JP3092682U - 組み立て式収納棚 - Google Patents

組み立て式収納棚

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JP3092682U
JP3092682U JP2002005731U JP2002005731U JP3092682U JP 3092682 U JP3092682 U JP 3092682U JP 2002005731 U JP2002005731 U JP 2002005731U JP 2002005731 U JP2002005731 U JP 2002005731U JP 3092682 U JP3092682 U JP 3092682U
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スン チュン−シァ
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チン−チン トレーディング カンパニー
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み立てにかかる時間や手間を省くことがで
きると共に、収納棚全体が安定するように、かつ強固に
固定させることができ、機能性及び利便性を向上させる
ことができる組み立て式収納棚を提供することを目的と
する。 【解決手段】 上記課題を解決するため、側板と、背板
と、天板と、底板と、複数の層板と、複数の扉とを有
し、背板は両側端面に背板が相互に密着できる波形側縁
を有し、背板は側板とそれぞれの貫通孔と突起物により
嵌合され、天板及び底板は側板の凹溝と背板の上記凹溝
に嵌合する嵌合縁を有し、層板の断面はV型溝に嵌まる
V形に形成され、扉の軸柱固定部の下端には、側板の軸
柱固定部の斜導面と重なり合う斜導面を有する構成とさ
れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は組み立て式収納棚に係るものであり、特に、複数の板を組み合わせる ことにより収納棚を形成する組み立て式収納棚に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の組み立て式収納棚は、平面に裁断された複数の板を棚の側板、天板、底 板などにより構成されている。この組み立て式収納棚は、側板、天板、底板の端 部のそれぞれを合わせて、ネジにより固定することにより、収納棚が組み立てら れている。また、組み立て式収納棚には軸柱等により扉が取り付けられているも のもある。このような組み立て式収納棚の利便性を向上させるために、研究、開 発が行われ、改良が進んでいる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の組み立て式収納棚において、工具を使用してネジ固定し なければならず、収納棚を組み立てるには時間や手間がかかるという問題点があ った。
【0004】 また、従来の組み立て式収納棚を組み立てた後の各板間の相互固定力が弱く、 収納棚全体が不安定な構造となってしまい、丈夫さに欠けるという問題点があっ た。
【0005】 本考案は、組み立て式収納棚において、組み立てにかかる時間や手間を省くこ とができると共に、収納棚全体が安定するように、かつ強固に固定させることが でき、機能性及び利便性を向上させることができる組み立て式収納棚を提供する ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 前記の目的を図るために、本考案は、側板と、背板と、天板と、底板と、複数 の層板と、複数の扉とを有し、上記側板は、それぞれ同様の形状で所定の間隔で 平行に配置され、上記側板の上下端のそれぞれに相対して、所定の間隔を有する ように配列された凹溝と、上記側板の後端に所定の間隔を有するように配列され た突起物と、側板の前端に少なくとも1つ以上の上端に斜導面を有する軸柱固定 部と、上記側板の両板面上に所定の間隔を有するように配列されたV型溝とを有 し、 上記背板は、上記側板の後端に上記背板の側面が相互に密着した状態で配置さ れ、上記背板の上下端面に所定の間隔を有するように配列された凹溝と、上記背 板の両側端面に上記背板が相互に密着できる波形側縁と、上記波形側縁の波形の 山になった位置のそれぞれに上記突起物を嵌合することができる貫通孔とを有し 、 上記背板を密着することにより、上記背板の密着した部分の上記貫通孔は交互 に配列され、上記背板の交互に配列された上記貫通孔は、上記側板上にある突起 物に嵌合され、一方、上記背板の密着していない側の貫通孔はそれぞれ上記側板 上にある上記突起物により嵌合され、 上記天板及び上記底板は、それぞれ同様の形状であり、上記側板の上端、或は 上記側板の下端の間に配置され、上記天板及び上記底板のそれぞれは、側面及び 後面に所定の間隔を有するように配列され、上記側板の上記凹溝と上記背板の上 記凹溝に嵌合する嵌合縁を有し、上記天板及び上記底板の角付近に配置された上 記嵌合縁の厚さは、他の嵌合縁の半分の厚さであり、正面から向かって左側面側 の角付近の上記嵌合縁は側面の上半分の位置に配置され、一方、左側面側の角付 近の上記嵌合縁は側面の下半分の位置に配置され、上記側板の両端付近の上記凹 溝に重なって嵌合し、 上記層板は、該層板の断面が上記V型溝に嵌まるV形に形成され、上記側板に 設けた上記V型溝に自由選択で挿入組み合わせ可能であり、 上記扉は、上記側板の前端の間に配置され、上記扉の1つの側に上記側板の上 記軸柱固定部と同数、又は少なくとも1つ以上の軸柱固定部を有し、上記側板の 上記軸柱固定部と軸柱とにより枢軸固定され、上記扉の上記軸柱固定部の下端に は、上記側板の上記軸柱固定部の斜導面と重なり合う斜導面を有し、 上記扉及び上記側板の上記軸柱固定部の各斜導面は、上記扉及び上記側板の上 記軸柱固定部から見て上記扉の開く側の方向に向って、斜め下に傾斜することに より、上記扉を開けたとき、上記斜導面の斜面導引作用により、上記扉を自動的 に閉じることにより、組み立てにかかる時間や手間を省くことができると共に、 収納棚全体が安定するように、かつ強固に固定させることができ、機能性及び利 便性を向上させることができる。
【0007】 また、前記の目的を図るために、本考案は、上記扉を設置する代わりに、収納 空間に引き出しを設置し、上記引き出しの両側にV状縁を設け、上記側板の上記 V型溝中を上記V状縁が滑動することにより、上記引き出しの機能を具備するこ とにより、利便性を向上させることができる。
【0008】 また、前記の目的を図るために、本考案は、上記天板の上記嵌合縁は、該嵌合 縁の両端に孤形縁を有することにより、直線縁の嵌合方式に比べ、より安定度の 高い嵌合方式を達成する構成とされるため、機能性を向上させることができる。
【0009】 以下に添付図面を参照して本考案のある好適な実施の形態を詳細に説明するが 、それらの構成は本考案の構造の絶対的な制限にならない。
【0010】
【考案の実施の形態】
図1は、本考案の組み立て式収納棚の構造を示す立体分解斜視図である。図2 は、本考案の組み立て式収納棚の構造を組み合わせた状態を示す斜視図である。 図3は、本考案の組み立て式収納棚を後方から見た平面図である。図4は、本考 案の組み立て式収納棚の側板後端面の突起物の構造を示す部分拡大図である。図 5は、本考案の組み立て式収納棚の側板と背板が嵌合する部分の断面図である。 図6は、本考案の扉が枢軸固定される部分を示す立体分解斜視図である。図7は 、本考案の扉を開けた時、扉が自動的に閉じる構造を示す動作図である。図8は 、本考案の側板の凹溝と天板の嵌合縁とが嵌合する部分の構造を示す斜視図であ る。図9は、本考案の組み立て式収納棚に引き出しの機能を具備した例を示す斜 視図である。
【0011】 図1、図2に示すように、本考案の組み立て式収納棚は、3つの側板10と、 2つの背板20と、2つの天板30と、2つの底板301と、複数の層板40と 、複数の扉50などで構成される。側板10は、それぞれ同様の形状で、所定の 間隔で平行に配置されている。また、側板10の上下端のそれぞれに相対して、 所定の間隔を有するように配列した凹溝11を有する。図4に示すように、側板 10の後端に所定の間隔を有するように配列した突起物12が設けられている。 図6に示すように、側板10の前端には、少なくとも1つ以上の軸柱固定部13 を有する。この軸柱固定部13は、軸柱固定部13の上端に斜導面を具備し、側 板10の両板面上に所定の間隔を有するように配列したV型溝15を有する。
【0012】 2つの背板20は、3つの側板10の後端に背板20の側面が相互に密着した 状態で配置されている。背板20の上下端面には、所定の間隔を有するように配 列された凹溝22を有する。図3に示すように、背板20の両側端面には、背板 20が相互に密着できる波形側縁23を有する。図5に示すように、波形側縁2 3の波形の山になった位置のそれぞれには、側板10の突起物12を嵌合するこ とができる貫通孔21を有する。2つの背板20を密着することにより、2つの 背板20の密着した部分の貫通孔21は交互に配列され、2つの背板20の交互 に配列された貫通孔21は、1つの側板10上にある突起物12に嵌合され、ま た、2つの背板20の密着していない側の貫通孔21はそれぞれ1つの側板10 上にある突起物12により嵌合されている。即ち、2つの背板20は3つの側板 10とそれぞれの貫通孔21と突起物12により嵌合される。
【0013】 2つの天板30及び2つの底板301は、それぞれ同様の形状であり、3つの 側板10の上端、或は下端の間に配置されている。天板30及び底板301のそ れぞれは、側面及び後面に所定の間隔を有するように配列され、側板10の凹溝 11と背板20の凹溝22に嵌合する嵌合縁31、32を具備している。図8に 示すように、天板30及び底板301の角付近に配置された嵌合縁32の厚さは 、嵌合縁31の半分の厚さであり、正面から向かって左側面側の角付近の嵌合縁 32は側面の上半分の位置に配置されている。また、左側面側の角付近の嵌合縁 32は側面の下半分の位置に配置され、側板10の両端付近の凹溝11に重なっ て嵌合するように設けられている。
【0014】 複数の層板40は、断面が側板10のV型溝15に嵌まるV形に形成され、側 板10に設けたV型溝15に自由選択で挿入組み合わせることができる。
【0015】 図6に示すように、複数の扉50は、各側板10の前端の間に配置され、1つ の側に側板10の軸柱固定部13と同数(少なくとも1つ以上)の軸柱固定部5 1を有し、側板10の軸柱固定部13と軸柱60により枢軸固定されている。更 に、各軸柱固定部51の下端には、側板10の軸柱固定部13の斜導面14と重 なり合う斜導面52を具備している。図7に示すように、扉50及び側板10の 各軸柱固定部13、51の2つの各斜導面14、52は、軸柱固定部13、51 から見て扉50の開く側の方向に向って、斜め下に傾斜することにより、扉50 を開けた時、斜導面14、52の斜面導引作用により、扉50を自動的に閉じる ことができる。
【0016】 また、図9に示すように、扉50を設置する代わりに1つの収納空間に引き出 し70を設置することもでき、引き出し70の両側にV状縁71を設け、側板1 0のV型溝15中をV状縁71が滑動することにより、引き出し70の機能を具 備することができる。
【0017】 また、図8に示すように、天板30の嵌合縁31、32は両端に孤形縁33を 有することにより、直線縁の嵌合方式に比べ、より安定度の高い嵌合方式を達成 することができる。
【0018】 このように、側板10は突起物12により嵌合固定されるため、工具を使用せ ずに組み立てることができ、利便性を向上させることができる。
【0019】 また、背板20は、波形側縁23により連接する収納棚の背板と密着させるこ とができるため、組み立て式収納棚を組み立てた後に各板間の相互固定力が強く 、丈夫で安定した構造を提供することができ、機能性を向上させることができる 。
【0020】 また、扉50は、軸柱固定部51の下端に側板10の軸柱固定部13の斜導面 14と重なり合う斜導面52を具備することにより、扉を開けた時に、斜導面1 4、52の斜面導引作用により、扉50を自動的に閉じることができ、利便性を 向上させることができる。
【0021】 また、2つの天板30及び2つの底板301は、3つの側板10の上端、或は 下端の間に配置され、側面及び後面に所定の間隔を有するように配列され、側板 10の凹溝11と背板20の凹溝22に嵌合する嵌合縁31、32を具備し、側 板10の両端付近の凹溝11に重なって嵌合することにより、便利で、且つ安定 した構造を提供することができ、機能性を向上させることができる。
【0022】 また、複数の板40は、断面が側板10のV型溝15に嵌まるV形に形成され 、側板10に設けたV型溝15に自由に挿入して組み合わせることができ、利便 性を向上させることができる。
【0023】 従って、上記組み立て式収納棚の構造により、組み立てにかかる時間や手間を 省くことができると共に、収納棚全体が安定するように、かつ強固に固定させる ことができ、機能性及び利便性を向上させることができる。
【0024】 尚、本考案の組み立て式収納棚は、上記商品のみに適応されるだけでなく、他 の商品にも適応可能である。
【0025】
【考案の効果】
前記の説明と図面の掲載からわかるように、本考案の組み立て式収納棚におい て、組み立てにかかる時間や手間を省くことができると共に、収納棚全体が安定 するように、かつ強固に固定させることができ、機能性及び利便性を向上させる ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の組み立て式収納棚の構造を示す立体分
解斜視図である。
【図2】本考案の組み立て式収納棚の構造を組み合わせ
た状態を示す斜視図である。
【図3】本考案の組み立て式収納棚を後方から見た平面
図である。
【図4】本考案の組み立て式収納棚の側板後端面の突起
物の構造を示す部分拡大図である。
【図5】本考案の組み立て式収納棚の側板と背板が嵌合
する部分の断面図である。
【図6】本考案の扉が枢軸固定される部分を示す立体分
解斜視図である。
【図7】本考案の扉を開けた時、扉が自動的に閉じる構
造を示す動作図である。
【図8】本考案の側板の凹溝と天板の嵌合縁とが嵌合す
る部分の構造を示す斜視図である。
【図9】本考案の組み立て式収納棚に引き出しの機能を
具備した例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 側板 11、22 凹溝 12 突起物 13、51 軸柱固定部 14、52 斜導面 15 V型溝 20 背板 21 貫通孔 23 波形側縁 30 天板 31、32 嵌合縁 33 孤形縁 40 層板 50 扉 60 軸柱 70 引き出し 71 V状縁 301 底板

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側板と、背板と、天板と、底板と、複数
    の層板と、複数の扉とを有し、 上記側板は、それぞれ同様の形状で所定の間隔で平行に
    配置され、上記側板の上下端のそれぞれに相対して、所
    定の間隔を有するように配列された凹溝と、上記側板の
    後端に所定の間隔を有するように配列された突起物と、
    側板の前端に少なくとも1つ以上の上端に斜導面を有す
    る軸柱固定部と、上記側板の両板面上に所定の間隔を有
    するように配列されたV型溝とを有し、 上記背板は、上記側板の後端に上記背板の側面が相互に
    密着した状態で配置され、上記背板の上下端面に所定の
    間隔を有するように配列された凹溝と、上記背板の両側
    端面に上記背板が相互に密着できる波形側縁と、上記波
    形側縁の波形の山になった位置のそれぞれに上記突起物
    を嵌合することができる貫通孔とを有し、 上記背板を密着することにより、上記背板の密着した部
    分の上記貫通孔は交互に配列され、上記背板の交互に配
    列された上記貫通孔は、上記側板上にある突起物に嵌合
    され、一方、上記背板の密着していない側の貫通孔はそ
    れぞれ上記側板上にある上記突起物により嵌合され、 上記天板及び上記底板は、それぞれ同様の形状であり、
    上記側板の上端、或は上記側板の下端の間に配置され、
    上記天板及び上記底板のそれぞれは、側面及び後面に所
    定の間隔を有するように配列され、上記側板の上記凹溝
    と上記背板の上記凹溝に嵌合する嵌合縁を有し、上記天
    板及び上記底板の角付近に配置された上記嵌合縁の厚さ
    は、他の嵌合縁の半分の厚さであり、正面から向かって
    左側面側の角付近の上記嵌合縁は側面の上半分の位置に
    配置され、一方、左側面側の角付近の上記嵌合縁は側面
    の下半分の位置に配置され、上記側板の両端付近の上記
    凹溝に重なって嵌合し、 上記層板は、該層板の断面が上記V型溝に嵌まるV形に
    形成され、上記側板に設けた上記V型溝に自由選択で挿
    入組み合わせ可能であり、 上記扉は、上記側板の前端の間に配置され、上記扉の1
    つの側に上記側板の上記軸柱固定部と同数、又は少なく
    とも1つ以上の軸柱固定部を有し、上記側板の上記軸柱
    固定部と軸柱とにより枢軸固定され、上記扉の上記軸柱
    固定部の下端には、上記側板の上記軸柱固定部の斜導面
    と重なり合う斜導面を有し、 上記扉及び上記側板の上記軸柱固定部の各斜導面は、上
    記扉及び上記側板の上記軸柱固定部から見て上記扉の開
    く側の方向に向って、斜め下に傾斜することにより、上
    記扉を開けたとき、上記斜導面の斜面導引作用により、
    上記扉を自動的に閉じることを特徴とする組み立て式収
    納棚。
  2. 【請求項2】 上記扉を設置する代わりに、収納空間に
    引き出しを設置し、上記引き出しの両側にV状縁を設
    け、上記側板の上記V型溝中を上記V状縁が滑動するこ
    とにより、上記引き出しの機能を具備することを特徴と
    する請求項1記載の組み立て式収納棚。
  3. 【請求項3】 上記天板の上記嵌合縁は、該嵌合縁の両
    端に孤形縁を有することにより、直線縁の嵌合方式に比
    べ、より安定度の高い嵌合方式を達成することを特徴と
    する請求項1又は2記載の組み立て式収納棚。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20140026383A (ko) * 2011-02-16 2014-03-05 게이넬 블레이즈 개인화 및 확장 가능 가정용 스토리지 시스템

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140026383A (ko) * 2011-02-16 2014-03-05 게이넬 블레이즈 개인화 및 확장 가능 가정용 스토리지 시스템
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