JP3092221B2 - 電子打楽器 - Google Patents

電子打楽器

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JP3092221B2
JP3092221B2 JP03194416A JP19441691A JP3092221B2 JP 3092221 B2 JP3092221 B2 JP 3092221B2 JP 03194416 A JP03194416 A JP 03194416A JP 19441691 A JP19441691 A JP 19441691A JP 3092221 B2 JP3092221 B2 JP 3092221B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、演奏者の身体の動き
を検出し、該演奏動作に応じて楽音制御を行なう電子打
楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、身体の動きを検出して楽音制
御に反映させる電子打楽器が知られている。このような
電子打楽器では、演奏者がスティックや手でパッドを叩
くと、パッドに設けた振動センサ等で該パッドを叩いた
強さを検出し、その強さに応じた音量や音色で打楽器音
を発生させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した電
子打楽器では、発生される打楽器音が、パッドを叩いた
瞬間の強さ情報だけしか考慮されないため、叩く前の情
報、すなわち、叩く前の演奏動作が楽音に反映されなか
った。
【0004】しかしながら、従来の電子打楽器では、例
えば、肘をあまり動かさずに手首をきかせて叩いたとき
と、手首はあまり動かさずに肘の動きを使って叩いたと
きというように演奏動作が異なっていても、最終的にパ
ッドを叩いたときの強さが同じならば同じ楽音が発生さ
れてしまう。実際の自然打楽器においては、演奏動作が
異なると、スティック(手でたたいたときは指)と、打
楽器表面の接触の仕方(例えば接触時間)が異なって発
生される楽音(音色)も微妙に異なることがある。
【0005】このように、従来の電子打楽器では、打っ
た瞬間だけの情報で発音を決めているため、演奏者の動
作を直接反映することができず、演奏が単調となるとい
う問題が生じた。
【0006】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、パッドの操作をする前の身体の動きによって楽
音を制御でき、かつ、微妙な楽音制御ができ、演奏の表
現力を向上させることができる電子打楽器を提供するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、この発明では、演奏者による打撃に応じた操
作信号を出力する操作子と、前記操作信号に基づいて打
楽器音を発生する打楽器音を発生する楽音発生手段と、
前記演奏者の身体の動作を検出して、該動作に応じた検
出信号を逐次出力する検出手段と、前記操作信号が出力
される以前の前記検出信号に基づいて、前記操作子を演
奏者が打撃する叩き方に応じた前記打楽器音を制御する
制御手段とを具備することを特徴とする。
【0008】
【作用】操作子は演奏者による打撃に応じた操作信号を
楽音発生手段へ供給する。楽音発生手段は上記操作信号
に従って打楽器音を発生する。また、演奏者が上記操作
子を操作する際、検出手段が演奏者の身体の動作を検出
し、該動作に応じた検出信号を逐次制御手段へ供給す
る。制御手段は操作信号が出力される以前の上記検出信
号に従って上記操作子を演奏者が打撃する叩き方に応じ
た上記打楽器音を制御する
【0009】
【実施例】次に図面を参照してこの発明の実施例につい
て説明する。図1はこの発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。本発明の電子打楽器には、楽音発生指
示のための2つのパッドPD1,PD2が設けられてい
る。各パッドPD1,PD2には、パッドを叩いた強さ
を検出するための振動センサ(例えば、圧電素子)が取
り付けられている(図示略)。各圧電素子は、パッドを
叩いた強さに比例した電気信号S1,S2を増幅器AM
P1,AMP2へ供給する。
【0010】増幅器AMP1,AMP2は、各々、電気
信号S1,S2を増幅してA/D変換器1,2へ供給す
る。A/D変換器1,2は、各々、電気信号S1,S2
を所定ビットのデジタルデータD1,D2へ変換してパ
ッド検出回路3へ供給する。パッド検出回路3は、所定
のしきい値を有し、上記デジタルデータD1,D2がし
きい値を越えると、パッドPD1,PD2が叩かれたと
判断し、ノートオンデータNON1,NON2を音源回
路4へ供給するとともに、その後のデジタルデータの最
大値を叩かれた時の速度としてベロシティV1,V2を
音源回路4へ供給する。なお、このとき、ノートオンデ
ータNON1,NON2は音源回路4側での設定時間を
考慮して多少遅れて出力される。また、このパッド検出
回路3は、パッドPD1,PD2が叩かれると、パッド
オン信号PONを角度検出回路6へ供給する。
【0011】また、この電子楽器には、上述したパッド
PD1,PD2を叩くスティックSTK1、STK2が
設けられており、各々には、音色指定用の複数のスイッ
チからなるスイッチ群SW1,SW2と、ピッチベンド
用の中点復帰型のボリュームVR1,VR2が設けられ
ている。スイッチ群SW1は、パッドPD1の音色の指
定に用いられ、ボリュームVR1はパッドPD1の打楽
器音のピッチベンドに用いられる。同様に、スイッチ群
SW2とボリュームVR1はパッドPD2の音色指定と
ピッチベンド用に用いられる。
【0012】次に、SW・VR検出回路5は、各スイッ
チ群SW1,SW2とボリュームVR1,VR2の状態
を検出し、スイッチ群SW1,SW2の状態はプログラ
ムチェンジデータPC1,PC2に、ボリュームVR
1,VR2の状態はピッチベンドデータPB1,PB2
に変換され、音源回路4へ供給される。
【0013】次に、角度センサAS1,AS2は、演奏
者の左右の肘の角度を検出するセンサであり、例えば、
特開平2−50194号に記載されるようなセンサが用
いられる。該肘角度センサAS1,AS2は、肘角度に
比例した角度データS3,S4を出力し、これらを角度
検出回路6へ供給する。
【0014】この角度検出回路6は、例えば、パッドオ
ン信号PONが入力される所定時間前からパッドオン信
号PONが入力されたときまでの、角度データS3,S
4に基づき、角度変化量の平均値に応じた波形選択信号
WSEL1,WSEL2を出力する。なお、角度データ
の平均に限らず、所定時間前の値をそのまま用いてもよ
いし、その他の使用方法でもよい。上記波形選択信号W
SEL1,WSEL2は、各々、パッドPD1,PD2
に対する楽音波形を選択するのに用いる。
【0015】音源回路4は、ノートオンNON1,NO
N2が供給されると、プログラムチェンジデータPC
1,PC2と波形選択信号WSEL1,WSEL2に応
じた楽音波形データWD1,WD2を、ピッチベンドデ
ータPB1,PB2に応じたピッチで読出し、さらに、
ベロシティV1,V2に応じたエンベロープを付与した
後、合成して楽音波形WDとしてD/A変換器7へ供給
する(詳細は後述する)。D/A変換器7は、楽音波形
WDをアナログ信号に変換した後、スピーカSPにより
発音される。
【0016】次に、上述した音源回路4の構成につい
て、図2および図3を参照して詳細に説明する。図2は
音源回路4の構成を示すブロック図である。この図にお
いて、音源回路4はパッドPD1用とパッドPD2用の
各々に、2系統の音源ユニットUT1,UT2が用意さ
れている。それぞれ構成は、同一なので一方のみについ
て説明する。
【0017】スタートアドレス・EGデータ発生器10
には、プログラムチェンジデータPC1と波形選択信号
WSEL1が供給される。プログラムチェンジPC1
は、基本の音色(例えば、バスドラムやスネアドラム、
ハイハットといったもの)を変更するのに用いられる。
最後に変更された音色が、次にプログラムチェンジデー
タPC1が供給されるまで保存される。
【0018】また、波形選択信号WSEL1は、プログ
ラムチェンジデータPC1で設定された基本音色の中で
微妙に異なる音色を選択するのに用いられる。例えば、
同じスネアドラムの音でも叩き方で異なった音色を選択
するようになっている。本実施例では、パッドPD1を
叩くまでの肘の動きに応じて波形を選択するようにして
おり、肘を大きく動かして叩いたときとあまり動かさず
に叩いたときとで異なった音色となるようにしている。
【0019】上記スタートアドレス・EGデータ発生器
10は、プログラムチェンジデータPC1によって、図
3に示す該発生器内の複数のアドレステーブルTBL1
のいずれかを指定し、その中の複数の波形A,B,……
に対応するいずれかのアドレスを波形選択信号WSEL
1によって指定する。
【0020】また、図3に示すテーブルTBL2の各ア
ドレスには、波形A,B,……に対する後述する波形メ
モリ12aの中のスタートアドレスデータSAD1と、
その波形に対するエンベロープのエンベロープデータE
NVD1が記憶されており、波形選択信号WSEL1が
供給されると、これらスタートアドレスデータSAD1
とエンベロープデータENVD1が読出され、スタート
アドレスデータSAD1はアドレスカウンタ11aへ、
エンベロープデータENVD1はエンベロープ発生器1
3aへそれぞれ供給される。
【0021】クロック発生器14aは、ピッチベンドデ
ータPB1に従って、その周波数を変化させるクロック
CLOCK1を発生させ、このクロックCLOCK1を
アドレスカウンタ11aに供給する。このクロックCL
OCK1はアドレスカウンタ11aのカウントアップに
用いられる。
【0022】アドレスカウンタ11aは、ノートオンデ
ータNON1が供給されると、カウンタの値を指定され
たスタートアドレスSAD1の値にセットし、クロック
CLOCK1に基づいてアドレス値をカウントアップ
し、その値をアドレスAD1として波形メモリ12aへ
供給する。波形メモリ12aでは、アドレスAD1に従
って波形データWD1を読出して乗算器Maの一方の入
力端へ供給する。
【0023】また、エンベロープ発生器13aは、エン
ベロープデータENVD1、ノートオンNON1および
ベロシティV1に基づいて音量制御用のエンベロープE
NV1を発生する。このエンベロープ発生器13は、ノ
ートオンNON1を受け取った時点から、エンベロープ
データENVD1とベロシティV1に基づいて、例え
ば、次のような演算によりエンベロープENV1を発生
する(ここではアタック部分についてのみ説明する)。 AR1(アタックレート)←AR0+SENS1×V1 (AR0:アタックレート基本値) AL1(アタックレベル)←AL0+SENS2×V1 (AL0:アタックレベル基本値) ENV1←ENV1+AR1(ENV1=初期値0から
AL1まで) なお、上記SENS1およびSENS2はベロシティが
どれだけ関与するかの係数である(感度を表す)。この
ようにして、発生したエンベロープENV1は、上記乗
算器Maの他方の入力端へ供給される。
【0024】乗算器Maは、波形メモリからの波形デー
タWD1にエンベロープENV1を乗算し、エンベロー
プの付与された楽音波形WD1’を形成し、これを加算
器ADDの一方の入力端へ供給する。なお、パッドPD
2用の音源ユニットUT2は、上述した音源ユニットU
T1と同一の構成であり、各部を示す符号には、それぞ
れ、添字bまたは2が付けられている。音源ユニットU
T2が出力するエンベロープENV2が付与された波形
データWD2’は、上記加算器ADDの他方の入力端へ
供給される。加算器ADDは、波形データWD1’と波
形データWD2’とを加算し、合成した波形データWD
として前述したD/A変換器7へ供給する。
【0025】次に、上述した実施例の動作について説明
する。演奏者は、まず、ステックSTK1,STK2に
設けられたスイッチ群SW1,SW2およびボリューム
VR1,VR2を設定する。次に、演奏者がステックS
TK1,STK2を持ち、これによってパッドPD1,
PD2を叩こうとすると、角度検出回路6が、パッドオ
ン信号PONが入力される所定時間前からパッドオン信
号PONが入力されたときまでの、角度データS3,S
4に基づき、角度変化量の平均値に応じた波形選択信号
WSEL1,WSEL2を出力する。
【0026】そして、ステックSTK1,STK2によ
ってパッドPD1,PD2を叩くと、パッド検出回路3
は、叩いた強度に比例したデジタルデータD1,D2が
しきい値を越えると、ノートオンデータNON1,NO
N2を音源回路4へ供給するとともに、その後のデジタ
ルデータD1,D2の最大値を叩かれた時の速度として
ベロシティV1,V2を音源回路4へ供給する。また、
このパッド検出回路3は、パッドオン信号PONを角度
検出回路6へ供給する。
【0027】音源回路4では、ノートオンデータNON
1,2が供給されると、プログラムチェンジデータPC
1,PC2と波形選択信号WSEL1,WSEL2に応
じた楽音波形データWDを、ピッチベンドデータPB
1,PB2に応じたピッチで読出し、ベロシティV1,
V2に応じたエンベロープENV1,ENV2を付与し
て出力する。楽音波形データWDは、D/A変換器7に
おいてデジタルデータからアナログ信号に変換された
後、スピーカSPにより発音される。
【0028】このように、本願実施例では、スティック
STK1,STK2に音色を選択するためのスイッチ群
SW1,SW2を設けているため、少ない(2つの)パ
ッドPD1,PD2で多くの打楽器音を発生させること
ができる。従って、少ないパッドでよいため、装置の大
型化とコストアップを防ぐことができる。
【0029】また、本願実施例では、スティックSTK
1,STK2にピッチベンド用のボリュームVR1,V
R2を設けているため、発音する打楽器音のピッチを容
易に、しかも任意に変化させることができる。従来の電
子打楽器は予め決められたピッチで発音するか、片手で
ピッチベンド操作子を操作しながら他方のスティック又
は手でパッドを叩いていたため、演奏表現力や操作性が
悪かった。
【0030】なお、上述した実施例では、スティックS
TK1と肘角度センサAS1はパッドPD1の制御に、
スティックSTK2と肘角度センサAS2はパッドPD
2の制御に用いるため、通常は、パッドPD1をスティ
ックSTK1で、パッドPD2をスティックSTK2で
叩くが、パッドPD2をスティックSTK1で叩いても
よい。この場合、音源回路4には、叩いた腕とは無関係
な波形選択信号WSEL2が入力される。
【0031】また、身体の動作を検出するセンサは、肘
に限らず、肩や手首等に装着してもよく、複数箇所の相
互動作により打楽器音を制御してもよい。また、制御対
象は音色に限らず、ピッチなどでもよい。また、パッド
PD1,PD2は手で叩いてもよい。このときプログラ
ムチェンジデータPC1,PC2は、音源回路4へ供給
されないため、別途、スイッチ等を設けておけばよい。
【0032】また、スティックSTK1,STK2のス
イッチ群SW1,SW2やボリュームVR1,VR2
は、他の用途に用いてもよい。例えば、スイッチ群SW
1でオートリズムのスタート指示や自動伴奏のコード指
定を行ない、ボリュームVR1,VR2でパンやモジュ
レーション等の制御を行ってもよい。また、音源回路4
には、パッドPD1,PD2に対して、それぞれ独立の
ユニットUT1,UT2を設けたが、1つの音源を時分
割で使用してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、演奏者の身体の動作を逐次検出し、発音の指示であ
る操作信号が出力される以前の動作である演奏者の叩き
方に基づいて楽音制御を行うので、発音指示前の演奏を
行う際の身体の動作の違いによる演奏の表現付けが可能
となる。すなわち、パッドの操作をする前の身体の動き
によって楽音を制御でき、かつ、微妙な楽音制御がで
き、演奏の表現力向上させることができるという利点
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】 同実施例の音源回路の詳細な構成を示すブロ
ック図である。
【図3】 図2に示すスタートアドレス・EGデータ発
生器の各種データを記憶するテーブルの構成を説明する
ための概念図である。
【符号の説明】
4……音源回路(楽音発生手段)、13a……エンベロ
ープ発生器(制御手段)、PD1,PD2……パッド
(操作子)、AS1,AS2……角度センサ(検出手
段)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演奏者による打撃に応じた操作信号を出
    力する操作子と、 前記操作信号に基づいて打楽器音を発生する打楽器音を
    発生する楽音発生手段と、 前記演奏者の身体の動作を検出して、該動作に応じた検
    出信号を逐次出力する検出手段と、 前記操作信号が出力される以前の前記検出信号に基づい
    て、前記操作子を演奏者が打撃する叩き方に応じた前記
    打楽器音を制御する制御手段とを具備することを特徴と
    する電子打楽器。
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