JP3093211U - 人工気象器 - Google Patents

人工気象器

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JP3093211U JP2002006290U JP2002006290U JP3093211U JP 3093211 U JP3093211 U JP 3093211U JP 2002006290 U JP2002006290 U JP 2002006290U JP 2002006290 U JP2002006290 U JP 2002006290U JP 3093211 U JP3093211 U JP 3093211U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 植物等を清浄な雰囲気中で培養、成育させる
ことができ、その際容体の内部表面又は外部表面に汚れ
が付着することがなくて、経時使用後においても植物等
に対して照度が低下することがないので、容体の内外部
表面を定期的に洗浄しなくともよく、また照明灯につい
ては洗浄のためにこれを取外したり、交換したりする必
要がなくて手数がかからず、さらにまた意臭や菌を除去
することができて、雰囲気を清浄に保持することができ
る人工気象器を提供する。 【解決手段】 人工気象器であって、透明な箱型の容体
1と、それに敷設された空調装置2とを有し、空調装置
によって容体の内部に送風するようになっていて、容体
の内部表面又は外部表面に光触媒膜11が形成されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、植物等の培養に使用される人工気象器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の典型的なものとしては、その大部分がこの考案の実施形態と同 様に構成されているので、図1に示すこの考案の第1実施形態を参照して説明す る。それはガラス等によって形成された透明な箱型の容体1と、その下部の箱型 機台3に順次配置された送風機4、冷却器5、加熱器6、加湿器7を有する空調 装置2とを具え、冷却器5に下部に設けた冷凍機8によって冷媒が供給されるよ うになっている。
【0003】 このようなものにおいて、容体1の内部に培養したい植物等を収容し、屋外に 設置されたものについては太陽によって、屋内に設置されたものについては、図 示されていない蛍光灯からなる照明灯によって、光線を照射するとともに、容体 1内に空調装置2によって適当な温度及び湿度に調整された空気を、矢印に示す ように循環送風して人工的に気象条件を設定するものであり、その際温度につい ては冷却器5、加熱器6によって調整し、湿度については冷却器5、加湿器7に よって調整し、風速については送風機4によって調整するようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところでこのようなものにあっては、容体1の外部表面又は内部表面が汚れる ことによって照度が低下して、容体1の内部に収容した植物等の清浄な雰囲気中 での培養、成育に支障をきたすこととなるので、経時使用後容体1の内外部表面 を定期的に洗浄しなければならず、また照明灯についてはいちいちこれを取外し て、洗浄するか又は新しいものと交換しなければならなくて手数がかかり、また 異臭や菌の除去ができにくいという問題がある。
【0005】 そこでこの考案の目的は、前記のような従来の人工気象器のもつ問題を解消し 、植物等を清浄な雰囲気中で培養、成育させることができ、その際容体の内部表 面又は外部表面に汚れが付着することがなくて、経時使用後においても植物等に 対して照度が低下することがないので、容体の内外部表面を定期的に洗浄しなく ともよく、また照明灯については洗浄のためにこれを取外したり、交換したりす る必要がなくて手数がかからず、さらにまた異臭や菌を除去することができて、 雰囲気を清浄に保持することができる人工気象器を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は前記のような目的を達成するために、請求項1に記載の考案は、透 明な箱型の容体と、それに敷設された空調装置とを有し、空調装置によって容体 の内部に送風するようになっている人工気象器において、容体の内部表面又は外 部表面に光触媒膜が形成されていることを特徴とするものである。
【0007】 請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の考案において、容体は複層ガラス で構成されていることを特徴とするものである。
【0008】 請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載の考案において、空調装置は 容体の下部に設けられていることを特徴とするものである。
【0009】 請求項4に記載の考案は、請求項1ないし3のいずれかに記載の考案において 、容体の外部表面に照明灯が取付けられていることを特徴とするものである。
【0010】 請求項5に記載の考案は、請求項1〜4のいずれかに記載の考案において、容 体は外箱の内部に設置され、容体の側部は容体の外箱の側板との間に通気間隙を 有する多孔性仕切板で形成され、容体の頂板と外箱の頂板との間に形成された空 間に、照明灯が設置されていることを特徴とするものである。
【0011】 請求項6に記載の考案は、請求項1〜5のいずれかに記載の考案において、容 体の頂板と外箱の頂板との間に形成された空間の外箱の側板に、換気部材が設け られていることを特徴とするものである。
【0012】 請求項7に記載の考案は、請求項1又は2に記載の考案において、空調装置は 容体の側部に設けられていることを特徴とするものである。
【0013】 請求項8に記載の考案は、請求項7に記載の考案において、空調装置は容体の 側部に設けられた空調装置室内に設置され、容体の底面に多孔性床板が形成され 、送風は床板の下部から上向きに送入されてこれを通過した後、空調装置室の上 部に還流されることを特徴とするものである。
【0014】 請求項9に記載の考案は、請求項4又は5に記載の考案において、照明灯の外 部表面に光触媒膜が形成されていることを特徴とするものである。
【0015】
【考案の実施の形態】
図面に示すこの考案の各実施形態において、前記従来例と同様の部分及び各実 施形態に共通の部材には、同一の符号を付して説明を省略し、主として異なる部 分について説明する。
【0016】 図1に示す第1実施形態は開放型と呼ばれるものであって、透明な箱型の容体 1は複層の断熱ガラス等によって形成され、容体1の内外部表面に酸化チタンか らなる光触媒膜11が形成されており、空調装置2は容体1の下部に配置された断 熱材製の空調装置室12内に設置されている。なお光触媒層11は容体1の内部表面 又は外部表面のいずれかに形成してもよく、また機台3には車輪10が取り付けら れていて、必要に応じてその設置位置を変更することができる。
【0017】 このようなものにおいて、使用するに際しては、容体1内に培養したい植物等 を収容し、屋外に設置された場合には太陽光が、また屋内に設置された場合には 照明灯が容体1の内部を照射し、空調装置2によって調整空気を矢印に示すよう に容体1の内部を循環送風させる。これによって前記従来例と同様にして、容体 1内の雰囲気を所定の温度、湿度、風速とすることとなる。
【0018】 この実施形態は、前記のようにして使用している際、光源から照射した紫外線 によって光触媒膜11が反応して、多量の有機物分解エネルギが発生し、このエネ ルギによって容体1の内外部表面の汚れを除去し、この付着による照度の低下を 防止して、容体1の内外部表面の洗浄作業を容易にし、また異臭及び菌を除去し て雰囲気を清浄に保持し、衛生上の環境保全が図られることとなる。
【0019】 図2に示す第2実施形態は、高照度型と呼ばれるものであって、遮光性の外箱 13の内部に容体1を設置し、この容体1の側部は、外箱13の側板21,23との間に 通気間隙14−1,2を有する多孔性仕切板15−1,2で形成され、容体1の頂板 16と、外箱13の頂板17との間に形成された空間18に、陽光ランプ19と蛍光灯20と からなる照明灯が設置され、空間18の一方の側板21には通気窓22が、他方の側板 23には通気部材24が設けられている。
【0020】 容体1の内部表面もしくは外部表面又は多孔性仕切板15−1,2に光触媒層11 が形成されており、空調装置2の加熱器6と加湿器7との中間にはHEPAフイ ルタ9が設けられている。
【0021】 この第2実施形態においては、容体1内に培養したい植物等を収容し、空調装 置2で発生した送風は、一方の通気間隙14−1,2中を上昇したうえ、一方の多 孔性仕切板15−1から容体1内に送入され、他方の多孔性仕切板15−2及び通気 間隙14−2を経て空調装置2に還流することとなり、このようにして第1実施形 態と同様に作用して容体1内の植物等を培養することとなる。
【0022】 図3,4に示す第3実施形態は、屋外に設置される小型で精度の高いものであ る。空調装置2が容体1の側部に設けられた空調装置室26内に設置され、容体1 の底面にはグレーチング、パンチングプレート等からなる多孔性床板36が設けら れている。そして空調装置室26の容体1寄りの側壁32の上下部には通気孔33,34 が設けられ、容体1の多孔性床板36の下部には通気孔34に連通する通気室37が設 けられている。
【0023】 この第3実施形態においては、容体1の内に培養したい植物等を収容し、空調 装置2で調整された空気が、空調装置室26の一側壁32の下部の通気孔34から、容 体1の多孔性床板36の下部の通気室37を経て、多孔性床板36から容室31内に送入 され、一側壁32の上部の通気孔33から空調装置室26に還流することとなり、この ようにして各実施形態と同様に作用して容室31内の植物等を培養することとなる 。
【0024】 図5に示す第4実施形態は、開放型と呼ばれるものであって、容体1の外部表 面に蛍光灯からなる照明灯40が取付けられている。そして容体1の内部表面もし くは外部表面又は照明灯40の外部表面に、光触媒膜11が形成されている。この実 施形態は、第1実施形態と同様にして使用されることとなり、照明灯40から照射 された紫外線と容体1及び照明灯40に形成された光触媒膜11とによって、光触媒 膜反応が発生して多量の有機物分解エネルギが発生し、このようにして各実施形 態と同様に作用して容体1内の植物等を培養することとなる。
【0025】 図6に示す第5実施形態は、高照度型と呼ばれるものであって、容体1と機台 3とを閉鎖カバー41で被覆した点で第4実施形態と相違するだけで、これと同様 の要領で使用され、このようにして各実施形態と同様に作用して容体1内の植物 等を培養することとなる。
【0026】
【考案の効果】
この考案は前記のようであって、人工気象器において、請求項1に記載の考案 は、透明な箱型の容体と、それに敷設された空調装置とを有し、空調装置によっ て容体の内部に送風するようになっている人工気象器において、容体の内部表面 又は外部表面に光触媒膜が形成されており、請求項2に記載の考案は、容体は複 層ガラスで構成されており、請求項3に記載の考案は、空調装置は容体の下部に 設けられているので、植物等を清浄な雰囲気中で培養、成育させることができ、 その際容体の内部表面又は外部表面に汚れが付着することがなくて、経時使用後 においても植物等に対して照度が低下することがないので、容体の内外部表面を 定期的に洗浄しなくともよくて手数がかからず、さらにまた異臭や菌を除去する ことができて、雰囲気を清浄に保持することができるという効果がある。
【0027】 請求項4に記載の考案は、容体の外部表面に照明灯が取付けられており、請求 項5に記載の考案は、容体は外箱の内部に設置され、容体の側部は容体の外箱の 側板との間に通気間隙を有する多孔性仕切板で形成され、容体の頂板と外箱の頂 板との間に形成された空間に、照明灯が設置されており、請求項6に記載の考案 は、容体の頂板と外箱の頂板との間に形成された空間の外箱の側板に、換気部材 が設けられており、請求項7に記載の考案は、空調装置は容体の側部に設けられ ており、請求項8に記載の考案は、空調装置は容体の側部に設けられた空調装置 室内に設置され、容体の底面に多孔性床板が形成され、送風は床板の下部から上 向きに送入されてこれを通過した後、空調装置室の上部に還流され、請求項9に 記載の考案は、照明灯の外部表面に光触媒膜が形成されているので、植物等を清 浄な雰囲気中で培養、成育させることができ、その際容体の内部表面もしくは外 部表面に加えて、照明灯の外部表面に汚れが付着することがなくて、経時使用後 においても植物等に対して照度が低下することがないので、容体の内外部表面を 定期的に洗浄しなくともよく、また照明灯の外部表面については洗浄のためにこ れを取外したり、交換したりする必要がなくて手数がかからず、さらに意臭や菌 を除去することができて、雰囲気を清浄に保持することができるという効果があ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施形態の縦断正面図である。
【図2】同第2実施形態の縦断正面図である。
【図3】同第3実施形態の縦断正面図である。
【図4】図3の線4−4による側面図である。
【図5】同第4実施形態の縦断正面図である。
【図6】同第5実施形態の縦断正面図である。
【符号の説明】
1 容体 2 空調装置 3 機台 4 送風機 5 冷却器 6 加熱器 7 加湿器 11 光触媒膜 12 空調装置室 13 外箱 14−1,2 通気間隙 15−1,2 多孔性仕切板 16 頂板 17 頂板 18 空間 19 陽光ランプ 20 蛍光灯 21 側板 22 通気窓 23 側板 24 通気部材 26 空調装置室 32 側壁 33 通気孔 34 通気孔 36 多孔性床板 37 通気室 40 照明灯 41 閉鎖カバー

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明な箱型の容体と、それに敷設された
    空調装置とを有し、空調装置によって容体の内部に送風
    するようになっている人工気象器において、容体の内部
    表面又は外部表面に光触媒膜が形成されていることを特
    徴とする人工気象器。
  2. 【請求項2】 容体は複層ガラスで構成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の人工気象器。
  3. 【請求項3】 空調装置は容体の下部に設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の人工気象器。
  4. 【請求項4】 容体の外部表面に照明灯が取付けられて
    いることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記
    載の人工気象器。
  5. 【請求項5】 容体は外箱の内部に設置され、容体の側
    部は容体の外箱の側板との間に通気間隙を有する多孔性
    仕切板で形成され、容体の頂板と外箱の頂板との間に形
    成された空間に、照明灯が設置されていることを特徴と
    する請求項1ないし4のいずれかに記載の人工気象器。
  6. 【請求項6】 容体の頂板と外箱の頂板との間に形成さ
    れた空間の外箱の側板に、換気部材が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の人
    工気象器。
  7. 【請求項7】 空調装置は容体の側部に設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の人工気象器。
  8. 【請求項8】 空調装置は容体の側部に設けられた空調
    装置室内に設置され、容体の底面に多孔性床板が形成さ
    れ、送風は床板の下部から上向きに送入されてこれを通
    過した後、空調装置室の上部に還流されることを特徴と
    する請求項7に記載の人工気象器。
  9. 【請求項9】 照明灯の外部表面に光触媒膜が形成され
    ていることを特徴とする請求項4又は5に記載の人工気
    象器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009011232A (ja) * 2007-07-04 2009-01-22 Spread:Kk 植物栽培の照明装置

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