JP3098395U - イオン化粧水用容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】冬場等の皮膚の水分不足になりやすい時期に、必要に応じて効率良く皮膚への水分補給をするのが目的である。
【解決手段】小形携帯用スプレー容器１を使用し、容器内の微弱放射性鉱物及び遠赤外線放射鉱物を原料としたセラミックボール８により容器内の水１０をマイナスイオン化し、これを微小水滴として放出させ、手軽に効率良く皮膚に水分補給、頭皮、頭髪への効果、及び静電気の発生を防止するものである。
【選択図】 図１
【解決手段】小形携帯用スプレー容器１を使用し、容器内の微弱放射性鉱物及び遠赤外線放射鉱物を原料としたセラミックボール８により容器内の水１０をマイナスイオン化し、これを微小水滴として放出させ、手軽に効率良く皮膚に水分補給、頭皮、頭髪への効果、及び静電気の発生を防止するものである。
【選択図】 図１
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】
本考案のものは、水を小形スプレー容器内で、手軽に皮膚に良いマイナスイオン水とし、これを毎日化粧水として使用可能とするものである。
【０００２】
【従来の技術】
従来より皮膚の保湿用として、尿素入りの保湿クリームが広く使用されている、この場合風呂上がり時又は化粧時等に使用するが、常に携帯して必要に応じて適宜使用するには適当では無い。
【０００３】
【考案が解決しょうとする課題】
本考案が解決しょうとする課題は、常に携帯する事を可能とし、必要時に即手軽に使用出来るようにするのが課題である。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するための手段として、小形の携帯用スプレー容器を使用し、この容器内にて水をマイナスイオン化し、スブレーにより皮膚に吸収されやすい微小水滴として、手軽に使用可能とするものである。
【０００５】
【作用】
常に必要に応じて即使用可能とするもので、冬場の保湿効果及び静電気防止等に役立てようとするものである。
【０００６】
【実施例】
冬場暖房器具を使用するようになると、室内の空気が乾燥しそれに伴って皮膚も乾燥し、老人性乾皮症となり痒みを訴える老人が増加する、これ等を防止するのに尿素入り保湿クリームを使用しているが、このクリームは比較的高額な商品が多く、老人が常用するには負担が大きくなる欠点が有る、これに対して本考案のものは、水３を使用して保湿効果を上げようとするもので、小形の携帯スプレー容器２に水３を入れ、これを造粉体（セラミックボール）１によりマイナスイオン化して、スプレー２により微小水滴として使用する、又頭皮、頭髪にも良い効果が期待出来、化学繊維が多く使用されている現在、静電気発生防止にも効果を有するものである。
【０００７】
使用する造粉体（セラミックボール）１は、メーカーによる測定値として６０分で−１３７０個／ｃｃのマイナスイオン発生量が報告されており、スプレー容器２内にこのセラミックボール１を数個入れ、これに水３を入れる事でマイナスイオン水を作るものである、トルマリンのように衝撃を加えることでマイナスイオンを発生するもので無く、微弱放射性鉱物は衝撃の必要無くマイナスイオンを効率良く発生する。
【０００８】
スプレー２により水３を微小水滴化して空気中に放出すれば、水分子がマイナスイオン化する事は知られており、更にセラミックボール１により水３のマイナスイオン化を促進して放出するので、皮膚への水分の吸収率が高くなり、セラミックボール１よりの遠赤外線による殺菌、抗酸化効果、更に消臭効果も期待出来るものである。
【０００９】
容器２が小形携帯タイプのために、オフィス、車中、又は歩行中であっても手軽に皮膚の水分不足を補う事が出来る、又皮膚によいとされるハーブ（ローズ・ローズマリー）を容器２に入れ、イオン水と併用する事で更に高効果を期待出来るものである、又水３に変わり湯の使用も考えられる。
【００１０】
【考案の効果】
考案の効果としては、携帯して手軽に必要に応じて、皮膚への水分補給及び静電気防止が可能となるもので、皮膚の水分不足によって生ずる色々なトラブル、頭皮、頭髪にも効果が期待出来、他にも静電気によるトラブルを防止出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図１】携帯用小形スプレー容器に入れた図である。
【符号の説明】
１ セラミックボール
２ 小形携帯用スプレー容器
３ 水
【産業上の利用分野】
本考案のものは、水を小形スプレー容器内で、手軽に皮膚に良いマイナスイオン水とし、これを毎日化粧水として使用可能とするものである。
【０００２】
【従来の技術】
従来より皮膚の保湿用として、尿素入りの保湿クリームが広く使用されている、この場合風呂上がり時又は化粧時等に使用するが、常に携帯して必要に応じて適宜使用するには適当では無い。
【０００３】
【考案が解決しょうとする課題】
本考案が解決しょうとする課題は、常に携帯する事を可能とし、必要時に即手軽に使用出来るようにするのが課題である。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するための手段として、小形の携帯用スプレー容器を使用し、この容器内にて水をマイナスイオン化し、スブレーにより皮膚に吸収されやすい微小水滴として、手軽に使用可能とするものである。
【０００５】
【作用】
常に必要に応じて即使用可能とするもので、冬場の保湿効果及び静電気防止等に役立てようとするものである。
【０００６】
【実施例】
冬場暖房器具を使用するようになると、室内の空気が乾燥しそれに伴って皮膚も乾燥し、老人性乾皮症となり痒みを訴える老人が増加する、これ等を防止するのに尿素入り保湿クリームを使用しているが、このクリームは比較的高額な商品が多く、老人が常用するには負担が大きくなる欠点が有る、これに対して本考案のものは、水３を使用して保湿効果を上げようとするもので、小形の携帯スプレー容器２に水３を入れ、これを造粉体（セラミックボール）１によりマイナスイオン化して、スプレー２により微小水滴として使用する、又頭皮、頭髪にも良い効果が期待出来、化学繊維が多く使用されている現在、静電気発生防止にも効果を有するものである。
【０００７】
使用する造粉体（セラミックボール）１は、メーカーによる測定値として６０分で−１３７０個／ｃｃのマイナスイオン発生量が報告されており、スプレー容器２内にこのセラミックボール１を数個入れ、これに水３を入れる事でマイナスイオン水を作るものである、トルマリンのように衝撃を加えることでマイナスイオンを発生するもので無く、微弱放射性鉱物は衝撃の必要無くマイナスイオンを効率良く発生する。
【０００８】
スプレー２により水３を微小水滴化して空気中に放出すれば、水分子がマイナスイオン化する事は知られており、更にセラミックボール１により水３のマイナスイオン化を促進して放出するので、皮膚への水分の吸収率が高くなり、セラミックボール１よりの遠赤外線による殺菌、抗酸化効果、更に消臭効果も期待出来るものである。
【０００９】
容器２が小形携帯タイプのために、オフィス、車中、又は歩行中であっても手軽に皮膚の水分不足を補う事が出来る、又皮膚によいとされるハーブ（ローズ・ローズマリー）を容器２に入れ、イオン水と併用する事で更に高効果を期待出来るものである、又水３に変わり湯の使用も考えられる。
【００１０】
【考案の効果】
考案の効果としては、携帯して手軽に必要に応じて、皮膚への水分補給及び静電気防止が可能となるもので、皮膚の水分不足によって生ずる色々なトラブル、頭皮、頭髪にも効果が期待出来、他にも静電気によるトラブルを防止出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図１】携帯用小形スプレー容器に入れた図である。
【符号の説明】
１ セラミックボール
２ 小形携帯用スプレー容器
３ 水
【０００７】
使用する造粉体セラミックボール１は、微弱放射性鉱物及び遠赤外線放射鉱物を原料としたもので、メーカー側の測定値として６０分で１３７０個／ｃｃのマイナスイオン発生量が報告されている、これをスプレー容器２内に数個入れ、これに水を入れる事でマイナスイオン水を作るもので、トルマリンのように、衝撃を加えることでマイナスイオンを発生するのでは無く、自然鉱石はマイナスイオンと遠赤外線を効率良く発生する。
使用する造粉体セラミックボール１は、微弱放射性鉱物及び遠赤外線放射鉱物を原料としたもので、メーカー側の測定値として６０分で１３７０個／ｃｃのマイナスイオン発生量が報告されている、これをスプレー容器２内に数個入れ、これに水を入れる事でマイナスイオン水を作るもので、トルマリンのように、衝撃を加えることでマイナスイオンを発生するのでは無く、自然鉱石はマイナスイオンと遠赤外線を効率良く発生する。
【０００９】
容器２が小形携帯タイプのために、オフィス、車中、又は歩行中であっても手軽に皮膚の水分不足を補うことが出来るもので、皮膚によいとされているハーブ１０もそのまゝ水に浸けると、脱色して見苦しい状態になるので、図２に図示せる本考案の容器２を使用する、スプレー容器のプッシュ部が上部に開く蓋７になっており、この蓋７を開いたスプレー内部にハーブ１０を入れ、その上から蓋７をして使用するもので、イオン水が外部に噴射される時にハーブ１０が作用する、この水に変わりぬるま湯の使用も考えられる、本考案の容器２は１日で使い切る容量のものである。
容器２が小形携帯タイプのために、オフィス、車中、又は歩行中であっても手軽に皮膚の水分不足を補うことが出来るもので、皮膚によいとされているハーブ１０もそのまゝ水に浸けると、脱色して見苦しい状態になるので、図２に図示せる本考案の容器２を使用する、スプレー容器のプッシュ部が上部に開く蓋７になっており、この蓋７を開いたスプレー内部にハーブ１０を入れ、その上から蓋７をして使用するもので、イオン水が外部に噴射される時にハーブ１０が作用する、この水に変わりぬるま湯の使用も考えられる、本考案の容器２は１日で使い切る容量のものである。
【図面の簡単な説明】
【図１】小形携帯用スプレーの外観の一例を示す図である。
【図２】スプレー上部プッシュ部分の一部断面を示す図である。
【図１】小形携帯用スプレーの外観の一例を示す図である。
【図２】スプレー上部プッシュ部分の一部断面を示す図である。
【符号の説明】
１ セラミックボール
２ 小形携帯用スプレー容器
３ 水
４ キャツプ部
５ 吸い上げホース
６ 上下する頭部
７ プッシュ部の蓋
８ ノズル穴
９ 網部
１０ ハーブ
１ セラミックボール
２ 小形携帯用スプレー容器
３ 水
４ キャツプ部
５ 吸い上げホース
６ 上下する頭部
７ プッシュ部の蓋
８ ノズル穴
９ 網部
１０ ハーブ
【０００１】
【産業上の利用分野】
本考案のものは、水道水を手軽に皮膚に良いマイナスイオン水とし、これを毎日化粧水として使用する、小形スプレー容器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
従来より皮膚の保湿用として、尿素入りの保湿クリームが広く使用されている、このクリームは風呂上がり時又は化粧時に使用されているが、常に携帯し必要に応じて、何時でも目立たぬように手軽に使用するには適当では無い。
【０００３】
【考案が解決しょうとする課題】
本考案が解決しょうとする課題は、家庭に何時でも有る物で、常に携帯し必要時に目立たぬように、手軽に使用可能にするのものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するための手段として、水道水を小形スプレー容器に入れ、この水道水をマイナスイオン化し、スブレーにより皮膚に吸収されやすい微小水滴として、必要に応じて手軽に使用可能とするものである。
【０００５】
【作用】
常に携帯し必要に応じて手軽に使用可能とした小形スプレー容器で、冬場の皮膚の保湿効果及び静電気防止等に効果的なものである。
【０００６】
【実施例】
冬場暖房器具を使用するようになると、室内の空気が乾燥しそれに伴って皮膚も乾燥し、老人性乾皮症となり痒みを訴える老人が増加する、これ等を防止するのに尿素入り保湿クリームを使用しているが、このクリームは比較的高額な商品が多く、老人が常用するには負担が大きくなるが、本考案のものは、水道水１０を使用して保湿効果を上げようとするもので、水道水１０を小形スプレー容器に入れ、容器内の微弱放射性鉱物及び遠赤外線放射鉱物を原料とした、セラミックボール８により水道水１０をマイナスイオン化し、スプレーにより微小水滴として使用するものである。
【０００７】
このセラミックボール８はメーカー側の測定値として、６０分で１３７０個／ｃｃのマイナスイオン発生量が報告されている、これをスプレー容器内に数個入れ、これに水道水１０を入れる事でマイナスイオン水を作るもので、トルマリン鉱石のように、常に衝撃を加えることでマイナスイオンを発生するのでは無く、この自然鉱石は衝撃の必要が無く、マイナスイオンと遠赤外線を効率良く発生するものである。
【０００８】
スプレーにより微小水滴化して空気中に放出した水１０は、水分子がマイナスイオン化する事は広く知られており、更にセラミックボール８により水１０は効率良くマイナスイオン化される、このイオン水は皮膚への水分吸収率が高く、更にセラミックボール８の遠赤外線による、殺菌、抗酸化効果、消臭効果も期待出来る。
【０００９】
容器が小形携帯用でオフィス、車中、更に歩行中であっても、手軽に皮膚への水分補給が可能で、皮膚によいとされるハーブ９のローズ・ローズマリーを、容器に入れイオン・ハーブ水として使用可能であり、又水１０に変わり湯を使用することも可能である。
【００１０】
図により本考案の容器を説明すれば、図１及び図２の中容器２に上容器１を被せるようにしたのは、ハーブ９は長く水１０に浸けていると見苦しくなるので、この交換を手軽にしたもので、中容器２内部の清掃も手軽に出来るものである、この中容器２に上容器１を被せて使用する、この容器は１日で使用する小形携帯タイプで、中容器２を上容器１から引き出すには中容器２の下部と、上容器１を持ち引き抜けば良い、穴を有する仕切板７はセラミックボール８と、ハーブ９を中容器底部に納めるためのものである。
【００１１】
【考案の効果】
考案の効果としては、手軽に携帯使用可能な容器を使用しているので、必要に応じて使用可能で、皮膚への水分補給及び静電気防止効果、皮膚の水分不足によるトラブル防止、頭皮、頭髪への効果も期待出来るものである。
【産業上の利用分野】
本考案のものは、水道水を手軽に皮膚に良いマイナスイオン水とし、これを毎日化粧水として使用する、小形スプレー容器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
従来より皮膚の保湿用として、尿素入りの保湿クリームが広く使用されている、このクリームは風呂上がり時又は化粧時に使用されているが、常に携帯し必要に応じて、何時でも目立たぬように手軽に使用するには適当では無い。
【０００３】
【考案が解決しょうとする課題】
本考案が解決しょうとする課題は、家庭に何時でも有る物で、常に携帯し必要時に目立たぬように、手軽に使用可能にするのものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するための手段として、水道水を小形スプレー容器に入れ、この水道水をマイナスイオン化し、スブレーにより皮膚に吸収されやすい微小水滴として、必要に応じて手軽に使用可能とするものである。
【０００５】
【作用】
常に携帯し必要に応じて手軽に使用可能とした小形スプレー容器で、冬場の皮膚の保湿効果及び静電気防止等に効果的なものである。
【０００６】
【実施例】
冬場暖房器具を使用するようになると、室内の空気が乾燥しそれに伴って皮膚も乾燥し、老人性乾皮症となり痒みを訴える老人が増加する、これ等を防止するのに尿素入り保湿クリームを使用しているが、このクリームは比較的高額な商品が多く、老人が常用するには負担が大きくなるが、本考案のものは、水道水１０を使用して保湿効果を上げようとするもので、水道水１０を小形スプレー容器に入れ、容器内の微弱放射性鉱物及び遠赤外線放射鉱物を原料とした、セラミックボール８により水道水１０をマイナスイオン化し、スプレーにより微小水滴として使用するものである。
【０００７】
このセラミックボール８はメーカー側の測定値として、６０分で１３７０個／ｃｃのマイナスイオン発生量が報告されている、これをスプレー容器内に数個入れ、これに水道水１０を入れる事でマイナスイオン水を作るもので、トルマリン鉱石のように、常に衝撃を加えることでマイナスイオンを発生するのでは無く、この自然鉱石は衝撃の必要が無く、マイナスイオンと遠赤外線を効率良く発生するものである。
【０００８】
スプレーにより微小水滴化して空気中に放出した水１０は、水分子がマイナスイオン化する事は広く知られており、更にセラミックボール８により水１０は効率良くマイナスイオン化される、このイオン水は皮膚への水分吸収率が高く、更にセラミックボール８の遠赤外線による、殺菌、抗酸化効果、消臭効果も期待出来る。
【０００９】
容器が小形携帯用でオフィス、車中、更に歩行中であっても、手軽に皮膚への水分補給が可能で、皮膚によいとされるハーブ９のローズ・ローズマリーを、容器に入れイオン・ハーブ水として使用可能であり、又水１０に変わり湯を使用することも可能である。
【００１０】
図により本考案の容器を説明すれば、図１及び図２の中容器２に上容器１を被せるようにしたのは、ハーブ９は長く水１０に浸けていると見苦しくなるので、この交換を手軽にしたもので、中容器２内部の清掃も手軽に出来るものである、この中容器２に上容器１を被せて使用する、この容器は１日で使用する小形携帯タイプで、中容器２を上容器１から引き出すには中容器２の下部と、上容器１を持ち引き抜けば良い、穴を有する仕切板７はセラミックボール８と、ハーブ９を中容器底部に納めるためのものである。
【００１１】
【考案の効果】
考案の効果としては、手軽に携帯使用可能な容器を使用しているので、必要に応じて使用可能で、皮膚への水分補給及び静電気防止効果、皮膚の水分不足によるトラブル防止、頭皮、頭髪への効果も期待出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図１】小形携帯用スプレー容器の一部断面を示す図である。
【図２】本考案のスプレー容器の分解図を示すものである。
【符号の説明】
１ 上容器
２ 中容器
３ プッシュ頭部
４ スプレー穴
５ スプリング
６ 吸い上げチューブ
７ 穴を有する仕切板
８ セラミックボール
９ ハーブ
１０ 水道水
【図１】小形携帯用スプレー容器の一部断面を示す図である。
【図２】本考案のスプレー容器の分解図を示すものである。
【符号の説明】
１ 上容器
２ 中容器
３ プッシュ頭部
４ スプレー穴
５ スプリング
６ 吸い上げチューブ
７ 穴を有する仕切板
８ セラミックボール
９ ハーブ
１０ 水道水
Claims (2)
- 微弱放射性鉱物及び遠赤外線放射鉱物を原料とし、これを加工した造粒体（セラミックボール）１を小形スプレー容器２に入れ、この容器２内に入れて使用する水３をマイナスイオン化する、イオン化粧水。
- 請求項１に記載の容器２内に、皮膚によいとされるハーブ（ローズ及びローズマリー）を入れて併用する、イオン化粧水。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002008543U JP3098395U (ja) | 2002-12-24 | 2002-12-24 | イオン化粧水用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002008543U JP3098395U (ja) | 2002-12-24 | 2002-12-24 | イオン化粧水用容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3098395U true JP3098395U (ja) | 2004-02-26 |
Family
ID=43252153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002008543U Expired - Fee Related JP3098395U (ja) | 2002-12-24 | 2002-12-24 | イオン化粧水用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3098395U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021162036A1 (ja) * | 2020-02-12 | 2021-08-19 | 花王株式会社 | 化粧用ハンディインクジェットプリンタ |
-
2002
- 2002-12-24 JP JP2002008543U patent/JP3098395U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021162036A1 (ja) * | 2020-02-12 | 2021-08-19 | 花王株式会社 | 化粧用ハンディインクジェットプリンタ |
| JP2021126802A (ja) * | 2020-02-12 | 2021-09-02 | 花王株式会社 | 化粧用ハンディインクジェットプリンタ |
| JP7428530B2 (ja) | 2020-02-12 | 2024-02-06 | 花王株式会社 | 化粧用ハンディインクジェットプリンタ |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |