JP3094734U - プリンタ - Google Patents

プリンタ

Info

Publication number
JP3094734U
JP3094734U JP2002008000U JP2002008000U JP3094734U JP 3094734 U JP3094734 U JP 3094734U JP 2002008000 U JP2002008000 U JP 2002008000U JP 2002008000 U JP2002008000 U JP 2002008000U JP 3094734 U JP3094734 U JP 3094734U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printer
host device
usb cable
mode
test
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002008000U
Other languages
English (en)
Inventor
基樹 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP2002008000U priority Critical patent/JP3094734U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3094734U publication Critical patent/JP3094734U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】テストモード時にホスト装置とプリンタとがU
SBケーブルで接続されていても、テスト動作中のホス
ト装置からのデータ送信に基因するエラーや誤動作の発
生を未然に回避できるプリンタを提供する。 【解決手段】動作モードがテストモードに設定されてい
る場合において、ホスト装置とプリンタとがUSBケー
ブルで接続されているときは、USBケーブルのD+ラ
インの信号レベルをローレベルにすることにより、ホス
ト装置とプリンタとの間のUSBケーブルの接続を擬似
的に切断状態にし、その後テスト動作に移行する。この
擬似切断状態により、ホスト装置はプリンタが接続され
ていないと認識するため、プリンタへのデータ送信は行
なわない。一方、ホスト装置とプリンタとがUSBケー
ブルで接続されていない場合は、そのままテスト動作に
移行する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ホスト装置とUSB(Universal Serial Bus)ケーブルで接続され るインクジェットプリンタ等のプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
インクジェットプリンタは、一般にPC(Personal Computer)のようなホス ト装置と接続され、ホスト装置からの指令に基づき、用紙を搬送しつつインクカ ートリッジを移動させて、インクカートリッジの印字ヘッドから吐出するインク により用紙に印字を行うようになっている。そして、最近では、ホスト装置とイ ンクジェットプリンタとの接続に、取り扱いが簡便なUSBケーブルが多く用い られるようになってきている。ホスト装置とUSBケーブルにより接続するよう にしたプリンタは、たとえば下記の特許文献1に記載されている。この特許文献 1のプリンタでは、ホスト装置とプリンタとが接続状態にない場合はプリンタの 内部を初期化するか、もしくは電源をオフにして、無駄な動作を回避できるよう にしている。
【0003】 ところで、一般にプリンタには、ホスト装置からの指令に基づいて用紙に印字 を行う通常モードと、印字や給紙等に関するテスト動作を行なうテストモードと が備わっている。通常モードでは、当然のことながらホスト装置とプリンタとが 接続状態にないと印字動作はできないが、テストモードはプリンタ単体で印字や 給紙等の動作チェックを行なうことができる。このようなテストモードの機能を 備えたプリンタは、たとえば下記の特許文献2に記載されている。この特許文献 2のプリンタでは、テストモードの動作が終了すると、自動的にテストモードを 解除して通常モードへ移るようにしている。
【0004】
【特許文献1】 特開2001−337752号公報
【特許文献2】 特開2001−318780号公報
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来のプリンタにあっては、ホスト装置とプリンタとが接続されていなくても 、プリンタ単体でテストモードによる動作チェックを行なうことができるが、実 際には、ホスト装置とプリンタとはUSBケーブルで常時接続されている場合が 多い。このため、プリンタをテストモードにして動作チェックを行なっている途 中で、ホスト装置からUSBケーブルを介して、プリンタにデータが送られてく ることがある。この場合、プリンタは通常モードではないので、ホスト装置から のデータを正常に受信することができず、ホスト装置へデータ受信の応答信号を 返信することが不可能なため、ホスト装置ではエラーが発生したと認識する。こ の結果、ホスト装置やプリンタをリセットしてエラーを解除しなければならず、 操作が煩雑となっていた。また、データを正常に受信できたとしても、ホスト装 置からの指令内容がプリンタ自身で実行中のテスト動作と矛盾したりして、プリ ンタ側に誤動作が発生する可能性があった。
【0006】 本考案は、上記問題点を解決するものであって、その課題とするところは、テ ストモード時にホスト装置とプリンタとがUSBケーブルで接続されていても、 テスト動作中のホスト装置からのデータ送信に基因するエラーや誤動作の発生を 未然に回避できるプリンタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るプリンタは、ホスト装置とUSBケーブルで接続され、通常モー ドの場合はホスト装置からの指令に基づいて用紙に印字を行うとともに、テスト モードに設定された場合はプリンタ単体で印字や給紙等に関するテスト動作を行 なうプリンタにおいて、動作モードがテストモードに設定されているか否かを判 別するモード判別手段と、ホスト装置とプリンタとがUSBケーブルで接続され ているか否かを判別する接続判別手段と、動作モードがテストモードに設定され ていて、かつホスト装置とプリンタとがUSBケーブルで接続されている場合に 、USBケーブルの特定の信号ラインの信号を操作することにより、ホスト装置 とプリンタとの間のUSBケーブルの接続を擬似的に切断状態にして、ホスト装 置にプリンタが接続されていないと認識させる擬似切断手段とを備える。
【0008】 より具体的には、擬似切断手段は、USBケーブルのD+ラインの信号レベル をローレベルにすることにより、USBケーブルの接続を擬似的に切断状態にす る。そして、ホスト装置とプリンタとがUSBケーブルで接続されている場合は 、擬似切断手段によりUSBケーブルの接続を擬似的に切断状態にした後、テス ト動作に移行し、ホスト装置とプリンタとがUSBケーブルで接続されていない 場合は、そのままテスト動作に移行するようにしている。
【0009】 このように、テストモード時にホスト装置とプリンタとの間のUSBケーブル の接続を擬似的に切断状態にすることにより、ホスト装置はプリンタが接続され ていないと認識するので、ホスト装置からプリンタへデータが送信されないよう にすることができる。このため、テストモード時にホスト装置とプリンタとがU SBケーブルで接続されていても、ホスト装置からのデータ送信に基因するエラ ーや誤動作が発生しなくなる。
【0010】
【考案の実施の形態】
図1は、プリンタ10とホスト装置20とを、USBケーブル30により接続 したシステム構成を示している。プリンタ10はインクジェットプリンタであっ て、ホスト装置20からの指令に基づき、用紙を搬送しつつインクカートリッジ を移動させて、インクカートリッジの印字ヘッドから吐出するインクにより用紙 に印字を行うようになっている。ホスト装置20は汎用のPC(Personal Compu ter)からなり、プリンタ10を駆動するためのソフトウエアであるプリンタド ライバを備えている。USBケーブル30は、ホスト装置20に接続される周辺 機器に共通に使用できる規格をもったケーブルであって、ホスト装置20の電源 を入れたままの状態で、プリンタ10をホスト装置20に接続することができる 。
【0011】 USBケーブル30は、図2に示したように、4つのライン31〜34を有し ている。31はホスト装置20からプリンタ10へ直流電源(たとえば5V)を 供給するための電源ライン(Vライン)、32と33はホスト装置20とプリン タ10との間でやりとりされるデータを伝送するデータライン(D+ライン、D −ライン)、34はホスト装置20とプリンタ10とを共通に接地するグランド ライン(Gライン)である。10aと20aは、それぞれプリンタ10とホスト 装置20に設けられたUSBコネクタであって、USBケーブル30の両端部に 設けられているコネクタが接続される。
【0012】 図3は、プリンタ10の電気的構成を示したブロック図である。1はプリンタ 10の動作を制御する制御部であって、ASIC(Application Specific Integ rated Circuit)2とCPU3とから構成される。ASIC2はUSBケーブル 30を介してホスト装置20との間でデータの授受を行い、ホスト装置20から 信号を受信するとCPU3に割り込みをかけ、CPU3の指令に基づいて紙送り や印字等の動作を制御する。2aはASIC2に設けられたレジスタであって、 ホスト装置20から送られてきたデータを一時的に格納する。4はROMやRA Mから構成されるメモリ、5はインクカートリッジの印字ヘッドからインクを吐 出させて用紙に印字を行う印字部、6はインクカートリッジを保持したキャリア を搬送するためのキャリアモータ、7は用紙を搬送するためのフィードモータ、 8は操作キーからなる操作部、9はLEDランプ等からなる表示部である。
【0013】 以上の構成において、制御部1は、動作モードがテストモードに設定されてい るか否かを判別するモード判別手段、ホスト装置20とプリンタ10とがUSB ケーブル30で接続されているか否かを判別する接続判別手段、およびホスト装 置20とプリンタ10との間のUSBケーブル30の接続を擬似的に切断状態に する擬似切断手段を構成する。
【0014】 図4は、プリンタ10の動作を示したフローチャートであって、制御部1によ り実行される手順を表している。以下、このフローチャートに従ってプリンタ1 0の動作を説明する。制御部1は、電源が投入されたか否かを監視しており(ス テップS1)、電源が投入されると(ステップS1:YES)、次に初期化動作 を実行する(ステップS2)。この初期化動作においては、メモリチェックや初 期値設定などの電気的な初期化と、キャリアの初期位置設定や印字ヘッドのメン テナンス動作などの機械的な初期化とが行なわれる。
【0015】 次に、動作モードがテストモードに設定されているか否かを判別する(ステッ プS3)。テストモードは、操作部8に設けられている所定のキーの操作によっ て設定される。動作モードがテストモードでなければ(ステップS3:NO)、 通常モードでの待機状態へ移行し、ホスト装置20からの指令があれば、それに 基づいて用紙への印字動作を行う。一方、動作モードがテストモードであれば( ステップS3:YES)、続いて、ホスト装置20とプリンタ10とがUSBケ ーブル30で接続されているか否かを判別する(ステップS4)。プリンタ10 がホスト装置20に接続されると、図2に示したVライン31を通じて、ホスト 装置20からプリンタ10へ直流5Vの電圧が供給されるので、制御部1はこの 直流電圧の有無を監視して、ホスト装置20とプリンタ10とがUSBケーブル 30で接続されているか否かを判別する。
【0016】 ステップS4での判別の結果、ホスト装置20とプリンタ10とがUSBケー ブル30で接続されていなければ(ステップS4:NO)、そのままテスト動作 へ移行し、印字動作や給紙動作等のチェックを実行する。一方、ホスト装置20 とプリンタ10とがUSBケーブル30で接続されていれば(ステップS4:Y ES)、プリンタ10の制御部1は、図2に示したUSBケーブル30のD+ラ イン32の信号レベルをローレベルにして、ホスト装置20とプリンタ10との 間のUSBケーブル30の接続を擬似的に切断状態にする(ステップS5)。以 下、この擬似切断について説明する。
【0017】 通常、USBケーブル30のD+ライン32の信号レベルは、ホスト装置20 とプリンタ10とがUSBケーブル30で接続されると、ローレベルからハイレ ベルへ変化する。すなわち、プリンタ10の制御部1は、Vライン31の直流電 圧を監視してホスト装置20とプリンタ10とが接続されたと判断すると、D+ ライン32へハイレベルの信号を送出する。この信号は、CPU3の指令に基づ きASIC2から出力される。ホスト装置20は、このハイレベルの信号を取り 込んで、プリンタ10が物理的に接続されたことを認識し、プリンタ10との間 で通信を行なうための接続処理を実行する。
【0018】 しかるに、本考案においては、ステップS3で動作モードがテストモードに設 定されていて、ステップS4でホスト装置20とプリンタ10とがUSBケーブ ル30で接続されている場合は、プリンタ10の制御部1はD+ライン32の信 号レベルをハイレベルへ変化させずに、ローレベルに保持する。すなわち、制御 部1は、Vライン31の直流電圧を監視してホスト装置20とプリンタ10とが 接続されたと判断しても、D+ライン32へハイレベルの信号を送出しない。し たがって、D+ライン32にはローレベルの信号が出力され続けるため、ホスト 装置20は、このローレベルの信号により、プリンタ10が接続されていないと 認識する。その結果、ホスト装置20はテストモードにあるプリンタ10へデー タを送信することはない。
【0019】 こうして、テストモード時にホスト装置20とプリンタ10とがUSBケーブ ル30で接続されている場合は、D+ライン32の信号をローレベルに保持する ことにより、USBケーブル30の接続を擬似的に切断状態とし、その後テスト 動作に移行して、印字動作や給紙動作等のチェックを実行する。そして、テスト 動作が終了すると、D+ライン32の信号をハイレベルに切り換えて、ホスト装 置20にプリンタ10が接続されていることを認識させ、通常モードへ移行する 。
【0020】 以上のように、D+ライン32の信号を操作して、テストモード時にホスト装 置20とプリンタ10との間のUSBケーブル30の接続を擬似的に切断状態に することにより、ホスト装置20はプリンタ10が接続されていないと認識する ので、ホスト装置20からプリンタ10へデータを送信しないようにすることが できる。このため、テストモード時にホスト装置20とプリンタ10とがUSB ケーブル30で接続されていても、ホスト装置20からのデータ送信に基因する エラーや誤動作が発生しなくなる。
【0021】 上記実施形態においては、プリンタ10としてインクジェットプリンタを例に 挙げたが、本考案はこれ以外のレーザプリンタのようなプリンタにも適用するこ とができる。
【0022】
【考案の効果】
本考案によれば、テストモード時にホスト装置とプリンタとがUSBケーブル で接続されていても、テスト動作中のホスト装置からプリンタへのデータ送信を 禁止できるので、データ送信に基因するエラーや誤動作の発生を未然に回避する ことができ、ユーザはエラー解除等の煩雑な作業から解放される。
【図面の簡単な説明】
【図1】プリンタとホスト装置からなるシステム構成を
示した図である。
【図2】USBケーブルを構成するラインを説明する図
である。
【図3】プリンタの電気的構成を示したブロック図であ
る。
【図4】本考案に係るプリンタの動作を示したフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 制御部 2 ASIC 3 CPU 4 メモリ 5 印字部 6 キャリアモータ 7 フィードモータ 8 操作部 9 表示部 10 プリンタ 20 ホスト装置 30 USBケーブル 32 D+ライン

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホスト装置とUSBケーブルで接続され、
    通常モードの場合はホスト装置からの指令に基づいて用
    紙に印字を行うとともに、テストモードに設定された場
    合はプリンタ単体で印字や給紙等に関するテスト動作を
    行なうプリンタにおいて、 電源が投入されて初期化動作が行なわれた後、動作モー
    ドがテストモードに設定されているか否かを判別するモ
    ード判別手段と、 前記モード判別手段によりテストモードに設定されてい
    ると判別された場合に、ホスト装置とプリンタとがUS
    Bケーブルで接続されているか否かを判別する接続判別
    手段と、 前記接続判別手段によりホスト装置とプリンタとがUS
    Bケーブルで接続されていると判別された場合に、US
    BケーブルのD+ラインの信号レベルをローレベルにす
    ることにより、ホスト装置とプリンタとの間のUSBケ
    ーブルの接続を擬似的に切断状態にして、ホスト装置に
    プリンタが接続されていないと認識させる擬似切断手段
    と、を備え、 テストモード時にホスト装置とプリンタとがUSBケー
    ブルで接続されている場合は、前記擬似切断手段により
    USBケーブルの接続を擬似的に切断状態にした後、テ
    スト動作に移行し、テスト動作が終了すると、前記D+
    ラインの信号をハイレベルに切り換えて通常モードへ移
    行し、 テストモード時にホスト装置とプリンタとがUSBケー
    ブルで接続されていない場合は、そのままテスト動作に
    移行するようにしたことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】ホスト装置とUSBケーブルで接続され、
    通常モードの場合はホスト装置からの指令に基づいて用
    紙に印字を行うとともに、テストモードに設定された場
    合はプリンタ単体で印字や給紙等に関するテスト動作を
    行なうプリンタにおいて、 動作モードがテストモードに設定されているか否かを判
    別するモード判別手段と、 ホスト装置とプリンタとがUSBケーブルで接続されて
    いるか否かを判別する接続判別手段と、 動作モードがテストモードに設定されていて、かつホス
    ト装置とプリンタとがUSBケーブルで接続されている
    場合に、USBケーブルの特定の信号ラインの信号を操
    作することにより、ホスト装置とプリンタとの間のUS
    Bケーブルの接続を擬似的に切断状態にして、ホスト装
    置にプリンタが接続されていないと認識させる擬似切断
    手段と、 を備えたことを特徴とするプリンタ。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のプリンタにおいて、 前記擬似切断手段は、USBケーブルのD+ラインの信
    号レベルをローレベルにすることにより、USBケーブ
    ルの接続を擬似的に切断状態にすることを特徴とするプ
    リンタ。
  4. 【請求項4】請求項2に記載のプリンタにおいて、 ホスト装置とプリンタとがUSBケーブルで接続されて
    いる場合は、前記擬似切断手段によりUSBケーブルの
    接続を擬似的に切断状態にした後、テスト動作に移行
    し、ホスト装置とプリンタとがUSBケーブルで接続さ
    れていない場合は、そのままテスト動作に移行するよう
    にしたことを特徴とするプリンタ。
JP2002008000U 2002-12-17 2002-12-17 プリンタ Expired - Fee Related JP3094734U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002008000U JP3094734U (ja) 2002-12-17 2002-12-17 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002008000U JP3094734U (ja) 2002-12-17 2002-12-17 プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3094734U true JP3094734U (ja) 2003-07-04

Family

ID=43248694

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002008000U Expired - Fee Related JP3094734U (ja) 2002-12-17 2002-12-17 プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3094734U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8037218B2 (en) 2005-03-15 2011-10-11 Canon Kabushiki Kaisha Communication apparatus and method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8037218B2 (en) 2005-03-15 2011-10-11 Canon Kabushiki Kaisha Communication apparatus and method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5822634B2 (ja) 記録装置及びその動作設定方法
US7752498B2 (en) Information processing device, interface controller initializing method and program
EP2323041B1 (en) Electronic device and control method thereof
US8489798B2 (en) Electronic device, control method thereof and recording medium
JP2003316712A5 (ja)
US20100325455A1 (en) Memory card control device and method for controlling the same
US10009498B2 (en) Printing apparatus and method for controlling printing apparatus
JP3094734U (ja) プリンタ
US6965955B1 (en) Peripheral apparatus, control method for peripheral apparatus, memory medium, and information processing system
JP2002178610A (ja) 印字装置の制御装置
JP2012000874A (ja) 電子機器、電子機器の制御方法、及び、プログラム
JP2010010942A (ja) 画像形成システムおよび画像形成方法
JP2008052438A (ja) 情報処理装置、印刷装置、情報処理方法及びプログラム
JP2006198794A (ja) 印刷装置の消費電力制御方法及び印刷装置
JP2003285513A (ja) プリンタ及び印刷システム
JP2003341183A (ja) プリンタシステム
KR100216030B1 (ko) 유니버설 시리얼 버스를 이용한 프린터 제어방법
JP2006198795A (ja) 印刷装置の消費電力制御方法及び印刷装置
JPH10222445A (ja) 双方向データ通信方法、双方向データ通信システムおよび双方向データ通信を行うための制御プログラムを記録した記録媒体
JP2002178611A (ja) 印字装置の制御装置
US7773603B2 (en) Packet communication system and packet communication apparatus
JP5434497B2 (ja) プリンター、プリンターの制御方法、及び、プログラム
JP2006168136A (ja) 省電力モードを備えた印刷装置
JP6343950B2 (ja) ファクシミリ装置、オプションユニットおよび制御装置
JP2009143037A (ja) パラレル通信インタフェースを備えた制御装置、プリンタコントローラ、プリンタ、及び複合機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees