JP3088768U - 分離できる引出しのレール - Google Patents

分離できる引出しのレール

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JP3088768U
JP3088768U JP2002001536U JP2002001536U JP3088768U JP 3088768 U JP3088768 U JP 3088768U JP 2002001536 U JP2002001536 U JP 2002001536U JP 2002001536 U JP2002001536 U JP 2002001536U JP 3088768 U JP3088768 U JP 3088768U
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俊龍 楊
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俊龍 楊
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作が容易ですぐれた位置決め効果を有し、
かつ使用中堅固で安定している分離できる引出しのレー
ルを提供すること。 【解決手段】 分離できる引出しのレールは、軌道10
と、軌道10に滑動可能に取付けられたレール部材20
と、レール部材20に固定された弾性ラッチ30とを含
む。弾性ラッチ30は、レール部材20を容易に操作さ
せ、かつすぐれた位置決め効果を有する2つの弾性イー
ヤ36からなる。その上、弾性ラッチ30は、さらに、
使用の際に弾性ラッチ30を堅固に安定させるように、
当接面341と、凹所262に適合するように内部に形
成された溝38と、レール部材20の舌28とをそれぞ
れ備えた小片34を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は分離できる引出しのレール、特に保持装置を有する分離できる引出し のレールに関する。
【0002】
【従来の技術】
分離できる引出しのレールは、通常コンピュータ机の引出しまたはキーボード ・ラックと共に使用され、机に引出しまたはラックを載せるため引出しの側面か 同様な機構に取付けられる。従来型の分離できる引出しのレールは、通常、引出 しが容易に取り外せるように、中間の軌道と内部のレール部材との間に滑動可能 に取り付けられたころがり軸受けレースからなっている。その上、引出しを滑動 範囲内に制限し、引出しが机から引き出されるとき一定の位置に引出しを保持す るように、保持装置が分離できる引出しのレールに固定されている。
【0003】 現在入手できる従来型の分離できる引出しのレールは数種ある。例えば、図6 、7、8の第1の従来型の分離できる引出しのレール、図9、10、11の第2 の従来型の分離できる引出しのレールは、両者とも軌道60と、該軌道に滑動可 能に載せられたレール部材70と、該レール部材に取付けられた弾性プレート9 0とを含む。第1及び第2の従来型の分離できる引出しのレールは、さらに、レ ール部材70を軌道60上でより容易に滑動させるために軌道60とレール部材 70との間に取付けられた軸受けレース80を含む。
【0004】 さて、第1の従来型の分離できる引出しのレールの図6−8を参照するに、軌 道60は家具の区画室の内面に固定され、軸受けレース80が軌道60から落下 するのを防止するために軌道60の一端に固定されたタブ64を有する。軌道6 0は、さらに、レール部材70が前記家具から完全に外れるのを防ぐために、軌 道60の他端に固定された2つの止め突起662を備えたリミット・ブロック6 6を有する。
【0005】 レール部材70は引出しの側壁に固定されるように作られ、レール部材70の 中央部に開口72を形成している。取付けフック74と止めブロック76とが、 開口72付近でレール部材70の一方の側と他方の側にそれぞれ形成されている 。凹所762が止めブロック76の基台付近でレール部材70に形成されている 。
【0006】 弾性プレート90は可撓性であり、レール部材70の取付けフック74が押し 込まれるように、弾性プレート90の一端に前ホーク92を形成している。弾性 プレート90には、レール部材70の凹所762に割り込む丸味のある底部先端 94が、弾性プレート90の底側の下に圧印加工されている。それ故、弾性プレ ート90はレール部材70に分離可能に取付けられる。
【0007】 図8を参照するに、前記引出しが外方に引き出されるとき、引出しが家具の区 画室から完全に引き出されてしまうのを効果的に防止すべく、止め突起662が 垂直の保持平面666で弾性プレート90を阻止する。引出しが解放されると、 弾性プレート90は保持平面666に接触しないようにレール70の方向に押圧 され、次にレール70と軌道60との係合が解除される。
【0008】 しかし、使用者が弾性プレート90を押すと、指が保持装置の部材に被覆され た塗油でしばしば汚れる。その上、弾性プレート90の丸底の鼻端94は凹所7 2内で容易に揺動され、使用中に保持装置全体を不安定にする。
【0009】 図9−11に示す第2の従来型の分離できる引出しのレールに関しては、軌道 60が家具の区画室の内面に固定されるように作られ、軸受けレース80が軌道 60から落下するのを避けるために該軌道の一端にリミット・タブ64が固定さ れている。さらに、レール部材70が家具の区画室から完全に滑り落ちてしまわ ないように、2つの止め突起662を備えたリミット・ブロック66が軌道60 の他端に固定されている。
【0010】 レール部材70は引出しの側壁に固定されるように作られ、レール部材70の 中央部には開口72が形成されている。リップ71が開口72の付近でレール部 材70に形成され、穴73が穴72付近でレール上のリップ71の反対側に形成 されている。
【0011】 弾性プレート90は可撓性で、レール70のリップ74が割り込むように弾性 プレート90の一端にタブ91を形成している。弾性プレート90は、さらに、 その他端に貫通穴93を形成している。貫通穴93はレール部材70の穴73に 対応し、弾性プレート90をレール部材70に分離可能に、しかも確実に取付け るように、ピン931が貫通穴93を貫通している。その上、2つのポート95 が弾性プレート90の中央部の両縁部にそれぞれ形成されている。
【0012】 図10及び図11を参照するに、前記引出しが外方に引き出されるとき、弾性 プレート90は、リミット・ブロック66の止め突起662に抗して下方へ押さ れる。次に、引出しは、止め突起662が図11に示す弾性プレート90のポー ト95の内側に保持されるとき停止する。止め突起662に逆らって進む押圧端 部961は、ガイド・弧状963を含むので、引出しが少し強く押されると、ガ イド・弧状963は止め突起662をポート95から解放する。次に、引出しは 家具の区画室に引き込まれる。
【0013】 そのため、ガイド・弧状963の形状、特に、その正確な角度は重要である。 前記角度がカーブし過ぎていると、リミット・ブロック66はその位置決め機能 を失い、引出しは過度に移動するようになる。逆に、前記角度が十分にカーブし ていない場合は、使用者は引出しを容易に区画室に押し戻すことができない。そ の上、ガイド・弧状963が弾性プレート90を乗り越えるための押力が軸線方 向に作用するので、弾性プレート90自体は中央部や他の個所,特にタブ92で 容易にこわれる。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の第1の目的は、操作が容易ですぐれた位置決め効果を有する分離でき る引出しのレールを提供することである。
【0015】 本考案の第2の目的は、使用の間堅固で安定している分離できる引出しのレー ルを提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る分離できる引き出しのレールは、家具内部に引出しを引込ませる ため前記家具に固定され、止め突起を対向する両側に形成したリミット・ブロッ ク(14)を有する軌道と、前記引出しに確実に取付けられ、かつ前記軌道に滑 動可能に取付けられるレール部材と、前記レール部材に取付けられた弾性ラッチ とを含み、前記弾性ラッチは、ポートと、該ポートに隣接し前記弾性ラッチの両 側に横方向に形成され、前記弾性ラッチと共に間隙を構成する耳部とを含み、前 記耳部は、前記止め突起を前記ポート内に閉じ込めるべく前記耳部の片側に形成 された弧状のロック部と、該ロック部に接続され、前記引出しが外方へ引かれた とき前記止め突起を案内するために、前記耳部の他方の側に形成された長い条片 状のガイド部とを含み、前記弾性ラッチと前記耳部との間に形成された前記間隙 は、前記弾性ラッチが前記リミット・ブロックの前記止め突起の間を通過すると きに前記耳部を横方向に引込ませることを特徴とする。
【0017】
【考案の実施の形態】
図1を参照するに、分離できる引出しのレールはU字形の軌道10と、軸受け レース15と、レール部材20と、弾性ラッチ30とからなる。
【0018】 軌道10は家具の区画室の内側面に固定されるように作られ、2つのガイド1 1が軌道10の両側壁にそれぞれ形成されている。リミット・タブ12が軌道1 0の一端に形成され、リミット・ブロック14が軌道10の他端に固定されてい る。リミット・ブロック14はゴム等の弾性材料で作られ、リミット・ブロック 14に垂直に、それぞれリミット・ブロック14の一端の対向する両側に形成さ れた止め突起142を有する。1対のO字形リミット・ボス141が、レール部 材20の外方に向くリミット・ブロック14の一端に形成されている。
【0019】 ころがり軸受けレース15は、ほぼU字形で、レール部材20が軌道10に対 してなめらかに滑動できるように、軌道10の内面に移動可能に取付けられてい る。
【0020】 図1、2を参照すると、底部を有するレール部材20は引き出しの側壁に固定 され、リミット・タブ12を締めつける先細の端部21を有する。レール部材2 0が軌道10に対して内方に押されるときリミット・タブ12を押しつけるよう に、フランジ211がレール部材20の底部から内方に打ち抜き加工され、穴2 2がレール20の中央部に形成されている。停止縁部23がレール部材20の先 細の端部に対向する端部に形成されている。取付けフック24と止めブロック2 6が穴22の対向する両側に形成されている。凹所262が止めブロック26の 基台付近でレール部材20に形成されている。さらに、舌部28がレール部材2 0上に形成されレール部材20の底部から内方に打ち抜き加工されるので、軌道 10の方へ突出している。
【0021】 弾性ラッチ30は、一端に分岐32が形成され他端に傾斜面33を有する条片 である。当接面341を有する小片34が傾斜面33の下に形成され、翼35が 傾斜面33の各測部から横方向に突出している。図3に示すように、レール部材 20の舌部28に対応する溝38が弾性ラッチ30の傾斜面33に形成されてい る。さらに、耳部36が弾性ラッチ30の中央部の各側から横方向に形成され、 図4に示すように、耳部36と弾性ラッチ30との間の間隙Aを中央部に構成し ている。各耳部36はロック部361とガイド部363とに分かれている。ロッ ク部361は弧状であり、図4に示すように、翼35との間にポート365を構 成している。ガイド部363は長い条片で、分岐32が形成されている端部に向 かって内方に傾斜している。さらに、2つのピボット・バー343が、弾性ラッ チ30を押しつけやすくするため、レール部材20と当接するように小片34の 両側に形成されている。
【0022】 図3を参照するに、弾性ラッチ30は分岐部32をレール部材20の取付けフ ック24と係合させ、かつ小片34を傾斜面33の下で凹所262内に押しこむ ことにより、レール部材20に取付けられている。次に、弾性ラッチ30はレー ル部材20の方へ押しつけられ、ピボット・バー343は弾性ラッチ30の傾斜 面に梃子の力を与える。さらに、レール部材20の舌部28は、弾性ラッチ30 をレール部材20に取付ける位置決め効果を高めるために溝38内に押し込まれ ている。レール部材20が軌道10の上を滑動する際に弾性ラッチ30が容易に 揺動しにないように、当接面341は平坦に均等に凹所262の内壁に接触して いる。
【0023】 図4に示すようにレール部材20が外方に押されるとき、止めブロック14の 止め突起142はガイド部363に沿って滑動し、耳部36を横方向に圧縮する 。そのため、耳部36は、弾性ラッチ30を止め突起142の間に通すように変 形されて、間隙A内に入る。次に、各止め突起は、レール部材20が一定の位置 に維持されるように、翼35と耳部36の止め突起361との間のポート365 内に保持される。
【0024】 レール部材20が、図5に示す固定位置から解放されるように内方に押される と、止め突起142はロック部361で再び耳部36を押圧し、止め突起142 を弾性ラッチ30のポート365から解放させるように、前記弧状を乗り越える 。
【0025】 上記の説明によれば、弾性ラッチ30の耳部36は、止め突起をポート内に維 持するように保持効果を与えることが容易に理解される。間隙Aは、耳部36が 止め突起142をこするときに耳部36を容易に横方向に変形させる。さらに、 レール部材20が軌道10内に完全に押し込まれて受け入れられるとき、軌道の O字形のリミット・ボス141はレール部材20の停止端部23に触れるように 押され、レール部材20に緩衝効果を与える。
【0026】 さらに、溝38に適合するレール部材20の舌部28は、弾性ラッチ30をレ ール部材20に取付ける位置決め効果を高める。当接面341を有する小片34 は、弾性ラッチ30が揺動してレール部材20から落下するのを避けるための安 定した効果を与えるため、凹所262の内壁に接触する。
【0027】 本考案の多くの特徴と利点をその構造及び機能と共に述べたが、この開示は単 に説明のためであって、細部の変更,特に部品の形状、寸法、配列は、添付の請 求項を表現するのに使用した用語の広く一般的な意味で示される限度まで、本考 案の原理の範囲内で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る分離できる引出しのレールの分解
斜視図。
【図2】図1に示した弾性ラッチとレール部材の拡大斜
視図。
【図3】弾性ラッチとレール部材との組み合わせの拡大
断面側面図。
【図4】耳部がリミット・ブロックの2つの止め突起の
間を通過すべく押圧されるときの分離できる引出しの部
分断面拡大頂面図。
【図5】止め突起がポート内に保持されるときの分離で
きる引出しのレールの部分断面拡大頂面図。
【図6】先行技術に係る第1の従来型分離できる引出し
のレールの拡大斜視図。
【図7】図6に係る弾性プレートとレール部材の拡大斜
視図。
【図8】弾性プレートが止め突起に抗するときの第1の
従来型引出しのレールの拡大断面側面図。
【図9】先行技術に係る第2の従来型分離できる引出し
のレールの分解斜視図。
【図10】レールが外方へ引っ張られるときの第2の従
来型分離できる引出しのレールの拡大断面側面図。
【図11】レールが内方へ押されるときの第2の従来型
分離できる引出しのレールの拡大断面側面図。
【符号の説明】
10 軌道 14 リミット・ブロック 141 リミット・ボス 142 止め突起 20 レール部材 262 凹所 28 舌部 30 弾性ラッチ 34 小片 38 溝

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家具内部に引出しを引込ませるため前記
    家具に固定され、止め突起(142)を対向する両側に
    形成したリミット・ブロック(14)を有する軌道(1
    0)と、前記引出しに確実に取付けられ、かつ前記軌道
    に滑動可能に取付けられるレール部材(20)と、前記
    レール部材に取付けられた弾性ラッチ(30)とを含
    み、 前記弾性ラッチは、ポート(365)と、該ポートに隣
    接し前記弾性ラッチの両側に横方向に形成され、前記弾
    性ラッチと共に間隙(A)を構成する耳部(36)とを
    含み、 前記耳部は、前記止め突起を前記ポート内に閉じ込める
    べく前記耳部の片側に形成された弧状のロック部(36
    1)と、該ロック部に接続され、前記引出しが外方へ引
    かれたとき前記止め突起を案内するために、前記耳部の
    他方の側に形成された長い条片状のガイド部とを含み、 前記弾性ラッチと前記耳部との間に形成された前記間隙
    は、前記弾性ラッチが前記リミット・ブロックの前記止
    め突起の間を通過するときに前記耳部を横方向に引込ま
    せる、分離できる引出しのレール。
  2. 【請求項2】 前記レール部材(20)は凹所(26
    2)を形成し、前記弾性ラッチ(30)は前記凹所に適
    合するように、かつ、前記弾性ラッチを前記レール部材
    に固定させるように前記弾性ラッチの下面に形成された
    小片を含み、 前記弾性ラッチの小片(34)は前記レール部材が滑動
    するとき前記弾性ラッチが容易に揺動しないように前記
    凹所の内壁と当接する当接面(341)を有し、 前記弾性ラッチの小片(34)は、前記レール部材を押
    圧するために対向する両側にそれぞれ形成され、前記弾
    性ラッチを容易に押圧させる梃子点となる2つのピボッ
    ト・バー(343)を有し、 前記レール部材(20)は舌部(28)を形成し、前記
    弾性ラッチは、さらに、前記舌部が溝(38)に差しこ
    まれたとき前記弾性ラッチを前記レール部材に取付ける
    位置決め効果を高めるように前記舌部(28)に適合す
    る溝を有する、請求項1に記載の分離できる引出しのレ
    ール。
  3. 【請求項3】 前記リミット・ブロック(14)は、緩
    衝器としてレール部材(20)に外方で対面する前記リ
    ミット・ブロックの一端に形成された1対のO字形リミ
    ット・ボス(141)を有する、請求項1または2に記
    載の分離できる引出しのレール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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