ一定の直径で空洞部28aが形成され、空洞部28aに続いて、装飾体26の底面形状に合わせて周囲から中央部に向かって徐々に深くなるように底面部28bが形成される。なお、有底穴28の空洞部28aの直径は、装飾体26の直径にほぼ等しくなるように形成される。
このような有底穴28を形成するために、図4に示すように、まず、組み立てた後の眼鏡10が保持手段としての治具50により、所定の姿勢に保持される。治具50は、眼鏡10に当接しても、眼鏡10を傷つけないように、弾性を有する合成樹脂材料等で形成される。治具50は、その上面に、長手方向に延びるように設けられる溝部52を含む。また、治具50は、軸部54により上下動自在に支持される。軸部54は、上下動変位手段(図示せず)により適宜上下動される。
眼鏡10は、レンズ12の一方主面側を上にし、一方のテンプル22、モダン24側が蝶番20部分で折り曲げられた状態で溝部52に嵌め込まれ、他方のテンプル22、モダン24側は溝部52から出た状態となる。この場合、眼鏡10のリム16側が溝部52の幅方向の両縁端近傍に支持されることにより、レンズ12は、その一方主面側が上に向いた状態で治具50に保持される。
そして、治具50により所定の姿勢に保持された眼鏡10のレンズ12には、所定の部位に、穴あけ装置により有底穴28が形成される。この実施例では、穴あけ装置として、たとえば図5に示すようなボール盤100が用いられる。ボール盤100は、ベース102を含む。ベース102の上には、コラム104が配設される。コラム104には、主軸頭支持部106が配設される。主軸頭支持部106には、ハンドル108および主軸頭110が取り付けられ、電動機(図示せず)が内蔵される。主軸頭110は、ドリルチャック部112を有し、ドリルチャック部112には、穴あけ工具としての切削具114が着脱自在に取り付けられる。切削具114は、たとえば図6に示すように、柄部(シャンク)116を含む。柄部(シャンク)116は、その軸方向の一方にタング(ツマミ)116aを有し、その軸方向の他方にネック116bを介して刃部118を有するものである。刃部118は、一定の直径で穴あけを行う胴部118aと、胴部118aから傾斜しながら軸方向に突出して尖った穴を形成する先端部118bとで構成される。刃部118の先端部118bは、レンズ12に装着される装飾体26の底面の突出部分の角度に合わせて形成される。
レンズ12に有底穴28を形成するために、眼鏡10を所定の姿勢に保持した治具50が、ボール盤100のベース102に載置される。そして、治具50はベース102の所定の位置にセッティングされ、図4に示すように、切削具114によりレンズ12に穴あけ加工が施される。この場合、ボール盤100のハンドル108の操作および治具50の上下動変位手段の協働作用によって、レンズ12の面からほぼ一定の直径を有する空洞部28aと、空洞部28aから徐々に直径が小さくなって先端が尖った底面部28bとを有する有底穴28が形成される。
また、図7に示すように、有底穴28の直径より小さい直径を有する切削具120を用いて、レンズ12に有底穴28を形成してもよい。この場合、レンズ12の表面上における切削具120の位置と、その位置における切削具120の押し出し量とを調整することにより、任意の底面形状の有底穴28を形成することができる。したがって、切削具120を交換することなく、多種類の装飾体26の底面形状に合わせて有底穴28を形成することができる。さらに、レンズ12に有底穴28を形成するために、レーザーを用いてもよい。レーザーを用いて、レンズ12の表面上の位置と、その位置における有底穴28の深さを調整することによっても、任意の底面形状を有する有底穴28を形成することができる。
形成された有底穴28の底部に、接着剤を塗布することにより、接着剤層30が形成される。そして、装飾体26が有底穴28に嵌め込まれ、装飾体26の底面が、接着剤層30によって有底穴28の底面に強固に固着される。このとき、装飾体26は、レンズ12の表面から若干突出するようにして、レンズ12に固着される。レンズ12の表面からの装飾体26の突出量は、レンズ12の表面側に形成された空洞部28aの深さとほぼ同じとなるように設定される。
ここで用いられる装飾体26は、クリスタルガラスなどで形成されているため、レンズ12の表面側から装飾体26に入射した光が、装飾体26内で屈折して出てくることにより、美麗な輝きをもったものとなる。そのため、装飾体26をレンズ12に装着することにより、優れた装飾効果を得ることができる。このとき、装飾体26がレンズ12の表面から突出せず、完全に有底穴28内に埋没している場合、装飾体26内に入射される光が少なくなり、輝きが減少してしまう。それに対して、装飾体26の一部がレンズ12の表面から突出していることにより、装飾体26内に入射される光が多くなり、美しい輝きを得ることができる。
この眼鏡10では、有底穴28の底面部28bが装飾体26の底面形状に合わせて形成されているため、装飾体26の底面が有底穴28の底面に沿って配置される。このような状態で接着剤層30により装飾体26がレンズ12に固着されるため、装飾体26がレンズ12から外れにくい。また、有底穴28の空洞部28aの壁面が装飾体26の周囲を取り囲み、レンズ12の面方向への装飾体26の動きが規制される。そのため、たとえばレンズ12を拭いたときに、装飾体26の突出部分に力がかかったとしても、装飾体26の動きが空洞部28aの壁面によって規制されて、装飾体26がレンズ12から外れにくくなる。
なお、装飾体26としては、クリスタルガラスなどに限られるものではなく、天然の宝石などを用いてもよい。特に、眼鏡10の購入者の誕生石を装着すれば、購入者に強く結びついた眼鏡とすることができる。また、天然の誕生石に限らず、クリスタルガラスを誕生石の色に着色した誕生石のイミテーションをレンズ12に装着してもよい。
また、装飾体26の配置は、自由に設定することができ、たとえば図8に示すように、複数の装飾体26をスクエア状に配置したり、図9に示すように、クロス状に配置することができる。さらに、装飾体26をハート形状に配置したりすることもでき、その配置形状は自由に設定することができる。
さらに、装飾体26は、レンズ12以外の部分に装着されてもよい。たとえば、図10に示すように、テンプル22に装飾体26を装着してもよいし、図11に示すように、リム16および智18を含むフロントフレームに装着するようにしてもよい。このように、この考案の装飾体の装飾構造は、光学部品であるレンズ12以外にも、智、ブリッジ、テンプル、ブレースバー、ブローバーA、ブローバーB、リム、リムバー、まゆ(眉)、モダンなど、種々の非光学部品にも採用することができる。
なお、装飾体26をテンプルに装着する場合には、たとえば図12に示すように、組み立てられた眼鏡10が別の治具60により、所定の姿勢に保持される。治具60には、その側面に、長手方向に延びる溝部62が形成されている。また、治具60は、上述した治具50と同様に、軸部64により上下動自在に支持される。
眼鏡10は、一方のテンプル22、モダン24が治具60の上面に配置され、他方のテンプル22、モダン24側が蝶番部20で折り曲げられた状態で、溝部62に嵌め込まれる。この場合、眼鏡10の一方のテンプル22が治具60の上面に載置されることにより、眼鏡10の一方のテンプル22が露出した状態で治具60に保持される。そして、レンズ12に装飾体26を装着したのと同様にして、テンプル22に有底穴28が形成され、装飾体26が装着される。
このように、装飾体26は、眼鏡10を構成するどの部品にも装着することができ、眼鏡10に美麗な外観を与えることができる。しかも、多面カットされた宝石やクリスタルガラスなどの装飾体26を、眼鏡10から外れないように固着することができるとともに、その一部を突出させることにより、優れた輝きをもたせることができる。
10 眼鏡
12 レンズ
14 ブリッジ
16 リム
18 智
20 蝶番部
22 テンプル
24 モダン
26 装飾体
28 有底穴
30 接着剤層
50 治具
60 治具
100 ボール盤
114 切削具
120 切削具
12 レンズ
14 ブリッジ
16 リム
18 智
20 蝶番部
22 テンプル
24 モダン
26 装飾体
28 有底穴
30 接着剤層
50 治具
60 治具
100 ボール盤
114 切削具
120 切削具
Claims (4)
- 眼鏡を構成する眼鏡部品の所望の部位に形成される有底穴と、前記有底穴に挿入されて固着手段により固着される装飾体とを含む眼鏡の装飾構造であって、
前記有底穴は、前記眼鏡部品の表面からほぼ一定の直径で形成される空洞部と、前記空洞部に続いて前記装飾体の底面形状に合わせて傾斜するように形成される底面部とで構成されることを特徴とする、眼鏡の装飾構造。 - 前記底面部は、前記空洞部端部において前記空洞部の周囲から中央部に向かって徐々に深くなるように傾斜して形成される、請求項1に記載の眼鏡の装飾構造。
- 前記装飾体は、前記空洞部の深さとほぼ同じ高さだけ前記眼鏡部品の表面から突出するように配置される、請求項1または請求項2に記載の眼鏡の装飾構造。
- 前記装飾体は、誕生石または誕生石のイミテーションである、請求項1ないし請求項2のいずれかに記載の眼鏡の装飾構造。
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---|---|---|---|
JP2004000319U JP3103063U (ja) | 2004-01-29 | 2004-01-29 | 眼鏡の装飾構造およびそのための穴あけ方法 |
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Cited By (1)
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CN103723090A (zh) * | 2012-10-10 | 2014-04-16 | 株式会社本田阿克塞斯 | 车辆用装饰部件 |
-
2004
- 2004-01-29 JP JP2004000319U patent/JP3103063U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103723090A (zh) * | 2012-10-10 | 2014-04-16 | 株式会社本田阿克塞斯 | 车辆用装饰部件 |
CN103723090B (zh) * | 2012-10-10 | 2016-04-27 | 株式会社本田阿克塞斯 | 车辆用装饰部件 |
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