JP3102894U - 白色光発光ダイオード組合せ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 発光効率と演色性とが共に好ましく、かつ柔軟的に蛍光粉を応用できるようにする。
【解決手段】 (A)赤色と青色と緑色との三色の発光ダイオード同士からなる白色光発光ユニットと、(B)青色光と黄緑色光との発光ダイオード同士からなる白色光発光ユニットと、(C)青色光発光ダイオードと黄色い蛍光粉を併用してなる白色光発光ユニットと、(D)紫外線発光ダイオードと、赤色と青色と緑色の蛍光粉とを合せて使用することによって形成される白色光発光ユニットとからなるグループより選出される少なくとも二種類の白色光発光ユニット同士を採用する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、白色光発光ダイオード組合せ装置に係わり、特に発光効率と演色性とが好ましく、蛍光粉を柔軟的に応用できる、白色光発光ダイオード組合せ装置に関するものである。
白色光は、複数の色彩の光線からなる混合光であり、人間の目に白色光であると感じられるような光線は、少なくとも二種以上の波長の光線を含む混合光であり、例えば、人間の目が同時に赤色と青色と緑色の光線に刺激される場合に、または、同時に青色と黄色い光線に刺激される場合、すべて白色光であるように認識される。そのため、そのような原理に基づいて白色光を発光可能な半導体発光装置を作製できる。従来の白色光半導体発光装置の製造方式には、大体四種類あり、次に詳細に説明する。
第一種の方式は、AlInGaPとInGaNとGaPとを基材とする三つの発光ダイオード同士を使用し、それぞれの発光ダイオードに流される電流をコントロールすることによってそれぞれの発光ダイオードにそれぞれ赤色と緑色と青色の光線を発光させる。これらの三つの発光ダイオード結晶粒子を同一のランプ中に配置すると共に、レンズによってそれらの三つの色彩の光線を混合すると、白色光を発光できるようになる。
その次、第二種の方式は、InGaNと、AlInGaPまたはGaPとを材質とする二つの発光ダイオードを使用し、それぞれの発光ダイオードに流される電流をコントロールすることによって、それらのそれぞれに青色光と黄緑色光を発光させ、それらの光線を混合してから白色光を生成する。
また、第三種の方式は、1996年に日本日亜化学(Nichia Chemical)会社の提案した技術であり、それは窒化インジウム・ガリウム青色光発光ダイオードと、励起される場合に黄色い光を発光できるイツトリウムアルミニウムガーネット蛍光粉とを併用して、白色光光源を作製するものである。この種の方式の場合では、単に一セットの発光ダイオード・チップを使用すればよいので、製造コストを大幅に低減できる。現今の併用される蛍光粉の調製技術が既に成熟しているので、既に商品としてアピールすることがある。
第四種の方式は、紫外線発光ダイオード(UV LED)を使用することによって、赤色と青色と緑色との三色の蛍光粉を励起してそれぞれ異なる色彩の蛍光を発光させて、それらのそれぞれ異なる色彩の光線を混合してから白色光を発光する。
前記第一と第二の種の方式の共通の欠点が、異なる光色の発光ダイオード同士の中のいずれ一つが故障する場合、ノーマルな白色光を得られなくなってしまい、且つ全体的に言う場合、その発光効率も好ましくない。また、第二と第三の種の方式は共に相補色原理を利用して白色光を生成し、そのスペクトル波長分布の連続性が本当の太陽光に及ばず、そのため、色彩光線が混合される後に、可視光線スペクトル範囲(400nm〜700nm)においては色彩の不均一の現象を生じることがあり、それによって色彩の飽和度を低減させることがある。人間の目がこの現象を無視して白色光だけ見られるが、ある精密さがかなり高度の光学検出装置の検知によって、例えばビデオカメラやカメラなどによって撮影する場合、その演色性(Color rendering property)が実際では依然として低いほうになっている。
第四種の方式の課題は、三つの波長の可視光線を採用することによって白色光光源を構成することによってその演色性を向上するので、三種類または三種類以上に蛍光粉を使用する必要があることである。また、同時に複数種の蛍光粉を使用してそれぞれにそれぞれ異なる波長の蛍光を生成させるのは、その先決条件の一つとしてその選択使用される励起光線が丁度前記それぞれの蛍光粉に吸収されることができるものを採用する必要があり、且つそれぞれの蛍光粉の前記の波長の光線に対する吸収係数があまり差がないように設定される必要があり、他に、光エネルギー転換の量子効率もできるだけ相似するようにする必要があり、これらの原因が大幅に適用可能な蛍光材料の種類を制限し、蛍光材料の選択使用に困難さが生じる。
本考案は、発光効率と演色性とが共に好ましく、且つ柔軟的に蛍光粉を応用できる、白色光発光ダイオード組合せ装置を提供することによって、前記の従来の白色光発光ダイオードのそれぞれの課題を解消することをその主要な解決しようとする課題とする。
前記の目的を図るために、本考案による白色光発光ダイオード組合せ装置には、下記のグループより選出される少なくとも二種の白色光発光ユニット同士を有しており、つまり、(A)赤色と青色と緑色との三色の発光ダイオード同士からなる白色光発光ユニットと、(B)青色光と黄緑色光との発光ダイオード同士からなる白色光発光ユニットと、(C)青色光発光ダイオードと黄色い蛍光粉を併用してなる白色光発光ユニットと、(D)紫外線発光ダイオードと、赤色と青色と緑色の蛍光粉とを合せて使用することによって形成される白色光発光ユニットと、からなるグループより選出される少なくとも二種類の白色光発光ユニット同士を採用する。
言い換えれば、本考案の白色光発光ダイオード組合せ装置による場合、下記のような十一種の組合せ形式を有し、つまり、A+B(赤色と青色と緑色との三色の発光ダイオード同士からなる白色光発光ユニットAと、青色光と黄緑色光との発光ダイオード同士からなる白色光発光ユニットBとを有する)やA+CやA+DやA+B+CやA+B+C+Dなどの十一種類の組合せ形式を有する。そのため、本考案の白色光発光ダイオード組合せ装置による場合、発光効率と演色性が共に好ましくなり、且つ蛍光粉を柔軟的に応用できる。
本考案の特徴と技術内容とをさらに詳しく説明するために、以下に添付図面を参照しながら、本考案の具体的な実施の形態を詳細に説明するが、それらの詳細な説明による具体的な構成は単に本考案の実施可能な実施例に過ぎず、本考案の主張範囲を狭義的に制限するものではないことは言うまでもない。
図1は、本考案の第一の実施の形態の白色光発光ダイオード組合せ装置10を示す説明図である。白色光発光ダイオード組合せ装置10がLCDバック・ライト・プレートに使用され、複数個の第一の白色光発光ユニット110を含んであり、それらは赤色と青色と緑色との三色の発光ダイオード同士からなり、また、本考案には、複数個の第二の白色光発光ユニット120を含んでおり、それらは青色光と黄緑色光の発光ダイオードからなり、また、本考案には、複数個の第三の白色光発光ユニット130を含んでおり、それらは青色光発光ダイオードと黄色い蛍光粉とを合せて使用してなるものであり、また、本考案には、複数個の第四の白色光発光ユニット140を含んでおり、それらは紫外線発光ダイオードと赤色と青色と緑色の蛍光粉とを合せて使用することによって形成される。
前記の具体的な実例において、白色光発光ダイオード組合せ装置10はすべての白色光発光ユニット110−140を有する必要はなく、それらの中の少なくとも二種有すればよい。例えば、本考案による白色光発光ダイオード組合せ装置10として、一セットの第一の白色光発光ユニット110(赤色と青色と緑色との三色の発光ダイオード同士からなるもの)と一セットの第三の白色光発光ユニット130(青色光発光ダイオードと黄色い蛍光粉とを合せて使用してなるもの)からなる物品を使用してもよい。第三の白色光発光ユニット130は高いほうの発光効率を有するが、その黄色い光蛍光粉の吸収ピークが必ずしも青色光発光ダイオードと合せられるように限られず、また、赤色と青色と緑色との三色の発光ダイオードが広い幅の発光スペクトルを提供できるので、蛍光粉をもっと有効的に利用できる効果を有させることが出来る。
図2(A)ないし図2(C)に示すのは、それぞれ独立の第三の白色光発光ユニット130と、独立の第一の白色光発光ユニット110と、本考案の白色光発光ダイオード組合せ装置10(それは一セットの第一の白色光発光ユニット110と一セットの第三の白色光発光ユニット130とからなるものである)との発光スペクトルを示す説明図であり、図2(A)は独立の第三の白色光発光ユニット130の発光スペクトルであり、それから分かるように、その赤色光の部分には不足な現象を有し、そのため、光源の演色性を影響することがある。図2(B)は独立の第一の白色光発光ユニット110の発光スペクトルであり、それには好ましい演色性を有するが、その効率が劣っており、大きい電気エネルギーを消費する場合に照度を発揮できる。図2(C)は、本考案の白色光発光ダイオード組合せ装置10の発光スペクトルであり、それから分かるように、それにはかなり優れた演色性を有すると共に、小さい消費電気エネルギーで照度を発揮できる。
また、本考案の白色光発光ダイオード組合せ装置10の演色性をさらに精密的にコントロールするために、その白色光発光ダイオード組合せ装置10の中にコントロール・ユニット160を導入することが出来る。図3は、コントロール・ユニット160によって白色光発光ダイオード組合せ装置10の第一の白色光発光ユニット110をコントロールする場合を示す説明図である。その第一の白色光発光ユニット110には、複数個のRGB発光ダイオード素子110A−110Hを有し、それぞれのRGB発光ダイオード素子の中にすべて赤色と緑色と青色の三色の発光ダイオードを有し、且つそれぞれがコントロール・ユニット160の赤色光コントロール・パート160Aと、緑色光コントロール・パート160Bと、青色光コントロール・パート160Cに電気的に接続される。
図4(A)ないし図4(B)に示すように、RGB発光ダイオード素子110A−110Hの中のそれぞれの発光ダイオードのアノードが接続ワイヤA,B,Cを介して赤色光コントロール・パート160Aと緑色光コントロール・パート160Bと青色光コントロール・パート160Cの対応接点に接続され、RGB発光ダイオード素子110A−110Hの中のそれぞれの発光ダイオードのカソードが接続ワイヤD,E,Fを介して赤色光コントロール・パート160Aと緑色光コントロール・パート160Bと青色光コントロール・パート160Cの対応接点に接続される。そのため、コントロール・ユニット160の赤色光コントロール・パート160Aと緑色光コントロール・パート160Bと青色光コントロール・パート160CによってそれぞれのRGB発光ダイオード素子110A−110Hの中のそれぞれの発光ダイオードの駆動電流をコントロールすることによって、それぞれのRGB発光ダイオード素子110A−110Hの色彩温度をコントロールできる。
同じように、白色光発光ダイオード組合せ装置10の第三の白色光発光ユニット130にコントロール・ユニット(図示省略)を配置することによって、第三の白色光発光ユニット130の色彩温度をコントロールしてもよい。
図5は本考案の白色光発光ダイオード組合せ装置50をバック・ライト・プレートに応用される場合の他の様子を示す説明図であり、その白色光発光ダイオード組合せ装置50が前記バック・ライト・プレート(符号せず)のある側に配置され、且つ複数個の第一の白色光発光ユニット510を有し、それらは赤色と緑色と青色の三色の発光ダイオードからなり、また、複数個の第二の白色光発光ユニット520を有し、それらは青色光と黄緑色光の発光ダイオードからなり、また、複数個の第三の白色光発光ユニット530を有し、それらは青色光発光ダイオードと黄色い蛍光粉とを合せて使用してなるものであり、また、複数個の第四の白色光発光ユニット540を有し、それらは紫外線発光ダイオードと赤色と青色と緑色の蛍光粉とを合せて使用することによって形成されるものである。同じように、その白色光発光ダイオード組合せ装置50はすべての白色光発光ユニット510−540を具備する必要はなく、その中の少なくとも二種有すればよい。
図6と図7に示すのは、本考案の白色光発光ダイオード組合せ装置がランプに応用される場合を示す説明図であり、それらの白色光発光ダイオード組合せ装置60,70が複数列または一列のような形態によってアピールできる。図8に示すのは、本考案の白色光発光ダイオード組合せ装置を懐中電灯に応用される場合を示す説明図であり、前記の三つの具体的な実施例において、前記の白色光発光ダイオード組合せ装置はすべての白色光発光ユニットを具備する必要はなく、その中の少なくとも二種有すればよい。
また、前記に詳細に説明した具体的な構成は、単に本考案の実施可能な実施例に過ぎず、本考案の請求の範囲の内容の要旨に基づいて実施される相同効果を有する改造や変更や一部転用なども本考案の保護範囲内に納入されるべきことは言うまでもない。
本考案の白色光発光ダイオード組合せ装置の第一の実施の形態を示す説明図である。 (A)ないし(C)は三種類の異なる光源のスペクトルを示す説明図である。 本考案のコントロール・ユニットを示す説明図である。 (A)ないし(B)は本考案のコントロール・ユニットをさらに詳しく説明するための説明図である。 本考案の白色光発光ダイオード組合せ装置の第二の実施の形態を示す説明図である。 本考案の白色光発光ダイオード組合せ装置の第三の実施の形態を示す説明図である。 本考案の白色光発光ダイオード組合せ装置の第四の実施の形態を示す説明図である。 本考案の白色光発光ダイオード組合せ装置の第五の実施の形態を示す説明図である。
符号の説明
10,50,60,70,80 白色光発光ダイオード組合せ装置
110,120,130,140 白色光発光ユニット
110A−110H RGB発光ダイオード素子
160 コントロール・ユニット
160A 赤色光コントロール・パート
160B 緑色光コントロール・パート
160C 青色光コントロール・パート
510,520,530,540 白色光発光ユニット
610,620,630,640 白色光発光ユニット
710,720,730,740 白色光発光ユニット
810,820,830,840 白色光発光ユニット

Claims (8)

  1. (A)赤色と青色と緑色との三色の発光ダイオード同士からなる白色光発光ユニットと、(B)青色光と黄緑色光との発光ダイオード同士からなる白色光発光ユニットと、(C)青色光発光ダイオードと黄色い蛍光粉を併用してなる白色光発光ユニットと、(D)紫外線発光ダイオードと、赤色と青色と緑色の蛍光粉とを合せて使用することによって形成される白色光発光ユニットとからなるグループより選出される少なくとも二種類の白色光発光ユニット同士を採用することを特徴とする白色光発光ダイオード組合せ装置。
  2. 前記白色光発光ダイオード組合せ装置におけるそれぞれの発光ダイオードの輝度をコントロールするためのコントロール・ユニットをさらに有することを特徴とする請求項1に記載の白色光発光ダイオード組合せ装置。
  3. 前記第一の白色光発光ユニットにおける前記赤色と青色と緑色との三色の発光ダイオードがそれぞれAlInGaPとInGaNとGaPとを材質として作製されるものであることを特徴とする請求項1に記載の白色光発光ダイオード組合せ装置。
  4. 前記白色光発光ダイオード組合せ装置は、赤色と青色と緑色との三色の発光ダイオード同士からなる白色光発光ユニットと、青色光発光ダイオードと黄色い蛍光粉を併用してなる白色光発光ユニットとからなることを特徴とする請求項1に記載の白色光発光ダイオード組合せ装置。
  5. 前記第一の白色光発光ユニットにおける前記赤色と青色と緑色との三色の発光ダイオードがそれぞれAlInGaPとInGaNとGaPとを材質として作製されるものであることを特徴とする請求項4に記載の白色光発光ダイオード組合せ装置。
  6. 前記それぞれのコントロール・ユニットにはメモリユニットを有し、それらによってそれぞれの発光ダイオードの駆動電流の情報を記憶することを特徴とする請求項2に記載の白色光発光ダイオード組合せ装置。
  7. 前記コントロール・ユニットとしてコントロールICを使用することを特徴とする請求項2に記載の白色光発光ダイオード組合せ装置。
  8. 前記白色光発光ダイオード組合せ装置が照明灯とLCDバック・ライト・プレートなどに利用されることを特徴とする請求項1に記載の白色光発光ダイオード組合せ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013191883A (ja) * 2013-06-07 2013-09-26 Sharp Corp 半導体発光装置

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