JP3090245U - インクジェットプリンタ用はがき - Google Patents

インクジェットプリンタ用はがき

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和則 風間
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株式会社カメラのきむら
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インクジェットプリンタで高画質で画像を印画
することができるとともに、切手を貼らずに差し出すこ
とができるインクジェットプリンタ用はがきを提供する
こと。 【解決手段】インクジェットプリンタ用はがき1は、官
製はがき2の裏面にインクジェットプリンタ用紙3を貼
り合わせてなる。インクジェットプリンタ用紙3は、官
製はがき2との接合面の反対側の面(印刷面)31にイ
ンクを吸収するコート層を備えたコート紙タイプのイン
クジェットプリンタ用紙である。インクジェットプリン
タ用紙3は、光沢紙、特に、キャストコートタイプの光
沢紙、写真印画紙膨潤タイプの光沢紙、写真印画紙空隙
タイプの光沢紙の3種のうちのいずれかであるのが好ま
しい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、インクジェットプリンタ用はがきに関する。
【0002】
【従来の技術】
インクジェットプリンタとデジタルカメラの家庭への普及により、デジタルカ メラで撮影した画像を家庭ではがきに印画して発送したいという需要が増えてい る。このような需要に応えるものとして、従来、インクジェットプリンタでの印 画に適するようにインクを吸収するコート層を設けたインクジェットプリンタ用 の私製はがきが販売されている。
【0003】 しかしながら、従来のインクジェットプリンタ用はがきは、プリンタメーカー 、写真フィルムメーカー等が製造販売する私製はがきであるため、切手を貼らな ければならず、差し出すのに多大な手間が掛かり、不便であった。また、お年玉 付郵便はがき(年賀はがき)、暑中見舞用郵便はがき(かもめーる)などのくじ 付きはがきとして出すことができず、届け先に喜ばれないという問題もあった。
【0004】 また、インクジェットプリンタ用の官製はがきもあるが、写真画像を印画した 場合、十分な画質を得ることはできなかった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、インクジェットプリンタで高画質で画像を印画することがで きるとともに、切手を貼らずに差し出すことができるインクジェットプリンタ用 はがきを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このような目的は、下記(1)〜(11)の本考案により達成される。
【0007】 (1) 官製はがきの裏面に、インクを吸収するコート層を備えたコート紙タ イプのインクジェットプリンタ用紙を貼り合わせてなることを特徴とするインク ジェットプリンタ用はがき。
【0008】 (2) 前記インクジェットプリンタ用紙は、光沢のある光沢紙である上記( 1)に記載のインクジェットプリンタ用はがき。
【0009】 (3) 前記インクジェットプリンタ用紙は、キャストコートタイプの光沢紙 である上記(2)に記載のインクジェットプリンタ用はがき。
【0010】 (4) 前記インクジェットプリンタ用紙は、写真印画紙膨潤タイプの光沢紙 である上記(2)に記載のインクジェットプリンタ用はがき。
【0011】 (5) 前記インクジェットプリンタ用紙は、写真印画紙空隙タイプの光沢紙 である上記(2)に記載のインクジェットプリンタ用はがき。
【0012】 (6) 前記インクジェットプリンタ用紙は、当初の大きさが前記官製はがき より大きいものであり、 前記インクジェットプリンタ用紙中に前記官製はがきが包含されるように両者 を貼り合わせた後、前記インクジェットプリンタ用紙の前記官製はがきからはみ 出した部分を裁断し除去してなる上記(1)に記載のインクジェットプリンタ用 はがき。
【0013】 (7) 前記裁断は、前記官製はがきの縁部付近を前記インクジェットプリン タ用紙と共に裁断し除去するようにして行ったものである上記(6)に記載のイ ンクジェットプリンタ用はがき。
【0014】 (8) 前記インクジェットプリンタ用紙は、光沢のある光沢紙である上記( 6)または(7)に記載のインクジェットプリンタ用はがき。
【0015】 (9) 前記インクジェットプリンタ用紙は、キャストコートタイプの光沢紙 である上記(8)に記載のインクジェットプリンタ用はがき。
【0016】 (10) 前記インクジェットプリンタ用紙は、写真印画紙膨潤タイプの光沢 紙である上記(8)に記載のインクジェットプリンタ用はがき。
【0017】 (11) 前記インクジェットプリンタ用紙は、写真印画紙空隙タイプの光沢 紙である上記(8)に記載のインクジェットプリンタ用はがき。
【0018】
【考案の実施の形態】
以下、本考案のインクジェットプリンタ用はがきを添付図面に示す好適な実施 形態に基づいて詳細に説明する。
【0019】 図1は、本考案のインクジェットプリンタ用はがきの実施形態を示す平面図、 図2は、本考案のインクジェットプリンタ用はがきの断面図、図3は、官製はが きとインクジェットプリンタ用紙とを貼り合わせる様子を示す斜視図、図4は、 官製はがきとインクジェットプリンタ用紙とを貼り合わせたものの裁断前の状態 を示す平面図である。
【0020】 図1および図2に示すように、インクジェットプリンタ用はがき1は、官製は がき2と、未印刷のインクジェットプリンタ用紙3とを貼り合わせてなるもので ある。
【0021】 官製はがき2としては、普通はがきの他、用途に合わせて、お年玉付郵便はが き(年賀はがき)、暑中見舞用郵便はがき(かもめーる)、エコーはがき、さく らめーる等の各種の官製はがきを使用することができる。
【0022】 インクジェットプリンタ用紙3は、官製はがき2との接合面の反対側の面(印 刷面)31にインクを吸収するコート層(図示せず)を備えたコート紙タイプの インクジェットプリンタ用紙である。このコート層が設けられていることにより 、インクジェットプリンタ用紙3の印刷面31は、インク吸収性、インク吸収速 度、インク定着性、発色性に優れたものとなっており、インクジェットプリンタ で印刷した場合、文字を印字する場合はもとより、例えばデジタルカメラで撮影 した写真画像などのカラー画像を印画する場合でも、極めて高画質で印画するこ とができる。
【0023】 インクジェットプリンタ用紙3は、コート紙のなかでも、特に、印刷面31に 光沢のある光沢紙であるのがより好ましい。これにより、写真画像などのカラー 画像を印画した場合、より銀塩写真に近い高い画質が得られる。
【0024】 インクジェットプリンタ用紙3は、光沢紙のなかでも、特に、キャストコート タイプの光沢紙、写真印画紙膨潤タイプの光沢紙、写真印画紙空隙タイプの光沢 紙の3種のうちのいずれかであるのがさらに好ましい。これにより、写真画像な どのカラー画像を印画した場合、さらに銀塩写真に近い高い画質が得られる。
【0025】 なお、キャストコートタイプの光沢紙とは、紙ベース顔料系光沢紙またはキャ スト光沢紙とも呼ばれるものであり、紙(上質紙)をベースとし、例えば多孔質 シリカのような多孔質微粒子(顔料)を主成分とするコート層をキャストコート 法を用いて設けたものである。このキャストコートタイプの光沢紙では、前記多 孔質微粒子の微小な空隙(細孔)にインクが浸透することにより、インクが吸収 され定着する。
【0026】 インクジェットプリンタ用紙3としてキャストコートタイプの光沢紙を用いた 場合には、上記効果の他に、より優れたインク吸収性、速乾性が得られる。
【0027】 キャストコートタイプの光沢紙としては、例えば、キヤノン株式会社製「フォ ト光沢紙」、セイコーエプソン株式会社製「フォトプリント紙」、コニカ株式会 社製「光沢ペーパー」、プラス株式会社製「フォト光沢紙」、富士写真フイルム 株式会社製「画彩光沢仕上げ」などを使用することができる。
【0028】 また、写真印画紙膨潤タイプの光沢紙とは、印画紙ベース高分子系光沢紙とも 呼ばれるものであり、写真用印画紙をベースとし、例えばゼラチン、ポリビニル アルコール(PVA)などの高分子材料を主成分とするコート層を設けたもので ある。この写真印画紙膨潤タイプの光沢紙では、コート層がインクを吸収して膨 潤することにより、インクが定着する。
【0029】 インクジェットプリンタ用紙3として写真印画紙膨潤タイプの光沢紙を用いた 場合には、上記効果の他に、白地部分の変色が特に少なく、また、コックリング (プリント面の波打ち)が発生しないという利点がある。
【0030】 写真印画紙膨潤タイプの光沢紙としては、例えば、ヒューレット・パッカード 社製「プレミアムプラスフォト用紙(グロス)」などを使用することができる。
【0031】 また、写真印画紙空隙タイプの光沢紙とは、印画紙ベース顔料系光沢紙とも呼 ばれるものであり、写真用印画紙をベースとし、例えば多孔質シリカのような多 孔質微粒子(顔料)を主成分とするコート層を設けたものである。この写真印画 紙空隙タイプの光沢紙では、前記多孔質微粒子の微小な空隙(細孔)にインクが 浸透することにより、インクが吸収され定着する。
【0032】 インクジェットプリンタ用紙3として写真印画紙空隙タイプの光沢紙を用いた 場合には、特に優れた画質が得られるとともに、より優れたインク吸収性、速乾 性、耐水性、プリンタ汎用性が得られ、また、白地部分の変色が特に少なく、コ ックリング(プリント面の波打ち)が発生しないという利点がある。
【0033】 写真印画紙空隙タイプの光沢紙としては、例えば、コニカ株式会社製「Photol ike QP」、「QP−PRO」、富士写真フイルム株式会社製「画彩写真仕上げ 」、セイコーエプソン株式会社製「PM写真用紙」、キヤノン株式会社製「プロ フェッショナルフォトペーパー」などを使用することができる。
【0034】 このようなインクジェットプリンタ用はがき1を製造する工程としては、図3 に示すように、まず、官製はがき2の裏面と、インクジェットプリンタ用紙3の 印刷面31と反対の面とを貼り合わせる。
【0035】 官製はがき2とインクジェットプリンタ用紙3とを貼り合わせる方法は、いか なる方法でも良く、例えば、水糊等の糊、接着剤、粘着剤、粘着シートなどを用 いる方法が挙げられる。すなわち、官製はがき2とインクジェットプリンタ用紙 3との間に設けられた両者を接着する接着層4は、これらのような接着手段によ り形成されたものである(図2参照)。
【0036】 インクジェットプリンタ用紙3は、当初の大きさが官製はがき2より大きいも のであり、官製はがき2とインクジェットプリンタ用紙3とを貼り合わせる際に は、インクジェットプリンタ用紙3中に官製はがき2が包含されるように両者を 貼り合わせる。すなわち、官製はがき2とインクジェットプリンタ用紙3とを貼 り合わせた状態では、インクジェットプリンタ用紙3は、官製はがき2からはみ 出した部分を有している(図4参照)。この状態から、インクジェットプリンタ 用紙3の官製はがき2からはみ出した部分を裁断し除去することにより、インク ジェットプリンタ用はがき1が得られる。
【0037】 なお、官製はがき2と貼り合わせる前のインクジェットプリンタ用紙3は、図 3のように、はがき1枚に対応する大きさになっていなくてもよく、例えば、長 い状態でロール状に巻回されており、官製はがき2と貼り合わされた後に裁断す ることとしてもよい。これにより、効率的に量産することができる。
【0038】 前記裁断の際には、官製はがき2の縁部付近をインクジェットプリンタ用紙3 と共に裁断し除去することが好ましい。すなわち、図4に示すように、官製はが き2とインクジェットプリンタ用紙3とを貼り合わせたものを官製はがき2の外 縁から少し内側の部分を切断線100として切断することが好ましい。これによ り、インクジェットプリンタ用はがき1の縁において官製はがき2とインクジェ ットプリンタ用紙3がきれいに揃って切断された状態が得られ、美観を向上する ことができる。
【0039】 なお、裁断は、このような方法に限らず、官製はがき2の外縁の位置でインク ジェットプリンタ用紙3のみを切断することにより、両者の縁部を揃えるように してもよい。
【0040】 また、裁断は、官製はがき2の4辺すべてに対して行わなくても良く、必要な 辺に対してのみ行えばよい。例えば、官製はがき2とインクジェットプリンタ用 紙3とを貼り合わせた状態で両者の1辺または2辺が一致しているときは、残り の3辺または2辺を裁断すればよい。
【0041】 また、官製はがき2と同じ大きさに予め裁断したインクジェットプリンタ用紙 3を官製はがき2と貼り合わせてインクジェットプリンタ用はがき1を得てもよ い。
【0042】 インクジェットプリンタ用はがき1は、完成状態での重さが規定の重さ(6g )を超えないようにされる。また、官製はがき2の縁部付近をインクジェットプ リンタ用紙3と共に裁断し除去した場合には、その寸法が規定の寸法(長さ14 cm、幅9cm)より小さくならないようにされる。
【0043】 以上、本考案のインクジェットプリンタ用はがきを図示の実施形態について説 明したが、本考案は、これに限定されるものではない。
【0044】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、インクジェットプリンタを用いて高画質 で画像を印画することができるとともに、切手を貼らずに差し出すことができる ことから、切手を貼る手間が不要で便利である。
【0045】 よって、例えば、年賀状、暑中見舞い、結婚・引越しの知らせのはがきなどを 出す際、デジタルカメラで撮影した写真画像を家庭のインクジェットプリンタで 高画質で印画でき、それを切手を貼らずに投函することができ、非常に有用であ る。
【0046】 また、お年玉付年賀はがき、暑中見舞用郵便はがき等のくじ付き官製はがきに も適用することができ、この場合には、くじの効能を損なうことなく、上記効果 を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のインクジェットプリンタ用はがきの実
施形態を示す平面図である。
【図2】本考案のインクジェットプリンタ用はがきの断
面図である。
【図3】官製はがきとインクジェットプリンタ用紙とを
貼り合わせる様子を示す斜視図である。
【図4】官製はがきとインクジェットプリンタ用紙とを
貼り合わせたものの裁断前の状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 インクジェットプリンタ用はがき 2 官製はがき 3 インクジェットプリンタ用紙 31 印刷面 4 接着層 100 切断線

Claims (11)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 官製はがきの裏面に、インクを吸収する
    コート層を備えたコート紙タイプのインクジェットプリ
    ンタ用紙を貼り合わせてなることを特徴とするインクジ
    ェットプリンタ用はがき。
  2. 【請求項2】 前記インクジェットプリンタ用紙は、光
    沢のある光沢紙である請求項1に記載のインクジェット
    プリンタ用はがき。
  3. 【請求項3】 前記インクジェットプリンタ用紙は、キ
    ャストコートタイプの光沢紙である請求項2に記載のイ
    ンクジェットプリンタ用はがき。
  4. 【請求項4】 前記インクジェットプリンタ用紙は、写
    真印画紙膨潤タイプの光沢紙である請求項2に記載のイ
    ンクジェットプリンタ用はがき。
  5. 【請求項5】 前記インクジェットプリンタ用紙は、写
    真印画紙空隙タイプの光沢紙である請求項2に記載のイ
    ンクジェットプリンタ用はがき。
  6. 【請求項6】 前記インクジェットプリンタ用紙は、当
    初の大きさが前記官製はがきより大きいものであり、前
    記インクジェットプリンタ用紙中に前記官製はがきが包
    含されるように両者を貼り合わせた後、前記インクジェ
    ットプリンタ用紙の前記官製はがきからはみ出した部分
    を裁断し除去してなる請求項1に記載のインクジェット
    プリンタ用はがき。
  7. 【請求項7】 前記裁断は、前記官製はがきの縁部付近
    を前記インクジェットプリンタ用紙と共に裁断し除去す
    るようにして行ったものである請求項6に記載のインク
    ジェットプリンタ用はがき。
  8. 【請求項8】 前記インクジェットプリンタ用紙は、光
    沢のある光沢紙である請求項6または7に記載のインク
    ジェットプリンタ用はがき。
  9. 【請求項9】 前記インクジェットプリンタ用紙は、キ
    ャストコートタイプの光沢紙である請求項8に記載のイ
    ンクジェットプリンタ用はがき。
  10. 【請求項10】 前記インクジェットプリンタ用紙は、
    写真印画紙膨潤タイプの光沢紙である請求項8に記載の
    インクジェットプリンタ用はがき。
  11. 【請求項11】 前記インクジェットプリンタ用紙は、
    写真印画紙空隙タイプの光沢紙である請求項8に記載の
    インクジェットプリンタ用はがき。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011251482A (ja) * 2010-06-03 2011-12-15 Dainippon Printing Co Ltd くじ付郵便葉書
JP2014198475A (ja) * 2014-06-23 2014-10-23 大日本印刷株式会社 くじ付郵便葉書

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