JP3100056U - 二次加熱機能を持つ蒸気発生器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 洗浄効率を向上し、蒸気の温度を上げながら圧力も徐々に高くできると共に、二回以上の加熱加圧を順次実施できて、ハウジングが防爆効果を有し、高温高圧の蒸気のみを噴出できる二次加熱機能を持つ蒸気発生器を提供する。
【解決手段】 丈夫なハウジング11の収容室111に、加熱体12の加熱部121を収容した後、第一、二、三収容室及び一蒸気室を形成し、これにより、加熱部121内の加熱管129によって入った水を二回以上に亘って順次加熱することができて、また、各収容室の間に設けた狭い欠け口及び曲がり流路の制限により、加熱されたお湯が次の収容室に入っている際に圧縮および膨張の効果があるため、温度を上げながら圧力を徐々に高めることができる。
【選択図】図1

Description

この考案は二次加熱機能を持つ蒸気発生器に係り、特に洗浄用の蒸気洗浄機に適用され、且つ防爆機能を有する二次加熱機能を持つ蒸気発生器に関する。
蒸気洗浄機は、近年に開発された新しい洗浄用具である。これは、蒸気洗浄機内に設置された水箱内の水をポンプによって蒸気発生器まで吸い上げて高温に加熱させてから、制御スイッチの制御によって高温な蒸気を噴出し対象物を洗浄する。だから、蒸気洗浄機は、湿度向上と高温殺菌と汚れの除去などの積極的な目的を有する。
図6と図7を参照して説明する。蒸気発生装置2は、一つの水箱24と、連接管244を介して前記水箱24と連接する一つのポンプ23と、一つの連接管233と、蒸気発生器2と、から構成される。前記蒸気発生器は、発熱管212を内蔵したハウジング211である。前記ハウジング211に内蔵した発熱管212は、ハウジング211の外部に設けた導電柱218を通じて電流を導入し、電気エネルギーを熱エネルギーに転換することにより、水箱24からポンプ23と水導入口213とを経由してハウジング211内に入った水を快速に加熱して気化させる。電気エネルギーによる気化をもっと高効率に実施し、且つ膨張した蒸気のハウジング211における滞在時間をできる限り延長し、蒸気圧をもっと上げるために、前記ハウジング211の内部は、蒸気発生器と、蒸気過渡チェンバー225と、蒸気噴出チェンバー222と、に分けられた。前記蒸気発生チェンバーは、メイン気化室224と、サブ気化室と、に分けられた。前記サブ気化室は四つあり、それらは、第一気化室214と、第二気化室215と、第三気化室216と、第四気化室217と、であり、それらのサブ気化室の容積は同様であり、上記気化室らの間にはスペーサー221が設けられており、前記スペーサー221には全て蒸気通路223が設けられている。第四気化室217と蒸気過渡チェンバー225の間には一つの蒸気出口219が設けられている。なお、蒸気過渡チェンバー225と蒸気噴出チェンバー222の間には一つの蒸気出口220が設けられている。前記蒸気噴出チェンバー222の壁には等距離に並列した複数の噴出孔22が設けられており、これにより、蒸気を均一に噴出することができる。前記蒸気発生チェンバー内のメイン気化室224は全体の気化室の2分の1の空間を占めている。
ハウジング211内に設けた加熱管212により、水導入口213を経由してメイン気化室224に入った水は快速に蒸気へ転換され、蒸気は気化室の間に設けたスペーサー221における通路223を通過して、メイン気化室224から第四気化室217まで進み、また、蒸気出口219を通過して蒸気過渡チェンバー225に入り、そうすると、蒸気のハウジング211における滞在時間が延長される。なお、蒸気が引き続く発生するので、ハウジング211内の蒸気圧がより高くなり、また、蒸気過渡チェンバー225の蒸気出口220から蒸気噴出チェンバー222に入った後、噴出口22から蒸気発生器21の外部へ噴出される。
上記した蒸気発生器は、水箱4内の水を快速に蒸気に転換し、より高い圧力で蒸気を噴出し、高温及び高湿の状態で洗浄を実施するため、洗浄の清潔度を向上でき、且つ地球環境に優しい。
しかしながら、上記した蒸気発生器には次のような欠点があった。
(1)加熱は一回だけなので、加熱効果が良くない。
(2)油断すると、高温で爆発する危険性がある。
上記欠点を解決するためになされた本願の請求項1に係る考案は、一つのハウジングと、一つの加熱体と、を含む二次加熱機能を持つ蒸気発生器であって、前記ハウジングは、その収容室には溝と一つの弧状窪みが設けており、底部には突起座が設けており、前記突起座には外チューブに連通した噴出孔を有し、その上端には複数の取付孔を設けたフランジが設けており、前記加熱体は、フランジと加熱部とを有し、前記加熱部には二つの仕切板および弧状突起部が設けており、前記仕切板のなかの一は前記加熱部の底部と同平面に揃っており、もう一つの仕切板は一つの欠け口(開口)を有し、且つ前記加熱部内には底部と連通した一つの蒸気室を有し、前記蒸気室は横向き貫通孔によって加熱部外部と連通し、且つフランジにはシールリングを収容するための環状溝が設けており、前記フランジにも水導入管と取付孔と二導電コネクターとが設けており、前記導電コネクターは加熱部に位置する加熱管と連接しており、また、加熱体の加熱部をハウジングの収容室に入れ、且つ二つの仕切板を別々に溝に挿入し定位した後、第一、二、三収容室が形成され、第二、三収容室の間の弧状突起部と弧状窪みはちょうど狭くて曲がった一つの曲がり流路を形成し、前記仕切板のなかの一は前記加熱部の底部と同平面に揃っているため、収容室の底部に当接することができ、もう一つの仕切板と加熱部の底部には一つの欠け口を有し、且つ前記加熱部内には底部と連通した一つの蒸気室を有し、前記蒸気室の上端は横向き貫通孔によって第三収容室と連通し、仕切板の上端とフランジの間には一つの弧状突起が設けており、且つ前記弧状突起とフランジの内面とにはシールリングを収容するための環状溝が形成しており、前記シールリングをフランジ面に当接する際に漏れ止め効果を有し、加熱体のフランジにも水導入管と加熱管の導電コネクターとが設けており、且つ螺着素子を取付孔に挿通して締付けると、それらを結合することができ、水が水導入管から貫通孔を経由して第一収容室に入るときには、まず、加熱部の外径での熱によって加熱し、次に、仕切板の下の欠け口から第二収容室内に入って再加熱をし、その後、曲がり流路と直線な加熱管の合せた構成によって再加熱してから第三収容室内に流入し、また、横向き貫通孔から蒸気室内に流入して再加熱して蒸気に形成し、最後に、蒸気は外チューブに接続した管路などによって必要な場所に供給することを特徴とする二次加熱機能を持つ蒸気発生器であることを要旨としている。
本願の請求項2に係る考案は、加熱部内に加熱管を螺旋状に平均に分布させ、そして一直線な加熱管を弧状突起部内に設け、前記直線な加熱管はフランジを貫通して導電コネクターのなかの一と連接することを特徴とする請求項1に記載の二次加熱機能を持つ蒸気発生器であることを要旨としている。
本考案は次のような効果がある。
(1)水が水導入管128から蒸気発生器に入った後、第一、二、三収容室13,14,15のなかで加熱管129の熱によって加熱した後、横向き貫通孔1251から蒸気室125に入って二次加熱をし、高温高圧の蒸気になるので、この蒸気によって洗浄効率を向上することができる。
(2)第一、二、三収容室13,14,15の空間はより大きく、その間には別々に狭い通路(即ち、欠け口1231及び曲がり流路16)の制限により、圧縮および膨張の効果を形成するため、温度を上げながら圧力も徐々に向上できる。
(3)高温高圧に加熱された水は再び横向き貫通孔1251から蒸気室125に入って二次加熱をし、高温高圧な蒸気に形成した後、噴出孔から噴出するため、二回以上の加熱加圧を実施することができる。
(4)ハウジング11は丈夫であるため、加熱加圧された蒸気をハウジング11内に保持でき、すなわち、防爆効果を有し、安全性を向上することができる。
(5)この考案に係る蒸気発生器1は、第一、二、三収容室13,14,15の間の欠け口1231及び狭い曲がり流路16の制限により、蒸気に転換していない水は噴出されず、高温高圧の蒸気のみを噴出することができる。
まず、図1と図2を参照しながら説明する。この考案に係る蒸気発生器1は、一つのハウジング11と、一つの加熱体12と、から構成される。
また、図1から図5を参照すると、前記ハウジング11は、その内部の収容室111には溝112,113と一つの弧状窪み114とを設けており、底部には突起座115を設けており、前記突起座115には外チューブ117に連通した噴出孔116を有し、その上端には複数の取付孔119を設けたフランジ118を設けている。
前記加熱体12は、加熱部121を設けており、前記加熱部121にはハウジング11の収容室111内に入れるための二つの仕切板122,123および弧状突起部124を設けており、且つ前記二つの仕切板122,123は別々に溝112,113に挿入し定位することができ、そうすると、図5に示すような第一収容室13と、第二収容室14と、第三収容室15と、が形成される。第二収容室14と第三収容室15の間の弧状突起部124及び弧状窪み114は狭くて曲がった一つの曲がり流路16を形成し、前記仕切板122のなかの一は前記加熱部121の底部と同平面に揃っているため、収容室111の底部に当接することができる。もう一つの仕切板123と加熱部121の底部には一つの欠け口1231を有し(図2と図4に示すように)、且つ前記加熱部121内には底部と連通した一つの蒸気室125を有し、前記蒸気室125の上端は横向き貫通孔1251によって第三収容室15と連通している。また、図2に示すように、仕切板122,123の上端とフランジ126の間には一つの弧状突起127を設けており、且つ前記弧状突起127とフランジ126の内面にはシールリング1262を収容するための環状溝1261を形成しており、前記シールリング1262をフランジ面に当接する際に漏れ止め効果がある。加熱体12のフランジ126にも水導入管128と加熱管129の導電コネクター1291,1292とを設けており、且つ螺着素子を取付孔1263に挿通して締付けると、それらを結合することができる。且つ加熱部121内に加熱管129を螺旋状に平均に分布させ、そして一直線の加熱管1293を弧状突起部124内に設け、前記直線的な加熱管1293はフランジ126を貫通して導電コネクター1292と連接する。
また、図4と図5を参照すると、水が水導入管128から貫通孔1281を経由して第一収容室13に入るときには、まず、加熱部121の外径での熱によって加熱し、次に、仕切板123の下の欠け口1231から第二収容室14内に入って再加熱をし、その後、曲がり流路16と直線な加熱管1293の合せた構成によって再加熱してから第三収容室15内に流入し、また、横向き貫通孔1251から蒸気室125内に流入して再加熱して蒸気にし、最後に、蒸気は外チューブ117に接続した管路などによって必要な場所に供給する。
この考案のハウジング側から見た分解斜視図である。 この考案の加熱体側から見た分解斜視図である。 この考案の組立てた状態を示す斜視図である。 この考案の組立てた状態を示す断面図である。 この考案の組立てた状態の端面の概略図である。 従来のものの概略図である。 従来のものの断面図である。
符号の説明
1     蒸気発生器
11    ハウジング
111   収容室
112   溝
113   溝
114   弧状窪み
115   突起座
116   噴出孔
117   外チューブ
118   フランジ
119   取付孔
12    加熱体
121   加熱部
122   仕切板
123   仕切板
1231  欠け口
124   弧状突起部
125   蒸気室
1251  横向き貫通孔
126   フランジ
1261  環状溝
1262  シールリング
1263  取付孔
127   弧状突起
128   水導入管
1281  貫通孔
129   加熱管
1291  導電コネクター
1292  導電コネクター
1293  直線な加熱管
13    第一収容室
14    第二収容室
15    第三収容室
16    曲がり流路
2     蒸気発生装置
20    蒸気出口
21    蒸気発生器
211   ハウジング
212   発熱管
213   水導入口
214   第一気化室
215   第二気化室
216   第三気化室
217   第四気化室
218   導電柱
219   蒸気出口
22    噴出口
221   スペーサー
222   蒸気噴出チェンバー
223   通路
224   メイン気化室
225   蒸気過渡チェンバー
23    ポンプ
233   連接管
24    水箱
244   連接管

Claims (2)

  1. 一つのハウジングと、一つの加熱体と、を含む二次加熱機能を持つ蒸気発生器であって、
    前記ハウジングは、その収容室には溝と一つの弧状窪みを設けており、底部には突起座を設けており、前記突起座には外チューブに連通した噴出孔を有し、その上端には複数の取付孔を有するフランジを設けており、
    前記加熱体は、フランジと加熱部とを有し、
    前記加熱部には二つの仕切板および弧状突起部を設けており、
    前記仕切板のなかの一は前記加熱部の底部と同平面に揃っており、
    もう一つの仕切板は一つの欠け口を有し、且つ前記加熱部内には底部と連通した一つの蒸気室を有し、
    前記蒸気室は横向き貫通孔によって加熱部外部と連通し、且つフランジにはシールリングを収容するための環状溝を設けており、
    前記フランジにも水導入管と取付孔と二つの導電コネクターとを設けており、
    前記導電コネクターは加熱部に位置する加熱管と連接しており、
    加熱体の加熱部をハウジング内の収容室に入れ、且つ二つの仕切板を別々に溝に挿入して、第一、二、三収容室を形成し、
    第二、三収容室の間の弧状突起部と弧状窪みは狭くて曲がった一つの曲がり流路を形成し、
    前記仕切板のなかの一は前記加熱部の底部と同平面に揃っていて、収容室の底部に当接することができ、
    もう一つの仕切板と加熱部の底部には一つの欠け口を有し、且つ前記加熱部内には底部と連通した一つの蒸気室を有し、
    前記蒸気室の上端は横向き貫通孔によって第三収容室と連通し、
    仕切板の上端とフランジの間には一つの弧状突起を設けており、且つ前記弧状突起とフランジの内面とにはシールリングを収容するための環状溝を形成していて、前記シールリングをフランジ面に当接して漏れを止め、
    加熱体のフランジにも水導入管と加熱管の導電コネクターとが設けており、且つ螺着素子を取付孔に挿通して締付けることで、それらを結合することができ、
    水が水導入管から貫通孔を経由して第一収容室に入るときには、まず、加熱部の外径での熱によって加熱し、次に、仕切板の下の欠け口から第二収容室内に入って再加熱をし、その後、曲がり流路と直線の加熱管を合せた構成によって再加熱してから第三収容室内に流入し、また、横向き貫通孔から蒸気室内に流入して再加熱して蒸気に形成し、最後に、蒸気は外チューブに接続した管路などによって必要な場所に供給することを特徴とする、
    二次加熱機能を持つ蒸気発生器。
  2. 加熱部内に加熱管を螺旋状に平均に分布させ、そして一直線な加熱管を弧状突起部内に設け、前記直線な加熱管はフランジを貫通して導電コネクターのなかの一と連接することを特徴とする、請求項1に記載の二次加熱機能を持つ蒸気発生器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101481554B1 (ko) * 2008-05-13 2015-01-13 엘지전자 주식회사 의류처리장치
JP2018518647A (ja) * 2015-06-08 2018-07-12 キングクリーン エレクトリック カンパニー リミテッド スチームモップ用スチーム加熱装置および方法

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