JP3101352U - 立体構造マスク - Google Patents

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榮盛 連
博雄 黄
宏恩 陳
仁雄 李
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財団法人中國紡織工業研究中心
千倍康企業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

【課題】 立体構造マスクの提供。
【解決手段】 上中下の三部が一体成形された構造面を具え、その上部構造面に鼻梁押條が設けられ、下部構造面に下顎押條が設けられ、上部、下部構造面が顔面接触面に向けて折られ、使用時に上部、下部構造面を展開可能とされ、中部構造面を支持して***させて立体構造マスクが形成される。この立体構造マスクは顔面の曲線に符合する設計により多くの顔形の寸法の使用者の着用に適合し、並びに着用者の気密空間を増し、漏洩率を減らし、濾過効果を高め、高汚染環境下での使用に適合し、更に上部、部構造面が顔面接触面に向けて折られることで、内面の顔面接触層の着脱時の接触による汚染が防止されている。
【選択図】 図2

Description

本考案は一種の立体構造マスクに係り、特に、上部、中部及び下部が一体成形された構造面を具え、その上部と下部構造面が顔面接触面に向けて折られ、使用時に展開される時に中部構造面を支持して***させ、立体構造マスクを形成し、多くの顔型寸法の使用者の着用に適合すると共に高気密安全防護の機能を具備し、被覆式平面折り畳みの構造設計により、生産速度を高め、原料損耗と人件費を低減できる立体構造マスクに関する。
マスクは平面型と半面体型マスクに分けられ、また、その応用の種類により、微塵(Particulate)濾過とガス濾過マスクに分けられ、後者は活性炭のような多孔吸着性材料の付加を必要とし、この吸着材料の性質により、異なる種類の毒体或いは有機ガスを吸着する。しかし、マスクはヘルメットと同様に、正確に使用しなければ効果を達成できない。このためマスクを選択し使用する時は、マスク材料の濾過性能に注意するだけでなく、マスク着用時の顔部とマスクの密着性に注意しなければならず、もし密着していなければ空気が隙間から吸入されて合わせて有害物質も吸入されてしまう。マスクが平面型である場合、図1に示されるように、それはマスク本体1’、及び二つの耳掛け2’を具え、該マスク本体1’は、不織布10’及び鼻梁押條11’を具えている。両手でマスク本体1’を展開後に、顔部の鼻梁に接近する部分に対しては鼻梁押條11’の支持により漏れ止めがなされるが、顔部の下顎の部分に対しては押條及びその他の軟、硬体構造による支持がないため、その漏洩面が増加する。周知の半面体型マスクは、その構造が、カップ型マスク本体と二つのヘッドバンを具え、外観は顔部輪郭に接近し、ヘッドバンドでマスク位置が固定され、このため顔部との密着程度は比較的高い。しかしヘッドバンドでマスクを固定するため、着用時にヘッドバンドが頭骨を圧迫して不快感をもたらすことがあり、また、カップ型マスク本体で長時間顔部を覆う時、呼吸がしにくくなる状況が発生し、さらに、その高く***するマスク本体が力を受けて陥没したり、ねじれてマスクが損壊する状況を発生しやすい。
このため、上述の周知のマスクの欠点、即ち、平面方マスクの漏洩面が過大である欠点、及び半面体型マスクの着用時の圧迫感等の欠点の解決が求められている。
本考案の主要な目的は、一種の立体構造マスクを提供することにあり、それは、上部、中部、下部が一体成形された構造面を具え、製造工程中に縫合プロセスを加入する必要がなく、原料損耗と手作業費用にかかるコストを削減できる構造を具えたものとする。
本考案の次の目的は、一種の立体構造マスクを提供することにあり、それは、上部構造面に鼻梁押條が設けられ、下部構造面に下顎押條が設けられ、上部、下部構造面が顔面接触面に向けて折られ、使用時に上部構造面と下部構造面が展開されることで中部構造面を支持して***させて八面体の設計を形成して顔部曲線に符合させられる設計とされ、多くの顔型寸法の使用者に適合し、高い濾過効果を有し、接触性汚染を防止できる設計であるものとする。
本考案のもう一つの目的は、一種の立体構造マスクを提供することにあり、それは上部構造面と下部構造面が相反する方向に折られた被覆式平面折り畳み設計により、内面の顔面に接近する顔面接近層が着脱操作時の接触により汚染されるのを防止したものとする。
本考案のさらに別の目的は、一種の立体構造マスクを提供することにあり、それは、二つの装着用部材を具え、それは線状、帯状或いは平面状とされ、耳掛け、ヘッドバンド或いは接続式のものとされ、これにより着用時の圧迫感を低減し、製品の多様化を達成し、製品に競争力を付与するものとする。
請求項1の考案は、立体構造マスクの上部に位置し、並びに鼻梁押條が設置された上部構造面と、
該立体構造マスクの中部に位置すると共に、該上部構造面の下方に位置する中部構造面と、
該立体構造マスクの下部に位置すると共に該中部構造面の下方に位置し、並びに下顎押條が設置された、下部構造面と、
を具え、該上部構造面、中部構造面、及び下部構造面が一体成形された構造面とされ、上部構造面と下部構造面が相反する方向に折られて使用時に該上部構造面と下部構造面を展開して中部構造面を支持して***させて立体構造マスクを形成できるよう形成されたことを特徴とする、立体構造マスクとしている。
請求項2の考案は、請求項1記載の立体構造マスクにおいて、中部構造面が繊維組成物或いは繊維含有複合物とされたことを特徴とする、立体構造マスクとしている。
請求項3の考案は、請求項1記載の立体構造マスクにおいて、上部構造面と下部構造面の幅寸法が中部構造面の幅の半分とされたことを特徴とする、立体構造マスクとしている。
請求項4の考案は、請求項1記載の立体構造マスクにおいて、上部構造面と下部構造面の両側が切断されて四つの斜角が形成されて、中部構造面と結合されて八面体を形成することを特徴とする、立体構造マスクとしている。
請求項5の考案は、請求項1記載の立体構造マスクにおいて、中部構造面が展開時に気密空間を増すことを特徴とする、立体構造マスクとしている。
請求項6の考案は、請求項1記載の立体構造マスクにおいて、上部構造面と下部構造面が相反する方向に折られて内面の顔面接近層の接触性汚染を防止することを特徴とする、立体構造マスクとしている。
請求項7の考案は、請求項1記載の立体構造マスクにおいて、二つの装着用部材を更に具えたことを特徴とする、立体構造マスクとしている。
請求項8の考案は、請求項7記載の立体構造マスクにおいて、二つの装着用部材が線状、帯状或いは平面状を呈し、耳掛け、ヘッドバンド或いは接続式のものとされたことを特徴とする、立体構造マスクとしている。
請求項9の考案は、請求項1記載の立体構造マスクにおいて、中部構造面が中間押條を具え、該中間押條が中部構造面を支持する適当な位置に設けられたことを特徴とする、立体構造マスクとしている。
請求項10の考案は、請求項1記載の立体構造マスクにおいて、中間押條が中部構造面にあって垂直或いは水平に設置されたことを特徴とする、立体構造マスクとしている。
本考案の立体構造マスクは、一体成形の設計により生産効率を高めることができ、並びに材料の損耗と人工コストを減らすことができ、且つその被覆式平面折り畳み設計により内面の顔面接近層が装着操作時の接触により汚染されるのを防止でき、さらにその八面体設計により気密空間を増すことができ、また二つの装着用部材の多様化により製品の多様化を達成できる。ゆえに本考案は新規性、進歩性及び産業上の利用価値を具備する考案である。なお、以下の実施例は本考案の実施範囲を限定するものではなく、本考案に基づきなしうる細部の修飾或いは改変は、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
本考案の立体構造マスクは、上中下の三部が一体成形された構造面を具え、その上部構造面に鼻梁押條が設けられ、下部構造面に下顎押條が設けられ、上部、下部構造面が顔面接触面に向けて折られ、使用時に上部、下部構造面を展開可能とされ、中部構造面を支持して***させて立体構造マスクが形成される。この立体構造マスクは顔面の曲線に符合する設計により多くの顔形の寸法の使用者の着用に適合し、並びに着用者の気密空間を増し、漏洩率を減らし、濾過効果を高め、高汚染環境下での使用に適合し、更に上部、部構造面が顔面接触面に向けて折られることで、内面の顔面接触層の着脱時の接触による汚染が防止されている。さらに本考案は二つの装着用部材を具え、該装着用部材は多様な形式とされ得て、これにより立体構造マスクの製品を多様化することができる。
本考案の立体構造マスクは、上中下の三部が一体成形された構造面が使用時に展開されるように折り畳まれてなる被覆式平面折り畳みの構造設計とされ、周知のマスク本体の上縁と下縁にそれぞれ上層マスク本体と下層マスク本体をそれぞれ縫合或いは接着する工程がなく、生産速度を高めることができ、並びに材料の損耗と人件費を減らすことができる。
図2は本考案の好ましい実施例の立体構造マスクの表示図である。本考案は、上部構造面10、中部構造面11及び下部構造面12を具え、該上部構造面10は中部構造面11の上方に位置し、該中部構造面11は下部構造面12の上方に位置する。そのうち、該上部構造面、中部構造面及び下部構造面は一体成形された構造面とされ、これにより、マスク本体上縁及び下縁に上層マスク本体び下層マスク本体を縫合或いは接着させるステップが不要とされている。
そのうち、該上部構造面10は鼻梁押條100を具え、該鼻梁押條100は上部構造面10の上方に位置し、該中部構造面11に二つの装着用部材20が設けられ、該装着用部材20は、線状、帯状或いは平面状を呈し、耳掛け、ヘッドバンド或いは接続式のものとされて中部構造面11の両側に接続されている。該下部構造面12は下顎押條120を具え、該下顎押條120は該下部構造面12の下方に位置する。
図3及び図4は本考案の実施例の立体構造マスクの背面図及び図3のA−A断面図である。
そのうち、該上部構造面10及び下部構造面12は外側の角が切り落とされ、これにより上部構造面と下部構造面の両側が錐状とされ、並びに相反する方向に中部構造面に向けて折り曲げられ、これにより被覆式平面折り畳み設計が形成されている。該上部構造面、下部構造面の好ましい幅寸法は中部構造面11の幅の半分とされる。
図5は本考案のもう一つの実施例の立体構造マスクの着用表示図である。
そのうち、該上部構造面、中部構造面、及び下部構造面は一体成形の構造面とされ、上部構造面10と下部構造面12の外側の角部が斜めに切断され、上部構造面と下部構造面の両側が錐状を呈するものとされ、並びに中部構造面11に向けて相反する方向に折り曲げられ、使用時に上部構造面10と下部構造面12を展開して中部構造面11を支持して***させ、これにより八面体を形成するものとされる。展開後、上部構造面10の鼻梁押條100は鼻梁両側に緊密に貼り付き、該鼻梁両側と中部構造面11の接触面積が増大している。該下部構造面12の下顎押條120は下顎両側に緊密に貼り付き、該下顎両側と中部構造面11の接触面積距離が増大する。この八面体の設計は、中部構造面展開時に気密空間30を形成し、これにより中部構造面11と顔部距離面積が増し、呼吸時の気流面積と濾過効率を増すことができ、呼吸を順調に行なわせ、並びに使用者の顔部の移動により形成されるマスクの移動を減らすことができる。さらに、その二つの装着用部材20は耳掛け式、ヘッドバンド式、或いは接続式とされ、使用者の着用の品質を高めると共に製品の多様性を増すことができる。
図6及び図7は本考案の実施例の中間押條表示図及びもう一つの実施例の中間押條表示図である。図示されるように、本考案の立体構造マスクは、マスクの応用される場合の違いにより、多くの異なる材質が応用され、言い換えると、ろ材は必要により異なる厚さ、重さとされる。しかし本考案は立体構造マスクとされるため、中部構造面11にさらに中間押條110が設けられ、それは中部構造面11の適当な位置に設けられる。図示されるように中間押條は水平或いは垂直のいずれに設置されてもよく、その機能は中間押條11の重量を支持することにより、それをろ材の厚さや重さに関わらず扁平状に保持し、且つ使用者の必要或いは習慣により該中部構造面11の形状を改変することができる。
周知の平面型マスクの構造表示図である。 本考案の実施例の立体構造マスクの表示図である。 本考案の実施例の立体構造マスクの背面図である。 図3のA−A断面図である。 本考案の別の実施例の立体構造マスクの着用表示図である。 本考案の実施例の中間押條表示図である。 本考案の別の実施例の中間押條表示図である。
符号の説明
1’ マスク本体
2’ 耳掛け
10’ 不織布
11’ 鼻梁押條
10 上部構造面
100 鼻梁押條
11 中部構造面
110 中間押條
12 下部構造面
120 下顎押條
20 装着用部材
30 気密空間

Claims (10)

  1. 立体構造マスクの上部に位置し、並びに鼻梁押條が設置された上部構造面と、
    該立体構造マスクの中部に位置すると共に、該上部構造面の下方に位置する中部構造面と、
    該立体構造マスクの下部に位置すると共に該中部構造面の下方に位置し、並びに下顎押條が設置された、下部構造面と、
    を具え、該上部構造面、中部構造面、及び下部構造面が一体成形された構造面とされ、上部構造面と下部構造面が相反する方向に折られて使用時に該上部構造面と下部構造面を展開して中部構造面を支持して***させて立体構造マスクを形成できるよう形成されたことを特徴とする、立体構造マスク。
  2. 請求項1記載の立体構造マスクにおいて、中部構造面が繊維組成物或いは繊維含有複合物とされたことを特徴とする、立体構造マスク。
  3. 請求項1記載の立体構造マスクにおいて、上部構造面と下部構造面の幅寸法が中部構造面の幅の半分とされたことを特徴とする、立体構造マスク。
  4. 請求項1記載の立体構造マスクにおいて、上部構造面と下部構造面の両側が切断されて四つの斜角が形成されて、中部構造面と結合されて八面体を形成することを特徴とする、立体構造マスク。
  5. 請求項1記載の立体構造マスクにおいて、中部構造面が展開時に気密空間を増すことを特徴とする、立体構造マスク。
  6. 請求項1記載の立体構造マスクにおいて、上部構造面と下部構造面が相反する方向に折られて内面の顔面接近層の接触性汚染を防止することを特徴とする、立体構造マスク。
  7. 請求項1記載の立体構造マスクにおいて、二つの装着用部材を更に具えたことを特徴とする、立体構造マスク。
  8. 請求項7記載の立体構造マスクにおいて、二つの装着用部材が線状、帯状或いは平面状を呈し、耳掛け、ヘッドバンド或いは接続式のものとされたことを特徴とする、立体構造マスク。
  9. 請求項1記載の立体構造マスクにおいて、中部構造面が中間押條を具え、該中間押條が中部構造面を支持する適当な位置に設けられたことを特徴とする、立体構造マスク。
  10. 請求項1記載の立体構造マスクにおいて、中間押條が中部構造面にあって垂直或いは水平に設置されたことを特徴とする、立体構造マスク。
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