JP3101159B2 - 画像伝送装置 - Google Patents

画像伝送装置

Info

Publication number
JP3101159B2
JP3101159B2 JP06230894A JP23089494A JP3101159B2 JP 3101159 B2 JP3101159 B2 JP 3101159B2 JP 06230894 A JP06230894 A JP 06230894A JP 23089494 A JP23089494 A JP 23089494A JP 3101159 B2 JP3101159 B2 JP 3101159B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
memory
signal
data
encoding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP06230894A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0897958A (ja
Inventor
俊幸 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP06230894A priority Critical patent/JP3101159B2/ja
Publication of JPH0897958A publication Critical patent/JPH0897958A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3101159B2 publication Critical patent/JP3101159B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオ静止画を送受信
する機能とファクシミリの機能を備えた画像伝送装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】
<背景1>静止画像伝送装置は、ビデオカメラで撮影し
た映像やビデオに収録された映像の1シーンを、画像メ
モリに静止画として取り込み、これを国際標準化された
静止画像の圧縮/伸長方式(JPEG方式)に従い、ま
たは標準化されていない独自の圧縮伸長方式により圧縮
し、アナログ電話回線、またはISDN等のディジタル
回線を通して送信する機能、及びこれを受信して上記の
方式により伸長し、画像メモリに記憶させて表示する機
能を有したものである。
【0003】<背景2>ファクシミリ装置は原稿を光学
的に読み取りディジタル化し、それを標準化された圧縮
/伸長方式で圧縮符号化し通信回線を介して相手に送出
し、かつ相手から送られてくる圧縮符号化データを受信
し、復号化し、用紙に記録することにより原稿等を得る
装置である。
【0004】<背景3>ファクシミリ装置において写真
のような中間調画像を2値画像に変換するための方法と
して、例えば、画像電子学会誌 第10巻 第5号(1
981)に示されている組織的ディザ法や「An Adaptiv
e Algorithm for Gray Scale」(SID 75DIGEST)に示され
る誤差拡散法が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記背景1の静止画像
伝送装置においては、ビデオ静止画像を送受信すること
ができるにもかかわらず、ファクシミリ装置に送出する
ことはできなかった。従って静止画像のハードコピーを
取るためには、専用のビデオプリンタ、等の装置を用い
るしかなく、コストのアップにつながるという問題があ
った。また、通信する双方がこの装置を使う必要があ
り、1台では画像通信機能を活かせないという問題もあ
った。また、背景3のような疑似中間調2値化処理を行
った画像データは、中間調を表現するため黒画素がラン
ダムに配置されることになる。背景2において説明した
ファクシミリ装置の圧縮符号化のベースとなるランレン
グス符号は白画素、黒画素のラン長を符号化する方式で
あり、上記疑似中間調2値化処理を行った画像データの
データは圧縮効率が見込めないのみならず、データの増
加を引き起こす原因となる。そのため上記中間調画像を
そのまま、もしくはファクシミリの符号化方式で複数ペ
ージ蓄積するためには多大なメモリ容量が必要となると
いう問題があった。本発明は上記問題に鑑みなされたも
のであり、静止画を伝送する画像伝送装置において、輝
度信号を分離し、ファクシミリに送出するのに適した解
像度変換を行い、解像度変換を行った後、上記背景3に
あるような中間調2値化処理を行い、ファクシミリのた
めの符号化を行う機能を持つ画像伝送装置を提供するも
のである。
【0006】なお、輝度信号を分離し、ファクシミリに
送出するのに適した解像度変換を行うのは、ディスプレ
イに表示する解像度とプリンタに印字する解像度が大き
く異なるためで、具体的には静止画伝送装置で扱う解像
度は主走査線方向384ドット〜768ドットでファク
シミリの場合A4サイズで1728ドットである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決すべ
く、本発明の画像伝送装置は、入力されたビデオ信号を
輝度信号と色差信号に分離すると共に、D/A変換され
た輝度信号と色差信号を合成しビデオ信号を出力する映
像信号処理手段と、前記映像信号処理手段で処理された
輝度信号と色差信号をA/D変換するA/D変換手段
と、ディジタル化された輝度信号と色差信号をD/A変
換して前記映像信号処理手段へ出力するD/A変換手段
と、前記A/D変換手段でディジタル化された1フレー
ム分あるいは1フィールド分の静止画像データを記憶す
る画像メモリと、前記画像メモリに対してディジタル化
された画像データの書き込みを行うと共に、該画像メモ
リから画像データの読みだしを行うメモリ制御手段と、
前記画像メモリに蓄積された画像データから輝度信号を
抜き出し、該輝度信号を定められた倍率で拡大して疑似
中間調2値化処理すると共に、ファクシミリのための符
号化処理を行う2値画像処理手段と、ファクシミリのた
めの通信プロトコル処理を行う通信制御手段とを備えた
ものである。また、上記画像伝送装置に、前記静止画像
データを符号化、復号化する画像コーディック手段と、
符号化データを複数フレーム分を蓄積する符号化メモリ
とを備えたものである。上記画像コーディック手段と、
符号化メモリとを備えた画像伝送装置において、前記符
号化メモリに蓄積される符号化データが、前記メモリ制
御手段が読み出した画像データから生成された圧縮デー
タであり、また、前記画像コーディック手段が、前記メ
モリ制御手段が読み出した画像データから圧縮データを
生成するものである
【0008】
【作用】入力されたビデオ信号は輝度信号と色差信号に
分離され、その各々はA/D変換される。そして、画像
メモリに書き込まれると同時にディジタル化された輝度
信号と色差信号はD/A変換され、D/A変換された輝
度信号と色差信号は合成されビデオ信号が生成され、ビ
デオ出力端子からモニタテレビジョン受像機に送られ表
示される。ここで伝送したい画像をフリーズスイッチを
操作すると、この操作に応じて1フレーム分の静止画像
が画像メモリに記憶される。静止画像中の輝度信号だけ
を定められた倍率で拡大され、この拡大結果に対し、組
織的ディザ法または誤差拡散法等の疑似中間調2値化処
理が行われ、ファクシミリのための符号化処理が行われ
る。なお、このときの符号化処理としては、標準化され
たMH(モディファイドハフマン)方式やMR(モディ
ファイドリード)方式が考えられるが、どちらも文書画
像を前提とした圧縮符号化方式で、疑似中間調画像に対
しては圧縮効率が見込めないため、処理の単純なMH方
式が妥当だと考えられる。またオプションで非圧縮モー
ドをサポートしているファクシミリに対しては、非圧縮
で伝送するのも有効な手段だと考えられる。
【0009】
【実施例】以下、一実施例を示した図面を参照して本発
明を詳細に説明する。図1は本発明に係るアナログ網対
応の画像伝送装置であり、11は入力されたコンポジッ
ト映像信号を輝度信号(Y信号)と色差信号(Cb,C
r)に分離する機能と、同期分離を行い水平/垂直同期
信号を生成する機能と、逆に輝度信号と色差信号とを混
合し、水平/垂直周期信号からコンポジット映像信号を
生成し出力する機能とを有した映像信号処理部である。
12はY/C分離された各々の信号をA/D変換し、画
像をディジタル化するA/D変換器であり、13はディ
ジタル画像データをD/A変換するD/A変換器であ
る。14は前記A/D変換器12でA/D変換された画
像データを外部同期のクロックでラッチし、外部同期信
号に基づいた1フィールド画像データの画像メモリ15
への書き込み制御と、符号化のために画像メモリ15か
ら順番に画像データを読み出す制御とを行うメモリ制御
部である。
【0010】15は表示画素数に対応した画像メモリで
あり、前記A/D変換器12でディジタル化された1フ
レーム分あるいは1フィールド分の静止画データを記憶
する。 16はフリーズスイッチ等のアクションにより
前記メモリ制御部14が画像メモリ15から読み出す画
像データを逐次ブロック化し、JPEGの仕様に基づき
DCT(離散コサイン変換)処理及びハフマン符号化を
行い圧縮データを生成する機能と、後述する符号化メモ
リ18に蓄積された圧縮データを読み出し、JPEGの
仕様に基づきハフマン復号化、IDCT(逆離散コサイ
ン変換)処理を行い圧縮データを伸長する機能と有した
画像コーデック部である。17は画像メモリ15の中の
輝度信号(Y信号)だけを抜き出し、決められた倍率
(2倍〜4倍が適当と考えられる)に拡大し、組織的デ
ィザ法または誤差拡散法等の疑似中間調2値化処理を行
った後、ファクシミリのための符号化を行う2値画像処
理部である。
【0011】18は通信モード、具体的にはファクシミ
リとの通信かカラー静止画伝送装置との通信か、により
符号化方式を選択して蓄積する符号化メモリであり、圧
縮された符号化データを複数フレーム分を蓄積する。1
9は通信モードに対応したファクシミリ通信プロトコル
及びカラー静止画像伝送プロトコル処理機能を有する通
信制御部である。20はディジタルデータ伝送のための
モデム部、21はアナログ網制御のためのNCU部であ
る。
【0012】図2は2値画像処理部17の詳細なブロッ
ク図を示している。図2において、31は図1の画像メ
モリ15からメモリ制御部14により入力されたカラー
静止画データの内Y信号を分離、抽出するY信号分離
部、32は抽出された多階調画素を単純に整数倍に拡大
する画像拡大部、33は拡大された多階調データをライ
ン単位に並べ替え、ディザ化を行う疑似中間調2値化処
理部、34は2値化された画素データをファクシミリで
標準化された符号化方式で符号化を行う符号化部であ
る。図3は画像拡大部で画素の4倍拡大を示している。
図3において、Pはその画素の輝度レベルを示してい
る。また疑似中間調2値化処理部33では組織的ディザ
法、誤差拡散法が有効である。
【0013】次に、上記画像伝送装置における動作につ
いて説明する。先ず、通信相手が画像伝送装置の場合
は、ビデオ入力から入力されたビデオ信号は映像信号処
理部11により輝度信号(Y)と色差信号(Cb、C
r)に分離され、A/D変換器12により各々ディジタ
ル信号に変換される。メモリ制御部14ではビデオ入力
から入力されたディジタル画像データを画像メモリ15
に書き込むと同時に、各々独立に画像コーデック部16
に送出しカラー静止画のための圧縮符号化(JPEG方
式等)を行った後、符号化メモリ18に蓄積する。この
シーケンスを繰り返すことにより複数画像の静止画デー
タを符号化メモリ18に蓄積することができる。この状
態で、送信相手が同一の機器、もしくは同一の通信プロ
トコルを持ったカラー静止画伝送装置であれば、符号化
メモリ18に蓄積された符号化画像データを通信制御部
19により定められた通信プロトコルでモデム部20、
NCU部21を経由し相手端末に送出する。
【0014】また、通信相手がファクシミリの場合、符
号化メモリ18に蓄積された符号化画像データを画像コ
ーデック部16に送出し、符号化画像を復号すると同時
にその中のY信号だけを画像メモリ15に書き込み、D
/A変換器13を経由しビデオ信号として出力すること
により、モノクロ表示される。これにより、送出する画
像の確認を行う。また、モノクロ画像データは2値画像
処理部17により定められた倍率により拡大処理され、
その後2値画像処理部17で疑似中間調2値化処理され
た後、ファクシミリのための符号化処理(MH、MR
等)が行われる。符号化されたファクシミリデータは通
信制御部19によりファクシミリのための通信プロトコ
ル(G3FAXであればITU-T勧告 T.30)でモデム部2
0、NCU部21を経由し相手FAXに送出する。
【0015】なお、上記図1における符号化メモリ18
がカラー静止画圧縮データを複数ページ蓄積できる容量
を備えることにより、一旦蓄積された複数ページのカラ
ー静止画圧縮データを各々画像コーデック部16で伸長
し、画像メモリ15に書き込むというサイクルを繰り返
すことによりユーザが送りたい画像を選択した段階で、
選択された画像をメモリ制御部14の制御により2値画
像処理部17に送出し、ファクシミリデータとして送信
することができる。
【0016】図4は本発明の他の実施例を示したもので
あり、2値画像処理部17中にトーン補正部35を追加
したもののブロック図を示している。これはカラー画像
をモノクロ画像に変換する際、色合いによっては暗部の
画質が劣化するため、暗部を強調するための補正を行う
ことを目的としており、階調数に対する補正データテー
ブルを用意することにより実現される。このトーン補正
部35により、コントラストの良い画像が生成される。
またこの補正データテーブルを複数用意することによ
り、画像コーデックにより伸長されたカラー静止画デー
タまたは直接ビデオ入力から入力されたカラー静止画デ
ータに対し、Y信号分離部31、トーン補正部35を通
って再度画像メモリに書き込む、というサイクルを繰り
返すことによりユーザが補正結果の画像を確認すること
ができ、送りたい画像を選択することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、ビデオ信号として入力
された映像をフリーズし、カラー静止画データとし、そ
の中の輝度信号を抽出し、そのモノクロ階調データをフ
ァクシミリデータとするために適当な解像度変換を行っ
た後で、疑似中間調処理を行い、ファクシミリのための
符号化を行う、という一連の処理により、中間調画像を
効率良くファクシミリに送出することができる。また、
疑似中間調2値化データに対してファクシミリの符号化
を行うと、全くデータの圧縮が見込めないが、本発明の
ように、上記一連の処理に加えて、カラー静止画像をJ
PEG等の圧縮方式により圧縮し、複数ページ蓄積する
ためのメモリを用意することにより、必要な画像をユー
ザが選択し、ファクシミリに送出することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像伝送装置を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明画像伝送装置におけるの2値画像処理部
の一実施例のブロック図である。
【図3】本発明画像伝送装置による画像拡大を示す図で
ある。
【図4】本発明画像伝送装置におけるの2値画像処理部
の他の実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 映像信号処理部 12 A/D変換器 13 D/A変換器 14 メモリ制御部 15 画像メモリ 16 画像コーデック部 17 2値画像処理部 18 符号化メモリ 19 通信制御部 20 モデム部 21 NCU部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108 H04N 1/40 - 1/409

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されたビデオ信号を輝度信号と色差
    信号に分離すると共に、D/A変換された輝度信号と色
    差信号を合成しビデオ信号を出力する映像信号処理手段
    と、 前記映像信号処理手段で処理された輝度信号と色差信号
    をA/D変換するA/D変換手段と、 ディジタル化された輝度信号と色差信号をD/A変換し
    て前記映像信号処理手段へ出力するD/A変換手段と、 前記A/D変換手段でディジタル化された1フレーム分
    あるいは1フィールド分の静止画像データを記憶する画
    像メモリと、 前記画像メモリに対してディジタル化された画像データ
    の書き込みを行うと共に、該画像メモリから画像データ
    の読みだしを行うメモリ制御手段と、 前記画像メモリに蓄積された画像データから輝度信号を
    抜き出し、該輝度信号を定められた倍率で拡大して疑似
    中間調2値化処理すると共に、ファクシミリのための符
    号化処理を行う2値画像処理手段と、 ファクシミリのための通信プロトコル処理を行う通信制
    御手段とを備えた画像伝送装置。
  2. 【請求項2】 前記静止画像データを符号化、復号化す
    る画像コーディック手段と、符号化データを複数フレー
    ム分を蓄積する符号化メモリとを有することを特徴とす
    る請求項1記載の画像伝送装置。
  3. 【請求項3】 前記符号化メモリに蓄積される符号化デ
    ータが、前記メモリ制御手段が読み出した画像データか
    ら生成された圧縮データであることを特徴とする請求項
    2記載の画像伝送装置。
  4. 【請求項4】 前記画像コーディック手段が、前記メモ
    リ制御手段が読み出した画像データから圧縮データを生
    成することを特徴とする請求項3記載の画像伝送装置。
JP06230894A 1994-09-27 1994-09-27 画像伝送装置 Expired - Fee Related JP3101159B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06230894A JP3101159B2 (ja) 1994-09-27 1994-09-27 画像伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06230894A JP3101159B2 (ja) 1994-09-27 1994-09-27 画像伝送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0897958A JPH0897958A (ja) 1996-04-12
JP3101159B2 true JP3101159B2 (ja) 2000-10-23

Family

ID=16914973

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06230894A Expired - Fee Related JP3101159B2 (ja) 1994-09-27 1994-09-27 画像伝送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3101159B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4572599B2 (ja) * 2004-06-25 2010-11-04 日本ビクター株式会社 画像信号処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0897958A (ja) 1996-04-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5699458A (en) Efficient browsing of encoded images
US6184936B1 (en) Multi-function USB capture chip using bufferless data compression
US4414580A (en) Progressive transmission of two-tone facsimile
JPH06133168A (ja) 画像処理方法
JP2000165866A (ja) 画像符号化方泡画像符号化装置、画像復号化方法
JP2005304012A (ja) 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム
JP3614358B2 (ja) 画像符号化装置
JP3223163B2 (ja) 通信装置
JPH0637944A (ja) ファクシミリ装置
JP3337365B2 (ja) 多値画像データ伝送装置
JPH07264417A (ja) 画像符号化方法
JP3101159B2 (ja) 画像伝送装置
KR100234733B1 (ko) 팩스 티브이의 팩스신호 변환장치 및 전송방법
JP3392949B2 (ja) 画像圧縮装置および画像伸張装置
JP2849385B2 (ja) カラー画像の圧縮符号化装置
JP2666631B2 (ja) 2値画像復号化装置
JP4219079B2 (ja) 画像処理装置
JP2711896B2 (ja) 多値画像データ圧縮装置
JPH05227442A (ja) カラーファクシミリ装置
JP2002158855A (ja) 画像データの通信方法、送信装置及び受信装置
JPH06334805A (ja) 画像通信装置
JPH08125869A (ja) 画像通信装置及び方法
JPH06233287A (ja) 2値画像表示装置
JPH01302984A (ja) 伝送装置
JPH0614202A (ja) 画像圧縮方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees