JP3101961U - 原料真空吸引式計量装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】多種の原料の配合が必要であり、変化の多い生産プロセスのニーズに満足でき、生産過程中の各生産データが即時に管理でき、作業環境の整理整頓が容易になり、工場建設の費用を大幅に低減する計量・輸送装置を提供する。
【解決手段】フレーム1には計量器2を取り付けた支持枠11が設けてあり、それぞれの複数の前記計量器2には、乾燥した原料を計量するための計量ホッパー3が別々に吊ってあり、原料タンク7内にある原料が、吸込扇風機4の真空吸引力により風胴41を経由して計量ホッパー3に輸送されると同時に、計量器2が取り入れた原料の重量を測定する。
【選択図】図1

Description

この考案は原料真空吸引式計量装置に係り、特に多種の原料の配合が必要な装置では、吊り式計量器の採用により、装置全体の体積が縮小し工場の据付スペースを低減できる原料真空吸引式計量装置に関する。
科学技術の快速な進展に伴い、国民の生活がどんどん向上してきて、品質に対する要求も徐々に厳しくなって来ている。だから、メーカは消費者の製品に対する品質及び多様化のニーズを重視し、そのニーズに対応する商品をどんどん開発してきている。そのニーズに対応する商品は、生産過程中に多種の物性調整剤(例えば、発泡剤、補助剤、安定剤など)を添加し、要求される特性を満足するが、商品の生産プロセスは、複雑になり、もっと高い精確度が要求されるので、データ管理を厳しく実施しないと、市場の要求を満足させることができない。
目下、多種の原料の配合が必要な装置での計量ホッパーは、図5に示すように、総成分の大部分を占める主要原料を計量するためのメイン計量ホッパー8が設けてあり、且つ総成分の小部分を占める補助原料を計量するための補助計量ホッパー81及び液体原料計量ホッパー81aも設けてある。
前記各計量ホッパーの下には計量素子811が設けてあり、補助計量ホッパー81の上には、投入される原料の種類と同様な数量の中間ホッパー82及び螺旋輸送機管路83が設けてある。
前記各螺旋輸送機管路83は別々に一つの中間ホッパー82と対応し、各中間ホッパー82の上には、異なる原料のための人工原料投入ホッパー821又は原料輸送機の集塵器822が設けてある。
実際に使用するときには、原料が袋から前記原料輸送機に吸い上げられて、前記集塵器822によってパウダーを濾過した後、原料が中間ホッパー82内に落下し、又は人工原料投入ホッパー821から原料を中間ホッパー82内に投入する。
各中間ホッパー82にある原料は、螺旋輸送機管路83によってメイン計量ホッパー8と、補助計量ホッパー81と、液体原料計量ホッパー81aとの内部に輸送すると同時に、計量素子811がそれらの重量を測定し、所望成分の重量に達すると、螺旋輸送機管路83が停止される。その後、複数の補助計量ホッパー81内の原料がメイン計量ホッパー8内に輸送して、分配弁84を経由して混合機85に投入して攪拌した後、次の加工設備へ輸送して加工を実施する。
上記の構成から明らかなように、多種の原料の配合が必要である限り、計量ホッパーの設置は、3階程度の高さの建物が必要になり、且つ広いスペースが必要であり、人工で原料を運搬し投入することは、危険性が高くて、粉塵の飛散も酷くて、空き袋の積み上げもスペースを占め、更に原料の誤投入による製品廃棄処分の可能性もある。原料の輸送及び投入には、原料投入輸送機および螺旋輸送機管路などの複雑な設備が必要なので、投資金額が高くなり、且つ伝統な作業プロセスでは、原料が設備の近所に放置されるので、作業管理が難しくなる。
この考案の主な目的は、変化の多い生産プロセスのニーズに満足でき、生産過程中の各生産データが即時に管理でき、作業環境の整理整頓が容易になり、工場建設の費用が大幅に低減でき、且つ粉粒体および液体を原料とする製品の生産設備へ適用できる原料真空吸引式計量装置を提供する。
上記目的を達成するためになされた本願の考案は、装置が設置されるフレームには、計量器が取り付けられた支持枠が設けてあり、それぞれの複数の前記計量器には、乾燥した原料を計量するための計量ホッパーが別々に吊ってあり、且つ前記計量ホッパーの上には、風胴を介して一つの吸込扇風機と連通する集塵器が設けてあり、前記計量ホッパーの上には原料取入管路が連通してあり、前記原料取入管路の末端には一つの風量制御弁が設けてあり、前記原料取入管路の側辺にある枝管には流量制御弁が別々に設けてあり、前記流量制御弁の内部には、駆動部によって塞ぎ座体を制御する風量調節ユニットと、駆動部によってゲート・プレートを制御する原料輸送調節ユニットとが設けてあり、前記各流量制御弁が原料吸込管を介して原料タンクと連通し、これにより、原料タンク内にある原料が、吸引されて原料吸込管及び原料取入管路を通過して計量ホッパーに入った後、前記計量器によって重量を測定することを特徴とする原料真空吸引式計量装置であることを要旨としている。
本願の考案では、乾燥した原料を計量するときに、原料の特性、種類及び数量によって、主要な原料を計量するためのメイン計量ホッパーと、添加剤を計量するための補助計量ホッパーとを選択可能であることを特徴とする請求項1に記載の原料真空吸引式計量装置であることを要旨としている。
本願の考案では、装置が設置されるフレームに設けた支持枠には、液体原料を計量するための液体原料計量ホッパーが計量器を介して設けてあり、液体原料の取入体積を制御するために、前記液体原料計量ホッパーの上には原料取入管路及び制御弁が設けてあることを特徴とする請求項1に記載の原料真空吸引式計量装置であることを要旨としている。
この考案に係る原料真空吸引式計量装置によれば、次のような効果がある。(1)この考案に係る原料真空吸引式計量装置は、原料の種類と同様な数量の管路しか設けないので、従来のような複雑な輸送機と、管路と、多数の補助計量ホッパーと、メイン計量ホッパーと、原料取入設備とが必要ないため、装置全体の体積が縮小し工場の据付スペースが低減でき、工場建設の費用が大幅に低減できる。
(2)この考案に係る原料真空吸引式計量装置は、百メートル以外の場所に設置し、小さな原料吸込管により、原料を自動的に輸送して計量することができるので、工場現場では原料の放置が見えなくなり、原料貯蔵区域が生産区域から分離されるため、作業環境の整理整頓が容易になる。
(3)この考案に係る原料真空吸引式計量装置は、各原料タンクが別々に専用の原料吸込管を使用するので、原料の誤投入の可能性がない。
(4)この考案に係る原料真空吸引式計量装置は、流量制御弁により、毎回の原料取入重量を制御し、原料を取り入れているときの真空圧力を緩和するので、計量器の測定結果がもっと精確となり、ひいては製品がもっと精巧になる。
(5)この考案に係る原料真空吸引式計量装置は、シーケンサーに制御されるので、生産過程中の各生産データが即時に管理でき、計量の過程も完璧に達することができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1乃至図3を参照する。図1は本考案に係る原料真空吸引式計量装置の正面概略図であり、図2は本考案に係る原料真空吸引式計量装置の側面概略図であり、図3は本考案に係る原料真空吸引式計量装置の平面概略図である。この考案に係る原料真空吸引式計量装置は、装置が設置されるフレーム1には、計量器2が取り付けられた支持枠11が設けてあり、三つの前記計量器2が1セットになり、乾燥した原料を計量するための計量ホッパーと、液体原料を計量するための液体原料計量ホッパー33とに別々に取付けられる。
乾燥した原料を計量するときに、使用者は、原料の特性、種類及び数量によって、主要な原料を計量するためのメイン計量ホッパー31と、添加剤を計量するための補助計量ホッパー32とを選択して使用することができる。
液体原料計量ホッパー33の上には複数の原料取入管路331が設けてある。
各原料取入管路331には、液体原料の取入を制御するための制御弁332が別々に設けてある。
且つメイン計量ホッパー31および補助計量ホッパー32の上には、風胴41を介して一つの吸込扇風機4と連通する集塵器34が設けてあり、メイン計量ホッパー31および補助計量ホッパー32の上には原料取入管路311,312が別々に連通してあり、前記原料取入管路311,312の末端には一つの風量制御弁35が別々に設けてあり、前記原料取入管路311,312の側辺には、原料の種類と同様な数量の枝管には、原料の取入を制御するための流量制御弁5が別々に設けてあり、前記各流量制御弁5が原料吸込管51を介して原料タンク7と連通する。
前記流量制御弁5の内部には、駆動部521によって塞ぎ座体522を制御する風量調節ユニット52と、駆動部531によってゲート・プレート532を制御する原料輸送調節ユニット53とが設けてある。
メイン計量ホッパー31の底端には混合排出ホッパー6が設けてあり、補助計量ホッパー32の底端も混合排出ホッパー6の上方と連通し、原料が混合排出ホッパー6から混合機(図示省略)に排出して混合した後、次の加工プロセスへ輸送される。
各計量器2と、制御弁332と、風量制御弁35と、吸込扇風機4と、流量制御弁5と、混合排出ホッパー6とは、一つのシーケンサー20と電気的に接続していて、前記シーケンサー20により制御される。
実際の使用には、前記原料タンク7は、百メートル以外の場所に設置し、又は地下に埋め、各原料吸込管51が原料タンク7内に挿入され、ここで、メイン計量ホッパー31および補助計量ホッパー32が計量の前にリセットをし、なお、吸込扇風機4をオンにし空気吸込をするときに流量制御弁5が閉状態にあり、ここでシーケンサー20によって前記流量制御弁5をオープンにすることにより、外部の空気が、風量制御弁35を経由して原料取入管路311,321に入った後、メイン計量ホッパー31および補助計量ホッパー32に進入して、集塵器34を通過して風胴41を経由して吸込扇風機4から排出される。メイン計量ホッパー31および補助計量ホッパー32の内部圧力が平衡(即ち、計量器の測定データが安定)になった後、シーケンサー20は、計量器2によって測定するメイン計量ホッパー31および補助計量ホッパー32のイニシャル重量を記憶してリセットをする。
次に、風量制御弁35をクローズし、駆動部531を触発して、流量制御弁5の原料輸送調節ユニット53の何れか一ユニットのゲート・プレート532を上へ移動させてオープンにし、原料タンク7内の原料が、各原料吸込管51により、原料取入管路311,321を経由してメイン計量ホッパー31および補助計量ホッパー32の内部に吸い込まれる。
原料と空気とは集塵器34によって分離され、原料はメイン計量ホッパー31および補助計量ホッパー32の内部に落下し、同時に空気は、フィルターを通過して風胴41を経由した後、吸込扇風機4から排出される。
吸込扇風機4で発生する真空の影響により、メイン計量ホッパー31および補助計量ホッパー32の内部の圧力が大きくなって、計量器2の精確度を影響するので、取り入れた原料が設定重量にある程度に接近する前には、流量制御弁5にある風量調節ユニット52の駆動部521によって塞ぎ座体522を制御しエア入り口523をオープンにすることにより、適量の空気を取り入れて真空圧力を低減する。そうすると、メイン計量ホッパー31および補助計量ホッパー32は、記憶したイニシャル圧力値に回復すると共に、取り入れた原料の濃度も低減することにより、メイン計量ホッパー31および補助計量ホッパー32に落下する原料の流量が低減し、ひいては計量器2の測定精度が向上になる。取り入れた原料は設定値になるときに、原料輸送調節ユニット53は駆動部531によってゲート・プレート532を下へ移動させて原料取入を停止する。これで、計量器2は、メイン計量ホッパー31および補助計量ホッパー32の内部に取り入れた原料の実際の重量を測定することができる。その後、他の流量制御弁5をオープンにし、原料吸込管51によって、他種の原料を順序に原料タンク7から吸い上げて計量をする。
各原料が、メイン計量ホッパー31と、補助計量ホッパー32と、液体原料計量ホッパー33とに入れられて計量した後、補助計量ホッパー32の底端から、メイン計量ホッパー31の底端に設けられる混合排出ホッパー6へ輸送されて、液体原料計量ホッパー33内にある液体原料と一緒に混合機に排出された後、次の加工プロセスへ入る。上記の輸送及び計量の過程はシーケンサー20によって制御される。
この考案に係る原料真空吸引式計量装置の正面概略図である。 この考案に係る原料真空吸引式計量装置の側面概略図である。 この考案に係る原料真空吸引式計量装置の平面概略図である。 この考案に係る流量制御弁の断面概略図である。 従来のものの正面概略図である。
符号の説明
1 フレーム
11 支持枠
2 計量器
20 シーケンサー
3 計量ホッパー
31 メイン計量ホッパー
311 原料取入管路
32 補助計量ホッパー
321 原料取入管路
33 液体原料計量ホッパー
331 原料取入管路
332 制御弁
34 集塵器
35 風量制御弁
4 吸込扇風機
41 風胴
5 流量制御弁
51 原料吸込管
52 風量調節ユニット
521 駆動部
522 塞ぎ座体
523 エア入り口
53 原料輸送調節ユニット
531 駆動部
532 ゲート・プレート
6 混合排出ホッパー
7 原料タンク
8 メイン計量ホッパー
81 補助計量ホッパー
81a 液体原料計量ホッパー
811 計量素子
82 中間ホッパー
821 人工原料投入ホッパー
822 集塵器
83 螺旋輸送機管路
84 分配弁
85 混合機

Claims (3)

  1. 装置が設置されるフレームには、計量器が取り付けられた支持枠が設けてあり、
    それぞれの複数の前記計量器には、乾燥した原料を計量するための計量ホッパーが別々に吊ってあり、且つ前記計量ホッパーの上には、風胴を介して一つの吸込扇風機と連通する集塵器が設けてあり、
    前記計量ホッパーの上には原料取入管路が連通してあり、
    前記原料取入管路の末端には一つの風量制御弁が設けてあり、
    前記原料取入管路の側辺にある枝管には流量制御弁が別々に設けてあり、
    前記流量制御弁の内部には、駆動部によって塞ぎ座体を制御する風量調節ユニットと、駆動部によってゲート・プレートを制御する原料輸送調節ユニットとが設けてあり、
    前記各流量制御弁が原料吸込管を介して原料タンクと連通し、これにより、原料タンク内にある原料が、吸引されて原料吸込管及び原料取入管路を通過して計量ホッパーに入った後、前記計量器によって重量を測定することを特徴とする、
    原料真空吸引式計量装置。
  2. 乾燥した原料を計量するときに、原料の特性、種類及び数量によって、主要な原料を計量するためのメイン計量ホッパーと、添加剤を計量するための補助計量ホッパーとを選択可能であることを特徴とする、請求項1に記載の原料真空吸引式計量装置。
  3. 装置が設置されるフレームに設けた支持枠には、液体原料を計量するための液体原料計量ホッパーが計量器を介して設けてあり、液体原料の取入体積を制御するために、前記液体原料計量ホッパーの上には原料取入管路及び制御弁が設けてあることを特徴とする、請求項1に記載の原料真空吸引式計量装置。
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