JP3089246B2 - リノリウム材およびその加工方法 - Google Patents

リノリウム材およびその加工方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リノリウム材の加
工方法、特に、ジュート等をキャリアとしたリノリウム
材の加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】天然繊維であるリノリウム材は、亜麻と
いう植物の種子から作られる亜麻仁油、天然レジン(松
脂)、顔料、木片、コルク、さらに裏張りキャリアとし
てのジュートから構成され、例えば図10のような製造
工程により生産される(図10は東リ株式会社発行「東
リ総合カタログ96.7−97.7」より転載)。生産
されたリノリウム材は、例えば2m幅でロール状の巻か
れた、9m〜15mの長尺形状で市場に流通している。
【0003】通常の床施工においては、ロール状製品を
施工現場にて開梱した上で、数日間も仮敷きし、床面に
なじませた後、比較的接着力の強いエポキシ系接着剤な
どにより床面に貼付け施工を行う。
【0004】しかし、リノリウム材は裏面のジュートを
キャリアとしているため、水分、熱によってジュートの
伸縮が発生し、施工後、伸縮による膨れやつき上げなど
の不具合が発生しがちである。また、ロール状に梱包さ
れるため、特に巻き方向の巻ぐせを完全に取り除くこと
が困難であるため、施工後に蒲鉾状の膨れが発生する。
【0005】これらのことにより、施工しやすい形状例
えば900mm角や600mm角等の塩ビ系タイルと同様の
形状の切断加工を行った場合、寸法精度の狂いが生じ
る。このため、一部では、ジュートの代りにガラス繊維
シートを生産工程で圧着する方法等も取られ始めている
が、この場合は、リノリウム材をロール状に巻くことが
できず板状となるため、生産工程の大幅な変更を伴うた
め、現在では一般的な方法ではなく、ごくわずかに50
0mm角タイルの加工に用いられているだけである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって上記のよう
なジュート等をキャリアとしたリノリウム材を、可搬
性、デザイン性、施工性等を考慮した定寸材(1800
mm角、1200mm角、900mm角、600mm角、450
mm角、300mm角、250mm角等)の製造に際し、その
伸縮及びカールを最小限に押えることが課題になってい
る。これは複雑な象眼や寄せ木風で構成するデザイン貼
りの場合においても同様である。
【0007】また、最近の床暖房の普及に伴い、居住用
床材としてリノリウム材を利用した場合においても、熱
の影響による変形を防止することが必要とされている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、リノリウム材の裏面に接合され
ている糸状に編まれたジュート材等のキャリアの一部を
切断し、伸縮を防止する手段を講じた。
【0009】また、キャリアを切った後に補強材を裏張
りすることも可能であり、そうすれば水分や熱による影
響をシャットアウトすることができる。補強材としては
ガラス繊維材等を使用することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を、超
音波にて振動するナイフを用いてリノリウム材のキャリ
アとしてのジュート糸の一部を切断し、かつ、定寸タイ
ル(900mm角)を作る例について説明する。
【0011】図1は、リノリウム材を加工するための装
置の全体図であって、加工装置1は、台3と、台3上に
設けられた案内手段5と、案内手段5によって台3上を
Y方向に移動するアーム7とを備えている。アーム7に
は移動部材9がX方向に移動自在に取り付けられ、移動
部材9には、超音波振動ナイフが搭載された工具取付板
11がZ方向に移動自在に取り付けられている。
【0012】案内手段5は、例えばフラット型ベルトや
ボールねじ等によって構成され、アーム7の端部と結合
され、アーム7をY方向に移動させる。アーム7の一端
にはモータ13が取り付けられ、このモータ13の駆動
力は例えばベルトまたはボールねじにより伝達されて移
動部材9をX方向に移動する。工具取付板11は、ベル
トまたはボールねじ等の伝達機構(図示せず)によって
モータ等の駆動力により移動部材9に対してZ方向に移
動する。
【0013】図2は、工具取付板11の正面図であり、
工具取付板11には、モータ15および超音波ナイフ部
17が取り付けられている。超音波ナイフ部17は、超
音波振動子17a、ホーン17bを備え、立方体状の枠
体23によって工具取付板11に固定されている。ホー
ン17bの先端にはナイフ刃17cが取り付けられてい
る。ナイフ刃17cには、28kHz〜38kHz程度
の超音波振動が与えられる。振動子17aの周りにはギ
ア25が取り付けられ、ギア25はギア27,29を介
してモータ15と連絡され、モータ15によって振動子
17a、ホーン17bが回転され、それにより刃17c
もθ方向(図2の矢印A)に回転する。超音波ナイフ部
17の上端にはエアシリンダ17dが設けられ、シリン
ダ17dはエア管31からのエア供給によって駆動さ
れ、これにより振動子17a、ホーン17b、刃17c
が上下方向(Z方向)に移動する。
【0014】図3(a)は超音波ナイフ取付部の拡大正
面図、図3(b)は側面図である。ナイフ17cの両側
にはローラ33,33が軸35,35に回転自在に取り
付けられ、軸35,35は軸受板37,37を介して板
39に取り付けられている。板39の両端には受部39
a,39aが形成され、一方、ギア25には軸41,4
1が固定され、軸41,41に受部39aが上下動自在
にとりつけられている。軸41,41にはコイルバネ4
3,43が巻かれ、コイルバネ43,43によって板3
9が常時下方に押され、板39は、軸41,41の下端
の頭部41a,41aで制止されている。ナイフ17c
は、その刃先がローラ33,33より下に距離dだけ突
出するように、ネジ45によってホーン17bに固定さ
れる。
【0015】図4は台3の断面図であり、アルミニウム
板によって形成された真空チャンバ38上に不織布板4
0を介して粘着性シリコンゴム36が敷設されている。
真空チャンバ38の上板および粘着性シリコンゴム36
には多数の小孔38a,36aがそれぞれ形成されてい
る。真空チャンバ38はバキュームバルブ40を介して
真空ポンプ42に接続され、バキュームバルブ40を開
くとリノリウム材10が台3上に吸着固定される。ま
た、リノリウム材10は粘着性シリコンゴム36の粘着
効果も相まって一層強固に吸着される。
【0016】図5は加工装置1の制御系の概略ブロック
図である。制御装置50は例えばパーソナルコンピュー
タであり、CPUやメモリ等を備えている。制御装置5
0には切断パターンデータ51が入力される。切断パタ
ーンデータ51としては、ジュート糸の切断パターンや
リノリウム材の裁断パターン(タイル外形寸法等)が含
まれている。図6はリノリウム材10の裏面図を示し、
ジュート糸の切断パターンデータの一例を説明するもの
で、リノリウム材10の裏面にはジュート糸10aが格
子状に貼られている。図6(a)のジュート糸切断パタ
ーン51aは、ジュート糸10aを斜めに直線状に切断
するもの、同図(b)の切断パターン51bはジュート
糸10aを斜めに破線状に切断するものである。上述し
たように、このような切断パターン51a,51b等の
データが制御装置50へ入力される。
【0017】制御装置50は、切断パターンデータ51
どおりにナイフ刃17cが走行するように、モータ1
3,53,15,55を制御する。ここで、モータ53
は案内手段5をY方向に駆動するモータであり、モータ
55は工具取付板11をZ方向に駆動するモータであ
る。
【0018】以上の装置でリノリウム材を加工する場
合、まずモータ13,53を駆動して、工具取付板11
を始点位置まで移動させ、次いでモータ55で工具取付
板11を所定位置まで下降させ、モータ15(θ方向)
を駆動してナイフ刃17cの向きを合わせ、その後エア
シリンダ17dを駆動させてナイフ刃17dをリノリウ
ム材10に押しつける。するとローラ33がリノリウム
材の表面に当り、ナイフ刃17cの刃先は表面から距離
dだけリノリウム材10に切り込まれる。このとき、リ
ノリウム材10の厚さDはたとえば2.5mm程度、ナイ
フ刃17cの切り込み距離dはたとえば0.5mm程度で
ある。次にモータ13,53を駆動させ、ナイフ刃17
cを切断パターン51aまたは51b(図6)に沿って
移動させて、リノリウム材の基材をできるだけ傷つける
ことなくジュート糸10a部分を切断する。
【0019】ジュート糸は、縦糸か横糸のいずれか部分
で切断されればよく、それにより相互の連結が断たれて
水分や熱等による糸の伸縮を防ぎ、全体としてリノリウ
ム材の変形を防止することができる。こうして加工され
たリノリウム材は、キャリアであるジュート糸を除去し
たわけではなく糸を部分的に切断しただけなので、その
強度はほとんど変化しない。
【0020】次に上記装置を用いてリノリウム材の定寸
床材を製造する方法について、図7を用いて説明する。
一般に生産されているリノリウム材は、2.0mm、2.
5mm、3.5mmの厚みを有し、2000mm幅、長さ9m
〜15mで、ロール状に供給されている。キャリアとし
ては、約0.5mm程度のジュート糸(麻糸)が2〜3mm
の格子状に編まれて構成されている。この種のリノリウ
ム材を用いて900mm角等の定寸の床材を製造する方法
について述べる。
【0021】まずリノリウム材の開梱を行い(ステップ
701)、リノリウム材をヒートロールプレス機により
延反すなわち巻方向と逆に巻き戻し(ステップ70
2)、台3の上に裏面(ジュート面)を上向きにしてセ
ットする(ステップ703)。このとき台3上のガイド
3a,3b(図1)にリノリウム材10を当てバキュー
ムバルブ40を開いてリノリウム材10を吸着固定する
(ステップ4704)。次に、前述したように予め入力
した切断パターンデータ51に基づいてジュート糸を切
断し(ステップ705)、その後、リノリウム材10を
900mm角等の所定の形状に切断する(ステップ70
6)。
【0022】さらに、リノリウム材10をヒートローラ
にかけてリノリウム材10の残留応力を除去する(ステ
ップ707)。最後に、以上のようにしてできた定寸リ
ノリウム材の裏面に補強材を接合する(ステップ70
8)。補強材としてはガラス繊維材を使用することがで
きる。例えば三井東圧化学株式会社製の長繊維強化熱可
塑性樹脂複合材「プレグロン」(商標名)を使用し、リ
ノリウム材に熱圧着または接着剤によって接合する。こ
のように、補強材を裏張りすることにより、水分や熱に
対して極めて強い床材となり、特に、床暖房等に使用し
たり床下地の比較的悪い条件下でも使用できる床材とな
る。
【0023】図8にリノリウム材の定寸床材を製造する
方法の別の例を示す。図8の例では延反したリノリウム
材10を、上述した方法でジュート糸切断し(a)、そ
の後ジュート糸に蒸気を吹きつけて(b)ジュート糸を
強制的に膨脹させる。次いでヒートローラ等にかけて加
圧、乾燥させる(c)。その後にローラ等を用いて補強
材を裏張りし(d)、最後に定寸にカットして(e)、
梱包出荷する。この方法によれば、リノリウム材の裏張
りをする前にジュート糸の「くせとり」を行うので、変
形のない安定形状のリノリウム床材を製造することがで
きる。
【0024】上記例においては、超音波振動ナイフを用
いてリノリウム材のジュート糸を切断したが、手動ナイ
フで切断してもよい。その場合、図3のローラ33のよ
うなナイフの切り込み量を規制する手段を用いるとよ
い。
【0025】また、ナイフの切り込み量を規制する方法
としては、上記ローラを使用しないで、あらかじめリノ
リウム材の表面の高さをデジタルハイトゲージ等を用い
て切断すべき軌跡をたどって測定して記憶しておき、そ
れに応じて、ナイフの高さ方向の位置をコンピュータに
よって制御することもできる。
【0026】さらに、超音波振動ナイフとして、図9に
示す切断装置61を使用することもできる。切断装置6
1は、両持ち形の長刃63と、長刃63の長さ方向に超
音波振動を与える超音波振動子65およびホーン67を
備えている。長刃63の下に被加工物であるリノリウム
材10が截置される。超音波振動子65は、コの字形の
アーム69aを備えた支持板69に取り付けられ、超音
波振動子65には長棒状のホーン67の一端が接続され
る。ホーン67の他端は支持板69のアーム部69aに
固定され、ホーン67の側面には長刃63(例えば炭素
鋼製)がボルト71によって取り付けられる。
【0027】支持板69は、スライドベアリング73を
介してスライドレール75に水平方向に摺動自在に取り
付けられ、スライドレール75は水平フレーム77に固
定されている。水平フレーム77の両端は、支柱79に
スライドブッシュ81を介して上下摺動自在に取り付け
られている。
【0028】長刃63はモータ83によって移動され
る。すなわち、モータ83の回転軸84には円板状のカ
ム板85が取り付けられ、カム板85にはクランクピン
87が取り付けられ、クランクピン87は、支持板69
に形成された穴に挿入されている。モータ83によって
カム板85が回転すると、クランクピン87が円運動
し、それにより、長刃63は、その長さ方向に移動しな
がら上下動し、リノリウム材10のジュート糸部分を切
断する。より詳しくは、図9のカム板85が時計周りに
回転する場合、長刃63は、まず上死点から下降しなが
ら図9の右方向へ移動して右死点(最右端の位置)に達
し、次に下降しながら図9の左方向へ移動して、下死点
に達し、その後上昇して左死点へ至る。長刃63が右死
点から左死点へ移動する途中で、下降して長刃63がリ
ノリウム材10のジュート糸部分を切断する。
【0029】上記のような切断装置61を用いれば、1
回の動作で相当な距離のジュート糸を切断することがで
きるので、加工時間をかなり短縮することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
糸状キャリアを有するリノリウム材のうちキャリアの一
部を切断するので、リノリウム材の変形を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリノリウム材加工方法に使用する加工
装置の外観図である。
【図2】加工装置の工具取付板の正面図である。
【図3】ナイフ取付部分の拡大図である。
【図4】加工装置の台の部分拡大図である。
【図5】加工装置の制御系のブロック図である。
【図6】ジュート糸の切断パターンの一例を示す図であ
る。
【図7】本発明による加工方法のフローチャートであ
る。
【図8】リノリウム材の別の加工方法を示すフローチャ
ートである。
【図9】加工装置の別の例を示す側面図である。
【図10】リノリウム材の製造工程図である。
【符号の説明】
1 加工装置 10 リノリウム材 10a ジュート糸 17a,65 超音波振動子 17b,67 ホーン 17c,63 ナイフ刃 51a,51b ジュート糸切断パターン

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 糸状キャリアを有するリノリウム材のう
    ち前記キャリアの一部を切断することを特徴とするリノ
    リウム材の加工方法。
  2. 【請求項2】 糸状キャリアを有するリノリウム材のう
    ち前記キャリアの一部を切断し、前記リノリウム材を所
    定寸法に裁断することを特徴とするリノリウム材の加工
    方法。
  3. 【請求項3】 糸状キャリアを有するリノリウム材であ
    って、所定寸法に裁断されるとともに前記キャリアの一
    部が切断されたことを特徴とするリノリウム材。
  4. 【請求項4】 前記リノリウム材に補強材を裏張りした
    請求項3に記載のリノリウム材。
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